私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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友人の投稿が「声」欄に

 ついこの間、新年を迎えたと思ったのに、今日は2月の最後の日。
午前中吹き荒れていたがのは、木枯らしか春二番だったか。
 
 きのう、2月27日の朝日新聞、「声」欄に親しい友人、いつ子さんの投稿文が載った。私は、新聞を見るのが遅れ、ご本人からコメント欄で知らされるまで気づかなかった。題は「外出を誘って 亡き母が夢に」。夢に出たおかあさんとの思い出を綴ったものだった。
 いつ子さんは、以前にもブログに書いた文章を新聞に送ったことがある。ブログを読んだ私が、「声」欄に送ってみたら、と勧めたのだ。彼女は投稿は未経験という。送ってみようかしら、といい、印刷しファックスで送った。
 そのあと、ブログ掲載は、「未発表のもの」、に抵触するかしらと心配になったが、案の定、新聞社からの電話でブログを確認されボツになった。
 これからは、訴えたいことやみんなの意見を聞きたいことなどは、新聞投稿を優先し、採用されなかったら、その時ブログに載せたら、と話した。
 私が煽った形になったがどうなのか、新聞掲載後なら、ブログを友達にも公表してもいいような気がするが。私も以前、掲載された軽いものをブログに載せている。

 近所のスーパーに野菜の買い出しに行く。野菜8種、白菜は4分の1のを買う。お豆腐や練り物なども買ったので、両肩が抜けるほど重かった。4・5分の所なので、何とか頑張った。

 今日の夕食
 大根とイカの煮物
 厚揚げと竹輪、インゲンの煮物
 甘塩鮭   手つかず、(明日の朝食に)
 ブロッコリーのマヨネーズかけ
 大根葉の佃煮風
 味噌汁(わかめとお豆腐、小葱)
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by ttfuji | 2007-02-28 09:48 | 友・師・人 | Comments(4)

買い物の譲り合い

 予定がない日は、所在なく過ごす。自由のはずが自由に縛られている。早く片づけた方がいいことはやる気になれない。この歳になって忙しぶるのも変なものだ。
 野菜が何種類かなくなった。きのう買い物に出たが、野菜だけは近くの店でと買わずに来た。夫が他市の体育館へ行く。体育館の近くに野菜直売所があり、おばさん達が体操の帰りに買っていくという。その話を聞いたとき、じゃ今度買ってきて、といい、今までも買ってきてくれたことがある。
 白菜、ジャガイモ、タマネギ、里芋、人参、大根が殆どなくなった。冷蔵庫には、春菊、京菜、レタス、キャベツ、ピーマン、シメジ、マイタケ、エノキ、椎茸、万能ネギ、ニラがある。野菜室はこれでいっぱいだ。でもなくなっているのは根菜で白菜、大根の他は冷蔵庫に入れる必要はない。なくなったものはホワイトボードに書いてある。昨夜、あした体操に行くとき、あったら買ってきて、と頼んだつもりだった。今日私も出かけようと思ったが、買い物がダブってはと思い、行かなかった。夫は手ぶらで帰ってきた。あれっと言う私に、「私が行くから」って言っていたからダブるといけないと思って買わずに来たという。まあ、今日買わなくても困らないので責任問題にはならなかったが。

 今日の献立
 真鯛の煮付け
 シーフードサラダ?(蟹かまぼこ、メカブ昆布、レタス、きゅうり、京菜)
              の胡麻ドレッシング
 アシタバのおひたし
 味噌汁(お豆腐・絹さや・アオサ海苔) アオサ海苔は味も香りも抜群
            できたてのお味噌汁のお椀ににひとつまみ入れる。 

 友人達に痛風の話をすると、脂っこいものがいけない、肉や魚がいけない、納豆もいけないそうよ、胡麻もとりすぎてはいけない、ほうれん草もいけない、といろいろ言われた。インターネットでは、鰹節も煮干しもよくないと書かれていた。そんなことを言っていたら食べるものがなくなる。アドバイスはアドバイスとして耳に入れるが、私は、量と頻度数の問題だと思って調理している。 
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by ttfuji | 2007-02-27 18:45 | 家族・身内・私 | Comments(10)

つれづれ日記

 2月25日(日) 
 今日も気温は低い。風が冷たい。これで平年並みだろうか。手が凍えたり水が凍ったりしないから、まだ暖かいのかも知れない。私の子どもの頃は、手袋をしないとすぐしもやけになった。水道の水が凍って破裂するので、布を巻き付けていた。同じ関東平野で東京でも高崎でもそんなに変わらなかったと思う。やはり気温はかなり上昇しているのだ、と痛感しブログ記事はそのことを書いた。
 
