私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

手術終わり集中治療室へ、荷物引き上げと再度の持ち込み

 パソコンの不具合か操作ミスかわからないが、書いたものが突然消えてしまうトラブルに時折見舞われる。この日記も書き換えたもの。簡単に、と思いながらどうしても長々しくなる習性は治らない。

 2月23日(月)朝8時、夫から電話。手術は午前中の3人目だからそんなに早くないと思う。手術後は集中治療室に入る。ただし、この部屋に置いてあるものをすべていったん引きとってもらいたい、と言われたという。集中治療室に一泊するので物だけを置いて置けないらしい。
 10時頃来ればいいと言われたが、9時半までには行こうと家を出た。ことろが、立体駐車場が屋上まで満車で、入口の所で車がつかえている。結局、20分近くかかって屋上に置いた。夫は,ICUに入るのは特別な場合やトラぶった場合と思い込み不安感を示した。
私は、高齢だし慎重に対処ということじゃないの、と言ったのだが。
 11時頃、ストレッチャーで手術室に運ばれて行った。
 貴重品や入院用品、着替えなどのほか、着ていったもの、コートやジャケット、靴までまとめると結構な荷物になる。看護師さんは、眼鏡と薬、カップだけを預かってくれた。これだけの荷物、一人で一度に車に運べませんから、2度ばかり先に車に運びたい、と看護師さんに言うと、今すぐなら大丈夫でしょう、手術が終わった後は、先生が説明に見えると思うので、居場所がわからないと困る。と言われた。とにかく、タブレットや携帯、時計、財布などは車などにおかず、私のバックに入れておいてください、という。車が屋上あると車内が熱くなっており、影響を受けるといけないので、持ち運びのつど、携帯することになる。
 昼食も店に入らず、地下のコンビニで買ってきて、入院室の近くにあるラウンジですませ、所在が分かるところにいて下さい、と言われた。その通りにし、入院室で待った。
 2時間待っても音沙汰なし。顔を出した看護師さんに聞くと、まだ電話が入らないと言う。本を読んでいたので、退屈することはなかったが、待ちくたびれた。
 だいぶ経ってから、看護師さんから、先生からお話がありますから、7階のICUに行ってください。場所は7階の受付で案内してもらって下さい、といわれた。マスクを買って中に入った。先生が奥さんを探していた、と言われた。私は13階の病室で待つように言われ、そこで待っていました、と言ったが、行き違いがあったらしい。夫は元気だが色々モニターに繋がれ3つの画面から幾つもの線が流れていた。私が見つからないので、携帯番号を聞かれたと言う。提出書類に私の携帯番号が書かれていないので聞かれたが覚えていないと言ったという。私も夫の携帯番号を暗記してない。執刀医でなく、いつもの循環器科のN先生が説明して下さるとのことで、しばらく待った。N先生は、若いがやさしい感じの先生で話しやすい。映像写真のプリントされたものを渡された。かなり狭くなっていた頸動脈にステントを挿入し血液の流れを良くしたこと、念のためペースメーカーも入れたが、こちらは症状が安定したら取り出すと言われた。今日はここで治療を受け、経過を見て明日か明後日の退院となると告げられた。次は心臓のステントでしょうか、動脈瘤のことも気になりますと言うと、そうですね、すぐというわけにはいきませんが、と言われた。
 夫が、水が飲めないので口の中が気持ち悪い、飲んではいけませんか、と聞くと、今日いっぱいは我慢するようにといわれた。先生にお礼を言い、夫に明日もう一度荷物を持ってくるが、タブレットは駄目だそうですよ、と伝えた。
 帰宅し、明日持っていくものをもう一度チェックし、タブレットや説明本、充電器は除いた。ペースメーカーが入っていれば、携帯電話も駄目と思ったが、一応持っていく荷物にいれた。下着、パジャマを新しく入れた。持ち帰った殆どをまた持っていくことになる。
 夜、先生から電話を頂いた。経過は良く元気で食欲もあり、夕食も完食された。退院は明後日(25日)の午後にしました。リハビリも少しやってもらいますので、と言われた。
 退院、明日か明後日、と言われたとき、明後日なら午後にお願いしたい、と頼んだのは私だ。スイミングを休まず済むからだ。それが聴き入れてもらったからか、わからないがよかったと思った。
 2月24日(火)
 病院へは、1時に行った。ICUへ行くと、13階の病室に移っています。病室の番号については、13階の受付で聞いてください、という。病室は、入院したときのままの9号室だった。重い荷物の引き上げ、持ち込みの手間が、ばからしく思えたが、文句を言っても仕方がない。
 夫は、病院の寝巻を着ていた。導尿を付けてありおむつを付けていたが私物の下着がないのでやむを得ない。看護師さんが、歩けるようになったら導尿を外すと言っていたが、夫はもう歩いてトイレに行っているという。こんなものにできないよ、隣にトイレがあるのでそこで用を足している、という。ふらつきもない、という。
 持って行った衣類をハンガーにかけ収納の場所に収め下着やセーターもしまった。ペースメーカーが入っているので携帯は使えないと思ったが一応持ってきたと言うと、ペースメーカーは今朝外したという。補聴器を持ってきたので、渡そうとしたが、なぜか見つからない、一つ一つバックや袋を探したがどうしても見つからない、夫は見たような気がする、どこかから出てくるだろう、と言ったが、持ってきたつもりで家にあるのかしら、補聴器がないと不便だろうな、と思いつつ、明日、1時に来ます、といって1時間ほどで帰ってきた。
 補聴器は、家でも何度も探したがどこにもなかった。
 夜、夫から電話があった。明日の退院は午後2時に決まったと言う。補聴器あったよ、と言って切れた。どこにあったのか聞こうとしたのに。すぐまた電話が鳴り、補聴器あった、と繰り返す。それから、あしたタブレット持って来て、という。使っている時間なんかないでしょう、と言うと、過去、記録している血圧と脈の数値を見たいのだと言う。脈拍数が以上に低く、先生が不思議がっているので、普段も低いという記録を先生に見せるのだと言う。陸上選手や長距離の選手は少ないという。補聴器どこにあったの、と聞くと今病室だから、と言って切った。きっと、時計などいれた小袋からさっと抜き、忘れたのではないか。自分の都合の悪いことは、答えず言いたいことだけ言う夫に腹が立てても仕方がない。


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by ttfuji | 2015-02-24 20:16 | 医療・健康 | Comments(0)