私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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 5月30日(火)
 晴。梅雨入りも近いらしいので、シーツや布団カバーなど大きいものの洗濯をする。パソコンで、コメント入れて送信したとき、いつものように「表示できません」と表示され消えた。しかも、今回はスイッチそのものが入らない。まだ、そのパソコン使っているの、と云われそうだが、すでに、手配を頼んである。やはり、いつも世話になっている人を通して買うことになったのだ。いざというとき、相談できる。それに、モニターは1月に新しくしたのだから,XPの入るハードを新しくすればいいそうだ。2・3日中に送られてくるという。工事は、近日中に来てくれるとのこと。
 それまで、今のをだましだまし使うことになる。動きが遅いので、クリックを繰り返したり、画面を次々変換するとフリーズになったりする。殆どの場合、時間をおけば回復する。今日の場合、夜、娘に来てもらい、コンセントを抜き、少し時間をおいてからリセットしたら再起動した。
 パソコンが使えない間、買い物と「九条の会」事務所にカンパのお金を届けに行った。今日は、晴れて気温も上がったので往復したら汗をかいた。夕方、メダカの餌をやりに行く。待ちかまえたように寄ってきて食べた。
 5月31日(水)
 今日も晴れた。天気予報が良い方に修正された。でも、近々梅雨にはいるのは間違いない。メダカの餌は、朝夕1回ずつ。昨日も晴れたので、鉢に水やりもする。今日、妹が足のエコーを取ると電話で言ってきた。予定では、来週水曜日が通院日で、付き添いを予定していたが、急に早くなったという。娘に孫の世話を頼まれている、そういうと、いいのいいの大丈夫だから、という。このところ、私の入院や、通院、休めない会の役があって、ずっと行ってなく、妹の夫の手助けができなく心苦しく思っていた。
麻痺と痛みが残っている左足が、冷たく、冬は凍傷のようになる。静脈の血流が悪いらしい。脳出血が原因の長い闘病生活だが、本当に脳の病気はこわい。
 
 震度4の工事は、あれからずっと続いている。5月いっぱいの予定だが、現場を見るとまだまだ終わりそうもない。絶えず、パソコンばかりでなく、家具類、建具類もガタガタいう。パソコンの狂いも大いに影響していると思う。
わが家の並びの4軒程だけで、上下の並びには、影響がないというのだから、問題にもできない。ああ、早く終わりますように、と祈るばかりである。
 騒音被害、振動被害と言えば、期限のない基地問題が真っ先に考えられる。本当に大変で気の毒だと思う。
 夕方、工事脇の道を通ったとき、監督らしい人が話していたので、振動の話をした。ついでに工事期間を聞いてみると、6月いっぱいという。5月いっぱいと言ってなかったかしら、というと雨が多くて工事が遅れている由。それ以上は言わず話を済ませた。今日で5月も終わる。時の経過の早さを痛感する。
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by ttfuji | 2006-05-31 20:43 | 家族・身内・私 | Comments(2)

年寄りのために働く

 昨年の1月末、銀座の朝日ホールに、「遣唐使、井真成(セイシンセイ)の墓誌をめぐって」というシンポジュームを聞きに行った。日中の大学の共同研究で、研究者がそれぞれ、研究成果を発表し合い、面白く、聞き応えはあった。
 話はそのことではない。隣に、高齢だが矍鑠とした男性がいられた。休憩時間に、「いつもいらしてますか?」、と話しかけてみた。「ええ、暇ですから、先月も来ましたよ。4・5回は来ているかなあ、でもあしたは、土曜日だから駄目。孫の世話がある。平日は保育園に行ってるし、ばあさんが面倒を見る。土日は若い者は会社が休みだが、家事や、雑用に忙しい。それで孫の世話を押しつけられる。娘のやつ、私たちが一生懸命働いて老人の年金払っているのだから、それぐらいの協力は当たり前だと云いやがる。」と伝法な口調だが、満更怒ってもいない様子だった。成る程、そういう考えの若者は多いようだ。しかも、自分たちが一生懸命払っても、将来、年金が保証されないかも知れない。そういう不安や不満が、若者の老人いじめに繋がるのか。
 今まで必死に働いてきて、いま若者に食べさせてもらっている、と云われなければならないとは・・・。
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by ttfuji | 2006-05-30 18:38 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(3)

