2014年 03月 27日
自治会の班長、間もなく終了なのに |
今日は雨。昨日に比べ気温もぐっと下がった。
自治会総会が終了し、3月いっぱい役は残っているものの、ほっと肩の荷が下りかかったところ、班の新理事Oさんが色々と言ってきた。
総会が終わってから、欠席者の分の総会資料を預かって帰り、途中でポストに入れてきた。Oさんが見えて、総会の袋、持って帰ったでしょう。と言うので、もう全戸に配布してきた、というと、あれ間違っているところがあって、配らないものが含まれている、という。ポストに入れたものを勝手に引き出すわけにはいかない。聞いてみると、不燃物置き場のカギの開閉時間と回数のことだという。そのことでしたら、昨年から、開閉が前日9時に一旦閉めるのと当日6時の開けるのが略されたのですよ、回覧もまわりましたよ、と言うと知らなかったという。文面の間違いではないことがわかりひっこめた。
これを皮切りに、理事の選出について、日に2回、毎日のように押しかけられた。今日も朝8時と夕方6時に見えた。夕食や準備の時間だ。今日は出かけるのでその準備があると言うと、私だって出かける。でも気になって昨夜は眠れなかったという。一応、あとでと言うことになったが。いちいち、ここに書くことはないのだが、自分のためにも記録する必要がある。
かって、転入直後にもかかわらず、理事を押し付けられて苦労されたYさんが、理事の選出について、転入者は1年以上経たなければ理事に選出されない、という原則を作り、回覧でも廻し、順番表をノートに張って引継ぎ書類として残した。
しかし、その原則が守られず、次々に転入、転出があって新らしい転入者でも家の並び順で役を押し付けられた。でも、それなりに殆どの人が役割を淡々とこなしていたように私には思えた。誰も役を放棄した人もいなかった。
しかし、折角作った道筋を守らないことにYさんは内心面白くなかったようだ、とOさんは言う。そのことを、Yさんが新理事に『理事ノート』2014年4月~と表紙に記され、理事順番表と説明文が書かれている。多分、今後の参考にしてほしいと渡されたのだと思う。
新理事Oさんはその「ノート」の内容を気にし、私の所に持って来て、過去、この通りにしなかった古くからの人が何人かで次々に理事を決めていったという。私に、NさんやKさんに見せて意見を聞いてほしいと言う。そんな事は知らないし、Oさん宛てのノートなのだから、私がそんなことはできないと言うと、あなたは3月いっぱいは班長でしょう、という。
いまさら、過去のことを蒸し返して騒ぎを起こす気にはなれない。ノートを返そうとしても受け取らず、急に今回の役員の選び方について聞いてきた。老齢や身体不自由で、役は無理と誰もが認めている人を免除したところ、OさんとYさんにお願いしたのだったが、免除した本人に一応打診して、当人が出来ませんからお願いします、との返事をもらったのかとか、それを回覧で周知すべきではないかと言ってきたりする。班のことは臨機応変でいいのではないか、単純明快で、と言うと、加減過ぎるといわれる。
新理事も新班長も、理事不在の班なので、私が選出を本部から依頼され、二人を選び、承諾を得ていたのに総会が終わってからこんなことで蒸し返しにされるとは夢にも思わなかった。
世の中には、突然気になりだしたらどうにもならなくなる人がいるものだ。
会長からは、放っておいていい、理事不在ならそれでもいい何とかしますからと言われたが、わが班は2期続けて不在になってしまい、それでは本部の皆さんに迷惑をかける。班としても不名誉で恥ずかしい。
新理事もやる気にはなっているのだが、いちいち細かいことを気にしすぎる。困ったものだ。ほかにもいろいろ言われた。こちらは余り気にしていないが、いい加減にしてと言いたい。
朝ドラのテーマ曲ではないが、雨のち晴れるや、と願いたい。
自治会総会が終了し、3月いっぱい役は残っているものの、ほっと肩の荷が下りかかったところ、班の新理事Oさんが色々と言ってきた。
総会が終わってから、欠席者の分の総会資料を預かって帰り、途中でポストに入れてきた。Oさんが見えて、総会の袋、持って帰ったでしょう。と言うので、もう全戸に配布してきた、というと、あれ間違っているところがあって、配らないものが含まれている、という。ポストに入れたものを勝手に引き出すわけにはいかない。聞いてみると、不燃物置き場のカギの開閉時間と回数のことだという。そのことでしたら、昨年から、開閉が前日9時に一旦閉めるのと当日6時の開けるのが略されたのですよ、回覧もまわりましたよ、と言うと知らなかったという。文面の間違いではないことがわかりひっこめた。
これを皮切りに、理事の選出について、日に2回、毎日のように押しかけられた。今日も朝8時と夕方6時に見えた。夕食や準備の時間だ。今日は出かけるのでその準備があると言うと、私だって出かける。でも気になって昨夜は眠れなかったという。一応、あとでと言うことになったが。いちいち、ここに書くことはないのだが、自分のためにも記録する必要がある。
かって、転入直後にもかかわらず、理事を押し付けられて苦労されたYさんが、理事の選出について、転入者は1年以上経たなければ理事に選出されない、という原則を作り、回覧でも廻し、順番表をノートに張って引継ぎ書類として残した。
しかし、その原則が守られず、次々に転入、転出があって新らしい転入者でも家の並び順で役を押し付けられた。でも、それなりに殆どの人が役割を淡々とこなしていたように私には思えた。誰も役を放棄した人もいなかった。
しかし、折角作った道筋を守らないことにYさんは内心面白くなかったようだ、とOさんは言う。そのことを、Yさんが新理事に『理事ノート』2014年4月~と表紙に記され、理事順番表と説明文が書かれている。多分、今後の参考にしてほしいと渡されたのだと思う。
新理事Oさんはその「ノート」の内容を気にし、私の所に持って来て、過去、この通りにしなかった古くからの人が何人かで次々に理事を決めていったという。私に、NさんやKさんに見せて意見を聞いてほしいと言う。そんな事は知らないし、Oさん宛てのノートなのだから、私がそんなことはできないと言うと、あなたは3月いっぱいは班長でしょう、という。
いまさら、過去のことを蒸し返して騒ぎを起こす気にはなれない。ノートを返そうとしても受け取らず、急に今回の役員の選び方について聞いてきた。老齢や身体不自由で、役は無理と誰もが認めている人を免除したところ、OさんとYさんにお願いしたのだったが、免除した本人に一応打診して、当人が出来ませんからお願いします、との返事をもらったのかとか、それを回覧で周知すべきではないかと言ってきたりする。班のことは臨機応変でいいのではないか、単純明快で、と言うと、加減過ぎるといわれる。
新理事も新班長も、理事不在の班なので、私が選出を本部から依頼され、二人を選び、承諾を得ていたのに総会が終わってからこんなことで蒸し返しにされるとは夢にも思わなかった。
世の中には、突然気になりだしたらどうにもならなくなる人がいるものだ。
会長からは、放っておいていい、理事不在ならそれでもいい何とかしますからと言われたが、わが班は2期続けて不在になってしまい、それでは本部の皆さんに迷惑をかける。班としても不名誉で恥ずかしい。
新理事もやる気にはなっているのだが、いちいち細かいことを気にしすぎる。困ったものだ。ほかにもいろいろ言われた。こちらは余り気にしていないが、いい加減にしてと言いたい。
朝ドラのテーマ曲ではないが、雨のち晴れるや、と願いたい。
by ttfuji
| 2014-03-27 23:15
| 時事・社会・地域