私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

カテゴリ:美術鑑賞( 27 )

 4月22日(金)
 今日は体操が公民館でなく北コミュニティセンターである日。
 昨日、パソコンの会で公民館へ来た時、1階のホールで絵の展示の準備をしている友人二人にあったので、中にてくてく入っていったら、別の人から、今準備中です、明日から展示ですから、是非どうぞ、と言われた。YさんもKさんも近くに来て明日から3日間ですからと少し話をしてくださった。二人ともプロ級である。

 そこで、今日の体操は同じ場所ではないが、終わってからでは時間がない。一緒に行くFさんもKさんとは親しい。見たいというので30分早く出かけることにした。矢張り車がないと離れた場所2か所に行くのは無理である。
 受付にYさんがいられたが、Kさんはその場では不在だった。受付けで名前を書く時、悪筆の私は躊躇するが、今日は特別手が震えて困った。何かの病気の前兆と思われるくらいひどい震えであった。そういえば痺れもある。言い訳しいしいその場から離れて絵の鑑賞に移った。素晴らしい絵ばかりだった。写真を何枚か撮らせて頂いた。
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 4月23日(土)
 明日、総会だというのに、委任状が届いてない。最終的に副会長の私の所に集まることになっている。当日では間に合わないので、集会所でどこに止まっているか、調べることにした。各班の旧理事さんに電話すると、一通も届いてないという。もしかして新理事さんに届いているのでは、と旧の方に言われた。会長は、旧年度の決算なのだから旧に決まっているのに、と言われる。しかし、4月の下旬に開かれるのだから新役員と思われたとしても仕方がない。新理事さんに電話して、預かっていることが分かった。明日持って行けばいいのかと思ったという。当日委任状の数と出席者の数を足しても過半数にならなかったらどうするのよ、と慌てた。すぐ持って来て下さい、と半分命令口調。やはり会長はスゴイ。でも電話に出ない人もいた。留守かもしれないし、今の時代電話には出ないという人も多いという。留守電にメッセージを入れたり、近い所は直接家に行ったり。班長に届いて班長から理事へと段階を踏んでいるため、理事が留守なら班長に電話し、大体の数はつかめた。
 4月24日(日)
 10時より総会。はじめの挨拶をするように言われているが、例によって挨拶は苦手。でもそういってもいられず、型通りの挨拶と、出席者83人、委任状95人、計178名で過半数の135名を大幅にクリアしていますので総会は成立します、と宣言。
 ついで議長の選出。本部一任で、Kさんを氏名。はじめから受けると言ってくれていたので、あとはスムースだった。会長の挨拶。6期目のWさんは淀みなく1年の経過を伝える。役員選出のごたごたも語らない。むしろ、会長に押しきられて副会長を再度引き受けざるを得なかった、私の方が言い訳したいくらいだった。H27年度の事業報告は私が、28年度の事業計画(案)はもう一人の副会長が読み上げた。
 H27年度決算報告とH28年度予算案が会計理事によって報告された。新役員の紹介があり、承認された。次第、その他で、会長から五自治会合同の盆踊りへの参加について、いろいろあり参加を検討したいとの提案がなされたが、特に質疑応答もなく、型通りであったが、総会は終了された。
 新班長さんは、委任状や欠席の人に総会資料、厚い防災組織表など配るため持ち帰った。
 4月25日(月)
 午前中太極拳。昨日のわが家でのこと。書きたいことはあるが省略。
 4月26日(火)
