私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

カテゴリ:非公開ブログ( 11 )

書かずにはいられない

 我慢も限度、ということもある。6月下旬のある日、夫専用になっているスムージー用のミル・ミキサーの容器部分にひびが入り使えなくなった。大分使った後だから寿命かもしれないと思ったが、物置に入っていたミキサー、捨てなければよかったのに、といったのが言い合いの口火となった。あんなもの使えるか、古いし重いし。というミキサーは、土台のどっしりした少し大ぶりな調理器だった。あなたは、なんでも捨てるのが好きだから。物置のものを捨てて、挙げ句の果てに、しっかりしたイナバの物置まで解体してしまった。夫は「あの物置に何が入っているのか知っているのか」という。知ってますよ、漬物のおけとか、重石とか鉄鍋とか調理器具や雑貨類、灯油の容器とかポンプなど、一時片付けのものも入れておいた。夫は時々開けては、苦々しく思っていたらしい。使わなくなった調理器や白菜漬けの桶などなぜ処分しないのかと詰め寄る。(手のついた樹脂性のもの、カーリングのストーンのような白菜漬けの重石だ。これから、漬物する気があるのか、いつ使う?、と続けざまにいう。 
 今更、漬物をつける気はない。本来、夫は漬物にあまり興味を示さない方だが、若い頃の私は自分や子どものために白菜漬けやぬか漬け、梅酒造りなど励んだ。
 しかし、老後になっては折角漬けても、持て余し、漬けることもなくなった。夫は、使いもしない容器や調理道具は、無用の長物、とばかりにさっさと捨てた。いずれそうなると分かっていても物置に入れといて何が悪い、というのが私の考えであり、ものを捨てきれない性分だ。
 ある日、夫は、物置があるから不要品が溜まる、と結論づけ、工具でしっかりした物置を叩きつぶしてしまった。一度は、止めにかかったが、押さえられない。何日か、かけて幾つかの束にし、環境美化センターに電話した。壊さないまま引き取ってもらえばよかったのに、というと、家の前まで持ち出せないという。
 園芸用の土や肥料、工具など入れておく、大分草臥れているスライド式の塩ビ製品の物置もある。どちらかといえばこちらの方を分解して欲しかった。
 夫の断舎利はさらに続き、木彫の収納型テレビ台も出してしまった。これは厚型のアナログテレビが収納されたもので下部にガラスの戸、片側に縦に3段の引き出し、上部に、ビデオデッキなどの周辺機器がおさまっていた。夫は、この中に薄型テレビは入らないし、いかにも廃物利用のようでみっともないという。私は、テレビはこの上に置き、テレビのあった場所に本立てや段を付けて収納にしたらいい、といったが、聞き入れられなかった。いいものだから、絶対、欲しいと言う人もいると思ったが、探している余裕もない。
 物置論争のあと、夫は、今度は冷蔵庫の中まで及んだ。アンタ、冷蔵庫の奥に、梅酒の梅がもう5年も入っているの知ってるか、4年です、と言い返したがそういう問題ではない。何かに使うのか、という。ジャムにするとか煮るとかするのか、と怒りの声で言う。たまに食べてますよ。とってもおいしいし傷むものではないから保存しておいてもいいでしょう。と言い返したが、何でもかんでも、とっておく、といい、何でもかんでも勝手に捨てる、と私は反論する。佃煮や煮物など、日をおかず火を通している。煮物の汁など、多すぎたと思えば、材料を入れる前に、小瓶や容器にとっておく。そんなものが、目につけば捨てられる。
 夫は、俺は料理がすることは嫌いでない。むしろ好きだというが、すべてネットからのレシピだ。料理好きは結構だし、私も出かけられるので助かるが、それだけに、冷蔵庫の隅々までチェックされる。これが嫌で堪らない。まるで、しゅうとのようだ。
 男は、もう少しおおらかでいて欲しい、と言ったら、女はもう少し素直で従順でいて欲しいと言われた。一生続く悩みである。
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by ttfuji | 2013-06-29 23:50 | 非公開ブログ | Comments(2)
 8月。災害が多く電力事情も政局も安定しない。毎日の需給電力の発表で節電目標は達成していると思われるが、それならと、いっせいにエアコンを使ったら、たちまち不足して停電になるかも知れない。わが家も、昨年より、20%以上節電している。
 このところ、迷走台風の影響か、いつもより低温だが、やはり蒸す。運動不足もあって身体が重く、倦んだような活力のでない毎日だ。

