私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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 朝、ぱっと晴れていた。洗濯物を外に干す。2日前、図書館よりリクエスト本が届いたという電話があった。期限は土曜日まで。今日借りにに行かないと無効になる。美容院へも行きたい。美容院へ電話すると、混んでいる由。では先に図書館へ行ってきますと伝え、本を借り、書架をぐるっと見てからミニギャラリーで絵手紙の展示を見、美容院へ行く。先客が丁度終わるところだった。ヘアダイとカット。パーマはかけてない。
 親しい美容師さんなので、母のことなど話すとお悔やみとともに親をおくるのは人の通る道だから一つのお役目を終わったことになる、など話された。
 彼女は、この美容院を一人で30年ほどやっている。私は伊勢原に住んでからずっとお願いしている。余計なことは言わないさっぱりした人だ。マイペースでやっているが贔屓の固定客は多い。私が訪れなかった間に、私もペルーのインカの空中都市マチュピチュへ行ってきたのよ、という。ちょっと驚いた。というのは、外国旅行は初めてだったから。山登りが好きで、愛好者の仲間と、月・火の休業日や時に特別休業もして日本各地の山に登っている。その時は、前もってお断りの掲示がある。
 誰も客がいなかったので、興味を示した私に旅の様子を話してくれた。飛行機の乗り換え2回、列車で延々と、そして山道をバスでも延々と登っていく。バスの終点からは歩いて何時間も登る。高度5000メートルほどのところにマチュピチュ遺跡はある。彼女はこのツアーに一人で参加した。参加者は、70代の人が多くあとは60歳以上という。彼女が最年少という。確か60歳位と思うがスリムで若々しい。みなに、始めての外国旅行でこんなところへ来るのは10年早い、まず、どこそこの国の○○山に登りなさい、などと言われたという。嫌みでないいい方で。海外旅行のベテランばかりで旅慣れている。10数人のうち男性は一人。この方も毎年外国旅行をしており、英語とスペイン語のベテランで、男性添乗員を助け、メンバーに頼られる存在だったそうだ。世界の山を踏破している人もいたという。夜は零下10度以下になり冬物の重ね着と寝袋、ホカロンでも寒いという。3日間テントで過ごしたという。兎に角乾燥しているので口の周りはひび割れてしまうそうだ。そして日中は暑い。私なら逃げ腰してしまうような体験をしたようだ。でも良かった、一生の宝物になったという。彼女は、観光旅行はつまらないという。おみやげも一切買わず、賢明な人だ。また、お金を貯めてどこかへ行ってきたいという。

 そんな話を聞いていたら、電話が鳴った。えっ、ありがとうございます。と言って電話を切り、ごめんなさい、雨が降ってきたのでと住まいの方にかけていった。ご主人に声をかけ、洗濯物や布団を取り込んでから戻ってきた。近所の人からの電話だった。私も洗濯物干してきた。でも夫は気が付かないかもしれない、もう一度洗濯機でゆすいで脱水し直せばいい、と思った。雨は土砂降りになった。日差しが強かったので、運転席の両側の窓を少し開けておいた。少しだけ座席の端が濡れた。
 洗濯物は、室内に取り入れてあったが、かなり濡れていた。夫にありがとうと言うと、気が付いたのが遅かったので、今さら入れても仕方がないかと思ったが、一応入れたとのことだった。一度小止みになり、また大降りになった。やはり取り入れてもらって良かった。
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by ttfuji | 2007-06-30 16:37 | つれづれ日記 | Comments(4)
 昨夜は早め(1時前)に薬を服んで寝た。今朝は6時半に目覚めた。6時間近く眠れたことになりさわやかだった。布団の中で1時間読書。充血は治まっていた。物理的充血だったのだろう。眼科行きは取りやめる。その後も異常は発見されないので大丈夫と判断。
 きのう、娘が孫の京土産の漬け物を持ってきた。ほんにささやかだが気は心。ありがとう。今日、娘が出掛けるため夕食を頼まれる。このお漬け物、Tにも食べさせてね、と念を押される。
 さて、夕食は何にしよう、食材はいろいろあるが、魚が多いので、買い物に出ることにする。車は、夫が雨が降りそうだといって体操に乗って行った。