 夫の東海大学付属病院、循環器の健診。晴れて温かい日だったので、夫が一人でバイクで出かけた。夫は車を立体駐車場へ入れるのが面倒だという。市役所の駐輪場へ置き、4・5分歩くという。
 すっかり元気になってお説教も多くなった夫、体操には週3回も茅ヶ崎や寒川に出かけて行くし、ついて行く必要もない。
 4月27日(水)
 今日も夫は、東海大病院へ行く日。心臓血管科の検査がある。11時半受付と検査、12時診察なので、11時に出れば間に合う。私はスイミングに行き、少し早退で10時半に帰宅。
 天気が曇りしかも悪い方に向かっている。なので、今日こそ車で行くと思ったが、車ではいかないというので送っていくことにした。終わったら電話してと言っていたが、スターバックの前から、駅行きのバスがあるので駅まで帰り、駅から電話で迎えに行くとも伝えた。
 早ければ2時頃、遅くても3時には電話があるかもしれないと、Oさんを誘っての買い物も早く済ませ、家で待機したが、音沙汰なし。少々何かあったのではないかと心配になってきた。5時近くになり1回目の携帯には出ず、メッセージを入れる。病院へ電話してみようかとも思ったが、もう少ししてもう一度電話することにした。5時半頃にもう一度電話。暫く呼んでやっと本人が出た。なんとまだ呼ばれてないという。やっと順番の数字が表示された所という。主治医の先生が転勤になったため、混乱しているようだという。理由が分かって一安心。暗くなると迎えに行けませんから、タクシーで帰ってきてと伝える。
 4月28日(木)
 雨。今日は1か月ぶりに図書館へ行く日。94才という高齢のTさんは、雨の時は駐車場から図書館までの距離、歩くのは無理である。杖と傘で両手がふさがる。滑る心配もある。前回の木曜日も雨だった。土曜日の郷土史会の日に行きましょう、と言っていたのに、私が自損事故してしまい行けなくなった。
 私は駅の出張所の返却ボックスに返したが、以後本は借りてない。
 今朝,Tさんに電話で、借りた本は返しておきます。カードを借りていってTさんの好みそうな本があったら2・3冊借りて届けますから、と伝えた。ありがとう、本は自分の本がいくつもあるからそれを読んでいますよ。それにききょう苑(デイサービス)に行く日が多くてあまり読めないし、と言われる。息子さん夫婦がどこかへ出かけたり旅行の時は、ショートステイというのか、幾日かお泊りになるようだ。老いては子に従えである。さびしいが仕方がない。私もいずれという感じだ。私も3冊借りてきたが、未読の自分の本が幾冊もある。Tさんの年まで読書意欲が続く自信もない。Tさんにいつも親切にいろいろ心配してくれてありがとう、としみじみ言われた。なにか悲しかった。
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by ttfuji | 2016-04-28 15:48 | 美術鑑賞 | Comments(0)
 6月7日(土)は夫が東京へ某講座を受けに行く日である。梅雨に入り雨が小止みなく降っている。こんな日は、予定を中止するかも知れないと思ったが行くという。
 10時頃、駅まで送る。そのあと買い物に向かうが、午後から文化会館へピアノ発表会を聴きに行くと話す。夫が、雨で東京行きを取りやめれば、誘ってみようかと思っていたコンサートである。というのは、10年近く前、夫もこの教室にピアノを習いに、3年ほど通っていたからである。
 ところが近隣のピアノ騒音が問題になり、サイレントピアノに改造した途端、ヘッドホンで聞くピアノの音が気に入らず、弾く気を失ったのだった。最近はタブレットでピアノを弾いており、また習いたいと言うことがある。
 結局、講座を休むつもりはないと新宿へ行った。

