私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

カテゴリ:九条の会( 19 )

九条の会 憲法の話

 9月27日(土)Pm1;30~4;30 於 中央公民館 1F展示ホール
 東海大学・憲法学の教授永山茂樹先生の講演があった。
 かなり広い会場だが、満席にはならなかった。九条の会の活動も、このところ毎月のように行われているが、その割には会員は増えない。
  安倍政権の『戦争する国』づくりに抗して
          いつまでも戦争しない日本・平和な世界をめざして

 という講演だったがはっきり言って、かなり難しい、わかりにくい話であった。
 ①集団的自衛権と②個別的自衛権について
 ①は自国が侵略された時に対抗する権利であり、②は他国が侵略されたときに被侵略国と一体化して対抗する権利である。
 これによって日本は、同盟国アメリカと一緒に戦わなければならない。
 その他、集団安全保障や国連との問題、憲法の各条文についての内閣解釈、「限定的」容認論についてなど、詳しい説明がなされたが、最近とみに老化した頭で、まとめるのが難しい。

 この、記事9月29日に書いたが、不満足なので非公開にして置いた。9月中の記事に入れたいので、訂正、追加することなくそのまま掲載しました。
 
 この頃の、安倍政権の動きを考えると、改憲や集団的自衛権行使に歯止めをかけるのは、国民の力しかない。何とかしなければ、と焦りにも似た気持です。
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by ttfuji | 2014-09-30 21:46 | 九条の会 | Comments(1)
 お盆休みも過ぎ、帰宅ラッシュで高速道も新幹線も渋滞しているだろう。昔、長い道中何時間も渋滞に巻き込まれたことを思い出す。今となってはみな懐かしい思い出だ。
 日記も三段跳びのように3日に一度くらいの割合でアップしている。

 12日、火曜日。午後、同じ住宅地内のHさん宅に、郷土史の会報、創刊号から9号まで9冊分と関係資料をお届けする。先日のサロンで会ったとき、ご主人が歴史好きで郷土史のことも興味をもっているとお聞きし、入会を勧めたのだった。会のことを理解していただく資料だった。玄関先でお渡しして帰ろうとしたら、ご主人ともども是非と勧められ上がらせて頂いた。歴史小説がお好きで話が弾んだ。会報その他、ゆっくりお読みくださいと置いてきた。趣味が一致する人との話は楽しい。

 13日、水曜日はスイミング。お盆のせいか、お休みの人が多かった。太極拳も高齢者体操も夏休みなので、スイミングくらいは頑張らなければと思っている。準備体操やストレッチをやると汗だく。シャワーを浴びてプールに入ると一瞬ぶるっとするがすぐ慣れる。夏の初めの頃は、プールに入るときは覚悟が要った。先に入った人に、冷たい?と聞いたり聞かれたりしたが、この頃は冷たい水が気持ちいい。すぐに慣れる。以前、水温について聞いたことがあるが、その時は年間を通し27℃に設定と聞いた。

 14日、木曜日は図書館行き。リクエストした本が届いていた。大分前に予約したのだがすっかり忘れていた。VINさんがアップしていた最相葉月著『セラピスト』であったが、借りる時、次に予約が入っているので継続できないと言われ、先に読んでみた。なかなか内容の詰まった学術書のような本で、読み飛ばすことが出来ない。4冊借りてきたが、ほかの本まで読めるだろうか。
 感動した本、印象に残った本も何冊か読んでいるが、読書録を書いてない。これも気になるところだ。