 蒸し暑かったが、思い切って駅近くに買い物に出る。行きは歩く。
帰りは1時間か2時間に一本のバスに乗る。わが家の北の方を通る路線で、わが家から歩いて5分くらいのところに停まるバスがある。平塚駅行きだが、街道を通る幹線は15分か20分おきぐらいに出るが、車検所廻りの平塚行きは余り間隔が長いので滅多に利用できない。しかし、暑いときや荷物が重いときは、時間つぶししてでもこのバスに乗る。先日はこのバスが出た(3時)あとで仕方なく歩いた。
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by ttfuji | 2007-06-29 16:34 | つれづれ日記 | Comments(7)

目の充血

 朝の洗面の時、ふと鏡を見ると、右目がかなり充血している。ビックリしてよく見ると、黒目と白目の境目のところが縦に赤くなっている。他にも目頭寄りのところが充血している。左目は何ともない。痛くも痒くもない。視力に問題もない。思い当たることは何もない。取り敢えず、目薬を差す。
 パソコンと読書、睡眠不足は慢性的で、それを指摘されたら言い訳できない。眼科は午前中は予約で混んでいるので、午後から行こうか、1日様子を見ようか迷ったが、午後になって早いほうがいいかもしれないと出掛けた。しかし、今日は手術のある日で午後は休診だった。看護師さんは、目を見て、特別心配な充血ではないと思いますが・・明日午前中に来てください、といわれる。明日きれいになっていたら、行かなくても良いだろうと勝手に判断している。しかし、今のところ夜になっても、まだ赤い。

 暑くなって、ウオーキングはできなくなった。そろそろ、スイミングを再開しようと思っているときに、また目の異常が起こった。瞼の炎症は治り、Yさんが、スイミングのカリキュラムをいろいろ教えてくださるのだが、思うようにいかないものだ。
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by ttfuji | 2007-06-28 20:21 | 医療・健康 | Comments(8)

食事会

 梅雨の晴れ間、今日は気温が上がり蒸し暑い日になった。久しぶりに旅仲間の食事会があった。場所はいつもの大山・O旅館。1年に何回か集う。
 ここの懐石料理は定評がある。予約制で3組しかとらない。長いなじみで、時間を気にしないでゆっくりさせて頂けるのが良い。

 話題は、秋の外国旅行の話が主だが、年金問題、牛肉偽装問題、中国の食品・医薬品の問題、教育問題と多岐に亘る。母のこと、妹のこと、わが家の都合などで、私は外国旅行を4年間不参加、またはキャンセルしてきた。みなさんが同情して下さり、今年こそ一緒に行きましょうと言ってくださる。パスポートも今年切れた。早めに手続きをといわれる。もう歳だから5年にしようかしら、といったら、そのうちお嬢さんやお孫さんとも行けるのだから10年にしなさいといわれた。

 ところが懐石料理を頂いて文句を言ったら罰が当たるだろうが、今日の暑さはからだに応えた。夕方帰宅したがどっと疲れが出てすぐには夕食の準備にかかれなかった。家から駅まで20分ほど歩くと全身に汗をかく。駅から大山行きのバスで約20分。帰りも、駅近くのヨーカドーで買い物して帰る。荷物の重さと暑さ、アルコールの抜けきらない体はだるく、帰宅と同時にダウン。たまに夕食の用意をしたくない日があるが、今日もそんな日であった。
 でも、少し休んだら、英気を取り戻し、夕食の準備に取りかかった。

 夕食は、カツオのたたき、野菜餃子(両方とも出来合い)、さつま揚げの煮物、小松菜のおひたし、レタスとトマト・ドレッシング、豆腐と小葱の味噌汁。

 私は持ち帰った、筍おこわと飛竜頭の揚げ物があるのでそれを頂く。
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by ttfuji | 2007-06-27 20:55 | 友・師・人 | Comments(3)

Jさん 退院

 妹の夫、Jさんは、1か月ぐらいといっていた入院が2週間で退院できた。それだけ順調に回復しているようだ。元気で病院内を歩いており、3日前から点滴もなくなった。食事も全がゆだという。何より本人が帰りたくて堪らないらしい。家に帰っての看病も大変だから、ゆっくり置いてもらったらというが、そうもいかないようだ。
 息子のH君が、会社を休めないと言って、夕方の退院となった。医師から息子さんも一緒にと言われいろいろ説明があったという。余り神経質にならず、のんびり構えて消化の良い物を作ったら、と言っておいた。詳しいことはまだ聞いてない。
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by ttfuji | 2007-06-26 20:37 | 家族・身内・私 | Comments(4)

