マイ・ライフ
2021-02-27T13:34:55+09:00
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私の生活や自分史・読書、旅などの記録
Excite Blog
ブログを再開 半年ぶり? 再開後のブログは老齢の嘆き
http://ttfuji.exblog.jp/240681110/
2021-02-23T20:11:00+09:00
2021-02-27T13:34:55+09:00
2020-11-10T16:20:52+09:00
ttfuji
未分類
友人から、もうブログ書かないの、と問われ書きたい気持ちはあるけれど、能力と気力がついて行かない、すっかり面倒くさがりになってしまった、と伝えた。友人の中には読みたいと言ってくれる人が何人かいる。愚痴が多くてくどくどしくて不愉快でしょうというと、だから面白いのよ、といってくれる人もいる。そんなありがたいことを言ってもらうとがぜんその気になる性分だ。
夫が亡くなって8月で3年になる。法事も親族だけの簡素な葬儀、四十九日(納骨)、1回忌、そして今年は3回忌もある。コロナ禍の為もありお寺と親族で日程が決まらない。その間、法的なことや事務的な面倒なことが目白押しで、娘に頼って大体のことはどうにか片付いたが、入れ替わりに身体の老化と不調に悩まされてきた。
腰が痛くなり歩行がつらくなった。腰と背中が丸くなり、いつの間にそんなおばあさんの姿勢になってしまったの、と複数の人から言われた。整形外科では脊柱管狭窄症の初期と診断され痛み止めと骨粗鬆の薬を処方され同時にウオーターベットと電気マッサージのリハビリを受けている。痛みであまり歩けず、かといって歩かなければ駄目、太陽に当たること、食べることも大事と色々注意を受けている。初めのころは、100メートル歩いても痛みで我慢できなかったが、ある漢方薬を服用するようになり、医師に相談すると、ビタミン系なので飲み合わせの心配はないと言われ、複数の痛み止めを飲んでいる。今は3千歩~4千歩くらい歩けるようになったが、時々痛みはぶり返している。その後、肩や腕の痛みもでてまた正座もできなくなり、老齢の悲哀を痛感している。
いくつかのサークルに入っているが、その殆どがコロナ禍の為活動休止状態で外出も自粛、心身ともに気持ちが晴れない。
夫が亡くなった年、3か月後には実家の兄がなくなっている。長男である兄は優しく大勢の弟妹達を守りかばってくれた。悲しい別れだった。書いていると、いろいろのことがあった、と思い出され例によって長い文になってしまった。
順不動になってしまうが、少しずつ思い出して書いていきたいと思います。
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コロナウイルス禍と酷暑で
http://ttfuji.exblog.jp/240555154/
2020-08-31T21:50:00+09:00
2020-09-01T00:22:38+09:00
2020-09-01T00:19:34+09:00
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未分類
その代り8月の新盆ということで娘が簡単な盆飾りを買ってきて飾り、私もおはぎを作りいろいろ供え物をし仏様を拝んだ。]]>
コロナウイルスの問題
http://ttfuji.exblog.jp/240290539/
2020-06-17T01:01:00+09:00
2020-08-31T23:50:22+09:00
2020-05-07T16:46:39+09:00
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いくつかのサークルや団体に所属していたが、3月から活動は中止になった。集会にはマスク着用、検温、三密を避けるように、3人以上の食事は避けるようにとの連絡網によるお達しもあった。1か月単位の休会が6月中旬まで続いた。漸く、6月15日頃第1次規制緩和があり、マスクや検温の上での太極拳や体操実施になった。その後,一旦再開された体操や郷土史会が第2波のコロナウイルスのため再び休会になった。
まだまだ実態は安心できない状況のようだが、個人個人で判断して参加するしかないと思う。私の場合、腰痛、肩痛に苦しんでいるが、一応クリニックには通っているしあるサプリも服用し始めたので我慢できないほどではなくなった。
またまた明るい日記ではなくなった。世界に目を向けると、日本はまだまだ平和かもしれない。
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家のリフォーム
http://ttfuji.exblog.jp/240274283/
2020-04-30T16:07:00+09:00
2020-05-07T16:26:17+09:00