 15日(金曜日)終戦記念日。テレビの追悼式典の場面では一緒に黙祷を捧げる。広島、長崎原爆投下の日も追悼の場面で黙祷するのは長い間の心がけていることである。
 朝、高崎の妹からブルーベリーが2箱分届いた。ぶどう、枝豆なども入っている。2・3日前、電話でジャム用のブルーベリー要る?と聞かれた。欲しいと伝えたのだった。保冷剤が底と上に入っていて冷たい。食べてみると完熟で甘い。半量をジャムにし、生食とスムージー用に大きなタッパーに入れ、残りを冷凍にした。ヨーグルト用と朝食のパン用に当分使えてありがたい。リンゴジャムも手作りしている。
 午後、娘から電話で、お盆なのでお線香をあげに行きたいという。孫のTは友達のところへ行って今日は帰ってこないというし、今日はこちらに泊まるだろうと勝手に思っていた。
 電話で駅に迎えに行くと伝え、ヨーカドーで待ち合せる。夕食のことを夫に話すと、外に食べに行ったら、という。それでもいいが、手巻きずしの材料でも買ってもいいと思い、R子に相談すると、それなら回転ずしへ行かない?、と言う。どこかいいとこある?と聞くと「スシロー」行ったことあるかと聞く。ない。混んでるかもしれないけど、安いし結構おいしいよ、と言う。話のタネに行ってみてもいいか、と思い、家にいる夫に電話した。何でもいいよ、と言う。夫は中華料理系のファミレスへでも行けばいいと思っていたらしいが、娘の提案に賛成した。
 駐車場に車を置いた関係で、食料品を何点か買う。一旦、家に帰り、娘は仏壇にお線香をあげ拝む。律儀ね、と言うと私もこういうことが気になる齢になったのかも、という。
 冷たい飲み物だけ飲み、6時過ぎ娘の運転で出かけた。厚木寄りの246に店はある。いつも混んでいて道路の方まで車が並ぶという。今日はそれほどではないというが、駐車場でも大分待つ。かっての夫なら別の店に行くと言い出すと思うが、鷹揚に構えて娘との会話を楽しんでいる。
 順番が来て空いたスペースに車を置いた。ところが店内から並んでいる人も多い。娘が受付を済ませ、310番のカードをもらう。車の中で待っていたらと言い、車で待つ。マイクの声で外の客にもわかるように番号が呼ばれる。ここでも30分以上待つ。300番近い数字が呼ばれそろそろ順番かと店に入るが、人数の関係か、なかなか順番が来ない。
 「ものは試し」と好奇心で来た店だが老人二人ではここまで待って入ろうとは思わないだろう。漸く、順番が来て席に着いた。注文からしてパネルタッチのコンピュータ注文だ。一皿100円と安いが、ものによって180円だったり量が半分だったりする。夫が冷酒を注文。1合を飲みほし、もう一本注文しようとしたので、引き止めたら怒られた。体にいいものを一生懸命摂取しようと心がけているくせに、短い余生、食べたいもの食べるといい食べている。お酒もたばこも大っぴらに喫い始めた。注意すると勝手にさせてくれと怒る。先の見えた命、気持ちよく過ごさせてくれ、と殺し文句のように言う。それなら勝手にしたら、と言いたいが、そこまで言えない。
 夫はお酒も2本と好きなネタを食べ、ああおいしかった、楽しかった、とすこし気まずい座の雰囲気を変え食事を終えた。
 家に帰ってゼリーなど食べ、夫が娘にスマホの話を聞いていたので、私はシャワーに入った。娘とビールを飲みたかったので娘にもシャワーを勧めると、やっぱり、あしたやることがあるから帰るという。今なら、ビール飲んでないから送れるというと歩いて帰るというが、この頃の物騒な世の中を考えると、夜道をひとり返せない。夜の運転は苦手だが駅までの道ならだいじょうぶ、送ることにした。
 手作りのブルーベリーのジャム、茹でた枝豆、仏壇のおはぎを持たせた。
 まあ面白い一日だった。