メダカのお世話

 友人のYさんが、ご主人と明日、ドイツ旅行に出る。今年も留守の間、メダカの餌やりを引き受けた。玄関脇の睡蓮鉢2つと水槽1つ、元気よく泳いでいる。去年は、もっと暑い時期にアメリカに行き、その間頼まれた。時々は、カルキを抜いた水を足したが、今年は10日間位大丈夫という。環境がいいのか、タマゴを生んだり、孵化させたりしている。
 去年、わが家でももらって5匹ばかり飼ってみた。しかし、わが家の場合、玄関の中の下駄箱のうえに置いたため、夜、出入りの度に、照明が点いたり消えたりで、落ち着かないらしく、水草や、素焼きの鉢を底に入れて、かげを作っても、いつも底に隠れていた。餌を与えるときだけ、さっと浮いてきて食べ、すぐ潜ってしまう。
 Yさんの家のは、いつも見えるところで遊んでいる。人が近づいても隠れるどころか、挨拶に出る感じだ。メダカだって、空の見える所にいたいと思う。 かわいそうなので、秋になった頃、Yさんに引き取ってもらった。初めのうち、わが家から実家へ帰ったメダカは、いじけて下にもぐっていたが、やがて慣れてみんなと遊べるようになったという。環境がいかに大事か思い知った。このことは、3月のブログ、「メダカ」にも書いた。
 10日間、喜んでお世話を引き受けよう。Yさんの家は、わが家から100メートル余りの距離で散歩にもならないが。
 アシタバと青じそ、好きなだけ取って、といわれている。遠慮なく頂戴しよう。気をつけて行ってらっしゃい!。
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by ttfuji | 2006-05-29 15:16 | 友・師・人 | Comments(3)

山椒の葉の佃煮

 わが家にある山椒の木が大分大きくなった。
6年ほど前、友人から頂いた実生の木である。小さい頃は、アゲハの幼虫に鷹揚にたべさせていた。それでも枯れることなく成長した。
 夫が、枝を剪定し落とした枝を、短く切ってざるに入れ渡してくれた。新芽ばかりではない。枝には鋭いトゲがついている。細かい葉が両側にびっしり並んでついている細い茎もしごいて取り除く。
 下ごしらえに1時間以上かかる。よく洗い、水に暫くつけておく。別に意味はないが、生き生きさせてから調理する。水とだし醤油で煮込んでいく。硬い葉もあるので弱火で時間をかける。
 ざるに山盛りにあった山椒の葉もおにぎり大になってしまう。煮詰めてそのままでも箸休めにおいしいが、もったいないので、一部、増やしものを入れる。蕗の葉の湯がいて刻んだものだったり、大根の葉の湯通しして刻んだものものだったりを入れてだしも加え、炒りつける。
 混ぜものを使うときは、じゃこやかつお節、干しエビなど入れてもおいしい。山椒が個性が強いので、大根葉や蕗の葉も山椒の味になる。ご飯のおかずに味が締まっておいしい。
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by ttfuji | 2006-05-28 21:29 | 食・献立・料理 | Comments(5)
今朝の、朝日新聞の土曜b番に、日野原重明先生が、奄美大島に「新老人の会」のことで招かれ、「田中一村美術館」を尋ねた感動を「94歳、私の証、あるがままに歩く」に書いていらした。孤高にして清貧に生きた田中一村の生涯に心を寄せたエッセイだった。
 
 私も、十何年か前、田中一村の美術展が、東京で開催されたので、見に行ったことがある。南国の植物や花、など強い印象を受けた記憶がある。その後、この画家の絵を見る機会もなく、それでも時々思い出す画家だった。近く、一村の美術展が開かれるようだ。見に行きたいと思う。
 田中一村の図録があるはずと、探しまわったが見つからない。そうしたものをまとめて保存しておく場所にない。処分してはいないから、出てくるとは思うのだが・・?
 いろいろ考えたが、やはり一村について紹介したい思いが強い。
 