2020-04-29T16:07:52+09:00
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そして、1年も経たないうちに、夫は亡くなってしまった。
その後、古くなったキッチンのレンジも新しくすると、今度はレンジフードの汚れが目立ち、換気扇の掃除も夫がしてくれたのに、もう何年もしてない。これからは掃除業者に頼むしかない、とこの際思い切ってレンジフードも新しくした。今まで部屋の照明電球の交換も夫がしてくれていた、と思うとどんなにありがたかったか、と思い知らされた。今、夫の部屋を私が使っているが、使い勝手がいいように色々自分で工事をし、配線など増やしたり延長したり、どれがどれに繋がっているか分からない程だ。整理しないと危険かも知れない。
ガス供給業者は、この住宅地全体に配管しボイラーの交換ほか、メンテナンスも毎年行っており何十年もの付き合いで何でも相談しやすい。家のリフォームのことを話すと、うちでも(当社でも)リフォーム部門も手掛けている、と言われ見積りますよ、と言われた。フードの取り付けに若者を連れてきて助手のように指図しながら教えていた。聞いてみると技能試験を受けさせ資格を取らせるために仕込んでいるという。なるほどと感心した。何を聞いても、分りやすく納得のいく説明をしてくれる。腕もよさそう、とこちらにリフォームをお願いすることにした。大手業者には申し訳ないが断るしかない。
わが家には、食器がぎっしり詰まった食器戸棚が2台?、重い本が詰まった本棚が2台、ピアノもある。中身を動かさなければならないとしたら、板の間の張替は出来ない。家具の部分をそのままで板を貼ってもらおうかと考えていた。大手ではそれは出来ないと言われたが、ガス会社の方は、中身を出さないでできるという。障子、襖、網戸の張替と立て付けや不具合の調整、ガラス戸や雨戸の掃除もやってくれた。その他、玄関ドアの調整やすき間修正、別の部屋のドアノブの交換、ボイラー交換と洗面台交換、エアコンのドレイン、チャイムの交換、玄関前の手すり設置と色々追加でお願いした。約1週間で終わり懸案だった各所の修理も終了した。リフォームというものは、気になったら切りもないし、我慢しすぎても、結局、あのときやっておけばと思うこともあるように思う。予算が決め手かもしれない。
でも今は、一安心、長い間の懸案が解決し腕のいい職人さんにお願いできて良かったと思っている。不要なものの処分も引き受けて下さった。
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8か月間にあったこと その3 2回家出したネコ
http://ttfuji.exblog.jp/240257167/
2020-04-29T13:51:00+09:00
2020-08-31T23:22:53+09:00
2020-04-21T01:24:04+09:00
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「ネコの川柳を競作」という生活記を綴った一文を投稿し新聞に載った。夫がその頃買ったワープロに、ネコのことをめいめいが川柳にし打ち込んでいたものだ。50句ほどできていたが、プリントして新聞社に送ったものの中から5句が本文に取り入れられていた。
ところで、今回のネコは夫が亡くなってから、私との交渉でやむなく承諾したものだ。諸事繁多な日常の中、ネコどころではない、エサやトイレなど一切面倒はかけないからとの約束をさせ、東京の友人宅からゲージに入れたネコをもらってきたのは、昨年の12月25日、クリスマスの日だった。子猫ではなく4・5歳くらいというふさふさした毛の成猫だった。
友人は愛猫家で野良猫や捨て猫迄飼っているとのこと。かわいがってね、という条件付きだ。一見かわいいが、なかなか人になつかない。背中を撫でようとすると、シャーっという怒り声で逃げ出してどこかへ隠れてしまう。鬼ごっこの名人ね、というほど、自分の気配を消す。他人様が見えている時も絶対姿を見せない。その猫が猫なで声で泣くのはエサを欲しい時とトイレの掃除をしてほしい時である。その猫が2回家出をした。
大晦日の12月31日、玄関掃除をしていた私のちょっとした油断をすり抜けて外に出てしまったのだ。「ネコを探しています」というビラを何枚も作って、あちこち貼らせていただいたり、獣医さんや動物愛護団体の人に頼んだり、私も責任から真剣になってご近所の方に情報をおねがいした。結局、ご近所の親しいNさんのおかげで、ハス向かいのHさんの2階のベランダによく似たネコが出没しているとの情報を頂き、その夜、そのお宅に伺いベランダ迄上がらせて頂き、うちのミーであることを確認し、帰ってきた娘に話すと大喜びで、早速伺い明日、捕獲ケージを借りて伺うと伝え、エサだけを託して帰ってきた。Hさんはおいでおいでをすると近寄ってきたという、動物好きのさっぱりした方だった。翌日(1月11日)、捕獲機を借りて無事捕まえることが出来た。結局10日間不在だったことになる。
