2007年 08月 08日
通院付き添い |
Jさん、M子夫婦の通院に付き添う。Jさんは妹の夫,M子は妹。ブログに何度も書いているが、胃ガンと脳出血の異病相哀れむ夫婦である。同系の病院だが別棟でそれぞれ健診を受ける。それぞれ4週間分の薬を処方される。同じ日の通院なら私は付き添わなくても、と思うが、頼りにされているのを感じる。特に,Jさんの方は夕方のビールの相手が欲しいのだ。でも、歓談しているうちにビールの量が増えるのが妹の気にしているところ。私も、3分の1以上を切り取った胃にアルコールの飲み過ぎはよくないと注意する。3本目を手を出したいのをぐっと我慢したようだ。普段の妹はもっと厳しいという。姉者がいるからこの程度、こわいですよ、という。アルコールは薬の効き目を悪くします、身体を心配しているのです!、と妹も負けてはいない。それでも、買い物や、役所の手続き、付き添いなどは苦痛を我慢して妹を支えてくれるJさんである。
あれほど好きだった碁会所も退院後は、体力と気力がついていけず、通ってないという。今日も買い物に出て、帰ってからしきりに今日の暑さは身に応えた、と言っておられた。無理のできない年齢(傘寿)と身体である。
朝は、自宅から伊勢原駅までは娘に送ってもらう。柿生駅で2人と待ち合わせ、タクシーで病院へ行く。病院からよみうりランドのT家までもタクシー。炎天下で歩くのは辛い。帰りも自宅近くを通るバスに乗るつもりで余裕を持って出てきたが、空いている各駅電車に乗って来たため、急行電車に追い越され、バスに間に合わなかった。引き出物などキャリーバッグで曳いてきたため、歩く元気がなくタクシーを使う。
あれほど好きだった碁会所も退院後は、体力と気力がついていけず、通ってないという。今日も買い物に出て、帰ってからしきりに今日の暑さは身に応えた、と言っておられた。無理のできない年齢(傘寿)と身体である。
朝は、自宅から伊勢原駅までは娘に送ってもらう。柿生駅で2人と待ち合わせ、タクシーで病院へ行く。病院からよみうりランドのT家までもタクシー。炎天下で歩くのは辛い。帰りも自宅近くを通るバスに乗るつもりで余裕を持って出てきたが、空いている各駅電車に乗って来たため、急行電車に追い越され、バスに間に合わなかった。引き出物などキャリーバッグで曳いてきたため、歩く元気がなくタクシーを使う。
by ttfuji
| 2007-08-08 21:30
| 家族・身内・私