 日曜日、能動的に動き回る夫に感心しながらも、私は真似はできない。本を読んだり、テレビを見たりで怠けているが、大目に見てくれているようなのでありがたい。
 夫は、庭木をチョキチョキ切ったり、植物に放水したり、あまりじっとしていないが、思い立って(先日来気にしていたが)洗面台の排水口の流れが悪いと言って、ホームセンターへ行き、酸素系の薬剤を買ってきた。排水口に振りかけ、4時間使わないようにという。4時間たったら熱湯をかけるという。そのあと2階の洗面台も同じことをやった。こちらは大量に水を流したあと水琴窟のような音が響き、不快ではない。何か、固いもの、薬剤に溶けないものが詰まっているのだろう。いよいよ詰まったら、専門家に頼む、と言っても、自分で直せる、というので任せている。
 翌、月曜日は、夏休みで太極拳がない。こんなに涼しい日ならエアコンなしで練習できたのに、と思ったが・・。
 そこで午前中念入りに掃除機をかけた。掃除機を使うと必ず腰が痛む。ぎっくり腰にならないように中腰の姿勢には注意している。
 夫が、午後から、自室を掃除し、ワックスかけを始めた。続いて台所にもワックスかけをするけど、手伝わなくていいから、という。面倒がられるより気ままにやりたいらしい。 
 思い立ったらやらずにはいられない人だから、どうぞご随意にと私も気兼ねしないことにする。心の中では感謝しながらも、だからといってこんな暑いときに、無理しなくても、いいのにと思う。
 夫が毎日ごろごろしていても、私は気にならないし、何も言わないのだが。

 80歳を過ぎて、このエネルギー、食欲や健康管理には脱帽である。体操やスイミングでも、60歳の体力と言われ、本人もその気で、自慢のようだ。着るものや肌や髪のケアにも気を配っている。
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by ttfuji | 2011-08-04 12:44 | 非公開ブログ | Comments(8)

気鬱なこと。

 わが家の悩みは深刻だ。夫とは常に意見の行き違いがある。私が夫の言うことに、従わず反論するのが、我慢ならないらしい。オレの言うことを素直に聞いたことがない、というのがいつもの口論の始まりとなる。いつも反対しているわけではない。同意していることの方が多いのに。

 この度の大震災で、東京電力の株が大暴落した。アンタ、株持っているだろう。あれ、売った方が良いよ。紙切れになるって言ってるよ。私が昔、勤めているとき、同僚の真似してひと株買ってみた。その後、何株か買い足し、わずかばかりの配当金に喜んだ。 投資信託がバブル崩壊で暴落したとき、証券会社の勧めで、電力株に買い換えた。トータル10株余になった。私名義の私有財産である。東電が潰れる時は日本が潰れるとき、と思って資産株として売り買いはしないと決めていた。
 それを夫が、紙切れになる、国有化するかも知れないといい、今なら少しでも金になるという。私は売りません、と言った。
 まるっきり0になるかも知れないんだよ、と言っても、それでもいいんです。と頑張った。別に東京電力に味方しているわけではないが、日本中が何10兆という損失を出しているとき、慌てて売るという行為は出来ない。それに、すでに10分の1以下になっているのだから、売るのも馬鹿らしい。形見に持っているのもいいじゃないですか。
 夫はパソコンで、情報をプリントしてきて、読んでみろ、と言った。状況は知ってます。証券会社から電話があって、どうしますか、と聞かれたけれど、そのままにします、と答えた、と言うと、呆れたような顔をした。
 かわいそうに、と蔑んだようにい言う。折角親切に教えてやっているのに、素直に聞けない可哀想なヤツ、という意味だ。私は、いちいち干渉しないで下さい、と言ってまたもおかしな空気になった。
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by ttfuji | 2011-05-16 16:44 | 非公開ブログ | Comments(0)
 今日も夫がらみの日記です。
 数日前、夫が、こう言い出した。
 歳を取ってくると、食べることぐらいしか楽しみがない、食事をもう少し見直してくれないか、と。
 なんで?、私が作ったものは、そんなに不満?、毎日一生懸命献立を考えているし、おいしく作ろうと努力している。品数も4・5品は作るし、素材も栄養のバランス、味のバランスも考えている。決して高価な贅沢な材料を使っていないかも知れないが、それは仕方がない、我が家流の事情もある。いわゆる家庭料理、おふくろの味的なものが多いが、それを好む男性は多いし、年配者は特に身体にも良い。
 夫も、昔から食べることには煩い人だったが、成人病などもあり喜んでいると思っていた。孫も娘も友人達もよく料理、頑張っていると言ってくれる。おいしいと言ってくれる。

