私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

6月前半の備忘録 娘が発つまで・ライン・孫との食事・読書会ほか 

 5月後半の日記をぼちぼちと非公開で書き、書き終えた時点で公開するという手法をとる。
 公開にしようか非公開のまま、記録だけ残そうかと迷った末、公開にした。というのも心の平穏でない日々を過ごしているからだ。
 こんなことを書くのも恥かしいのだが、私は6月初め膀胱炎に罹った。初めての経験で症状を話すと娘は膀胱炎だと言った。今まで何回かかかったという。兎に角、急激に尿意を感じ、トイレに駆け込むがほんのわずかしか出ない。いきむと痛みというよりしびれというか電流が流れたような不快感が腹部に走る。それが頻繁に起こる。他の友人に話しても、かかったことのある人と友人がかかったという話から、早く病院へ行った方がいいと言われた。身体が弱っている時やストレスが多い時に発症すると言われた。
 ストレスはいろいろあり納得できることだった。土・日が入り、6月6日、火曜日が内科検診の日。それまで病院行きは伸ばし、尿検査の結果、やはり膀胱炎と診断。薬を5日分処方され、3日服用したところで、症状はなくなった。薬は5日分のんだ。私は軽い方だったようだ。
 7日のスイミングは休み、振替も取らなかった。

 娘は、毎日仕事の残務整理や付き合いの多い友人たちとのお別れ会が続き、帰宅も遅く、気をもませた。荷物の整理や片付けもはかどらず、生活のペースが違うことに、父親のお説教はきつかった。 世話になっているのだから、反論できないのは承知で、頭を下げていたが、私がかばうと、こちらが口論となった。
 夜遅くまで片付けや電話が続き、朝はなかなか起きない。せめて8時には起きて生活のリズムを整えよ、というので、いいじゃないですか、という私のことばに、こんな生活していて仕事がうまくいくはずはないと叱る。娘はいちいち監視されている生活にうんざりで、外出がますますおおくなる。
 3人が心穏やかではいられない。友人たちに聞くと、父親は娘に甘く注意ひとつ言えないという。そんなに追い込んではかわいそう、と同情される。夜遅くまで、電話やメールをするのは残務整理であり、いる間にしておかなくてはならないこと、と私にはいう。もうじき家を出るのだから、もう少し寛大に接してほしいと思う。かといって、たまには談笑もしている。必要以上に心配性なのだ。
 
 娘と孫はラインで日常のやり取りはしている。必要なことは伝えあっている。今度いつ来られるか、等と聞くと、ちょっとわからない。またメールするとの返事。娘はお母さんもラインに入ってみる?、と聞く。グループで交流できるという。3人は会話を共有するので会話にいつでも入れるという。例えば、孫が、包丁とまな板もらえますか、と母親に入れると、私が脇から「あげるよ」と答える。有難うございます、と返事が入る。孫のことばは礼儀正しい。夫に話すとラインをやりたいと言って、娘から指南を受けていたが、結局申し込まなかったらしい。孫の仕事は特殊なので、土日休めるとは限らない。
 お別れ会のような事をしたいと思い、2人に都合を聞くと孫は、22日は都合がいいというが、23日早朝8時までに成田へ着かなければならないので前日は無理と答えた。結局13日火曜日の仕事を終えてから来ることになる。それも9時頃になるとメールが入り折角夕食を一緒にと思っていたので、できるだけ早くと急かせた。仕事のやりくりをして7時半頃帰着した。はじめ、レストランを予約するつもりでいたが、娘は、Tは外食は食べつけている。おばあちゃんの手料理が一番喜ぶと思う、というので、最後のひと踏ん張りを孫のためにしようと張り切った。といっても、煮物ばかりでは代わり映えしないと思い、メインはすき焼きにした。煮物も、お煮しめ風に大皿に盛った。漬物、サラダで賑やかな感じを出した。もっといろいろあったような気がするが思い出せない。孫に泊っていけば、と言えば明日仕事があるので今夜のうちに帰るという。
 その後、9時頃、ごろ寝をし、寝込んだのを見て、夫はまたもや、本格的に寝てしまわないうちに起こして駅まで送った方がいいと言い出した。せめてあと1時間ほど寝かせてあげたらといったが、夫は言いだしたら聞かない。目を覚まさせ、サクランボとデザートのオメザを食べ、娘が駅まで送っていった。包丁、まな板、おかず、おやつも持って行ってくれた。ひとり暮らしていい加減な食生活の助けになればと野菜炒めを勧めた。
 
 6月14日は、もくれん読書会の日。私の推薦した「平成大家族』は好評だった。色々問題点を抱えた家族だが、楽しく読めた。
 次の課題本も、篠田節子さんの「讃歌」に決まった。文庫本があるかと、スマホで調べてみると出ていつという。Nさんが、注文のため本屋さんに行ったとこら、文庫本は絶版とのこと。
 電話でそのことを伝えられ、アマゾンで探してみると伝えた。
 夜、アマゾンへの注文を試みた。5冊一括注文ははじかれた。その後、ほんの売り手が1冊づつの場合、一人ひとりに注文しなければならないと分かった。娘に相談しそのように教えられた。面倒でやめようとしたとき、娘がぱっぱと4冊の注文をしてくれた。1冊足りないが、私はすでに読んでいるし、ブックオフで探すか単行本でもいいと思った。たまたま娘が在宅しており、パソコンで 注文書を4枚作り、今からコンビニへ行ってくると、即実行してくれた。そのコンビニから出せる郵便物があるので、ついでに処理してくると言う。
 コンビニで端末機で注文番号その他を打ち込むと、金額が出てローソンの窓口で支払うとアマゾンに伝達され、本を出さた人から個別に1週間以内に本が送られてくると言う。こうしたことを夜更けに娘がやって来てくれた。アマゾンで買うというのがこんなに手間のかかることとは思わなかった。若い人でないと無理である。慣れればできないこともないかもしれないが、ますます恒例に向かう私には無理の用である。娘が在宅してくれてよかった。つくづく有難かった。

 
 
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by ttfuji | 2017-08-12 11:32 | 家族・身内・私 | Comments(0)