 17日(日)、今日は午前中、伊勢原文化会館で「九条の会」があった。
 「東アジアの平和を求めて」という演題で講師は浅井基文氏
 (元外交官でで東京大学、日本大学、明治学院大学の教授を経て、広島市立大学広島平和研究所長を歴任、2011年に退任。)
 レジメ26ページでとても濃い内容の話だった。
 12時半頃帰宅すると、夫は茅ヶ崎まで体操に行ってくる、とのメモがあった。
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by ttfuji | 2014-08-17 20:00 | 九条の会 | Comments(0)
いま、日本中で一番の関心事は、「集団的自衛権」の問題。九条、秘密保護法、と並んで国の向かう方向を誤る重大事。安倍首相の異様とも思える強硬姿勢。公明党の変節。
「九条の会いせはら」でも憲法を守る賛同者の拡大と反対を呼びかけるビラを届けたりで忙しい。

 わたしたちは 安倍内閣による 海外で戦争する 
国づくりに反対します
 
いま、集団的自衛権行使を憲法の拡大解釈で認めようと 与党内で密室協議しています。
 集団的自衛権行使に加えて、国連安保決議による武力制裁にも 参加できるようにしています。
 そうなると世界中で起こるどんな紛争・戦争にも自衛隊は武力行使できることになります。
 これでは 憲法9条 は自民公明だけの勝手な解釈によって完全に葬られてしまいます。

私たちの声を届けましょう 公明党に私たちの声を届けましょう。


(裏面には、公明党への要望、質問などの短い文例が16項目書かれている。)

例えば、こんな文例もある。
 ※自民党が次々に出す(事例)など、いちいち健闘しないでください。どのような(事例検討)で議論しても、最高規範の憲法の虫と破壊です。本当に事例に関わりこだわるならば、公明党も9条の明文改憲を堂々と主張すればいい。

 ※「限定容認」議論の土俵に上がると、いずれ寄り切られてしまうのは目に見えています。
 その他13項目。
 最後に公明党幹部の名前とFAX番号。はっきり反対表明しているのは、魚住裕一郎氏だけである。
 
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by ttfuji | 2014-07-01 22:42 | 九条の会 | Comments(0)
 日記に羅列でなく、しっかり書きたいとおもっていたのに、いざとなったらなかなか筆が進まない。しかし、いま政治はとんでもない方に向かっているという気がしてならない。 

12月7日(土)、午前中、郷土史会があった日の午後は「九条の会いせはら」があった。
 前日、特定秘密保護法が成立。強行採決した安倍政権に不信感が高まり、憲法の他の条項へ波及していくことに危機感が広がった。
 会代表の浜本氏の開会の挨拶。浜本氏は奥様とともに教師だった人、Yさんの同僚でもありYさんを通じて私もよく存じているあげている立派な人である。いつも穏やかに話される。
 その浜本さんは、挨拶の中で昨日、国会周辺へ法案反対のデモに参加してきたという。散会後、捨てられプラカードの紙、3枚を拾い持ち帰った、と言って見せてくださった。「特定秘密保護法案反対!」「・・成立を許すな!」「・・は退陣せよ!」文面は多少違うかもしれないが、そんなプラカードだった。
 参加した人は国のゆく末を憂え真剣で、決してテロなどではない。むしろ日本人は行動しないのが問題だと言われているではないか。九条の会もしばらく活動がなかったが、今の状況をなんとかしなければならないと思う。


 次に、相模原で事務所を開設していられる、桜井和子弁護士の話があった。
 『戦争する国』づくりへ 今、憲法はどのように変えられようとしているか、どのように条文の各箇所をなし崩しのように変えていこうとしているかを、詳しくわかりやすく解説して下さった。詳しく書きたいが長くなるので略す。


