2016年 08月 31日
色々あった8月 コミセン予約・バイク事故・防災避難訓練 その他 |
8月も今日が最終日。色々のことがあり過ぎてパソコンに向かう時間も気力もなかった。ひとつ片付く間もなく他のトラブルが発生する。毎日、こまごまと書いていた手帳も未記入のままだ。従って、時系列で整理することもできない。
8月13日の夜、高崎から帰ると、早速電話が鳴った。気和会の9月の会場予約当番のOさんからだった。8月12日、10時過ぎ、コミュニティセンターに9月12日(月)の予約にいったところ、玄関もカーテンもしまっていた。少し遅れたせいかと、予約できなかったことを、気にしていた。10時には一斉に申込者が来るので、遅れたためにとれないことはある。しかし、玄関がしまっていることはない。お盆休みだろうかと思ったが、なにも聞いてはいなかった。わが家から2分の距離なので、明日行って聞いてみると伝えた。日・月と会場へ行ったが、やはり閉まっていた。夏休みらしいと気づき、近くの会員に聞いてみた。毎年夏休みはある。以前にも行ってから分かったことがあった、という。当番にたまたま当たらなければ分からないことだ。役員交代の時も何の申し送りもないし、」表示もない。センター側でも7月中に8月の一週間の休館のことは、受付の所や入口に表示すべきだ、と思う。何人かの会員にそのことを聞いてみると、殆どの人が知らなかった。
その後,Tさんが休館明けに、コミュに行くので、予約してきてくださるというのでお願いした。遠くから予約に来る人もいるのだから、ちゃんとしてくれないと困るわね、といわれた。
私が、8月26日(金)に9月26日(月)分を予約申し込みに行った時も、あ、ごめんなさい、この日は業者が入って床掃除があるので、全館休館です、といわれた。こういうことは、いつわかるのですか、と聞くと、予定は前から決められているが、業者の予定の変更などがあり、表示するのが遅れるという。たかが、体力づくりのサークルではあるが、役員や当番は、日程変更など先生との相談などで大変である。しかも、日程変更は会員の予定が決まっているので参加者が少なかったり、会場が取れなかったり結局とりやめにすることが多い。
さて、もう一つの一大事は、夫のバイクによる交通事故のケガである。
8月17日の夕方、家の近くの小道で、後ろから来た小型トラックにサイドミラーを接触された。転倒し、全身に傷を負った。相手の運転者が、救急車を呼んでくれ、救急車から我が家に電話があった。私が家族だということを確かめ、事故の簡単な説明をし、H外科に搬送したが、応急手当てを終えた。元気だししっかりしているので、迎えに来てほしいという。すぐ迎えに行ったが、もう一度医師の説明を聞いた。傷は両手、両肩、顔、10か所以上、顔の傷は瞼が切れて深く中に砂が入ってとり除ききれていない。脹れて目がふさがっている。
破傷風の注射をし、一か月後と一年後にするといわれる。明日から毎日、9時前に来るよう言われた。7時頃から受付に来る人がいて、大分待つことになるが、9時前に来ればすぐに見て下さるという。担当警官から明日、診断書を持ってくるように書かれた名刺に様なものを頂いていた。取り敢えず、この日は入院もなく帰宅した。裂傷、挫傷や打撲の痛み、手の甲は包帯やガーゼに覆われ、モノも持てない、ドアもあけられない、という状態だったが、本人もなるべく自分でしようとしていた。夜、相手の方から電話があったときも、たいしたことはない、こちらこそご迷惑をかけました、と言っていた。相手の方が、若いし誠意のある方だからと言っていた、
