2007年 03月 22日
お墓詣り |
きのう、お墓詣りについて書いたばかりだが、今日、行ってきた。
夫が、朝、きょうお墓詣りに行ってくる、帰りに国立に寄ってくる、と言う。国立は夫の長姉の家。義兄が心臓の病気療養中である。お墓から国立にまわるのは車で行くことを意味する。私もいろいろお世話になりながら一度もお見舞いしてないし気になっているので一緒に伺おうかしら、と言うと、うん、そうだね、という。一応、電話したところ、姉の都合が悪いという。もしかして入院しているのかも知れない、と夫はいう。
お見舞いは次に譲るとして、お墓詣りだけすることになる。東名高速は避けて、246号線でゆっくり行く。ところが大渋滞。休日を避けたのにこんなに渋滞するとは、とこぼしている。休日の翌日だから込んでいるのか?、ともいう。いつもこんなものかも知れませんよ、と私は平然。急ぐ旅ではないのだからゆっくり行きましょう、と。
本願寺は環状7号線沿いときのう書いたが、甲州街道沿いであった。
築地本願寺に着いたのは、1時半頃である。車の駐車ができないかも知れないと思っていたら、すっと入れた。やはりお中日までにお墓詣りは済ませるのだろう。
お線香とお花は途中で買い持参。まず、年間維持費を納める。お墓は、きのう、鎌倉の弟がきたらしく、花も新しい。となりに、親戚のお墓もある。二つ隣が、俳句の中村汀女さんの墓。近くに樋口一葉の墓もある。
私のお墓詣りは何年ぶりか。ご無沙汰をお詫びする。
休憩所で、お茶と持参のおかき頂く。茶腹も一時である。帰りに適当なレストランに寄りましょうと言ったが、なかなか車の流れに載ってしまうと、億劫になるようである。海老名のコンビニへ寄る。おにぎりとコンビニ弁当を買う。帰宅は4時半頃。ずれたお昼で、夕飯は簡単でいいという。
お墓詣りはやはり気持ちがいい。何かを済ませたような気になる。往復運転してくれた夫にご苦労様という。
夫が、朝、きょうお墓詣りに行ってくる、帰りに国立に寄ってくる、と言う。国立は夫の長姉の家。義兄が心臓の病気療養中である。お墓から国立にまわるのは車で行くことを意味する。私もいろいろお世話になりながら一度もお見舞いしてないし気になっているので一緒に伺おうかしら、と言うと、うん、そうだね、という。一応、電話したところ、姉の都合が悪いという。もしかして入院しているのかも知れない、と夫はいう。
お見舞いは次に譲るとして、お墓詣りだけすることになる。東名高速は避けて、246号線でゆっくり行く。ところが大渋滞。休日を避けたのにこんなに渋滞するとは、とこぼしている。休日の翌日だから込んでいるのか?、ともいう。いつもこんなものかも知れませんよ、と私は平然。急ぐ旅ではないのだからゆっくり行きましょう、と。
本願寺は環状7号線沿いときのう書いたが、甲州街道沿いであった。
築地本願寺に着いたのは、1時半頃である。車の駐車ができないかも知れないと思っていたら、すっと入れた。やはりお中日までにお墓詣りは済ませるのだろう。
お線香とお花は途中で買い持参。まず、年間維持費を納める。お墓は、きのう、鎌倉の弟がきたらしく、花も新しい。となりに、親戚のお墓もある。二つ隣が、俳句の中村汀女さんの墓。近くに樋口一葉の墓もある。
私のお墓詣りは何年ぶりか。ご無沙汰をお詫びする。
休憩所で、お茶と持参のおかき頂く。茶腹も一時である。帰りに適当なレストランに寄りましょうと言ったが、なかなか車の流れに載ってしまうと、億劫になるようである。海老名のコンビニへ寄る。おにぎりとコンビニ弁当を買う。帰宅は4時半頃。ずれたお昼で、夕飯は簡単でいいという。
お墓詣りはやはり気持ちがいい。何かを済ませたような気になる。往復運転してくれた夫にご苦労様という。
by ttfuji
| 2007-03-22 17:41
| 家族・身内・私