 次に「九条の会 いせはら」のこれからの課題について事務局の人たちが作った資料を頂いたのでこちらも抜粋する。
 
 A 安倍政権の『戦争する国」へ急ピッチ!
   国家安全保障会議(日本版NSC)法成立  11月21日
   秘密保護法成立  12月6日
   国家安全基本法案 明年通常国会に提出か
   自民党改憲草案
    TPP  原発再稼働  原発輸出  消費税アップ  生活保護法の改悪
    教育委員会制度解体  愛国心・道徳教育の強化  教科書制度の改悪
   どれもこれも国民の多数が反対 「安倍政権・国会と国民・世論のねじれ」
     国民・市民の運動 一点共闘の広がり→各運動のネットワーク
 B 九条の会・いせはらの現段階
  九条の会  2004年6月現在 全国に七千数百の九条の会 
       「日本国憲法9条を守り生かす」の一点で集まった会」
      一人ひとりの自主的、自発的な意思と行動によって成り立っている。
  九条の会 いせはら  2004年12月準備会、2005年9月発足
       学習会・毎月9日の南口駅頭の署名・宣伝行動・ニュース発行(現在32号)
       毎月第3月曜日 拡大呼びかけ人・世話人・賛同者会

  今日の状況に相応しい組織づくりと運動の必要
   ⅰ 九条を守る市民世論(賛同者・署名の過半数が目標)
                  その時々の状況にふさわしい運動をつくる
   ⅱ 組織を強化する
        世話人の組織強化(役割分担)
        賛同者の組織強化(連絡体制・地域組織の再生)
   ⅲ 宣伝手段の現代化
     紙(チラシ・ニュース)とともにインターネット(ホームページ・メール・ブログ)の活用

      九条の会・いせはらの総会
         2014年3月1日(土) 午後
          以上の課題を提案  記念講演も
   最後に質疑応答があり、熱心な質疑が行われ、私の意見を述べた。 

  まとまりのない記録だが後で手直しする予定です。  
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by ttfuji | 2013-12-12 21:30 | 九条の会 | Comments(0)

郷土史会&九条の会

 午前中は中央公民館で「郷土史研究会」。午後は文化会館で「九条の会」があり、どちらも出席したいと思っていた。郷土史の仲間とは、ランチをしお喋りをするのが通例になっていたが、あまりゆっくりする時間はない。同行のTさんに話すと、「九条の会」に出てもいい、という。同じく仲間のNさんにも前日その旨を伝えると、出席したいという。もう一人仲間の I さんは、家の都合で欠席だったので、3人で出席する予定でいた。
 Tさんが、歯医者さんの予約があることを思い出し、結局九条の会は二人で行くことになった。郷土史会が終わると、3人で近くのデニーズに。それ程急ぐことなく、食事はできた。1時頃、Tさんを駅まで送る。文化会館へは15分頃着く。研修室であったが、大きな集会ではなかった。

 九条の会は、発足当時、わりと頻繁に集会があったが、最近は呼びかけはなかった。しかし、資料を見ると、呼びかけ人、世話人、賛同者の集まりは時々あったらしい。
 6月8日には『憲法が危ない 平和への思いをみんなで話し合いましょう』があり39名の参加があり、今日はParet2とのこと。

 今、参院選挙を前に、憲法問題が大きな論点になっている。与党自民党は、アベノミクスの経済効果で選挙民の人気を得ようと目論んでいる。そして過半数をとり、衆参の捻れをなおしたいと必死だ。一気に憲法問題も手直しする構えだ。
 読書会で一緒のTさんも、すこし遅れて駆けつけた。Tさんは、別の会でも、この問題には熱心に取り組んでいる。よく、署名など頼まれる。
 最初に、九条の会事務局長の小森陽一さんの「あぶない憲法のはなし」 ー自由民主党憲法改正草案解読ー という映写があった。しかし、何となく分かりづらかった。

