2012年 07月 07日
日記 眼瞼炎・図書館行き・体操の会・Yさんとお茶 |
7月4日(水)
眼瞼炎はほぼ治った。瞼の赤み、腫れぼったさがなくなり、かゆみも消えた。服み薬が効いたと思われるが、もう暫く薬は飲み続ける。歳をとるまで、自分がアレルギー体質だとは思わなかった。解らないものだ。
スイミングは休まずに行っている。数年前、初めてまぶたの腫れとかゆみが発症したとき、プールの塩素のせいかと疑った。ブログにも書いている。
7月5日(木)
夫の水泳教室の日だが、手術後、暫くは水泳を禁じられている。午後から体操に行くという。
図書館へ行く日。4册のうち一冊継続し新たに3冊借りる。Tさんが、Nさんに借りた『舟を編む』が読み終わったので、私に廻ってきた。次回読書会で取り上げるので、購入するつもりだったが、丁度借りられたので借りて読むことにする。面白かった、よい本と聞き場合によっては買って手元に置くことになるかも知れない。
さて、返却した本を含め、読書メモを書かなければならない、と思った途端、気が重くなる。勝手にしたら、といわれそうだが、目録だけは書いておきたいので、改めて別記する。
図書館の帰りに農協直売所とスーパーで買い物して帰る。
夕方、体操の会の会長さんから、息子さんが入院して明日の会には出られなくなった。先生への謝礼、お中元、終了後の親睦会は、皆さんと相談して執り行ってほしい。
先生が『歌集』を10册持ってこられるので、代金は会で立て替えてほしい。新入会員で希望者に頼まれたものという。体操の会では休憩時間に、歌を合唱することになっている。日本の歌、童謡、民謡、歌謡曲など名曲といわれる歌が100曲以上載っている。それらのことを会計の私に託された。親睦会は、お菓子の用意などしているので、変更はできないという。会長さんに息子さんのお見舞いを言い、引き受けた。
7月6日(金)
曇り。蒸し暑い。今日の体操は、中央公民館4階和室を使う。新たに1名の入会者あり。
今日は、月初めの会費集金日。もう一人の会計係Oさんと一緒に集める。支払いも幾つかある。先生への謝礼や歌の本の代金、茶菓代やその他。Oさんにお願いする。
体操を早めに切り上げ、畳の部屋で車座になって親睦会を行う。古参の人に司会進行をお願いした。
先生の挨拶。先生は本部から来ている人なので、会員が増えることは、本部に対して自慢できること、人数が減るといろいろ言われる。会の存続まで言う人がいる。これで大きな顔ができる、という意味の言葉に唖然とする。そんなに肩身が狭い思いをしていたのか?。会員の入会金500円と年会費一人500円を本部に納める。秋の大会は出席を半ば義務づけられる。
しかし、会員増は歓迎すべきことかも知れないが、会場の広さが問題になる。時々使う、自治会館ではのびのびと体操やダンスは難しい。お茶を飲みながら他の会場の候補など提案され話し合う。
帰りにそこへ下見に行くことになったが、先導車について車何台かで行くことになった。私も4人乗りで、前の車を見失う心配もあり、待ち合わせ場所に行ったときには行き違いもあって、すでに出発したあとだった。夜電話があり、道路の交通事情で駐車していられなかった。後日、また案内して下さるそうだ。
7月7日(土)
曇天。七夕なのに星空は望めず。夫は古代史講座に行く。
Yさんから電話があり、どうしてる?と聞かれる。少し前までは、ウオーキングしたりデパートや催し物を見に出かけたりしていたが、このところゆっくり話もしてない。二人の都合が合わないことが多かった。今日は、夜まで時間があるというと、天気悪くなりそうだから、ウオーキングは無理。ゆっくりできる店でお茶しましょうということになった。Yさんはスイミングのあと1時半には帰れるという。2時半に歩いて10分ほどのグラッチェへ。そう言えば、太極拳で一緒だし、お花やシソの葉を届けて下さったりしているが、ゆっくり話すことはなかった。積もる話はいくらでもあった。聞いてほしい話も。
女性のおしゃべりは尽きることはない。二人ともおしゃべりの方ではないが、心を割って何でも話し合える友であるが堂々巡りの話にはならない。帰ってきたのは5時近く。 家近くで雨がポツンとあたった。今夜は大降りになるとの予報。夫も雨にあたらず帰ってきた。古代史の時は、仲間といっぱいやって帰るので、夕食は軽いものでいい。お茶漬けや麺類など。今日は素麺と天ぷら、煮物も用意した。今はいらない、あとで適当に食べるという。この点は手がかからないありがたい亭主である。