 娘が出かけるのでと夕食を頼まれた。暫く来てないのでそろそろ呼ぼうかと思っていたところなので、快諾した。勿論いつもそうである。

 このところ、夕食献立を公開してない。四字熟語や諺のあとに、今日の献立は書きにくい。至って質素な家庭料理を公開して恥をさらすこともない、いやいやこれは立派な?成人病予防献立だ、と葛藤しながらも公開してきた。
 
 きのうは、夫が昼前後2度にわたってお餅(海苔巻き)を食べている。ゆで麺があったので、うどん煮込みましょうか、と聞くといや、ちょっと小腹が空いただけ、うどんは多すぎるという。でもチョコチョコ食べたら同じですよ。このところカロリー控えめな食事なので、もの足りないから口寂しいんじゃないの、といったらオレ食べ過ぎかなあという。絶対食べ過ぎてなんかいない、というニュアンス。欲求不満は食い意地汚くさせる。これ以上言うと嫌みととられるので何も言うまいと思う。娘は、黙って作って反応を気にするから面白くないのよ、適当に取捨選択させればいい、という。

 娘に頼まれたときには、食べ盛りの孫に合わせて献立を考える。そんなときぐらい私たちも若向きの料理を食べる。きのうは、トンカツとナスのフライを揚げた。刻みキャベツ山盛りとトマト、ブロッコリーを添える。ポテトサラダにするつもりが、ジャガイモが2個しかない。マカロニ・ポテトサラダにした。こちらはレタスを盛り合わせる。カツは1枚を4つに切りそれぞれ皿に載せる。
 久しぶりにけんちん汁も大鍋に作った。他に、切り干し大根の煮物(前日のもの)、アミの佃煮、たくあん。
 ところが、いつも来る7時になっても来ない。電話しても出ない。部活は終わっているはずだし、友達と遊んでいるのか、母親が遅くなるのを知っていて、と少々いらいら、心配でもあった。8時頃娘から電話。外から電話したところ孫は部活から帰って頭痛がするので寝ているという。食欲もないからバアチャンチには行かないといっているという。R子は?と聞くと食べてないから寄って食べるという。それから1時間後、帰ってきた。私たちは先に済ませていた。孫の分とお弁当の分のトンカツ、キャベツ、ブロッコリー、マカロニサラダを別々に、それにご飯とけんちん汁を深いタッパーに入れ持ち帰らせた。娘はこちらで食べ、娘が電話すると孫は、頭痛もおさまりお腹が空いたと言っていたという。

 ところで気にしいの夫は、結構大きなカツを残すと思ったがきれいに食べた。久しぶりでおいしかったのだろう。私は半分残し、翌日のパンに挟んで食べた。夫は翌日、けんちん汁にカレールーを少し入れ、ゆで麺を煮込んでけんちんカレーうどんにして食べた。
 
 2月26日(月)
 晴れ。朝は寒かったが日中暖かくなる。太極拳の日。先週は実家に行って休んだ。久しぶりで気持ちがいい。いっこさんから大きな葉付きのレモンを、言付かる。グレープフルーツよりも大きい。午後、絵を描くTさんに買い物に行く途中お届けする。本も一緒に。とても喜んで下さった。電話番号を聞かれたが、手帳を忘れて教えられず。お会いしたときにお礼を言います、といわれた。
 
 今日の献立
 モヤシとピーマン、ハムのオイスター炒め。厚揚げと揚げナス・人参の含め煮。野菜餃子。お豆腐とエビ団子のネギあんかけ(既製品)。アシタバとアオサ海苔の味噌汁。佃煮、たくあん。 
 アシタバと海苔はYさんから頂く。
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by ttfuji | 2007-02-26 18:25 | 食・献立・料理 | Comments(5)

冬は冬らしく

 2・3日寒い日が続いている。なにかほっとする。
 温暖化とかエルニーニョ現象とか言われているが、やはり冬は冬らしいのがいい。
 厳しい寒さを乗り越える知恵も必要だろう。
 今日は寒いからからだの温まるものを、と思うことも少なくなった。
 国家規模の戦争や油田やタンカー火災、が拍車をかけているにしても、森林伐採や砂漠化の自然破壊がCO2を増加させ、さらに地球を熱くしている。一地球人として、省エネ、資源や自然を守るための生活を真剣に取り組まなければと思う。北極や南極の氷山が崩れだしたら海水面は80センチ上がるという。沈没する島や陸地も多いという。水温も上がるだろうし、生態系が全く崩れるだろう。甘く見ていたら、地球に人類が住めなくなることだって起こりうるだろう。
 温暖化や異常気象を宇宙の周期と言う人もいるが・・