 参加者は、10数人といったところか。みな高齢である。80才以上の女性は、みな熱心で、再び戦争に巻き込まれてはならない、憲法を堅持したいと訴えていた。今の平和が保たれているのは憲法9条があってこそ、という意見が多い。
 Tさんも80才、終戦前後の焼け出された人達を身近に見ているし、飢えの辛さも知っている。自民党が憲法改正に熱心な舞台裏も知っている。政治を直視する目は厳しい。発言の口火を切ったのもTさん。説得力があった。 高齢者福祉や医療費問題、消費税問題で長く語る人もいた。
 私も、終戦を小学4年生で迎えたこと。中学1年の時、『新しい憲法のはなし』という副読本で1年間、熱心な先生に学んだこと。戦争放棄や、基本的人権についてもしっかり頭に叩き込まれたこと。戦争は人間性を否定し、善良な人でも悪魔にする、と発言した。
 若い人達が、経済や景気ばかりみないで、その裏でなにが行われているか、しっかり見極めて選挙に臨んで欲しいと切望する。

 4時、終了と言うことだったが、まだ終わりそうもないので、断って中座させていただいた。TさんとNさんを駅近くにお送りする。



 郷土史研究会の内容は、会員の田中氏。伊勢原開村や伊勢原の歴史について詳しく熱心な研究者である。今回は、伊勢原市形成までの変遷。伊勢原観光道灌祭りはどのように始まったか。を充実した資料作りとともに、面白く講義して下さった。
  
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by ttfuji | 2013-07-13 21:11 | 九条の会 | Comments(0)

九条の会

 昨日(4月24日)は、文化会館で「九条の会」の学習会が行われた。私は「九条の会」に最初から入会しており、打ち合わせや相談会にもよく出席していたが、このところ余り参加していない。世話人や賛同者が集まる会は、殆ど夜おこなわれ、夜の運転に自信のない私は、殆ど欠席だった。
 この日は、昼間だし案内パンフの配布をいつも近く何人かに配っている私としても出席しなければという気持だった。
 午後1時からだったので、その前に整形外科に寄り、ヒアルロン酸注射をしてもらってから出かけた。
 今日の「九条の会」は小規模な会なので文化会館の練習室で行われた。
 まず、冒頭に伊勢原市長が、「平和市長会議」に加盟したという喜ばしいニュースが伝えられた。神奈川県33市のうち10市が加盟。鎌倉市が1958年最初に加盟しているとのこと。広島市長が会長を務める「平和市長会議」は143カ国、3793都市(2010,4,1現在)という。
 ついで、主催者側からの「九条の会」の今までの活動報告。毎月9日の日に、伊勢原駅前での署名活動と商店通りの行進。これは発会以来一度も欠かしたことなく実行しているとのこと。一度も参加したことのない私は、首をすくめる思いだった。

 NPT(核不拡散条約)再検討会議 
  今日の講師は、
 原水爆禁止神奈川県協議会事務局長の永沢丈夫さんと、
 神奈川県生活協同組合連合会専務理事の丸山善弘さん
 お二人の講師の話は具体的でわかりやすかった。世界の原水爆所有国の現状、廃絶への動きや所有国の主張。世界中に起こっている廃絶への運動。世界中から沸き起こる世論が、核拡散の危機的状況の中、核のボタンを押させないでいるという。九条の会で集めた署名簿は、国連ハマショールド広場に世界中から集まった署名簿と共に積み上げられるという。その力を核保有国は無視出来ないはずである。現在、神奈川生協分として集まっている署名159,565筆は4月22日、広島市長に届けられ、5月にニューヨークで開催されるNPT再検討会議の席で参加国の代表に手渡し、被爆国日本から平和を訴えるメッセージを伝える。
 講演のあと、質疑応答、意見などあったが割愛する。九条の会発起人の一人である井上ひさしさんの話や大江健三郎さんの話もあった。
 
 参加者の殆どが、生協関係の人達だった。九条の会の会員も、生協の人達が圧倒的に多い。組織を使っての署名活動なども活発で成果も大きい。
 読書会で一緒のTさんも熱心な生協活動をしているが、この日も参加されていた。
 ご主人がデイサービスに行かれた時間の参加で帰りは車で家近くまで送った。
 
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by ttfuji | 2010-04-25 12:01 | 九条の会 | Comments(6)
 晴。きのうに続いてスイミングに行く。
 
