2006年 07月 14日
猛暑、雷鳴、梅雨明けか。 |
朝から猛烈に暑い。じっとしていても、汗が噴き出る。
こんな日は、クーラー入れて読書以外は過ごしようがない。
午後からのフラダンスも、出る気にならない。そうだ、アクアウオーキングに行こう。
朝、お隣さんに、会ったので、スイミングに行き始めたことを話すと、彼女は医師に勧められて、隣の市の、スイミングに行っているので、いろいろ聴かれる。私もそこのスイミングに行こうかししら、近いし。という。彼女は、もう一つ市内にある別のスイミングにも行っていたが、そちらは、冬場、体調が崩した時にやめたという。一緒に行くことになる。
12時半から1時間。手続きがあるので早めに出る。Yさんにも、その旨電話。Yさんもいくという。私は、未納金がある。出るときは、日傘を差すほど、日が照っていたのに、着く頃、パラパラとパラソルに雨が当たった。たいしたことはない、お天気雨だろうと思っていたが、水中ウオーキングを始めた途端、雷鳴が轟いた。稲妻は見えない。雨が降り出したかどうかもわからないが、梅雨があけるのかしら、と言う声もする。
夏の暑さを凌ぐには、水中に限る。本当に気持ちいい。Yさんもベテランコースで泳いだあと、終わり頃、一緒に歩いた。
結構な運動量というが、それ程疲れはない。適当に休み、飲み物なども飲んで、一日過ごせたらいいわね、というと、会員制のサロンみたいなところもあるんじゃない?、といわれた。そんなところにいられるのだったら、別に、プールでなくともリゾート気分で読書三昧に過ごせる。帰り支度をすませると、外は、かなりの雨。車で来た人は帰ったが、みな、小降りになるのを待っている。晴雨兼用の傘だが、そんな生やさしい雨ではない。10分ほどで、雨は小降りになる。お隣さんは、洗濯物を出したままという。大物もありもう一度洗濯し直さなければ、という。家に帰るまでは、汗は出ない。気温も少しは下がったようだ。しかし、少しするとまた、日が照り始め、途端に暑くなる。
by ttfuji
| 2006-07-14 23:28
| 健康・食・料理