2006年 05月 01日
突然の初夏と眼科診療 |
5月の訪れと共に、夏日になった。太陽が眩しい。血圧は、正常に近くなったが、目の飛蚊症状態は、同じ。時々、光線のようなものも走る。どちらも左目だけ。手術前は、左の方が良かった。予約日まで待っていられないので、9時半頃病院へ行く。光が眩しいので紫外線カットの昔のメガネと帽子をかぶる。ついでにゴミ出しにでたら、お隣の奥さん二人が話していた。「お出かけ?」と聞かれ、「眼科へ行くの、飛蚊症みたいなの」 「あなた、本の読み過ぎじゃないの」、もう一人が、「佐藤愛子が書いているけど読んだ?。やはり白内障手術をして、良く見えるようになったので、パソコン夢中で使ったんですって、そうしたら目がかすんじゃって 『何でこうなるの』って書いているわよ」 「そう、読んでみるわ」。 そして病院へ。9時半に着き、呼ばれたのは11時だった。連休の狭間ですごく混んでいた。やっと視力検査、眼圧検査、診察はさらに30分後。先生に状態を話す。
飛蚊症は、手術後でも、起きますよ。付随症状ではないが、一番は、年齢的なもの。
目をつぶっても、糸くずや時々、光が走る感じなんですが、眼底出血ではないかと。
一応、眼底の検査をしましょう。 そして、待合い室で瞳孔を広げる目薬。2・30分して呼ばれる。光を当て調べた後、ベッドで眼球を上下左右ぐるっと動かしての検査。左目だけが、すごく眩しい。再び先生の説明。
眼底出血はしていません。飛蚊症は、徐々に気にならなくなるでしょう。血圧との関係もないでしょう。
目薬は、一日4回の薬のままで良いですか、以前頂いて、休んでいる眼圧予防の目薬は、まだ使わなくて良いでしょうか。
そうですね。そろそろそれも使いましょうか。
まだ、封を切ってない薬があります。
それを、一日2回朝晩、点眼して下さい。心配はいりません。
それをお聞きして安心しました。
会計を済ませて、外へ出たら、真夏並みの強い光線に、目が眩み真っ白になった。瞳孔拡大の目薬のせいで、目が開けられず針のような明るさにして帰ってきた。10分の道が20分ぐらいかかった。
年齢的なもの。やれやれ。
飛蚊症は、手術後でも、起きますよ。付随症状ではないが、一番は、年齢的なもの。
目をつぶっても、糸くずや時々、光が走る感じなんですが、眼底出血ではないかと。
一応、眼底の検査をしましょう。 そして、待合い室で瞳孔を広げる目薬。2・30分して呼ばれる。光を当て調べた後、ベッドで眼球を上下左右ぐるっと動かしての検査。左目だけが、すごく眩しい。再び先生の説明。
眼底出血はしていません。飛蚊症は、徐々に気にならなくなるでしょう。血圧との関係もないでしょう。
目薬は、一日4回の薬のままで良いですか、以前頂いて、休んでいる眼圧予防の目薬は、まだ使わなくて良いでしょうか。
そうですね。そろそろそれも使いましょうか。
まだ、封を切ってない薬があります。
それを、一日2回朝晩、点眼して下さい。心配はいりません。
それをお聞きして安心しました。
会計を済ませて、外へ出たら、真夏並みの強い光線に、目が眩み真っ白になった。瞳孔拡大の目薬のせいで、目が開けられず針のような明るさにして帰ってきた。10分の道が20分ぐらいかかった。
年齢的なもの。やれやれ。
by ttfuji
| 2006-05-01 15:54
| 健康・食・料理