その後、念には念を入れネコが逃げ出さないよう、細心の注意を払っていたのに、4月23日、再びいなくなり、外に逃げたはずはない、忍者のような猫だがもしかしたら病気で家の中のどこかで死んでいるのではないかと気をもんだ。再びNさんを通してHさんに聞いてもらい、この度もベランダに行っていることが分かり、捕獲機に危機感があり入ろうとはしないのではと、シャッターが落ちないよう2日ばかり用心をさせ、3日目の27日に捕まえることが出来た。
Hさんとは里親のような関係が出来、感謝の言葉もないが、今度こそ、逃がさないようにしなければと肝に任じている。それにしてもミーにとってあのベランダは、わが家より居心地がいい所なのだろう。今、ネコの飼い主への警告のコマーシャルがテレビで流れており、ネコは逃げ出すものだということがよく分かった。コマーシャルには笑ってしまうが、ネコ探偵もあるというから真剣に見守らなければと再確認した。
♪俺の飼い主よ、俺を外に出してはいけない。飼えない数の猫を飼ってはいけない♪わが家の猫は女の子ですが。
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8か月間の間にあったこと その2 脊柱管狭窄症
http://ttfuji.exblog.jp/240257104/
2020-04-21T00:22:00+09:00
2020-04-21T00:49:26+09:00
2020-04-21T00:22:55+09:00
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2・3年前から腰痛はありましたが、我慢できる程度で、スイミングの腰痛コースに週1で通っていましたが、80歳を過ぎたころ、はっとするほど腰と背中が曲がっているのを鏡に映った姿を見てぎょっとしました。正真正銘の老婆でした。自覚して姿勢を正しても矯正には至らず、夫にまで姿勢を注意されました。夫は10年以上前から、闘病中もずっとジムにトレーニングに通っており姿勢はいい方でした。
夫が亡くなってから腰痛がひどくなり、整形外科医院でレントゲンとMRI検査で脊柱管狭窄症と診断されました。はじめの医院では痛み止め薬3種類処方され、電気で温める治療だけで、もっとひどくなった場合は。手術の方法もあると言われましたが、痛み止めの多さに納得できず、1か月後、病院を替えました。今通院している整形外科でも、同じ診断でしたが、ウオーターベッドによるマッサージと電気マッサージを受けており、こちらは痛みが多少軽くなったような気がしますが、10分以上歩くと痛みが出て途中休憩しないと歩けません。ひと休みすると痛みが消えるようで、また歩き出せます。
家事なども長時間立ったままの台所仕事や掃除機かけは苦痛で、休み休みすれば食事作りは苦痛ではありません。身長も10センチ以上縮み、洗濯物を干すのに低い踏み台が必要です。老いの現実をしみじみ感じます。
友人のÝさんもご主人を亡くされた頃、腰痛がひどかったのですが、毎日頑張ってかなりの距離を歩くことによって腰痛はかなり軽くなったといい、私にも無理のない程度に少しでも毎日歩かないと歩けなくなると説得され、たまに一緒に歩くと歩幅の違いと腰痛の症状が違うためと認めながらも、休み休みの私に根気よく付き合ってくれ有難いと感謝するものの負担にもなる。励ましてくださりながらいろいろ勉強したことを話してくれるので、私も頑張らなきゃと時々思う。生きることも楽ではないというとお叱りを受けます。
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いろいろあった8か月間のこと
http://ttfuji.exblog.jp/240253047/
2020-04-18T23:59:00+09:00
2020-04-21T00:25:20+09:00
2020-04-18T23:59:05+09:00
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大動脈瘤、胆石手術3回ののち胆嚢摘出、心臓他ステント装着、と耳鼻科や眼科の手術などいれると10余りの手術を行い、その度に見事に復活、小旅行や街歩きジム通いなどチャレンジして、先生や家族を驚かせました。
昨年5月には、新しい年号にも出会えたし、来年のオリンピックは無理だろうな、というのでそんなことはありませんよ、今の調子ならまだまだ大丈夫と言ってきました。
小康状態の時は、食べたいものを我慢してまで生きたくない、とグルメの食べ歩き迄していました。そんなこんなで私とはよく衝突しましたが、自由気ままが好きな幸せな人だったと思います。