 そんなことで本質に目を背けるべきではないと思う。
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by ttfuji | 2007-02-25 16:14 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(2)
 読書会の友人takitaさんに誘われて、山種美術館に千住博さんの絵を見に行ってきた。チケットが2枚あるという。読書会では昨年、私の推薦で「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を読んだ。
千住家の天才3兄妹の長男博氏は画家に、次男明氏は作曲家に、長女真理子さんはバイオリニストになった。神様は他人からは不平等と思える程の才能を3人に与えた。
 博氏の滝の絵(ウォーターフォール)は有名である。フィラデルフィア市のフェアモント公園内の書院造りの「松風荘」の襖絵20面を中心に、この美術館所蔵の千住博作品「G市の記憶」「町・校舎・空」「南方」や近作「フォーリングカラーズ」も展示されている(案内書より)。他に、芸大時代と思われる作品も数点ある。朝日新聞で昨年1年間読者に配布された“地の音 水の色”シリーズの24点の中の2点が展示されていた。やはり印刷された絵ではなく、実物を見る喜びを感じた。一般の美術展に比べ個展で展示数も少ないためゆっくり見ても、1時間余で見終わる。
 今日は風が冷たく半蔵門のお堀近くを歩いたが、適当な食事処も見あたらない。千鳥ヶ淵近くの風よけの樹木のあるベンチで、予備に持ってきた山菜おにぎりを一つ半ずつ食べた。2羽の雀がすぐ近くまで来ておねだりしているので、足下近くに放った。1羽がそれをくわえるとすぐ、植え込みに逃げた。途端にどこからか様子を窺っていた数尾の雀が寄ってきた。二人で一口分くらいを細かく分け、与えた。少し大振りなエサにありつけるとかなり遠くまで逃げていく。仲間に狙われないためだろう。私たちの子どもの頃もこうでしたよ、と語り合った。takitaさんは、手作りのオレンジジュースを持ってきて下さった。お菓子も一つずつ。おやつのような食事だったが、結構お腹が一杯になり、おそばか軽食でいいと思っていたのに、とうとうそのまま帰ってきた。 山種美術館は地下鉄半蔵門駅より10分の距離である。
千鳥ヶ淵の桜はまだふくらみも感じさせないが、一昨年お花見をしているので、満開を想像して眺めた。
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by ttfuji | 2007-02-24 19:10 | 美術鑑賞 | Comments(4)
 今度は調子に乗って、格言などを・・
私のマイドキュメントにしまい込んでいても何の役にも立ちませんが、
公開することで皆様にお目を通して頂ければそれだけでうれしいのです。
分類はいい加減です。タイトルのいずれかに入るだろうと並べ立てました。
高校時代の漢文で習った故事・漢詩、格言、聖書の言葉、歴史上の人の言葉、古典の中の名言、雑多です。
いい言葉がありましたらお知らせ下さい。追加させて頂きます。

 その後、お二人のマイミクさんから教えて頂いたので追加しました。お一人はメッセージ欄からです。

 諺・格言・箴言・故事・言い回し・譬・比喩 (いろはかるた含む)
 
青は藍より出でてなお藍より青し   明日は明日の風が吹く  
虻蜂取らず 秋茄子は嫁に食わすな 
悪事千里を行く好事門を出でず   あばたもえくぼ
秋の日はつるべ落とし  案ずるより生むが安し   阿吽の呼吸
羹に懲りて膾をふく    暑さ寒さも彼岸まで  
雨降って地固まる   あたって砕けろ  
明日のことを思い煩うことなかれ  
頭かくして尻かくさず  あとは野となれ山となれ
 
石の上にも三年   急がば回れ   一矢を報いる 
一陽来復の天を待つ 命あっての物種   命の洗濯  
衣食足りて礼節を知る   犬も歩けば棒にあたる
一寸先は闇  入り鉄砲に出女  一富士二鷹三なすび  
行くも地獄戻るも地獄   一を聞いて十を知る    一か八か
石橋を叩いて渡る  家貧しゅうして孝子出ずる 
(ゐ)
井の中の蛙大海を知らず (されど天の高さを知る=ま~さんより)
う  
瓜の蔓に茄子は成らぬ   売り言葉に買い言葉  
打たぬ鐘は鳴らぬ    嘘から出たまこと  
雨後の筍   烏合の衆
 
縁の下の力持ち   絵に描いた餅  
(ゑ)
得手に帆を揚げ
 
負うた子に教えられ   老いては子に従え  鬼に金棒  
帯に短し襷に長し  女三界に家なし  女心と秋の空  
親の七光り   終わり良ければすべて良し
親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない  
親の恩は海より深く山より高い
大船に乗る  奢れる者久しからず  同じ穴の狢  
 