 日野原先生のエッセーをお借りすることにする。新聞が違う方、一村をご存じない方のために、余計なお世話かも知れないが、そのまま紹介します。
 
 【一村は1908年生まれ。7歳の時、児童画展で文部大臣賞を受賞し、すでに天才の画才を持つ。26年、東京美術学校をストレートで入学するが、家族を養うため、3ヵ月で退学する。さらに、母親や弟たちが相次いで死亡し、本人も結核にかかる。
 その後、独学で南画や日本画を描くものの専門家からは認められない。47年、39歳の時、第19回青龍社展に「白い花」が入選。在来の画法を逸した技術で、人目を引くが、画壇の人達との交際は実らず、独自の画法を求め、四国、九州を放浪する。
 南国の島々の自然に心を奪われ、ついに50歳の時、千葉の家を売り、奄美大島に移住する。そして紬の工場で染色工として働きながら、絵を描く生活を続ける。76年、脳出血で倒れ、畑の中の一軒家で療養しつつ、翌年、心不全で亡くなる。
  
 天才的な実力を持ちながら、貧しさと世の中の毀誉褒貶から離れ、島を愛するあまり、生涯をこの地でまっとうした彼の生き方から、日本のゴーギャンと呼ばれるという。】
 日野原先生は、純粋な生き方をした誠実な画家との出会いに、心が洗われる思いだったと仰っていられる。
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by ttfuji | 2006-05-27 12:58 | 美術鑑賞 | Comments(8)
 映画「明日の記憶」を見てきた。非常に重いテーマの考えさせられる映画である。
 主人公は、若年アルツハイマー病に49歳という若さで冒される。現役バリバリの大手広告代理店の部長。渡辺謙が演ずる。もの忘れという多少の前触れはあるが、殆ど気づかれないうちに発症し、治療法はない。早く発見でき病院で診断されても、今の医学では進行を少し遅らせられるという方法しかないという。仕事への支障と、プライドの間で苦しみ、家族や周囲に抵抗したり暴れたりする。樋口可南子演ずる妻は、深い愛情と理解で必死に支えるが、支えきれない事態が起こる。当然、会社にも知れ、部長職にある間に退職勧告を受け入れれば、退職金も多いという計らいで、退職勧告されるが、間もなく結婚する一人娘の結婚式までは在職でいたいと云って、拒否する。働き手を失って、妻は、世話された仕事を得るが、家庭に残す夫のトラブルで悩み抜く。
 
 今、若年性アルツハイマーがとても増えているという。テレビでも、最近2度ほど取り上げられていた。自覚した段階で、社会に宣言し、最もよい生活を選んでいくという人が多くなってきたという。しかし、原因もわからず、進行を止められないこの病気は、本当にこわい。いつ自分がならないという保証はない。
 
 以前見た、「半落ち」という映画も、アルツハイマーに冒されていく妻の、人格が失われる前に「殺して!」という必死の叫びを、聞く刑事さんの殺人があつかわれていた。
 徹底した医学の研究と解明、国の援助が待たれる映画であった。
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by ttfuji | 2006-05-26 21:51 | 映画・演劇・音楽 | Comments(2)
 昨夜、突然の雷鳴にあわててパソコンを閉じた。コードを抜いた方がいい、と聞いていたが、あとが心配なので?そこまではしなかった。あとが心配なのは抜かなかった場合の方かもしれない。
 今朝、雨戸を開けると、さわやかな五月の薫風が部屋に入ってきた。空はすっかり晴れ渡って気持がいい。朝の仕事を片づけて、布団干し、一応洗って畳んである厚地の毛糸類に日を当てる。掃除機も丁寧にかける。やはり主婦業も悪くないか。
毎日手抜きばかりなのでたまにはそう思うことにする。

