2014年 03月 06日
整形外科行き・孫の昼食 |
あまり身内のことは書かないようにしているが、それでは後々の記録欠如になるので、たまに書くことにする。
9時過ぎTから、じいちゃんいる?という電話があった。まだ寝ているけど、そろそろ起きると思うからこの電話、子機だからじいちゃん渡すから、といい、久しぶりなので、ゆっくりして夕食食べていったらと伝えた。夕方は用事がある、昼頃行くので昼食を食べさせて、という。ご馳走作ろうと思っていたのに、肩透かしだ。
ベッドの夫に電話を渡した。
さあ忙しい。これから、整形外科にヒアルロン酸注射に行くところだった。リハビリは予約だが、医師の診察と注射は、受付順なので待たされる時間が長い。それでも11時頃には帰れるかもしれない。
食材はいろいろある。ご飯は昨夜の残りがあるが、3人分には足りないかもしれない。パスタなら、短時間でできる。好物のイカと明太子、大葉代わりのカイワレもある、ミートソース用の合挽肉などを冷凍庫から出しておいた。帰りにスーパーに寄って見繕うことにした。
整形医院は結構混んでいたが、10時半頃には順番が来た。就寝中の痛みと左腕が上に真直ぐ上がらないこと、右肩と右腕も痛むがこちらは真直ぐ上にも横にも伸ばせることなど話す。
ヒアルロン酸注射もある程度続けたら間隔をあけたほうがいいという。そういえば、以前膝が痛い時も、一週間おき、二週間おき、一か月おきと間隔が間遠になっていたのを思い出す。今日は別の注射(痛み緩和?)だった。
薬出しますか、と聞かれた。痛み止めですか、と聞くとそうだと仰る。痛め止めはあちこちの医院で処方されたが、殆ど残っている。そういって薬の名前を言い、なるべく飲まないようにしているんですと答えると、じゃいいですね。といわれた。
スーパーで揚げ物(メンチカツと男爵芋コロッケ)、魚類、葱やキノコ類、菓子などを買った。夫が寒川体育館の隣接の野菜直売店で大量の野菜を買ってきてくれるのでたすかっている。買ってないものだけ買えばいい。
帰宅は11時過ぎていたが、急遽、献立を変えた。ご飯の方がいい。3合のお米を吸水30分設定で仕掛ける。Tはご飯とおかず、みそ汁の組み合わせが好きである。
すき焼き用の牛肉が300グラムすでに塩麹で混ぜてある。こうすると、中級肉でもやわらかくおいしくなる。高齢の二人は肉は長いまま2枚あればいい。私は1枚でいい。長葱、白菜、春菊、椎茸、しめじ、白滝と特に野菜をたっぷりいれる。手抜きだがすき焼きのたれは常備している。
大きな皿にたっぷりの刻みキャベツ、大きなメンチとコロッケ、トマトを添える。大きめな鉢にすき焼きを盛り付ける。Tはそれを見て、わぁと喜び、ばあちゃんち、夕べすき焼きだったの、と聞く。夕べは豚しゃぶ、すき焼きは今作ったのよ、というと、へぇと驚く。ご飯、なめことお豆腐の味噌汁をよそう。すき焼きには卵でしょ、とケースのまま今買ってきた卵を取り出し、溶き卵の器を要求。うまい、うまいと言いながらすき焼きをどんぶりから先に食べ、ご飯もかきこむ。とりわけでは足りない感じに大鍋ごとテーブルに置き、食べられたらどうぞ、というとそこにも手を伸ばす。さすがにご飯のお代りはしなかったが、並べたものをどれもおいしいと言って食べた。作ったものをおいしいと言ってくれると、最高に幸せ、うれしいよ、と言った。そばにいた夫がどう思ったかはわからないが。
夫と私の分も少な目に盛り付けてあったが、夫はさっき食べたばかりだから、あとでいいと食べなかったし、私ももっと軽いものがよかった。揚げ物は手つかず。
孫は1時過ぎ、伊勢原の友達と会うと言って帰って行った。夕方から、バイトがあるとのことだった。いつでも栄養補給においで、というのだが、今回は言いそびれた。
夫は、解凍に並べてある食材を見ているので、パスタじゃなかったの、とちょっとがっかりした様子だった。夕食にしてもいいですよ、と言ったが、結局、昼の残りが夕食になった。