翌日、18日(木)、9時15分前に行ったが、優先ではなかった。呼ばれたのは10時頃、診察の後、レントゲン、傷の洗浄、麻酔をしての砂などの取り除き、などの後、CTに検査もあった。胸部の骨折はないが、鎖骨の一部が折れているようだが、手術するほどではないと言われた。結局、12時を回り、診断書を持って警察署に行ったが、担当の警察官は出かけたといわれ、では書類を渡してほしいと、伝えた所、当人でないと受け取れないという。明日の金曜日は出張、土・日は休みといわれ、急ぐように言いながら、警察の対応に疑問を持った。
帰宅後は、我が家の損保会社と相手側の損保会社に電話。相手の会社ですべての手続きを行い、損害を補償することになった。その交渉は夫本人がすべてやった。私はそばにいて、電話の相手の名前電話番号、話の内容を書き留めた。指先が不自由だからと聞いたことをすぐ書き留めないと忘れてしまうからである。3日目ごろ、歩かないとからだがなまってしまうと言って散歩に出かけた。そして少し歩いただけでこんなに疲れるなんて、と当惑していた。1週間目、夫は一人で帰る、場合によってはタクシーで帰ると言って、私がスイミングに行くのも、体操に行くのもいいと言ってくれた。
保険会社からは、医療費関係、メガネやヘルメットなどの物損関係と担当者が違うと別々に電話がかかってくる。眼鏡の破損やヘルメットの傷など写真を撮っておいてほしい、封筒を送るからと言われ、撮ってあるがいまだに封筒は送られてこない。
昨日は眼鏡店へ行き、今日は外科へリハビリに出かけた。傷もきれいになっていると言われ、リハビリは毎日でも来ていいと言われた由。外傷の方は一週間おきでよくなった。
夫の怪我で、図書館行きも遅れたが、自治会の仕事は大分免除して頂いたが、また忙しくなりそうだ。
娘の来宅、などいろいろあったが、略す。私も草臥れ果てた数日はあったが、どうにか持ちこたえた。
とはいっても、リオオリンピックには熱中したし、メダル獲得には歓喜した。
8月28日の防災避難訓練には、夫の怪我も安定してきたので役員として参加した。
発電機の講習やトイレの設営などあり、わが自治会が担当した。
異常な動きの台風で予想外の被害が伝えられている。取り分け、北海道、東北の災害は酷く、個人的な事故など愚痴っては申し訳ないと感じる。
穏やかな9月が迎えられますように。
8月13日の夜、高崎から帰ると、早速電話が鳴った。気和会の9月の会場予約当番のOさんからだった。8月12日、10時過ぎ、コミュニティセンターに9月12日(月)の予約にいったところ、玄関もカーテンもしまっていた。少し遅れたせいかと、予約できなかったことを、気にしていた。10時には一斉に申込者が来るので、遅れたためにとれないことはある。しかし、玄関がしまっていることはない。お盆休みだろうかと思ったが、なにも聞いてはいなかった。わが家から2分の距離なので、明日行って聞いてみると伝えた。日・月と会場へ行ったが、やはり閉まっていた。夏休みらしいと気づき、近くの会員に聞いてみた。毎年夏休みはある。以前にも行ってから分かったことがあった、という。当番にたまたま当たらなければ分からないことだ。役員交代の時も何の申し送りもないし、」表示もない。センター側でも7月中に8月の一週間の休館のことは、受付の所や入口に表示すべきだ、と思う。何人かの会員にそのことを聞いてみると、殆どの人が知らなかった。
その後,Tさんが休館明けに、コミュに行くので、予約してきてくださるというのでお願いした。遠くから予約に来る人もいるのだから、ちゃんとしてくれないと困るわね、といわれた。
私が、8月26日(金)に9月26日(月)分を予約申し込みに行った時も、あ、ごめんなさい、この日は業者が入って床掃除があるので、全館休館です、といわれた。こういうことは、いつわかるのですか、と聞くと、予定は前から決められているが、業者の予定の変更などがあり、表示するのが遅れるという。たかが、体力づくりのサークルではあるが、役員や当番は、日程変更など先生との相談などで大変である。しかも、日程変更は会員の予定が決まっているので参加者が少なかったり、会場が取れなかったり結局とりやめにすることが多い。