 コンサートは午後2時からと聞いていたが、開演は2時半からと聞き、30分待つ間、隣の図書館のミニギャラリーへ行ってきた。2日前の木曜日、図書館行きの折、次回展示の『紙芝居の原画展』を予告していたので、丁度良かった。
 『牛のなみだ』は、福島原発で、置き去りにされ、飼い主が必死になって世話をしようとしたが、移動も世話をしに行くことも許されず、餓死していく牛の話である。そのほか、「カニの商売」「ガチョウの誕生日」の原画が展示されていた。
 『カニの商売』は、ハサミを持っているかには、ハサミを使う商売をしようと、床屋を始めた。客としてきたタコに毛はないかと聞き、タコは逃げ出す。海の客で毛のある客はいない。

この展示は、タウン誌でも紹介され、各地に回るらしい。

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by ttfuji | 2014-06-07 19:11 | 美術鑑賞 | Comments(1)

ムーブ展とパソコン店へ

 昨日からゴールデンウイークに入ったと言うのに、実感がない。出かけないし誰も来ない。尤も、人の集まるところへ出かけると草臥れる。まあせいぜい本でも読もう。

 今日は午後から、中央公民館へ“ムーブ展”という名の美術展を見に行ってきた。6人の人が数点ずつ出品されている。2人の人とは親しい。皆さん素晴らしい才能の持ち主だ。私に絵を下さった人も入っていられる。
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 そのあと、パソコンのノジマへ回った。わが家では、駅に近いコジマに行っていたが、パソコンだけはノジマの方がいいと言われている。パソコン楽習会の指導者の先生もそういわれる。
 この頃、動きが遅く、いろいろの不具合が生じても、対処の方法もわからないので、買い換えたいとは思っていた。
 今日、公民館へ行ったついでに、ノジマへ回った。家からよりはるかに近い。今日は、下見とカタログをもらい、相談するのが目的である。ノートよりデスク型がいいと以前いわれたが、今はそんなことはないという。ノート型なら講習会にも持って行けるしノート型と決めていた。
FujitsuとNECのカタログで大体の説明を聞いたが、NECの方が分かりやすいといわれた。設定からデータの移し替えまで17,900円でやってもらえるという。取り敢えず、どんなソフトが組み込まれているかじっくり家で調べることにする。今週中は表示の価額だが、ゴールデンウイークを過ぎると新しいのが出て、価額も多少変わるかもしれないという。
 別に最新のものでなくてもいい、割安の方がいいと言ったのだが。今週中に買い換えるつもりである。
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by ttfuji | 2013-04-28 22:29 | 美術鑑賞 | Comments(0)
a0055866_9433092.jpg 秋日和、今日は体操がお休み。このところあまり歩いてないので,Yさんと美術鑑賞とウオーキングをかねて町田の国際版画美術館へ行ってきた。町田駅で11時半だったが、空腹では歩いたり美術観賞は疲れるので、ドトールでサンドイッチとコーヒーで早めの昼食。美術館まで20分ほど歩く。

 新聞の美術館・博物館案内のページで開館25周年記念として『北斎と広重 きそいあう江戸の風景』と題して浮世絵展が開催されている、と紹介されていた。

 二大浮世絵師の絵を中心に当代の浮世絵師達の絵が420点(二期で)ほど展示されている。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と歌川広重の「東海道五拾三次」はまさに競い合って富士の絵を描いている感じ。わが地元、大山の絵やなじみある土地の絵も沢山あった。風景画以外の風俗や歌舞伎を題材にした絵もあり浮世絵を堪能したひとときだった。
 上野の森や都心の美術展ではいつも満員で、ゆっくり見られないが、ここでは充分に一枚一枚案内の説明を読みながら味あうことができた。
 浮世絵が版画で繊細な線や多彩な色を重ねて刷られることが不思議で世界に誇れる芸術だと感じた。
 美術館内の喫茶「欅」でアイスクリームを頂き、帰りは、芹が谷公園を少し散策。町田駅まで戻った。

 今日の歩数は、11,832歩だった。久しぶりに1万歩を越した。OXで夕食の買い物をし、4時50分頃帰宅。
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by ttfuji | 2012-11-02 21:00 | 美術鑑賞 | Comments(0)

内科行きと市展と

 昨日は内科の腹部エコーの予約日であった。2か月に一度、診察と薬の処方を受ける。 前回の4月の時、何か気にかかることはないかと聞かれ、つい、体操の時や太極拳の時、開脚し前屈すると腹部に痛みが走る、数年前からで内臓がねじれるのか血管の詰まりがあるのかと、多少気になっていると話した。先生はエコーで調べてみますか、と聞かれ一瞬迷ったがお願いしますと申し込んだ。気になりながら放って置くより、検査して安心したいと思った。
 6月30日(土)、午前8時半に、食事抜きで来るよう言われ予約票を頂いた。ところが少し早めに行ったのに、待合室はすでに人がいっぱい。受付でエコー検査は5人目で比較的早く受けられるが、内科診察は10何番目かで11時頃になると言う。エコー検査を受けたのは、10時前、ところが、ヘンな話で書くのを憚れるが、尿が膀胱にたまっていないとすべての検査が終わらないという。お茶を飲んで暫く休んで待っていて下さいという。
 朝食抜きと書かれているから、当然水分もいけないと思い喉が渇いても我慢していた。医院までの道中カンカン照りで汗もかいた。
 医院でお茶を用意する場合もあるらしいが、スタッフが忙しいときは、自販機で買うことになる。そんなに飲めないと思い、小さいボトルを買った。一気に飲んだが、なかなか尿意を感じられない。看護師さんにもっと飲んだ方がいいかと聞くと、飲めたらそうして下さいという。もう一本また小ボトルを買って飲んだ。
 内科の順番が近づいているので、エコー検査をと言われ、何とか映像がとれた。
 結局、映像を見ながら説明を受けたが肝臓も膵臓も問題なく腎臓が少し何とか?といわれたが問題になるほどではなかった。
 安心を得たので、受けたことはよかったと思う。検査料も安かった。
 調剤薬局で薬をもらい、帰宅したら12時過ぎていた。