救急入院直後、輸血をはじめ何本かの管に繋がれましたが、担当医に先生、延命治療はしないでください。安楽死させてください、と言い続け、先生に、医者は患者さんを全力で助けるのが使命です。日本では安楽死は認められていませんよ。Fさんのようにタブレットやスマホなど使いこなしている優秀な方を簡単に死なせられませんよ、といつもリップサービスで夫を喜ばせて下さる先生でした。夫は恨めしそうに輸血などの管を眺めていました。
翌日、夫の弟のwさんや孫のTが来ると、忙しいのにきてくれて有難う、もう帰っていいから、と縺れる言葉と手で何度もゼスチャーしました。でもいてもらって嬉しそうでありがとうを繰り返していました。水をしきりに欲しがりましたが、一滴も飲ませてもらえず脱脂綿に含ませた水を絞って3回ほど唇を濡らすだけでした。看護師さんがいない時娘が代わって濡らした綿で口びるに濡らした時、もっと水をと言いましたが一回だけ回数を増やしただけでせめて一口飲ませてあげたかったと思いました。
輸血は2日でやめました。血小板が増えない、効果が現れないからとのことでした。手足やからだのあちこちに内出血の黒いシミをみとめました。
私やR子の手を握り何度もありがとうを言ってくれました。夜、先生からの電話で明日胃ろうをすると言われ、本人が一番恐れていたことをすることになった、と思っていると、その後また電話があり、本人が暴れだした。せん妄症状も出ており、明日の手術は出来なくなりました、と言われほっとしました。
翌日は私や娘に何か伝えようとしましたが舌が縺れ、意識も混濁しよく聞き取れない状態でした。最後の一日は、穏やかな表情になり、眠るように旅立ちました。
15日、親族葬。10月に四九日法要と納骨。お寺や葬儀社とのことや返礼品の表作成で一通り手続きはおわりました。
それからあとのことは、年金の停止手続き、本籍地の全部謄本や市役所への届け、毎日束になって送られてくる郵便物や役所関係や銀行などの書類。とても疲れる作業が続きました。
法的な手続きや諸々の名義変更、戸籍などの書類取り寄せや法務局や税務署、金融機関など一通りの証明書類など揃えて税務署に行ったのは今年1月になってから、やっと肩の荷がおりました。
また11月には弟妹6人の盾になり一番頼りにしていた実家の長兄の逝去もあり、こちらも寂しい出来事でした。
いろいろありましたが、やっと一息つぎ、最近のコロナウイルスの脅威から、サークルや種々の活動すべてが中止となり、籠る生活を余儀なくされました。早期の収束を祈ります。
余暇もできブログを少しだけ続けようと思った次第です。例によって長々と書いてしまいましたが、備忘録のつもりで書きました。皆さまよろしくお願いいたします。]]>
8か月の休載・ブログを再開させて頂きます
http://ttfuji.exblog.jp/240252163/
2020-04-18T16:01:00+09:00
2020-04-18T22:38:53+09:00
2020-04-18T16:01:32+09:00
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介護ケア付きホーム見学
http://ttfuji.exblog.jp/239439030/
2019-08-03T16:50:00+09:00
2020-04-18T15:29:56+09:00
2019-08-03T16:50:03+09:00
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未分類
午前中、スイミング。午後から娘の運転する車で、市内にある損保ケア付き有料老人ホーム見学に行く。受けつけてくれた方は、ホームの責任者らしくとても詳しく丁寧な説明をして下さった。包括センターの方が紹介してくださったホームでもあり、好印象をもった。たまたま、空いていた部屋で、入居するならこんな部屋と言われ、小さなキッチン、風呂付トイレ付、ベット、洗濯機付き、干場のあるベランダ付きで、介護される人が入るのは躊躇われる向かない施設と思えた。勤めを持つ若い人にも居心地よさそうな部屋だと感じた。
3階まである室や食堂など案内されながら廊下を歩きながら、エレベーターの乗り降りをしているとき、数人の女性グループに出会った。陽気におしゃべりを楽しんでいる人たちだった。2・3人の人達にもであったがみな女性たちばかりだった。聞くと皆90歳代の人たちという。
皆さん、お元気でたのしそうだった。大食堂の前を通った時、男性が一人セルフサービスのコーヒーを飲んでいた。男性は群れないのかという思いと同時に、籠らない自立の姿も感じた。
もし入所するならここがいいと私は感じたが夫はまだ介護認定を受けていないので、入居費用はさらに高くなると聞き、経費の高さにショックを受けた。とりあえず介護認定を受けることが先決である。
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ミニサロンと学生のボランティア慰問
http://ttfuji.exblog.jp/239380296/
2019-07-15T15:58:00+09:00