眼瞼炎はほぼ治った。瞼の赤み、腫れぼったさがなくなり、かゆみも消えた。服み薬が効いたと思われるが、もう暫く薬は飲み続ける。歳をとるまで、自分がアレルギー体質だとは思わなかった。解らないものだ。
スイミングは休まずに行っている。数年前、初めてまぶたの腫れとかゆみが発症したとき、プールの塩素のせいかと疑った。ブログにも書いている。
7月5日(木)
夫の水泳教室の日だが、手術後、暫くは水泳を禁じられている。午後から体操に行くという。
図書館へ行く日。4册のうち一冊継続し新たに3冊借りる。Tさんが、Nさんに借りた『舟を編む』が読み終わったので、私に廻ってきた。次回読書会で取り上げるので、購入するつもりだったが、丁度借りられたので借りて読むことにする。面白かった、よい本と聞き場合によっては買って手元に置くことになるかも知れない。
さて、返却した本を含め、読書メモを書かなければならない、と思った途端、気が重くなる。勝手にしたら、といわれそうだが、目録だけは書いておきたいので、改めて別記する。
図書館の帰りに農協直売所とスーパーで買い物して帰る。
夕方、体操の会の会長さんから、息子さんが入院して明日の会には出られなくなった。先生への謝礼、お中元、終了後の親睦会は、皆さんと相談して執り行ってほしい。
先生が『歌集』を10册持ってこられるので、代金は会で立て替えてほしい。新入会員で希望者に頼まれたものという。体操の会では休憩時間に、歌を合唱することになっている。日本の歌、童謡、民謡、歌謡曲など名曲といわれる歌が100曲以上載っている。それらのことを会計の私に託された。親睦会は、お菓子の用意などしているので、変更はできないという。会長さんに息子さんのお見舞いを言い、引き受けた。
7月6日(金)
曇り。蒸し暑い。今日の体操は、中央公民館4階和室を使う。新たに1名の入会者あり。
今日は、月初めの会費集金日。もう一人の会計係Oさんと一緒に集める。支払いも幾つかある。先生への謝礼や歌の本の代金、茶菓代やその他。Oさんにお願いする。
体操を早めに切り上げ、畳の部屋で車座になって親睦会を行う。古参の人に司会進行をお願いした。
先生の挨拶。先生は本部から来ている人なので、会員が増えることは、本部に対して自慢できること、人数が減るといろいろ言われる。会の存続まで言う人がいる。これで大きな顔ができる、という意味の言葉に唖然とする。そんなに肩身が狭い思いをしていたのか?。会員の入会金500円と年会費一人500円を本部に納める。秋の大会は出席を半ば義務づけられる。
しかし、会員増は歓迎すべきことかも知れないが、会場の広さが問題になる。時々使う、自治会館ではのびのびと体操やダンスは難しい。お茶を飲みながら他の会場の候補など提案され話し合う。
帰りにそこへ下見に行くことになったが、先導車について車何台かで行くことになった。私も4人乗りで、前の車を見失う心配もあり、待ち合わせ場所に行ったときには行き違いもあって、すでに出発したあとだった。夜電話があり、道路の交通事情で駐車していられなかった。後日、また案内して下さるそうだ。
7月7日(土)
曇天。七夕なのに星空は望めず。夫は古代史講座に行く。
Yさんから電話があり、どうしてる?と聞かれる。少し前までは、ウオーキングしたりデパートや催し物を見に出かけたりしていたが、このところゆっくり話もしてない。二人の都合が合わないことが多かった。今日は、夜まで時間があるというと、天気悪くなりそうだから、ウオーキングは無理。ゆっくりできる店でお茶しましょうということになった。Yさんはスイミングのあと1時半には帰れるという。2時半に歩いて10分ほどのグラッチェへ。そう言えば、太極拳で一緒だし、お花やシソの葉を届けて下さったりしているが、ゆっくり話すことはなかった。積もる話はいくらでもあった。聞いてほしい話も。
女性のおしゃべりは尽きることはない。二人ともおしゃべりの方ではないが、心を割って何でも話し合える友であるが堂々巡りの話にはならない。帰ってきたのは5時近く。 家近くで雨がポツンとあたった。今夜は大降りになるとの予報。夫も雨にあたらず帰ってきた。古代史の時は、仲間といっぱいやって帰るので、夕食は軽いものでいい。お茶漬けや麺類など。今日は素麺と天ぷら、煮物も用意した。今はいらない、あとで適当に食べるという。この点は手がかからないありがたい亭主である。
by ttfuji
| 2012-07-07 21:10
| 読書