かわいい子には旅をさせよ  火事場の馬鹿力  
河童の川流れ  邯鄲の夢
禍福はあざなえる縄の如し人間万事塞翁が馬  
壁に耳あり障子に目あり
果報は寝て待て  艱難辛苦汝を玉にす 隗より始めよ  
枯れ木も山の賑わい  
亀の甲より年の功  肝胆あい照らす  可愛さ余って憎さ百倍 
からすの行水 勝って兜の緒を締めよ   兜を脱ぐ  
瓜田に沓を入れず  火中の栗を拾う
 
聞くは一時の恥、聞かぬは末代(一生)の恥  気は心  
聞いて極楽見て地獄  桐一葉落ちて天下の秋を知る  
窮鼠猫を噛む  窮鳥懐に入らば猟師も殺さず
窮すれば通ず   奇貨居くべし 
 
義を見てせざるは勇なきなり  漁夫の利   逆も真なり
 
国敗れて山河あり  臭いものには蓋をする  苦は楽の種  
口八丁手八丁   苦労は買ってでもせよ  君子危うきに近づかず  
君子豹変す  口は災いの元
葷酒山門に入るを禁ず   九牛の一毛
 
鶏口となるも牛後となるなかれ  継続は力なり   喧嘩両成敗  
傾国の美女  怪我の功名  京の夢大坂の夢
 
芸は身を助ける 
こ 
虎穴に入らずんば虎児を得ず  紺屋の白袴  
子を持って知る親の恩 孝行をしたいときには親はなし  
弘法も筆の誤り  転がる石に苔は生えぬ  転ばぬ先の杖  
好事魔多し  後悔先に立たず   光陰矢のごとし  
困ったときの神頼み  恋は思案のほか  恒産あれば恒心あり  
虚仮の一念
 
五十歩百歩  郷に入れば郷に従い
 
三人寄れば文殊の知恵  三度目の正直  酒は百薬の長  
猿も木から落ちる 三歩下がって師の影を踏まず  
去るものは追わず、来たるものは拒まず 砂上の楼閣   
賽は投げられた   三顧の礼  先んずれば人を制す
し 
知らぬが仏  心頭を滅却すれば火もまた涼し  
朱に交われば赤くなる  正直者の頭に神宿る  舌先三寸  
子孫に美田を残さず  思案投げ首
失敗は成功の元  初心忘るるべからず  獅子身中の虫  
獅子奮迅の勢い   将を射んとすれば馬を射よ。
 
人生は短し芸術は永し  人生いたるところに青山あり  
上手の手から水が洩れ 十把一からげ  事実は小説より奇なり  
地獄の沙汰も金次第   人事を尽くして天命を待つ
 
住めば都  水滴岩をも穿つ  末っ子の三文安  
過ぎたるは及ばざるが如し  すべての道はローマに通ず  
粋は身を食う  好きこそものの上手なり
せ 
赤貧洗うが如し  急いては事を仕損じる   青天の霹靂  
背に腹は替えられぬ 栴檀は双葉より香ばし  
船頭多くして船、山に登る
 
善は急げ
 
総領の甚六  損して得取れ  備えあれば憂いなし  
袖擦りあうも他生の縁 糟糠の妻
 
象牙の塔
 
旅は道連れ世は情け  泰山鳴動してねずみ一匹 
棚からぼた餅 立つ鳥跡を濁さず   多勢に無勢 
対岸の火事  玉磨かざれば光なし 鷹は死すとも穂は摘まず  
他山の石  大河の一滴  立て板に水  短気は損気 
 
頂門の一針  沈黙は金雄弁は銀  ちりも積もれば山となる  
治に あって乱を忘れず
つ 
月とすっぽん  月夜に釜を抜く
 
鉄は熱いうちに打て  亭主の好きな赤烏帽子    鉄砲玉の使い 
天高く馬肥ゆる秋   天は自ら助けるものを助く
で 
出る釘(杭)は打たれる
と 
虎の威を借る狐  虎は死して皮を残す  
遠くの親戚より近くの他人   豆腐に鎹   取らぬ狸の皮算用  
隣の芝生は青く見える    鳶が鷹を生む   灯台下暗し    
とんびにあぶらげ攫われた   飛び鳥を落とす勢い  
桃李いわざれど下おのずから蹊をなす  年寄りの冷や水  
 
どんぐりの背比べ  毒を以って毒を制す  
泥棒を捕まえてから縄をなう
 
ならぬ堪忍するが堪忍  怠け者の節句働き  
泣く子と地頭には勝てぬ   泣きっ面に蜂   無くて七癖  
長いものには巻かれろ  泣いて馬謖を斬る
情けは人のためならず  七転び八起き  ナポリを見て死ね  
怠け者の節句働き    習うより慣れろ  名を惜しめ  
習い性となる
 