2019-07-19T00:05:10+09:00
2019-07-19T00:05:10+09:00
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いつもは土・日に行われるミニサロンが金曜日に行われた。市内にある大学の学生さんが、土・日は来られないという事情による。金曜日は体操のある日だが、たまたまこの日は体操がない日で好都合だった。
同じ住宅地内でもこういう機会でないと顔を合わせることも少ないので、お会いできるのが楽しみでもある。今回は、市の支援もあり、数人の大学生と先生が、何かやってくれるらしい。演芸か演奏か手品など、想像したが、出し物は紙芝居と手品、簡単な柔軟体操だった。
昔話の紙芝居の物語は、おだんごコロコロ(お結びころりんとこぶとりじいさんのアレンジ)と舌切り雀の話のアレンジしたものだったが、正直、読み手の余りのたどたどしさに呆れた。全く練習もなく来たのだろうか。孫のような若者に、あまいじいちゃん、ばあちゃんだから寛大に笑って拍手をしたが、指導者も居ながら、大勢の前で披露するのに練習をしないはずはないと、何の意見交換もなかったのかと不思議でもあった。セリフも田舎訛りで物語の雰囲気を出そうとしているが、棒読みのため伝わらない。唯一、純真な大学生という雰囲気に救われた気がしたが。手品もスムースではなかった。酷評ばかりだったようだが、練習を始めたばかりで公演する経験と努力を認めるべきだと感じた。また上達した芸を披露しにきてほしい。
公演を終わってから、私たちにも振舞われたケーキやお菓子、お茶、コーヒーや甘酒などのもてなしに心から喜んでくれ、純朴さに感心した。
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庭の手入れをシルバー人材センターに依頼
http://ttfuji.exblog.jp/239375429/
2019-07-11T22:40:00+09:00
2019-08-03T13:54:18+09:00
2019-07-16T18:40:24+09:00
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未分類
7月6日、シルバーセンターのOさんから電話。3時頃、下見に見える。草取りが主要な仕事のようだと判断され、自分は庭木の伐採や刈り込み、が専門なので、別な人2人に依頼する由。
7月7日、Eさんが見え、庭木の作業について夫と打ち合わせ、イチョウは根元から切る、2本のアジサイや3本のつつじは小さく刈り込む、ヤツデやネコヤナギは不用なので根元から切ってほしい、沈丁花も小ぶりに、モミジは枝を剪定し枝ぶりを整えて頂く。脇から枝が伸びてきたら今残してある枝は切り取るようにと教えて頂く。ざっと見積りして帰る。
7月10日、Eさんから電話で、明日8時に伺い作業すると伝えられる。
11日8時前、Eさんと草取り専門のKさんが見え、仕事にかかる。あの荒れ果てた庭が、見る見るうちに片付いていく。草茫々の庭がKさん一人できれいになっていく。Eさんはチエンソーで幹や枝を切り落としていく。切り落とした枝や草もわが家の駐車スペースに集め軽トラックのビニールシートに積み込んでいく。
私は雑草に埋もれたシュウメイギクを残してほしい。茗荷があちこちに生えているが、密生している一か所だけは残して、とお願いした。更地になった土の中には、水仙やチュウリップの球根が沢山あるはずだし、最近まで咲きほこっていた白百合の球根もある。来年出たら今度こそ管理しなければ、と思うが、自信がないので定期的にシルバーさんに来ていただくつもりでいる。Eさんが更地になった花壇に花の苗を買ってきてポットのまま植えればいいですよ、と教えて下さった。
昼過ぎには作業は終わり、伐採した庭木や草は軽トラックに載せてリサイクルセンターに運ばれた。重量を測って、処理費を支払ってくるとのこと。とても丁寧な仕事で、きれいに片付きさっぱりして一安心。気分も軽くなった。
2時頃、Eさんが業務完了報告書をもって見えられた。時間も短縮され、持ち込んだ処理量も見積もりより少なく、最初の見積もりより大分安く済んで有難かった。
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明日は七夕
http://ttfuji.exblog.jp/239355007/
2019-07-06T23:15:00+09:00
2019-07-06T23:15:23+09:00
2019-07-06T23:15:23+09:00
ttfuji
未分類
災害ばかりでなく、世の中殺伐として事件、事故が多い。国では政治不満、年金や貧困など不安要素が目白押しであり、世界的には国同士の争いと暗い話が多い。
せめて晩年は平穏な暮らしを、と望んでいたのだが。
星に願いを!、どうか安穏な日々を願うのみ。