 午後からは、車で食材の買い出し。まとめ買いするので、安売り店へ行く。近くに住む娘を誘い一緒に行く。 野菜や生鮮品は近所のスーパーや駅前の店を使う。 3時前に帰宅。
 今日は、珍しく夕方になっても曇らず、さわやかな風が吹いていた。でもこの天気は長続きせず、明日にはもう崩れるという。
 このところ日照時間が少なく野菜や果物の収穫に影響が出ているという。天気は台所を直撃する。  あしたも天気になあれ!。
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by ttfuji | 2006-05-25 15:57 | つれづれ日記 | Comments(3)
 mixiの皆様のおかげで、今まで試行錯誤で、適当に行っていた写真の縮小が、系統だてて、できるようになりました。ありがとうございました。
分からないこと、困ったことを訴えると、すぐに智慧を授けて下さり、道が開けます。改めてmixiの輪の威力を感じます。
 きのう友人のイッコさんが、91歳でホームページを開設し、挑戦している方の話を紹介していましたが、私たちも助けて頂きながら、これからもいろいろチャレンジしたいと思います。よろしくお願い申します。
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by ttfuji | 2006-05-24 13:27 | パソコン・スマホ | Comments(2)
 太極拳の役員をやっている関係で、市のスポーツ課に、提出する書類があり、代表のYさんと、ウオーキングを兼ねて出かけた。
 以前は、市役所のすぐ近くの体育科に提出だったが、総合体育館に移っていた。雨は、夕方まで大丈夫という予報で、11時頃出かけた。昼休みにならないうちにと思ったのだが、気温が上がり、蒸してきて汗ばみ、思うように足が運ばない。着いたのは、12時を回っていた。
 昼休みで受け付けてもらえないのではとの心配は杞憂だった。いつもは、片道で疲れることはなかったのに、座り込みたい程疲れ、のどを潤したかった。体育館のレストランで、カレーとアイスコーヒーを注文する。カレーには、サラダとスープが付く。ゆっくり食事をし、おしゃべりしながら体を休めていると、大きな箱を持ってきて、ゼリーですが、どうぞ、という。思わぬ言葉に、ビックリし、遠慮なくご馳走になった。サクランボが3つ入ったゼリーでとてもおいしい。聞けば、従業員が頂いた山形みやげという。一休みして、家に帰ったが、今日は、暑さのせいでやはり疲れた。おまけに、足の裏に大きなマメができた。歩数計は、約14500歩だった。帰って間もなく、雨が降り出し危ういところだった。
 疲れはしたが、運動できた満足感とゼリーのおいしさは心を満たした。
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by ttfuji | 2006-05-23 16:35 | 食・献立・料理 | Comments(7)

「郷土史研究会」に入会

 5月20日(土)
すでに、4・5年前にでき、親しい友人も入っている郷土史研究会に入れていただいた。今まで、郷土史と名のつく会には何度も入っていたし同好会は20年近く続いた。市の講座にも参加してきた。市内には、研究家といわれる人達が大勢いらっしゃる。その研究テーマを発表するのも、励みになるという。会員の大半は、高齢男性である。現役時代は、趣味であっても、仕事が忙しく、こういった会には入れなかった。だからとても熱心で、会でも勉強したことを発表し合い、これから取り上げるテーマの提言などする。受身の講義でなく、より積極的な姿勢が感じられる。
 
 今日の講義は、「知られざる幕末の博徒たち」。講師は、大学の講師、東京都公文書館の仕事が主だとのこと。「なぜ博徒は出現したか」、「博徒社会と地域社会」、「なぜ東日本に多いか」「博徒の果たした歴史的役割」「侠客とヤクザ」など、面白くわかりやすい内容だった。先生は、決して侠客を美化していないし、公平な分析、考察をされている。ただ、こちらから、講義のテーマを示されたとき、当惑したのも事実だったようだ。オフレコの話もあった。ヤクザとは 八・九・三で、花札?の役に立たない札のこと、とは初めて知った。
 来月は、金沢文庫特別展、「金沢文庫古文書へのいざない」、鎌倉の寺などめぐるバス旅行が組まれている。
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by ttfuji | 2006-05-21 08:37 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(8)