 怒りと情けなさで、出来る範囲で頑張っているつもりです、と抗議した。よくやっているのはわかりますよ、でも、あと何年生きるか分からないのに、せめて好きなものを食べたいと思いますよ、という。慇懃な口調まで嫌みに感じる。
 私は、心底怒りを感じた。なんて勝手な人だろう。検査結果で、尿酸値が高いといえば、痛風を恐れ、肉や魚も避けたり、こちらも野菜や大豆製品などの献立を考えたりしている。中性脂肪、コレステロール、高脂血症、高血圧の薬も服んでいる。
 カロリーを押さえた料理は、不満でもの足りない人だから、天ぷらやフライなどもたまには組み込む。焼き肉や肉じゃが、牛丼風もよくつくる。お刺身など上等なところは買わないが、中トロや赤身の柵や切り落としなどで、漬け丼やアボカドとの和え物もつくって工夫している。どうやら夫にはそれがみみっちく貧乏くさく感じるのだろう。
 昔、すし種セットを買ってきて、家でにぎり寿司をしようとしたら、すしは、すし職人がにぎるからおいしいのであって、家で真似したって食べる気がしない、と言ったことがある。若かった私は、大きなショックをうけた。
 私の言い分はいろいろあるが、そこまでは言えず、あなたの希望するように作る自信がありません、食べたいものを自分で作って下さい、と言った。
 夫は、あ、いいですよ。オレ、料理するの嫌いじゃないし、と言うよりむしろ好きだから、という。その代わり、お金は家計からもらいますよ、と宣う。何だったらお作りしましょうか、と私の顔をのぞきこむので、結構です、と突っぱねた。

 私が、不在の時には、パソコンで、レシピをプリントして、材料を買いに行く。家に材料があるときでも、買ってくる。中華やエスニック、イタリアンなどのスパイスはなくても私は工夫するが夫はそれがないと駄目と思いこんでいる。何か言おうものなら激昂し口論とお説教のスパイダルになる。従って私の旅行などは、本当にせいせいするようだ。
 
 このことがあってから、夫が料理したのは2回だけである。1回は、カジキがあったから、甘酢あんかけを作ると言って、パソコンでプリントしたレシピを持ってきた。その日、私がヨーカドーでおかずの1品として、「白身魚の甘酢あんかけ」を買ってきていたので、そういうと同じものを作ってもしょうがないか、といい別なものを作った様子。ブリのニンニクしょうゆ焼?らしきもの。

 もう一回は、体操の会で食事会をしたとき、いつもは、コーヒーとケーキだけで帰ってきていたのだが、気を使う必要もないかと、皆さんと一緒に食事済ませて来ますからと断った。
 夫は、パソコンで、○○を検索すると材料別にいろいろのレシピがでますよ、と私に教えようとした。
 これが面白くない、いちいちそんなこと言われなくても、何10年も主婦をやっていれば、多種多様な調理法など分かっている、と言いたいが、素直でないとか、なんて嫌な性格か、と嫌みを言われるのがオチなので、何も言わない。
 昔から、雑誌や新聞の切り抜き、料理教室の本や、付録など料理に関する資料は山積みするほどあるし目を通している。料理熱心と自覚している。


 話は別だが、夫の体力は、体操や水泳で測定すると、60歳そこそこと言われるそうだ。実年齢より20歳くらい若い。それが自慢でもある。
 食べることと運動に力を入れ、パソコンでいろいろチャレンジし、おしゃれとスキンケアに神経を注ぐ夫に、複雑な思いだが、友人達は、自立し身だしなみに気をつけるなんてエライ、手がかからないし、いいじゃないのと褒めてくれる。
 電話の応対など、声も若々しく明るくハキハキして、感じがいいと評判も良い。
 しかし、外面ばかりよくても、私にとっていい夫とは言えない。