さて、もう一つの一大事は、夫のバイクによる交通事故のケガである。
8月17日の夕方、家の近くの小道で、後ろから来た小型トラックにサイドミラーを接触された。転倒し、全身に傷を負った。相手の運転者が、救急車を呼んでくれ、救急車から我が家に電話があった。私が家族だということを確かめ、事故の簡単な説明をし、H外科に搬送したが、応急手当てを終えた。元気だししっかりしているので、迎えに来てほしいという。すぐ迎えに行ったが、もう一度医師の説明を聞いた。傷は両手、両肩、顔、10か所以上、顔の傷は瞼が切れて深く中に砂が入ってとり除ききれていない。脹れて目がふさがっている。
破傷風の注射をし、一か月後と一年後にするといわれる。明日から毎日、9時前に来るよう言われた。7時頃から受付に来る人がいて、大分待つことになるが、9時前に来ればすぐに見て下さるという。担当警官から明日、診断書を持ってくるように書かれた名刺に様なものを頂いていた。取り敢えず、この日は入院もなく帰宅した。裂傷、挫傷や打撲の痛み、手の甲は包帯やガーゼに覆われ、モノも持てない、ドアもあけられない、という状態だったが、本人もなるべく自分でしようとしていた。夜、相手の方から電話があったときも、たいしたことはない、こちらこそご迷惑をかけました、と言っていた。相手の方が、若いし誠意のある方だからと言っていた、
翌日、18日(木)、9時15分前に行ったが、優先ではなかった。呼ばれたのは10時頃、診察の後、レントゲン、傷の洗浄、麻酔をしての砂などの取り除き、などの後、CTに検査もあった。胸部の骨折はないが、鎖骨の一部が折れているようだが、手術するほどではないと言われた。結局、12時を回り、診断書を持って警察署に行ったが、担当の警察官は出かけたといわれ、では書類を渡してほしいと、伝えた所、当人でないと受け取れないという。明日の金曜日は出張、土・日は休みといわれ、急ぐように言いながら、警察の対応に疑問を持った。
帰宅後は、我が家の損保会社と相手側の損保会社に電話。相手の会社ですべての手続きを行い、損害を補償することになった。その交渉は夫本人がすべてやった。私はそばにいて、電話の相手の名前電話番号、話の内容を書き留めた。指先が不自由だからと聞いたことをすぐ書き留めないと忘れてしまうからである。3日目ごろ、歩かないとからだがなまってしまうと言って散歩に出かけた。そして少し歩いただけでこんなに疲れるなんて、と当惑していた。1週間目、夫は一人で帰る、場合によってはタクシーで帰ると言って、私がスイミングに行くのも、体操に行くのもいいと言ってくれた。
保険会社からは、医療費関係、メガネやヘルメットなどの物損関係と担当者が違うと別々に電話がかかってくる。眼鏡の破損やヘルメットの傷など写真を撮っておいてほしい、封筒を送るからと言われ、撮ってあるがいまだに封筒は送られてこない。
昨日は眼鏡店へ行き、今日は外科へリハビリに出かけた。傷もきれいになっていると言われ、リハビリは毎日でも来ていいと言われた由。外傷の方は一週間おきでよくなった。
夫の怪我で、図書館行きも遅れたが、自治会の仕事は大分免除して頂いたが、また忙しくなりそうだ。
娘の来宅、などいろいろあったが、略す。私も草臥れ果てた数日はあったが、どうにか持ちこたえた。
とはいっても、リオオリンピックには熱中したし、メダル獲得には歓喜した。
8月28日の防災避難訓練には、夫の怪我も安定してきたので役員として参加した。
発電機の講習やトイレの設営などあり、わが自治会が担当した。
異常な動きの台風で予想外の被害が伝えられている。取り分け、北海道、東北の災害は酷く、個人的な事故など愚痴っては申し訳ないと感じる。
穏やかな9月が迎えられますように。
by ttfuji
| 2016-08-31 16:47
| 時事・社会・地域