薔薇の花

2・3日前、Yさんから2度目の薔薇を頂いた。近所にハウスでバラ園をやっている人と親しく、頂くのでお裾分けして下さる。とても嬉しい。この時期、わが家の玄関は花で埋まる。2・3日経っての写真だが、まだまだ美しいので今日急いで写真に撮った。

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by ttfuji | 2007-06-25 20:06 | 自然・花・景色・庭 | Comments(4)

孫の修学旅行

 今日は、梅雨らしい雨もよいの日になった。天気予報によれば雨は続かず、本格的な梅雨になるのはもう少し後になるらしい。中3の孫の修学旅行が明日から2泊3日で行われる。折角だから、降らないで欲しいと身内は勝手だが願う。なぜ梅雨の真っ最中に実施するのかとも思う。
 孫は買い物や旅行の準備もあると思うのに、きのうも今日も部活に出掛けてた。娘に聞いても任せてあるのでわからないという。私は、午後買い物に出たついでに、遠足用のおやつ類を幾つか買ってきた。娘にその旨伝えると、部活から帰って、友達と買い物に出かけたという。友達と一緒に選ぶのも楽しいのだろう。修学旅行の行き先は京都・奈良・滋賀の琵琶湖、比叡山で座禅の体験もあるとか。新都ホテルではテーブルマナーもあるという。

 私の中学校の修学旅行は、群馬県・高崎からで、江ノ島・鎌倉だった。奈良・京都・大阪は高校の修学旅行だった。関西旅行は往きは東海道線で帰りは新潟の方から帰ってきた。帰ってから1日、汽車に乗っているような感覚が残っていたのを思い出す。

 今夜は、手巻きずしにするからと、こちらに呼んだ。用意万端整っているのに、まだ来ない。

 7時半頃来て食事。9時前に帰って行く。お菓子は用意しておいて良かった。
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by ttfuji | 2007-06-24 19:00 | 家族・身内・私 | Comments(8)

網戸の張り替え

 今日も晴。暑いが風があり凌ぎやすい。 
 私の部屋の網戸が中枠のところが裂けて、虫が入るので紙テープを貼っておいた。しかし、すぐ剥げる。今まで夫が張り替えをしてくれたが、何となく頼みにくい。車で回ってくる修理業者に頼みたいというと、業者に頼む必要はないという。しかし、何日もそのまま、なかなか腰を上げてくれない。いよいよ暑くなり我慢できなくなったので、けさ頼んでみると、その気になってくれたのか、物入れから前回残っていたビニール網と工具セットを出してきて食堂のテーブルの上で張り替えるという。食卓の上の物を片づけ、古いシーツを敷いた。私も当然ながら押さえ役などせっせと手伝った。カッターナイフで余分な切れ端を取り除くと一丁上がり。丁重にお礼を言う。
 階下の座敷の網戸も裂けかかっている、というと、これもはずしてきてさっさと古い網を取り除いた。しかし、残りの網を当ててみるとわずかに足りない。はずす前に当ててみればと言おうと思ったが、間に合わなかった。近くのスーパーにはなく、遠くまでバイクで買いに行く。2枚目はコツを覚え、簡単に済んだ。こんな風に、気分良くやってくれるととても嬉しい。ありがとう。
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by ttfuji | 2007-06-23 16:26 | 家族・身内・私 | Comments(4)