 友人に、家庭料理に不満な夫のことをこぼすと、ご主人、無い物ねだりね、といった。そういう家庭料理こそ手間がかかるのにね、という。私もそう思う。

 私も夫に対して無い物ねだりだろうか。

 このブログ、夫のチェックが入ると、また削除を命じられるかも知れない。
 以前は絶対読まなかったのに、安心していたがヒマだからと読むようになって、翌日オレのことを書くなと命じられた。

 私のストレス解消にならなくなった。
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by ttfuji | 2011-04-21 11:29 | 非公開ブログ | Comments(5)

憂鬱な日々

 4月5日(火) 
夫は、暇を持て余し、風呂の給排水口の掃除を始めた。このところ、節約と断水時のため、風呂の残り水を捨てずに置くため、汚れが沈殿するのか、お風呂に入っているとき浮遊物があるように思うといったことがある。
 従ってお風呂の掃除の時、シャワーの口をはずして給湯水の循環口に勢いよく水を流して掃除をしている。
 夫は、風呂用の洗剤で2~3ヵ月に一度位ずつ洗浄しなければ駄目だ、といっている。
 洗濯機だって、石鹸垢が下にたまっている。時々専門の洗剤で磨かなければ駄目だという。昔の粉石鹸を使っているわけではないし、ゆすぎの水はきれいに澄んでいるし、汚れてないはずと言うと、説明書にも書いてあるし、はずしてみれば分かるという。 それでは、あなたが適当な時期に掃除して、と言った。そのあと、夫は風呂の洗浄剤で掃除をしたらしい。
 体操から帰って、改めて風呂掃除し洗剤も洗い流した旨告げ、もしも洗剤が残っていて吸水口から出る湯が、濁っているかも知れないから、その時は注意して下さい、という。あなたがきれいに洗剤流したのでしょう。流したけれど万が一と言うこともありますからね、何だったらお気の済むようにやり直して下さい、とバカ丁寧な口調で言う。
 時々、慇懃なバカ丁寧な口調で言うので、そんないい方されると気分が悪くなるというと、また喧嘩になってしまった。ご苦労様もありがとうもないのかといわれ、頭を下げて礼を言った。
 
 地震以来、あまり出かけることもなく、毎日顔をつき合わせていると、鬱陶しいと、夫婦仲の良いOさんも言っていられた。
 わが家ではもっと大きな意見の対立が毎日のようにある。それを避けるため、できるだけ顔を合わさないように、あるいは話題を出さないようにしているのだがが干渉してくるのは相手の方である。こっちにもストレスはある、といわれた。
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by ttfuji | 2011-04-07 15:40 | 非公開ブログ | Comments(0)

買い走る

 14日の月曜日、計画停電が午後からだったので、午前中の太極拳の練習はできた。
 帰ると夫が、近くのスーパーに買い物に行って、スーパー、スゴイ行列だよ、商品がどんどんなくなっている、取り敢えずお米5キロ買ってきたという。まだ、1週間分くらいはあるので、頼んだわけではない。あと5キロ位買っておいた方がいいのじゃないの、と言う。今までお米など買ってきたことがない人なのにパニックになっていると思った。
 お米でも、牛乳でも生鮮食料品など、売れなければ困るはずだし、品不足になるはずない、と言うと、呆れたような顔をされた。じゃ、行ってみてこいよ、牛乳だってパンだってないから、と言う。
 私は、普段から食料品は備蓄している方なので、生鮮食品以外は、2週間くらい買い物に出なくても困らないと思っている。それなのに夫はコーヒー、粉末ミルク、砂糖各種、カップラーメンまで買ってきた。お砂糖はグラニュウ糖以外は2キロ分食品庫にある。
 その後も ガスや電気が切れたとき困ると卓上ガスレンジも買ってきた。暮れに調子が悪いと廃棄処分したのだった。マスク、ホットカイロ、乾電池なども買ってきた。
 わが家は、必要なものは、ホワイトボードに、書いて置いて、買い物の時忘れないようにしている。こうなると他に必要なものを探し回っているようで、なにかブレーキをかけるようなことを私が言うと、ありがとうも言わないで、何だ、と怒る。
 オイルショックの時のトイレットペーパー現象と同じだ。品不足の原因を作っているという自覚がない。水もタンクに溜めているし、電気ポットもいつもコンセントを抜いている。無駄な電気のつけっぱなしもなくなった。この点は、私も喜んでいる。
 歳を取ると、心配性が昂じるのだろうか。私も高齢だが5歳半違う。

