2007年 04月 27日
パソコンのお助けマン現る。 |
先日、郵便局でFさんに会った。その昔、子ども会の役員を一緒にやった人だった。公民館などでよく会うが、挨拶程度で、ゆっくり話す時間のない時ばかりだった。
椅子に座って呼ばれるのを待つ間、何となく、ご主人は定年?、と聞いた。Fさんは私より5・6才若い人だから、ご主人も同年としても定年を迎えているだろうと思ったのだ。 定年を迎えて今は、デジカメのインストラクターの資格を取って頼まれると教えに行く、といわれた。パソコンも時々見てほしいと言われ直してあげているとのこと。わが家の、時々のパソコントラブルを話し、今度お願いできないかしら、と聞いてみた。不調の原因くらいはわかると思うということだった。わが家から3分ほどの所に住んでいられる。相談できる人がいるだけでも安心できる。夫に話すと、よかった、でも謝礼はきちんと決めてもらった方がいい。そうでないと頼みにくいという。私もちょっと聞いてみたけれど、いらない、受け取れない、といわれたと伝えた。
私も、感謝の気持ちの薄謝は受け取ってもらいたいと思っている。
椅子に座って呼ばれるのを待つ間、何となく、ご主人は定年?、と聞いた。Fさんは私より5・6才若い人だから、ご主人も同年としても定年を迎えているだろうと思ったのだ。 定年を迎えて今は、デジカメのインストラクターの資格を取って頼まれると教えに行く、といわれた。パソコンも時々見てほしいと言われ直してあげているとのこと。わが家の、時々のパソコントラブルを話し、今度お願いできないかしら、と聞いてみた。不調の原因くらいはわかると思うということだった。わが家から3分ほどの所に住んでいられる。相談できる人がいるだけでも安心できる。夫に話すと、よかった、でも謝礼はきちんと決めてもらった方がいい。そうでないと頼みにくいという。私もちょっと聞いてみたけれど、いらない、受け取れない、といわれたと伝えた。
私も、感謝の気持ちの薄謝は受け取ってもらいたいと思っている。
by ttfuji
| 2007-04-27 16:38
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