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ケアホーム見学
http://ttfuji.exblog.jp/239379290/
2019-07-06T14:29:00+09:00
2019-08-24T18:36:10+09:00
2019-07-18T14:29:47+09:00
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未分類
午前中スイミング。
午後1時10分、娘の運転で市内にある損保関係の介護ケアホームへ3人で見学に行く。
かなり責任ある立場の男性に、現在空いている部屋を案内され、丁寧な説明を受ける。
いかに入居者のことを考えているか、快適に過ごせるか、外出、外泊も自由、部屋は自立型で自炊も入浴も洗濯もできる。今、夫が入居したらと思うと、ここが、最適かどうかは疑問だ。
入居者は女性が多く何人かの女性がにぎやかに話し合って楽しそうな様子がエレベーターの中や廊下で見かけた。見学者の私たちやホームの職員にも挨拶して下さった。大食堂の前を通ったとき、一人の男性が一人、コーヒーを飲んでいた。女性のように気軽に友人もできないのだろうかとふと思った。皆さん、90代とのことだった。
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介護保険認定の件
http://ttfuji.exblog.jp/239375003/
2019-07-04T14:29:00+09:00
2020-04-18T15:19:29+09:00
2019-07-16T14:29:19+09:00
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未分類
3時、市の介護保険課Kさんと包括センターのYさんが、夫の介護保険認定の可否について面接にみえる。ケア付き老人ホームに入るためには、この認定を受けないと入居の費用負担が驚くほど高くなるという。
当人が、腎臓透析を拒否し、緩和医療を希望したため、相談室では早目のケア付きホームを探しておくよう勧められた。資料を取り寄せ2・3の施設に見学に行ったが、かなりの費用がかかる。一見至れり尽くせりで、とても快適な生活がおくれるように感じられたが、今、かなり自由で自立した生活をしているので退屈で管理される生活に耐えられるのか心配でもあった。
一通りの審査は、日常の生活面で介護を必要としているか、ほか70項目以上の質問があり
病歴などもあり、要支援や介護何級かはわからないがいずれの認定は認められると思う、ということだった。
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介護保険認定について
http://ttfuji.exblog.jp/239338675/
2019-06-29T14:51:00+09:00
2019-08-24T18:41:53+09:00
2019-06-29T14:51:56+09:00
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未分類
私の友人というか先輩の人が入っている、損保経営のホームについては、多少は知っているつもりだったが、経費については大差はないように思われた。夫は知っている人がいるところはいやだな、という。
一時金は必要で、毎月の支払いが20万から30万円台の所が殆ど。医療費がかかれば別途支払う。年金生活では払えない。元気なうちに入るところを決めたいと、夫は焦っているように感じる。先日、市内の某大手建設会社が経営するホームに見学に行った。夫が資料を取り寄せ、電話で説明を聞きたいと連絡を取っていたため、丁寧に案内され、説明して下さった。どこもかしこも至れり尽くせりの応対である。いかに楽しく快適に過ごせるかの説明もされる。買い物も外出も自由という。食事もいい。家族も毎日のように訪れ、話し相手になったり、身体のケアなどもする。
見学したこのホームも、一時金のほか毎月の支払いは30万台である。介護保険の認定を受けているかと聞かれ、受けてないというと、それではさらに10万円ほどかかるという。びっくりした。病院と市の認定を受けて下さいと言われた。こんなに色々の治療を受けているのだから、認定されないはずはない、と思うし、ホームの方もそういった。日常生活で家族や他の人の援助を必要とするかの検査があるという。病院でもいつでも書類は書くと言ってくれた。6月20日に、地域の包括センターの方が見え、いくつかの質問をされ、7月1日には市の介護・高齢課の方が、見えることになっている。
先日読んだ、村田喜代子さんの「エリザベスの友達」も有料老人ホームのことを書かれたものだったが、かなり恵まれた階層の人達だった。
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