二兎を追うものは一兎も得ず  憎まれっ子世に憚る  
人間は考える葦である   二足の草鞋を履く  二匹目の泥鰌
 
盗人にも三分の理  盗人猛々しい  盗人の昼寝  糠にくぎ
濡れ手に粟
 
猫に小判・豚に真珠  猫の手も借りたい    
猫も杓子も ( めこ=女子も、せきし=赤子も)の転
寝耳に水  念には念を入れ
 
喉から手が出る  乗りかかった船  
喉元過ぎれば熱さを忘れ
 
早起きは三文の得  腹が減っては戦はできぬ  
春に三日の晴なし  花より団子
掃き溜めに鶴  背水の陣  八方塞り  破竹の勢い  
八十八夜の別れ霜
箸にも棒にもかからぬ  敗軍の将、兵を語らず
 
馬脚を現す
 
人のふり見て我がふり直せ  人を見たら泥棒と思え  
百聞は一見にしかず   火のないところに煙は立たぬ  
贔屓の引き倒し  顰みにならう  貧すれば鈍す
瓢箪から駒  瓢箪鯰  日暮れて道遠し  必要は発明の母  
人の噂も七十五日 人の口に戸は立てられぬ  
 
貧乏暇なし
 
覆水盆に返らず  文はやりたし書く手は持たぬ  
冬来たりなば春遠からじ 刎頚の友   風雲急を告げる
 
武士は食わねど高楊枝
 
下手の横好き  下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
 
ペンは剣よりの強し
ほ 
骨折り損のくたびれもうけ  仏の顔も三度まで 
仏作って魂入れず   惚れて通えば千里も一里
ぼ 
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い  ぼろを着ても心は錦  
墓穴を掘る  忙中閑あり 
   煩悩の犬は追えども去らず

蒔かぬ種は生えぬ  まな板の鯉  馬子にも衣装  
枚挙に暇(イトマ)がない  負けるが勝ち
 
ミイラ取りがミイラになる  三つ子の魂百まで  身から出た錆
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
 
昔とった杵柄  無理が通れば道理引っ込む
 
目の上のたんこぶ  目からうろこ
 
門前の小僧習わぬ経を読み   物言わざるは腹膨るるの理  
餅は餅屋で 求めよさらば与えられん   諸刃の剣(刃)
 
病は気から  柳の枝に雪折れなし  闇夜のからす  
藪から棒   柳の下にいつも泥鰌はいない  
安物買いの銭失い   
 
油断大敵  雪のあした(朝)の洗濯  行きがけの駄賃
よ 
夜目・遠目・傘の内  世の中は三日見ぬ間の桜かな  
葦の髄から天井覗く 寄らば大樹の蔭   弱り目に祟り目
ら 
来年のことを言うと鬼が笑う  楽あれば苦あり  
ライオンは子を千尋の谷に落とす
 
李下に冠を正さず  両雄並び立たず  両手に花  
律義者の子沢山   
 
類は友を呼ぶ  瑠璃も玉も磨けば光る  
瑠璃も針も照らせば光る
 
良薬は口に苦し
ろ 
ローマは一日にして成らず  
論より証拠 
わ 
笑う門には福来る  渡る世間に鬼はなし  
わが身をつねって人の痛さを知れ  藁をも掴む気持  
禍を転じて福となす  渡りに船  割れ鍋に閉じ蓋  

< 
登竜門  赤の他人 真っ赤な嘘  赤心 杞憂  花冷え 菜種梅雨 春爛漫  紅一点 太公望  金輪際  矛盾 名は体を表す 名にし負う 名に背く 
名を惜しむ 名を汚す 名を雪ぐ 名をあげる


名言 名句 座右の銘

  実るほど頭を垂れる稲穂かな
  根を締めて風に任せる柳かな
  子ども叱るな来た道じゃ 年寄り笑うな行く道じゃ
  天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず
  この道より我を生かす道なし この道を行く
  成せば成るなさねば成らぬ成るものをならぬというはなさぬ故なり
  人の一生は重い荷を背負って長い坂道を登るが如し
  歳を重ねただけで人は老いない 理想を失う時に初めて老いが来る
  人に施したる利益を記憶するなかれ 人より受けた恩恵は忘るるなかれ
  何を笑うかによってその人種がわかる
  小事に拘りて大事を忘れる事なかれ
  人の短を語るな己の長を語るな
  梅一輪、一輪ほどの暖かさ
  千丈の堤も蟻の一穴から潰ゆ
  年年歳歳花相不似 歳歳年年人不同
  やつて見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず。
   (山本五十六)  >