 実は、友人Kさんが先日、市展の案内ハガキを下さった。陶芸をやっているので、作品を出展していると判断し、Yさんと一緒に見に行こうと思っていた。金曜日、妹宅から帰り、Yさんから電話があったと家人から聞き、電話したら、Yさんはすでに見てきたという。
 検診のあと、そのまま、見に行こうかと思っていたが、時間がかかり、午前中は無理と思い午後行くことにした。

 空腹だったので、しっかり昼食をとり、車で出かけた。

 Kさんの作品は木彫の仏像、童のお地道様と阿弥陀様のようだ。ご本人に確かめてないが。阿弥陀様が好きだと以前聞いたことがある。南公民館の展示では、陶芸で阿弥陀童子を出品していた。
一対の像には、「願いを」という題が付いていた。もう一つは「平和を」という題だった。
審査員奨励賞を受けていた。
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以前ブログに載せた写真も紹介します。
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by ttfuji | 2012-07-01 15:54 | 美術鑑賞 | Comments(2)

絵を頂く

 金曜日、土曜日と体操や郷土史会のあと、公民館で『ムーブ展』というグループ展の絵を見てきた。一人で複数出品している。
 もう10年以上も毎年美術展をおこなっていて、プロ並みの素晴らしい絵である。会員の何人かは存じ上げている。
 『美術協会展』、と言うのもありこちらはプロである。『美術協会展』にも出しているというから、こちらはプロの人とセミプロの人が混じっているのかも知れない、と勝手に推測した。
 中の何人かは、個人的にもよく知っている方だ。
 その中のYさんと立ち話しているときに、素晴らしいですねと伝え、随分書かれたでしょうね、と聞いた。
 そう、家中たまっている、と仰るので、1枚ほしいわ、と思わずつぶやいた。あげますよ、今度家にいらっしゃいよ、といわれた。まさかこんなに簡単にOKがでるとは思わなかった。Yさんの絵は大小7点展示されていた。大作が2点あったが、真鶴の海の絵とヨットハーバーだったが、壮大で小さいわが家には飾れない。
 「花」や「静物画」「風景画」もある。里山風景が気に入って、これ良いですね、といった。でも今飾ってある近作を頂いたら、申し訳ない気がして、習作でもなんでもいいです、と伝えた。
 日曜日まで展示なので、月曜日に来られる?、と聞かれたので、午前中は太極拳があるので午後、伺います、といいダメもとで言ったことが、現実になったことに驚いた。
 実は,Yさんは、体操で一緒のOさんが親しくて、30年ほど前、紹介されて私も親しくなった人である。私は普段の交流はないが、Oさんは付き合いが深い。Oさんより先に頂いていいものか、と気になりだした。
 Oさんは遠慮深い人だから、大事な作品を気軽にほしいとは言えないのかも知れない。
 Yさんもそのことが少し気になるらしく、Oさんには、電話して絵をもらって!と言うとのこと。その時私にあげたことを話すという。

 今日、午後2時頃伺ったところ、ゆっくりしていってと誘われ、上がらせて頂いた。
 30年ほど前伺ったことがあるのに、全く印象は残っていなかった。まず、門の立派さ庭の広さ、手入れの行き届いた庭木、更に家の大きさ、に驚いた。旧家、大地主だったのだろう。
 ご主人は大分前になくなられ、屋敷内にカギの手にもう1軒立っていつ。息子家族が住んでいるという。孫が3人、大学生や社会人になっているとのこと。