 このブログ、非公開にしていましたが、コメントの返事を書いたため一時公開します。
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by ttfuji | 2011-03-20 20:19 | 非公開ブログ | Comments(3)
 朝、私の出かける前にリンナイサービスの会社から電話があった。午後、1時か2時頃伺うとのこと。まだ起きてこない夫に「リンナイの人は午後1時か2時になるそうです、よろしくお願いします」とメモを置いて家を出る。丁重に頼まないと気を悪くする。
 先日の金曜日も、午前中、農協や信金の集金が来るかも知れないと思いながら、断らずにスイミングに出かけたとき、10時過ぎに戻ったらすでに集金の人は来ていた。ポストにティッシュと名刺。お留守なのでまた伺います、のメモ。寝ていては勿論気がつかないし、起きていても自室のドアを閉めていては、耳の遠い夫にはチャイムの音も聞こえない。
 月曜日は太極拳があり、昼過ぎまでかかるので、前日に、集金の人に2度足させては悪いから、10時頃には起きて階下にいて下さい、と頼んでおいた。不眠で朝になって薬を飲むこともあるので、自信がない、という。このときは、声をかけて起きてもらった。
 ある時は、ドアに、「起こさないで!」、という張り紙があった。
 私は特別のことがない限り、夫が起きるまで声をかけないことにしている。
 しかし、11時過ぎまで起きてこないときは、さすがに心配になって、「生きていますか」と大声で声をかけることがあった。「生きてるよ~」と返事があり安心したが腹も立った。
 私は朝4時まで眠れなくでも7時には起きる。そう言うと、オレはアンタじゃないから、嫌みを言われた。私には、ゴミを出したり、洗濯したり、出かけたり、仕事がある。うるさい夫がいつまでも寝ていてくれるのはありがたいことだが、起きていてもらわなくては困ることもあるのだ。

 ところで昨日は、M子の病院付き添い、夕食を頂き、8時半頃帰宅すると、ガス給湯器?、ボイラー?は直っており夫は入浴中だった。
 聞いてみると、原因は、洗濯機の給湯、給水の栓をを閉めてないための水圧の低下ということだった。???・・いままで、洗濯機に直結している水道の栓など、いちいち閉めたことはない。開けたままであっても、洗濯機のスイッチを入れ操作を設定しない限り、水は一滴たりとも出ないし動き出さない。
 夫は、1時間以上も調べ、特に故障も見あたらず、担当者が洗濯機の栓に気づいて、締めたら、そのあと熱い湯が出てきたのだから、それ以外考えられないという。
 この洗濯機に限らず、以前の洗濯機もいちいち元栓を閉めなかったから、どこかの故障というならわかるが、どう考えても腑に落ちない。
 サービスの人は、保守点検の契約をすれば、今年は15750円かかるが、来年からは毎年この半額ほどでトラブルは無償で来てくれるという。
 しかし、この団地全戸にガスを供給してくれている東上ガスさんだって、毎年保守点検はしてくれるし、困ったときはすぐ対応してくれるのだ。夫にそう言ったら、もう契約してしまった。東上ガス会社から来た人は、原因も解らなかったじゃないか、言外に(なんでもオレに押しつけておいて)と私に怒った。解りました、で引っ込むしかなかった。
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by ttfuji | 2009-10-17 15:15 | 非公開ブログ | Comments(0)
 ガスレンジが、そろそろ寿命で、取り替えることになり、24日の土曜日に工事に来る。
 ところが、今度は、台所や洗面所、風呂に給湯している、ボイラーがおかしくなり、今日ガス会社の人に来てもらった。昨夕方、給湯の湯が、熱くならない、設定温度を上げても、ぬるま湯しかでない、と夫が言ってきた。台所、風呂、どこを試しても同じである。
 これでは、シャワーも使えない。すぐに電話したら、明朝伺える時間を電話する、とのこと。私は早朝スイミングで、8時50分に家を出る。夫は何時に起きるかわからないが、出かけるとき、起きてもらうよう声をかけるつもりだった。
 今朝、声をかける前に起きてきたので、ほっとした。夫も承知していたのだ。
 スイミングから10時過ぎに帰ると、ガス会社の人は、午後2時に見えると電話があったとのこと。
 来たのは若い人だったが、いろいろ試したが駄目なので、私が浴槽にぬるま湯を入れ、追い炊きにしてみたが、やはり熱い湯はでなかった。ボイラーの室外機を開けて調べていたが、バーナーかなにか部品の交換が必要で、リンナイのメーカーに電話して来てもらうことになった。平塚(支社?)からくることになるが、何時になるか明朝電話すると言っているとのこと。
 明日は、妹の病院付き添いで、私は朝から出かける。夫は、午後から、体育館に行く。そのあと平塚からすぐ電話があり、明日の伺う時間は、明朝電話するが、伺う時間が午前中になるか午後になるかわからないという。万が一、午後になった場合は、体操を休んで欲しいと夫に頼んだ。夫は、不承不承だが承知してくれた。
 最悪、お風呂にどうしても入りたいときは、追い炊きでぬるま湯にし、ヤカンや大鍋でお湯をどんどん沸かし、浴槽に入れれば、なんとかなると思っていたが、汗をかかないので1・2日ぐらい入らなくても我慢することにした。私は朝、スイミングでシャワーと入浴をしてきた。
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by ttfuji | 2009-10-15 19:00 | 非公開ブログ | Comments(2)