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by ttfuji | 2007-02-23 15:24 | 趣味・雑学 | Comments(9)

四字熟語

 四年半前、妹の闘病生活のリハビリに、妹の夫が、幾つかの問題を作って、病院へ持ってきた。脳出血で倒れてまだ二週間も経っていない頃である。手足の機能訓練の他、頭の体操も必要と言われた。
 キヘンの漢字20,サンズイの漢字10,四字熟語20,簡単な因数分解などもある。ベッドに座って問題を解いていた。私も覗き込み、一緒にやった。
 
 家に帰ってからも、四文字熟語にとりつかれた。どんどん増えていったので、あいうえお順に整理した。その頃、パソコンを使ってなく、ワープロで書き込んでは保存していった。やり出したら凝り性なので、新聞や本を読んではまだ書き出してない四字熟語が出会うと書きとめワープロに打ち込んだ。友人達との集まりがあるとプリントして持っていきあげた。興味を示す友人は、電話で知らせてくれる人もいる。類は友を呼ぶ、で私の友人はみな同じように好奇心が強い。それぞれ書き込んで会ったときに渡してくれる。
 そんなもの、参考書や雑学本にいくらでも出ているでしょ、という人がいるかも知れない。しかし、こつこつと知っている範囲で集めたかった。孫の携帯に幾つか送ったこともあるが、いつしか止めた。鬱陶しがられると思ったしこちらも面倒になったからである。そうして集めたものを紹介します。

 次回は同じように集めた、ことわざ、格言、名言名句など紹介します。

四文字熟語 (あいうえお順)
あ 阿鼻叫喚 暗中模索 悪事千里 青息吐息 安心立命 悪戦苦闘
い 一攫千金 一心不乱 一発逆転 一病息災(無病息災)一切合財 
  一日千秋 一気呵成 一期一会 一言居士 一念発起 一罰百戒
  一目瞭然 一喜一憂 一進一退 一石二鳥 一挙両得 一心同体 
  一網打尽 一触即発 一唱三嘆 一種一瓶 一刀両断 一蓮托生 
  一種多彩 一路邁進 一国一城 一世一代 一所懸命 一言半句
  一意専心 一瀉千里 一朝一夕 一日一善 一陽来復 一長一短
  一木一草 一部始終 一子相伝 一挙一動 一球入魂 一筆啓上
  一騎当千 一方通行 一衣帯水 一世一代
  威風堂々 以心伝心 意気軒昂 意気衝天 意気投合 意気揚揚 
  意気消沈 衣冠束帯 異口同音 因果応報 唯々諾々 陰陰滅滅 
  意味深長 以卵撃石 医食同源 慇懃無礼 以下同文 
う 紆余曲折 雲散霧消 有象無象 海千山千 右往左往 雨後天睛
  有為転変 右顧左眄
え 栄枯盛衰 会者定離
お 王道楽土 往時茫々 温故知新 乳母日傘
か 花鳥風月 緩急自在 侃侃諤諤 快刀乱麻 苛斂誅求 隔靴掻痒 
  閑話休題 偕老同穴 艱難辛苦 歌舞音曲 完全無比 完全無欠
  迦陵頻伽 呵呵大笑 汗牛充棟 換骨奪胎  
が 臥薪嘗胆 我田引水 画竜点睛  
き 虚心坦懐 奇奇怪怪 喜怒哀楽 驚天動地 謹厳実直 欣喜雀躍
  起承転結 毀誉褒貶 共存共栄 九死一生 金城鉄壁 金城湯池
  旧態依然 急転直下 虚虚実実 旗幟鮮明 起死回生 危機一髪
  金襴緞子 気分転換 金科玉条
ぎ 疑心暗鬼 玉石混交 
く 空前絶後 君子豹変 九牛一毛 九分九厘
ぐ 群雄割拠  
け 捲土重来 喧喧囂々 軽妙洒脱 乾坤一擲 軽挙妄動
げ 月下氷人 厳正中立 言文一致
こ 虎視眈々 行雲流水 国士無双 荒唐無稽 広大無辺 厚顔無恥
   公序良俗 巧言令色 誇大妄想 孤軍奮闘
ご  呉越同舟 言語道断 極悪非道 五里霧中 五臓六腑 五体満足
   極楽浄土 欣求浄土 五言絶句 五風十雨 
さ  才色兼備 才気煥発 三寒四温 山紫水明 西方浄土 三々五々
し  神出鬼没 初志貫徹 森羅万象 針小棒大 支離滅裂 心機一転 
   四面楚歌 四捨五入 春風駘蕩 七転八倒 色即是空 神仏混淆
   深謀遠慮 質疑応答 枝葉末節 心象風景 試行錯誤 獅子奮迅
   自然淘汰 深山幽谷 杓子定規 衆愚政治 七難八苦 四苦八苦
   質実剛健 疾風怒濤 四角四面 神算鬼謀 白河夜船 舌先三寸
じ  弱肉強食 自画自賛 十人十色 順風満帆 時時刻刻 自問自答
   自暴自棄 自己満足 十中八九 自由自在 準備万端 人跡未踏
   縦横無尽 
す  寸退尺進 寸善尺魔 
せ  切磋琢磨 晴耕雨読 生殺与奪 切歯扼腕 千載一遇 千客万来
   戦々恐々 浅学非才 生者必滅 千変万化 積極果敢 千差万別
   青天白日 千軍万馬
ぜ  絶体絶命 前途洋洋 前途多難 前途遼遠 前代未聞 全智全能
   前人未踏 全身全霊
そ  粗衣粗食 ソク啄同時 
た  大器晩成 泰然自若 大言壮語 多事多難 大義名分 大願成就
    台風一過 多種多様 単純明快 単刀直入 多士済々
だ   男尊女卑 暖衣飽食 第一印象 
ち   朝令暮改 魑魅魍魎 知勇兼備 朝三暮四 猪突猛進 
    中途半端 跳梁跋扈
つ  津々浦々
て  天真爛漫 天変地異 徹頭徹尾 天衣無縫 天下一品 手練手管
   適材適所 天涯孤独 天下泰平             
で  電光石火
と  当意即妙 東奔西走         
ど  独立独歩 同行二人 同床異夢
な  難攻不落 内憂外患
に  二束三文 二者択一 二人三脚 日進月歩