 Yさん自身、80歳になると言う。趣味の絵や旅行で、悠々自適な生活ながらお忙しい。内外の旅行先の絵も多い。
 絵は沢山あった。市役所や会館などにも寄贈したという。人に上げてもいいが粗末に扱われたくないという。だから、欲しい人にはあげたいが、誰でもというわけにはいかない。当然だ。私は、大事に飾らせて頂く。結局2点風景と花の絵(シュウメイギク)頂き、大喜びし感謝した。
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 お隣の家から摘んだ苺は、大きくまっ赤で甘くおいしかった。頂いたもの?ときくと、笑って、昔からの付き合いで親戚縁者と同じ、この辺りはみんなそんな付き合いよ、という。客が見えるので分けて、といえば勝手に採っていってという仲らしい。
 お菓子やおつけものも頂いた。塩麹の話やヨーグルトのお新香漬けの話をすると、どちらも作っているといいながら、冷蔵庫から出して切ってだされた。キュウリ、大根でわが家のより塩加減がよくおいしかった。漬物容器もわが家とそっくり。

 お嫁さんが食事の用意はすべてしてくれるそうだ。若い頃は、料理好きでグループで指導していたのに、いまは任せっきりで有難いという。
 このお嫁さん、私たちの太極拳に入ったこともあり、だらだらと進歩がない練習にもの足りなくてやめてしまった。その後、太極拳ではなく、ダンス(スペイン系?)に打ち込んでいるという。
 「寸志」を用意していったが、どうしても受け取ってもらえなかった。袋の中に入れていた、一筆箋のお礼の気持ちの手紙だけ受け取って下さった。
 絵は箱に入れて包んだ下さった。
 今度は、Oさんと一緒にいらっしゃいよ、と言って下さった。
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by ttfuji | 2012-04-16 23:06 | 美術鑑賞 | Comments(2)
 2月13日(日)
 晴。今日の町田へのお出かけ、雨だったらとりやめという約束だったが、天気は上々だった。駅、ホームで待ち合わせ。
 私は、乗る電車を間違えて早く来すぎた。2本をやり過ごし、Nさんが一駅前の駅から乗って来て降り、Tさんまだなのよ、というと、乗っていくのは次の電車よ、と教えてくれた。そのまま乗ってしまったら大変なことになる。メモを見れば、私の勘違いと気付く。高齢のTさんさえ、手帳にメモし間違えることはない。
 私は、メモしても、途中で思いこみに変わり、メモを確かめないから、この手の間違いが多い。以後気をつけようと戒める。

 11時頃展示会場に着く、『第14回かまぼこ板絵国際コンクール・小さな美術展』。
 i&iさんが、写真入りブログで紹介して居られ、名前だけは聞いていたが実物を見るのは初めて。ものすごい数。小田原の『鈴廣』が自社のカマボコ板を使っての絵や彫刻、工作物を「鈴廣博物館」に展示をしたのが始まりで、各地で展覧会をやっている。   分類は「ジュニア」「一般」「絆」とあり、応募作品はすべて展示されているようだ。2才の子の「顔」の絵や外国の子の仏像の絵などもある。「絆」というのは2枚の板に繋がった絵を二人で画いたもの。親子だったり、友だちだったりで温かい。板の使い方も様々で,Tさんはしきりに、「アイデアだねぇ」、と感心していらっしゃる。絵が大好きな方だから、最高齢者かも知れないし次回応募したらいいと思う。
 久里洋二さんが審査委員長。小田原市長他審査員大勢。招待作品に、有名な漫画家が何人も画かれている。
 9階レストラン街のおそば屋で海鮮丼セットをいただく。ご飯とお蕎麦が少量ずつだが両方食べられる。限定50食のお薦め品。

 少し、ウインドショッピングをしてからお二人と別れ妹宅に向かう。デパ地下で買った鯛焼きが手みやげ。Jさんに喜ばれる。今日は、長男夫婦が、お寿司屋さんでご馳走してくれるとのことでこちらへ来る。一緒に行きましょう、とすすめてくれたが、今日は早めに帰ると言ってきたし、腰も痛いし、暗くなって帰りたくないのでと固辞した。お茶と鯛焼きを一緒にいただき帰って来ると、丁度宏和君、比奈さんの二人と出会った。
 なかなか好感の持てるカップル。挨拶を交わし別れる。