9時過ぎTから、じいちゃんいる?という電話があった。まだ寝ているけど、そろそろ起きると思うからこの電話、子機だからじいちゃん渡すから、といい、久しぶりなので、ゆっくりして夕食食べていったらと伝えた。夕方は用事がある、昼頃行くので昼食を食べさせて、という。ご馳走作ろうと思っていたのに、肩透かしだ。
ベッドの夫に電話を渡した。
さあ忙しい。これから、整形外科にヒアルロン酸注射に行くところだった。リハビリは予約だが、医師の診察と注射は、受付順なので待たされる時間が長い。それでも11時頃には帰れるかもしれない。
食材はいろいろある。ご飯は昨夜の残りがあるが、3人分には足りないかもしれない。パスタなら、短時間でできる。好物のイカと明太子、大葉代わりのカイワレもある、ミートソース用の合挽肉などを冷凍庫から出しておいた。帰りにスーパーに寄って見繕うことにした。
整形医院は結構混んでいたが、10時半頃には順番が来た。就寝中の痛みと左腕が上に真直ぐ上がらないこと、右肩と右腕も痛むがこちらは真直ぐ上にも横にも伸ばせることなど話す。
ヒアルロン酸注射もある程度続けたら間隔をあけたほうがいいという。そういえば、以前膝が痛い時も、一週間おき、二週間おき、一か月おきと間隔が間遠になっていたのを思い出す。今日は別の注射(痛み緩和?)だった。
薬出しますか、と聞かれた。痛み止めですか、と聞くとそうだと仰る。痛め止めはあちこちの医院で処方されたが、殆ど残っている。そういって薬の名前を言い、なるべく飲まないようにしているんですと答えると、じゃいいですね。といわれた。
スーパーで揚げ物(メンチカツと男爵芋コロッケ)、魚類、葱やキノコ類、菓子などを買った。夫が寒川体育館の隣接の野菜直売店で大量の野菜を買ってきてくれるのでたすかっている。買ってないものだけ買えばいい。
帰宅は11時過ぎていたが、急遽、献立を変えた。ご飯の方がいい。3合のお米を吸水30分設定で仕掛ける。Tはご飯とおかず、みそ汁の組み合わせが好きである。
すき焼き用の牛肉が300グラムすでに塩麹で混ぜてある。こうすると、中級肉でもやわらかくおいしくなる。高齢の二人は肉は長いまま2枚あればいい。私は1枚でいい。長葱、白菜、春菊、椎茸、しめじ、白滝と特に野菜をたっぷりいれる。手抜きだがすき焼きのたれは常備している。
大きな皿にたっぷりの刻みキャベツ、大きなメンチとコロッケ、トマトを添える。大きめな鉢にすき焼きを盛り付ける。Tはそれを見て、わぁと喜び、ばあちゃんち、夕べすき焼きだったの、と聞く。夕べは豚しゃぶ、すき焼きは今作ったのよ、というと、へぇと驚く。ご飯、なめことお豆腐の味噌汁をよそう。すき焼きには卵でしょ、とケースのまま今買ってきた卵を取り出し、溶き卵の器を要求。うまい、うまいと言いながらすき焼きをどんぶりから先に食べ、ご飯もかきこむ。とりわけでは足りない感じに大鍋ごとテーブルに置き、食べられたらどうぞ、というとそこにも手を伸ばす。さすがにご飯のお代りはしなかったが、並べたものをどれもおいしいと言って食べた。作ったものをおいしいと言ってくれると、最高に幸せ、うれしいよ、と言った。そばにいた夫がどう思ったかはわからないが。
夫と私の分も少な目に盛り付けてあったが、夫はさっき食べたばかりだから、あとでいいと食べなかったし、私ももっと軽いものがよかった。揚げ物は手つかず。
孫は1時過ぎ、伊勢原の友達と会うと言って帰って行った。夕方から、バイトがあるとのことだった。いつでも栄養補給においで、というのだが、今回は言いそびれた。
夫は、解凍に並べてある食材を見ているので、パスタじゃなかったの、とちょっとがっかりした様子だった。夕食にしてもいいですよ、と言ったが、結局、昼の残りが夕食になった。
by ttfuji
| 2014-03-06 23:36
| 家族・身内・私