2006年 07月 05日
つれづれ日記 24 (かの国はどこへ行くのか) |
朝一番に飛び込んできたニュ-ス、K国がミサイルを3発、発射したという。釘付けになってテレビに見入るうちに、発射されたのは4発となり、5発となった。10発と伝えられたところでテレビを切る。評論家やコメンテーターが、いろいろ解説し、推測する。それにしても、何という国だろうと怒りが沸き起こる。日本の弱腰外交が批判されるが、常識が通らない自暴自棄の国を相手に交渉は難しいだろう。
国体が末期症状なのか。自国内でのビックバーン?。それを期待するしかないのか。その前に、窮鼠猫を噛むで何をやるか解らない。拉致被害者の安全を願う。
K国について、最も不思議なのは、共産主義国でありながら
独裁主義、絶対王国であること。独裁者の世襲制である。国民は疑問を持たないのか。これが終焉を迎えることはないのか。きっと、独裁を守って甘い汁を吸う取り巻きがいるに違いない。国連安保理が有効に機能することを祈る。
国体が末期症状なのか。自国内でのビックバーン?。それを期待するしかないのか。その前に、窮鼠猫を噛むで何をやるか解らない。拉致被害者の安全を願う。
K国について、最も不思議なのは、共産主義国でありながら
独裁主義、絶対王国であること。独裁者の世襲制である。国民は疑問を持たないのか。これが終焉を迎えることはないのか。きっと、独裁を守って甘い汁を吸う取り巻きがいるに違いない。国連安保理が有効に機能することを祈る。
by ttfuji
| 2006-07-05 11:20
| 時事・社会・地域