 予定より少し遅れたので、OXで出来合いのおかずを買って帰る。ご飯はある。
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by ttfuji | 2011-02-15 12:20 | 美術鑑賞 | Comments(4)

お食事会・平塚美術館

 体操の会で、先生をお招きしての食事会が、平塚市にある蟹料理「甲羅」で行われた。11時半、現地集合で車で乗り合わせて行くことになっていたので、場所をよく知っている私がいつも一緒に体操に行っているお二人を乗せ3人で出かけた。

 数日前、テレビの日曜美術館で、堀文子さんの絵を「平塚美術館」で公開中と言っていたので、食事場所の近くでもあり、散会後ついでに見に行きたいと思っていたので、OさんFさんにその旨電話したところ2人とも、同意して下さった。

 今日の食事会は、体操を指導して下さる先生をご招待する、実質的には「忘年会」でもあった。先生は、招待を喜ばれ、全員に、手作りのかわいいスクラップ(さやに収まったグリンピースを縮緬で作ったもの)とタオルで作ったヘアキャップを下さった。先生は、手芸もお得意で、洋服なども作られるし、Tシャツにフリルをつけてオシャレに作り替えたりなさる。
 
 会長、先生の挨拶の後、食事。昼食だしお値段からも、豪勢な量ではなかったが、高齢者には丁度良く、料理も殆どカニづくしでおいしかった。最後はカニ釜飯とカニの味噌汁、コーヒーも付いた。2時頃お開きで役員さんは、2次会のことを諮ったが、行く場所がカラオケとのことで、3人ともカラオケは苦手で私たち3人は、美術館へ行く旨伝え不参加にした。

 堀文子さんは、現在89才、女子美術大、在学中から新しい日本画を目指す新美術協会に出品し、戦後も常に革新的グループに属し、受賞を重ねた。1952年には上村松園賞も受賞している。世界各地の旅行や滞在、イタリアのトスカーナには6年間生活、ヒマラヤやアマゾンなどの辺地にも旅し、旧来の日本画にない技法やテーマで清新な作品を生み出した。
 82才でヒマラヤの5000メートルの高地に幻の花を求めて踏破した。「孤絶の花ブルーポピー」を描いた。作風は年代と共に変わり、凡人の私たち3人が好む風景画や絵本、花などの絵が多くなる。(美術館の解説より一部抜粋)

 「私は5㍉でもいいから昇りながら死にたいです。描いたことのないものをふるえるように描きたいと思います」と語る。その日々は新たな発見と驚きに満ちてみずみずしい。
(NHK 日曜美術館 日々、いのち新たに~日本画家・堀文子 89才の鮮烈~より)

 平塚美術館のもう一つの美術展「磯江毅展」も見る。
 こちらは写実画家。近くで見ても写真としか思えないような絵である。50代癌で夭折しており、才能が惜しまれる。

 芸術の秋を満喫したとお二人に喜ばれ、私も楽しい一日だった。
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by ttfuji | 2010-11-05 23:15 | 美術鑑賞 | Comments(0)

『上村松園展』を鑑賞

 きのうは、竹橋の「国立近代美術館」へ『上村松園展』を見に行ってきました。
 行きたいね、と話し合ったのは、大分前でしたが、Tさん、Nさん、私の3人の日程が合わず、結局、Nさんが別の予定をキャンセルしてきのうの火曜日に決まりました。一番の気がかりは、お天気でしたが、特別の悪天候ではない限り、実行することに。
 3人とも高齢者。特にTさんは私より一回り以上の年上。年の離れた三姉妹という感じです。でも芸術に造詣が深く、ご自分でも書画を書かれる愛好家で美術展の案内には、とても関心があり、見に行きたいといつも仰っています。
 竹橋は、地下鉄の乗り換えが2回あり、一人では行けない、上野へはよく行くので、迷うことはないが、竹橋は前に一度きて2度目ですが、この機会を逃すと、もう行けないでしょう、と。
 随分前になりますが、上村松園展は横浜の「そごう美術館」で見ており2度目ですが、美人画のあの気品には魅せられます。昔、新聞に載った宮尾登美子の小説『序の舞』に、主人公の生涯と作品に夢中になった事もありました。