ね  年功序列 年年歳歳 年中行事

は  破顔一笑 波瀾万丈 繁文縟礼 八面六臂 八方美人 廃仏毀釈
   反面教師 半信半疑 半身不随 廃藩置県 薄利多売 半知半解 
ば 万古不易  罵詈雑言 万物流転 馬耳東風
ひ  百花繚乱 百家争鳴 百鬼夜行 百戦錬磨 百発百中 非難轟々
   誹謗中傷 彼岸浄土 悲憤慷慨
び  美人薄命 眉目秀麗
ふ  風光明媚 付和雷同 焚書坑儒 不撓不屈 不惜身命 不埒千万 
不言実行 粉骨砕身 風流三昧 不老不死 不倶戴天
ぶ  文武両道 文人墨客
へ  変幻自在 片言隻語
ほ  本末転倒 抱腹絶倒
ぼ 傍若無人 茫然自失
ま  満身創痍 万物流転
み  未来永劫 苗字帯刀 身分相応
む  無位無冠 無味乾燥 無念無想 無茶苦茶 無理難題 
無理無体 無理往生(無理圧状) 
め  明鏡止水 面目躍如 明眸皓歯 明明白白 面従腹背 
名誉毀損
も   孟母三遷 門外不出 門戸開放

ゆ  優柔不断 幽玄無比 唯我独尊 勇猛果敢 融通無碍 
  有職故実 有名無実 勇往邁進
よ  羊頭狗肉 容姿端麗 用意周到 
ら   落花流水
り   臨機応変 竜頭蛇尾 立身出世 良妻賢母 柳暗花明 
  柳緑花紅 流言飛語 理路整然
る                
れ  連戦連勝 連戦連敗      
ろ   論功行賞 老若男女                  
わ  和魂洋才 和魂漢才 和洋折衷 和気藹々
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by ttfuji | 2007-02-22 22:07 | 趣味・雑学 | Comments(6)
 このところ読書のペースが落ちているので、まとめて紹介できなくなった。
多くが、VINさんに紹介された本から、図書館にあったものを読んでいる。リクエストして借りる場合も書架から興味を引かれて借りてくる場合もある。
今日紹介する本は、友人、i&i(イッコ)さんにお借りした本である。期限なしでいいといわれ、1ヶ月半前に借りていた。間にポツポツ読みはじめ、途中からは一気に読み上げた。
 『秀吉の枷』上下  加藤 廣  日本経済新聞社 
 以前に読んだ『信長の棺』と同じ作者。70歳にして始めてのデビュー作であった。ビジネスの世界や大学講師の職を経ての作家デビューに興味があった。
 『信長の棺』は「信長公記」を書いた祐筆、太田牛一の目を通して書かれているが、その続編ともとれる『秀吉の枷』は秀吉の立場から書かれていると思う。
 信長の勢力拡大のための城攻めや叡山焼き討ちや僧兵皆殺しなど暴虐非道なやり方をする信長の覇王としての器に批判的な秀吉や軍師竹中半兵衛が描かれる。
 表面的には、「おやかた様」と絶対心服の態を装いながらも、信長亡き後は野心は芽生えている。
 一種の使命感ともいう。本能寺から近くの阿弥陀寺まで秀吉に誰にも悟られないように地下道を掘らせる命令。秀吉は有能の部下や忍びの者たちに、地下道を作らせる。信長が京の宿に、本能寺を選んだのは、万が一のときの抜け道を用意できたからである。それが明智光秀の謀反によって現実のものになる。この小説がミステリーの側面を持つのは、この抜け穴を秀吉が部下に命じ事前にふさいだことになっている。当然、逃げ延びられず遺体も発見されない。遺体は誰に運び出されたのか不明のまま。このことで秀吉は一生枷がかかる。葬儀は執り行われるが遺体なき棺である。焼けた動物の骨などが入っている。事情を知っているものがいつでてくるか戦々恐々の日々である。
 天下を取り、秀吉も、信長と同じような残酷なことをするようになる。跡継ぎに恵まれず、そのあせりもあり、次々に側室を置く。同時に、身内や皇室などからの養子も画策する。茶々に子が生まれるが、秀吉の子ではないとうわさされる。秀吉自身も疑っている。一人目が病死し二人目「お拾い(秀頼)」が生まれてもさらに噂は囁かれる。秀吉自身も自分の子の可能性は薄いと思っている。これがこの本の特徴でありミステリーといわれる所以であろう。