 今日はいよいよ「九条の会」が主催した映画会の日となった。開催まで実行委員を募り、準実行委員くらいのつもりでチケット売り上げに微力を尽くした。当日の仕事もあったが、お手伝いは免除していただいた。今日は、図書館の返却日でもあり、本当の返却日は昨日なのだが、図書館と文化会館は隣り合っているので一緒に済ませることにした。本は4冊返却、1冊継続、新たに4冊借りた。

 映画は10時、2時、7時の3回あるが、Tさんと相談して2時の映画を見るため1時に家を出てTさんを迎えに行った。先に図書館へ寄り2時過ぎに会場に着いた。九条の人達に挨拶とお詫びを言い、観客席につく。

 「日本の青空」はとても素晴らしい映画であった。日本国憲法がいかにして誕生したかが、大沢豊監督作品では分かり易く描かれている。
 憲法学者鈴木安蔵らの憲法研究会が何度も検討を重ねて草案を作り,GHQと政府に提出。政府は、この内容に不満で、政府案を作る。憲法研究会の草案は、内容の完璧さでGHQを驚嘆させたが、政府案にはポツダム宣言受諾の精神がまるで生かされてないと怒りを露わにし拒否。GHQが押しつけたという憲法は、鈴木安蔵らが作った草案が下敷きになっているという事実が、アメリカに保存されている資料によって明らかになる。
 当時の学者や政治家がGHQと真剣に意見を戦わす場面があるが、今の政治家にはないものである。都留重人、美濃部達吉、白州次郎、吉田茂、その他なじみのある学者や政治家が大勢出る。戦争を放棄した九条は世界に誇れるものと改めて思う。
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by ttfuji | 2008-10-10 21:00 | 九条の会 | Comments(2)
 今日はまあまあの天気だったが、少し蒸し暑かった。週末にかけて下り坂との予報。
 朝、今週初めてのスイミング。祭日が入ると私の練習しているモーニングフリーはなくなる。
11時からTさんと図書館へ。4冊返却・5冊借りる。図書館のミニギャラリーで「彩の会」の絵画展。Tさんも「ひびたの春」という絵を出展している。郷土史会で、史跡めぐりしたとき見た、桜満開の山里風景を描いた美しい絵だ。

 そこで「パソコン楽習会」の指導者の一人、onoさんに出会う。パソコンで絵やイラスト、デザインなどの分野を教えていられる方だ。その作品展が以前このギャラリーであった。その時は車椅子でギャラリーの応対をしていられた。今日は、車椅子ではなかったが、前屈みのつらそうな様子だった。そういえば、作品展の時も、不自由な身体と言っておられた。暫く立ち話したが、パーキンソン病とのことだった。40才で発病し、いま還暦間近かという。苦しくとも身体を動かさないといけないとのこと。障害のある人達との交流も生きる力を与えられるという。
 パラリンピックの話にも及び、重い障害を持ちながら、それを乗り越えて、活躍している人達に感動を与えられると3人で話し、頑張って下さいといって別れた。頑張って、という意外に言葉がなかった。

 夜、7時から中央公民館で「九条の会」の映画会<日本の青空>の前売り券の売り上げ状況など報告会があった。
 実行委員になってはいないが、会員として割り当てられた分や、試写会に招待した人達にもお願いした分など、カンパ分、3000円と売り上げ14枚(14000円)を明細にしてお渡しした。残り26枚のうち、10枚を預かることにし、16枚をお返しした。
 500枚売れて収支とんとんとのことだが、まだ半分ほどらしい。殆どの人がまだ売り込みしてない、これからだという。ある人は、こういうものは早くからは売れない、間近でないと駄目だ、といっていたが、私は預かった以上、悠長に構えられない。自分の分は売り切れたというと驚かれた。
 公民館や学校などにポスターを貼らせてもらったという女性も居られ、熱心さに頭が下がる思いだった。
 次回は10月5日、夜、直前の集計をするとのこと。10枚のうち何枚売れるやら。会う人ごとに、勧めているのは、とても素晴らしい映画と信じているからできることである。
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by ttfuji | 2008-09-25 22:51 | 九条の会 | Comments(2)