 出かけるときは、少々降っていましたが、この程度ならという天候でした。肌寒い感じで上着を着て出ましたが、途中から3人とも不要になるほど気温が上がってきました。

 伊勢原9時45分乗車で美術館へ着いたのは、11時少しまわった頃、天候のせいか、入館の頃はそれ程混んでなかったのにその後、だんだん混んできました。

 絵は代表作約100点。さすがに名作で溜息が出るほどの美しさです。ゆっくり、じっくり見ることが出来ました。展示は、年代別に3章に区切り、解説が付いていました。
 第1章 画風に模索、対象への温かい眼差し  
 第2章 情念の表出、方向性の転換へ  
 第3章 円熟と深化
  3章ー1 古典に学び、古典を越える
  3章ー2 日々のくらし、母と子の情愛
  附章 写生に見る松園芸術のエッセンス 

 解説に、表情をおもてに出した時期を越えて、ふたたび深化させた時期、いつの時代にも俗に落ちず気品を探求したとあります。本当に気品の漂う作品ばかりです。やはり、圧巻は大作の『序の舞』でした。もう一つの目的『焔』は今回前半だけの展示で見られませんでした。その代わり『序の舞』は前半には展示されてなかったので、後半の日程で見に来て良かったと語り合いました。
 1時過ぎに見終わり、一旦外に出て庭に面した椅子で一休み、持参した虫押さえ(おしのぎ)の一品をいただきました。それで、ふたたび元気を取り戻し、美術館の常設、収蔵品の鑑賞もしました。入場券1300円を買った際、収蔵品の入場券もついていました。
 こちらの収蔵品も絵画、彫刻、近代美術と価値あるものが多く、日本画の巨匠の作品も数多くありました。
 竹橋駅隣接の、毎日新聞社ビル内にあるレストラン街で冷やし下ろしそばをいただきました。美術館へ来た人にはあんみつがサービスと言われ、トクをしたようで気をよくしました。お蕎麦は山菜やキノコ、ワカメ、大根下ろしなど、具がたっぷりでとてもおいしくいただきました。帰りは座席に座りたいので新宿に出て帰りました。

 
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by ttfuji | 2010-09-29 19:04 | 美術鑑賞 | Comments(6)

忙しかった1週間

 梅雨が明けたのだろうか。太陽が照りつける暑い日になった。
 今日は、午前中、クリニックと図書館行きがあり、午後は、体操の会があった。本来なら午後の体操だけだったが、高校野球観戦と車の都合で、振替が重なった。検診の血液採取は来週月曜日が祭日のため今日になった。クリニックを済ませた後、図書館へまわった。図書館は、昨日が返却日であったが、車がなかったため一日遅らせた。
 いつも一緒に行くTさんが「彩の会」で絵の搬入のため、図書館へ行くので、本の返却などついでに済ませるので、別々に行くことになっていた。絵画展は午後からの公開なので、図書館で絵を見るなら、夕方の方が良いと言われていたが翌日にした。図書館を済ませ、ギャラリーへ。
 Tさんの絵は2点出品されていた。88才でなお意欲的でいつも感服する。
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「山うど」と「新緑の大山」という作品。室内の照明が写真にはいってしまったが・・

 午後は、体操の「さつきの会」があった。天気が良いので、夫はバイクで行くからと車を譲ってくれた。
 Oさんが欠席なので,Fさんとご一緒した。この暑さではとても歩けないと感謝された。会場は、S自治会館だったが、冷房が効いていて助かった。身体を動かすのが楽だった。


 今週は、月曜日、太極拳と買い物。火曜日、平塚球場へ。帰りに買い物。水曜日、スイミングと銀行、昨日の買い物で足りない分の買い物に。木曜日、眼科へ。終わってから駅前に出て「とうきゅう」で衣類の買い物。午後はテレビで野球観戦。金曜日は上記の通り。
 じっくりやりたいことがあるのだが、時間的にも気持にも余裕がない。言い訳ではないが手抜きしてないのは食事の用意だけ。食事を疎かにしては夏バテに勝てないし、私の唯一の存在価値とプライドが失われる。家族がどう思っているかはわからないが。



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by ttfuji | 2010-07-16 19:59 | 美術鑑賞 | Comments(0)