 歴史で伝えられる、秀頼への盲愛、疑心暗鬼であのように振舞えるだろうか。養子秀次に難癖をつけ死に追いやったのも、側室全員を殺したのも、秀頼への盲愛ではないのか。
 晩年の特に、死の床での、家康や大名たちへの秀頼を支えることを頼む姿勢など、実子と信じていなければ不自然と思う。非常に面白い歴史小説だが、秀吉自身はわが子と信じきっていたのではないかと思う。松平氏のお市の話のときも、秀頼のことは曖昧に話していた。

 「幻の光」  宮本 輝 
 VINさんがアップされた本。短編4篇からなる。どの小説にも、幻影や暗い光が漂う。筋や書評はVINさんのブログに詳しいので略す。全体を通じて、暗く哀歓が漂っている。救いや安堵感も感じる。「夜桜」は「錦繍」を思い出させる。
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by ttfuji | 2007-02-22 15:11 | 読書・読書会・図書館 | Comments(8)
 午前中、Tさんと図書館へ行く。返却日は明日だが、あしたは都合が悪いとのことで今日にした。夫は上野へ出かけた。
 昼前Yさんより電話で、母のことを心配して下さる電話を頂く。月曜日の太極拳を休むので、電話で知れせてあったのだ。 身体の芯は疲れているのを感じるが、好天気に少し歩きたい気もある。午後、少し歩きましょうということになる。春うららの天気だし。
 Yさんは、きのうご主人と鎌倉を2万歩歩いたという。今日はお互い無理のないよう思いつくままに、違った道を歩いてみる。知らない小径、路地を探して歩く。思わぬ風景や花に出会ったりする。歩数計を持たずに出かけたが、5000歩以上は歩いたと思う。
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          大山と東海大学病院(医学部と病棟)
    この病院はテレビドラマ「白い巨塔」などのロケに使われました。

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    伊勢原郵便局             伊勢原図書館
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      伊勢原市役所 左側の建物は伊勢原文化会館
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by ttfuji | 2007-02-21 17:39 | 食・献立・料理 | Comments(5)

母を見舞う

 実家の兄より、母の容態を知らせる電話で、19日~20日、母を病院に見舞った。末の妹が車で駅に出迎えてくれ、病院へ直行。94歳、すでに介護施設にお世話になっており、時々は入退院を繰り返している。私自身も覚悟は出来ている。とはいうものの、最後は一瞬でも、意識が戻り、言葉や握手、目の挨拶でも交わせたらどんなにいいかと思う。じっと目を見、誰だか思い出そうとしているに違いない。いろいろの話しかけに微かに頷いたり横にかぶりを振ったりもする。思ったより元気でほっとした。痛い、痒いの感覚も薄れたのか。しかし、水分の補給や痰の吸引は必死で拒否するという。2日目は、看護師さんが来ており、安定していると言われる。吸い口から水も3口飲んだ。毎日見舞ってくれる兄夫婦や妹には感謝しきれない。近ければもっと来たい。東京在住の次弟夫婦もきのう見えたという。妹の所に泊めてもらい、昨夜、9時頃帰宅した。
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by ttfuji | 2007-02-21 16:10 | 家族・身内・私 | Comments(7)