ちょっと反省

 わが家の大黒柱の夫のことを、「鬼」に喩えたのは、ちょっとひどかったかなと反省してます。鬼というより、会社で言ったら、うるさい上司、睨みをきかせているえんま様みたいなものでしょうか。
 夫にしてみればいちいち反論する女房は、鬱陶しい嫌なヤツ、というところでしょう。
 常に不穏状態にあるわけでなく平和も続きますが、お互い無理をしているので、一触即発になりかねません。かりそめの平和を保つため、それを避けて、時々ブログで小爆発です。ご容赦を・・。
 昔から、結婚は人生の墓場、だとか、ただ忍耐あるのみ、とかいわれていますが、言い得ていると思います。一番の犠牲者は子ども。当人同士は自業自得。
 夫をなくした友人たちは、居てくれるだけでありがたいのよ、喧嘩もできないなんて、さびしい限り、相談したり、話し相手も居ないさびしさは経験したものでないとわからないわよ、文句を言ったら罰が当たると戒められる。それに対して反論はしない。多分そうだろうと思うから。
 いい思い出ばかり残るのもわかる。でも現実、生きている間だって、幸せでいたい。どちらが先に行くかなんて分からないのですから。

 なんと暗い日記ばかりだろう。
 明日は、明るい日記が書けたらいいな・・・
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by ttfuji | 2009-02-09 15:00 | 非公開ブログ | Comments(2)

 「マルトリートメント(不適切な養育)」というはじめて聞く言葉が飛び交う。

 注いだ愛情が、「反逆」となって返ってくるのは、なぜ?
 ごく普通の子ども、恵まれた家庭の子ども達が親殺しまで走ってしまう原 因を解き明かす!
 表紙の帯に書かれた言葉  佐久間真弓 藤崎りょう 共著 宝島社

 「最近出た本」、と娘に手渡され、自分のことも書いてあるので、世間に知れたらイヤだと思うかも知れないのでペンネームにしておいた、という。

 すぐに読んだ。耳の痛いところ、心に突き刺さるところが処々ある。私たちもいい親ではなかった・・。言い訳はしたいが反論はできない。恥ずかしい話だが育児を巡っての両親の意見の対立はいつもあった。それはいまだに続いている。すべてが母親のせいにされ、それでも母親か、と何回言われたことだろう。子どもの前では押さえたつもりでも、子どもは空気を読み取る。みんな私が悪かった、と言って解決できる問題ではない。

 留学、外国旅行、そのほか、みんな拒否された、と言われた。こちらは父親が許さなかった。私は反対ではなかったが。せめて姉妹を持たせてあげたかった、とずっと思ってきた 一人っ子は逃げ場がないのでかわいそうだ。
 まあ娘も反発もしながら愛情は感じてくれてはいたようなのが救いだが。肉親だから愛情がない筈はない。しかし、うまく伝わらない場合が多いこともたしかだ。
 「板橋の両親殺害事件」を取り上げた本の内容と、娘のスタンスに必ずしも同意はできないが、人権派の娘らしい内容だと思う。
 図書館で目につくことがあったら、読んで感想を聞かせて下さい。
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by ttfuji | 2008-05-27 16:02 | 非公開ブログ | Comments(6)