映画、前売り券の悩み

 水曜日、読書会と映画「日本の青空」試写会が重なった。私は試写会に行けず招待券を7枚を友人に配り、行っていただいた。夕方、実行委員のNさんが見え、試写会の様子を話され、袋に入った10月10日、文化会館での上映前売り券と、あらすじなどのパンフレットを渡された。日本国憲法の誕生秘話を映画にしたもので、護憲と9条の素晴らしさを理解して頂き、9条を守ろうという運動を広めるための試写会であったが、招待された人達は、みな同様の袋を渡されたらしい。
 翌日、友人に、違和感のある試写会だった、映画そのものはよかった、しかし招待券で来た人は、映画会の主旨に賛同し、PRし、前売り券の販売に協力してほしいという半強制的なものを感じた、といわれた。
 こういうやり方は、主義主張でやっている人には当たり前かも知れないが、一般の人には反感を持たれる。
 私の友人はごく一般的な護憲派だと思うが、こういうやり方を知っていれば、私も招待券を配ることはできなかったと思う。九条の会に入った信念が低いといわれるかも知れないが、私も強制的なことは嫌な人間である。
 九条と友情とどちらが大切か?といわれればどちらも大切である、と応えるしかない。みなさんの前売り券は私を通じて、事務局にお返しすることになりそうだ。私の分は、九条の会会員として、ノルマを達成しなければならないだろう。
頭が痛い。
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by ttfuji | 2008-09-12 13:54 | 九条の会 | Comments(4)

九条の会 映画試写会

 九条の会で、映画「日本の青空」を上映する計画はかなり以前からあった。新憲法誕生の真相を明らかにした映画である。大沢豊監督、キャストも高橋和也、藤谷美紀、田丸麻紀、加藤剛と豪華である。
 日程も10月10日(金)と決まり、実行委員になって欲しいと言われた。、
 準備段階で日程を聞くと、都合の悪い日が多い。あれこれ顔を出すからどうしても日程がダブってしまう。そこで、都合の付く範囲で協力させて下さい、とお願いした。
 文化会館での上映に先立って、試写会が9月10日(水)にシティプラザで
行われるとの通知をうけた。
 困った!。この日は読書会の日である。当番で、しかも取り上げる本がR子の本なので、私が欠席するわけにはいかない。試写会の欠席は理解して頂けた。
 4日前、いつも配布物を届けて下さるNさんが試写会の招待券を持って見えられた。映画会を成功させたいので、その前に試写会を見て頂きたい。その上でこの映画の上映運動に協力してして下さい。あるいは、できるだけ多くの人に宣伝してもらいたい、というのが目的だと思う。
 主催は『「日本の青空」を伊勢原で観る会』となっている。
 お誘いしたいのは読書会の人達だったが読書会とダブってしまった。しかし試写会の日は都合悪いが10月の上映会には行きたいといってくれた人が何人かいられた。他のサークルの友達にも声を掛けたが、水曜日は都合が悪いという人が多い。試写会の招待jチケットはYさん他7枚だけお渡しできた。

 一昨日(火曜)と今日(木曜)、スイミングへ行ってきた。火曜日は、眼科へも行ってきた。待合室で太極拳の友人にあったので映画の話をした。試写会の日は都合が悪いが、文化会館へは友達と行きたいという。
 スイミングの友達も、孫の面倒を見ている人が多く、午後は出掛けられないという。水曜日は仕事の人もいる。孫の水泳教室に付き添うという人もいる。テレビで、とても良い映画といっていたので是非見たいという人もいる。
 
 10月10日は、午前・午後・夜と3回上映される。多くの人に見て頂きたい映画です。
 
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by ttfuji | 2008-08-28 13:48 | 九条の会 | Comments(2)