お見舞い

 久しぶりの雨、といってもお湿り程度。11時半に柿生駅で妹と待ち合わせ、タクシーで病院へ向かう。Jさんは病室には居なかった。トイレか歩行訓練か。通路の脇にある談話室(待合室)で待っていると、点滴の台を引きながらJさんが帰ってきた。元気そうだ。もともと痩身で、多少のやつれは感じるが足取りはしっかりしている。もうすぐにでも退院できるようなことをいう。しかし、そんなに早く退院させてくれるはずはないし、家に帰ってからが、妹の方が大変だ。丁度昼食時と重なり、病室に戻ると病人食が届いていた。3分粥、煮野菜、茹で野菜の千切りのクリーム和えのようなもの、白身魚とお豆腐で作ったしんじょ風練り物、ヨーグルトが付いている。柔らかく煮てあるという。固形物が付いたのは今日が始めてとのこと。食欲を誘う見栄えはなく普段なら食べないというが、味はとてもおいしく作ってあると、ちょっとつまませてもらった妹はいう。これから家で参考にしなければと。ほぼ完食し、遅れた時間だったのでお盆を下げにいった時、看護師さんに喜ばれた。
 私は、お見舞い品として下着一式を持っていった。普段、妹が買い物に出られないので、不自由しているのを知っていたからである。今はすべて貸与だが、退院の時に必要と一揃い置いてきた。Jさんは、駅前においしい中華料理の店があるから、お昼を食べていくように、と妹にいっていたが、私がお弁当は用意してきたというと残念そうだった。しきりに、今日はありがとう、と感謝される。私は、なかなか来られなかったことを詫びた。またも、点滴台を転がしながら、玄関へ、タクシー来るまで見送って下さった。いつも歩行訓練をしていることは看護師さんの間でも有名らしい。
 Jさんは、山歩きが好き、歩くのが好きで、普段も1日として出掛けない日はないのだ。胃の半分をとって、これからは、少しは家に居着くだろうか。
 やはり、毎日出掛けるだろう。妹は気楽でいいというが。
 私も、一緒に妹の家に行き、遅い昼食をいただく。結局、簡単な夕食までおしゃべりやお茶、パソコンなどして過ごす。雨は止んでいた。
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by ttfuji | 2007-06-22 22:27 | 家族・身内・私 | Comments(9)
 梅雨入りしてから全く雨が降らなくなった。天気予報では、いつも明後日には雨、といっているのにその明後日がきても雨は逃げていってしまうのか降らない。このままでは水不足になってしまうだろう。どこのダムかは3分の1の水量になってしまったという。夫は、降らないなあ、と言いながら毎日朝夕、庭に大量の水撒きをしている。
 今日は図書館の返却日。夫は、気功の講習日。午前中にあるので、当然車を使うと思い、図書館行きは午後にしたいとTさんに昨日電話した。何時でも結構、ということだった。ところが今日もカンカン照りになった。夫は、雨でなければバイクの方がいいという。また、Tさんに電話する。車があるので午前中に行きたいと。いろいろ振り回してごめんなさい。2冊返却、2冊借り。友人からも2冊借りている。
 浅田次郎氏の「極道放浪記」2,私には少し抵抗がある内容だ。作者の青春時代をモデルにしてるそうだが、あくまでフィクションとして読んだ。
 高峰秀子の「住所録」。エッセー集だがとてもよかった。辛口で知られるが名文家。かなり以前に、ハワイやパリなど、外国の旅日記だったか滞在記だったか、何冊か読んだが面白かった。ご主人の松山善三氏のことを、「おっとどっこい」とか「おっとっと」など言っていたが、この本の中にはそれがなかった。新婚当初、妻の方が高収入、「お金はどんどん使いましょう。その代わり私が女優を止めたときはあなたが食べさせて下さい」といい、今はその通りになったという。
 目次の中で、「美智子さまへのファンレター」というのがあり興味を持った。
軽井沢行きの新幹線で同じ車両になったことがあり、高峰さんは勿論知っていたが、美智子さまは、秀子さんの座席の横の通路をすっと通られた。お気づきになられたとは思わなかった。あとで、お付きらしい人からメモを渡された。「お話したいと思いますがそうもいきませんので・・」と書かれていたそうだ。以前、主演した映画を鑑賞されたとき、言葉を交わされたという接点はあるが、温かい気配りの美智子さまだ。
「住所録」は決して交際範囲は広いとは言えないというご夫妻の貴重な交友録だが、なかなか国際的で、独特な交友だ。勿論国内にも親しく交際している著名人も多い。「栄作の妻」は佐藤栄作の妻、寛子さんのこと。お互い飾らないさっぱりした性格で、仲がいい。到来物の交換などしている。
 「散るぞ悲しき」は映画「硫黄島からの手紙」の栗林中将の手紙である。友人のNさんからお借りした。
 総指揮官といえば、戦争推進者、戦犯、というイメージを持っていた。硫黄島に送られたのは、本土への攻撃を1日でも遅らせるため、とそれだけの使命で渡ったという。2万人以上がどんな過酷な環境の中におかれたか、胸が痛む。指揮官は部下達にはできるだけ留守宅に手紙を書くように勧めた。その手紙は硫黄島の状況を伝えている。兎に角、戦争は避けなければならない。してはならない、と痛感している。


  明日は、妹の夫のお見舞いに行く。ガンの摘出手術を受け、快方に向かっているという。妹は、病気の身体で、毎日のようにタクシーを使ってであるが病院へ行っている。遅ればせながら、明日見舞う。
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by ttfuji | 2007-06-21 22:51 | 読書・読書会・図書館 | Comments(0)