私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

<   2007年 07月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 昨日から今朝までパソコンが不通だった。昨日は、太極拳の日。出掛けるときは今にも降り出しそうな空模様ながら降ってはいなかった。練習が始まって雨が降り出した。それもかなり強い雨。雷鳴が轟く。恐怖の表情も見える。稲光と雷鳴の間隔も近い。瞬間、停電になった。カセットテープの音楽も、照明も消えた。窓からそとをみると、街灯が一つだけついていたがどこも真っ暗だった。が、すぐ点灯した。雨は強い。雷も相変わらず。練習を打ち上げたところで、こんな中、帰るに帰れない。ここにいた方が安心よ、ということで最後まで練習した。さいわい、終わる頃には雨脚も弱まった。

 終了前、i&iさんが、昨日夜中に、同じ住宅地内で放火による火事があったことを話す。バイクのカバーに(灯油か何かをかけて)火をつけたようだという。バイクと車が一部焼け、住宅の壁を焼いた写真がブログに載っている。近くで数件の同様の事件が発生しているという。近所の人たちによる初期消火で、消防署が着く前に消し止めた、被害も最小限ですんだようだ。放火という卑怯な犯罪は許し難い。みなさん、放火の怖さに聞き入っていた。

 さて、家に帰ると、夫がまたパソコンが通じなくなったという。停電があっただろ、それで切れたようだ、朝から一度も使ってないのだから、という。私に朝、開いたかと聞く。インターネット開きましたよ、という。私も、試してみたが、表示できません、という警告。あ~あと溜息が出る。暫く放っておいて、繋がることがあるからいじらないでおく、という。
 私は、以前、Hさんのご主人が、詳しいと聞いていたので、頼んでみようといった。Hさんとは、投票所でも、昨日の買い物でも会って、いつでも電話して下さいと言われている。実は、今もトラブっているの、という言葉を呑み込んで、その時はお願いしますね、と話したところだ。帰って、Hさんと会ったことを話す。明日まで駄目だったら、電話しますね、というと渋々承諾した。前にも書いたが近所の人に頼みたくないという、変な見栄?意地?がある。
 今朝、Hさんに電話すると言うと、ちょっと待て、もう一度試してみる、とパソコンに向かった。私は、来客に備えて玄関や道路、階段などの掃除をした。夫が、直ったよ、やってご覧、と言う声が聞こえた。そして、パソコントラブルは解決した。夫が、パソコンに柏手を打った。
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by ttfuji | 2007-07-31 12:39 | パソコン・スマホ | Comments(12)

今日は参院選投票日

 今日は投票日。わが家の窓から、投票所へ出入りする人の動きがかいま見られる。一足先に行ってきた夫が、出足が鈍い、と言っていた。外は昨日ほどではないが暑そうだ。夕方からの人が多いんじゃないですか、と言うと前回の参院選との時間毎の差が出ているが、悪いという。昼を食べてすぐ出掛ける。投票すませてから掲示板を覗くと、成る程少し出遅れている。
 急に雨が落ちてきた。ポツンポツンがパラパラ、そしてざあーと降り出す。
急いで家に駆け出す。こんな時は近いので助かる。2階のベランダに行き取り入れていると夫が漸く気づいたようだ。大分耳が悪くなっているので期待できない。
 これほど、社会や国に対してもの申したいことが多い時も少ない。棄権などもってのほかだ。文句を言いたい人はまず選挙に行ってからにしてといいたい。無関心層が多いのも政治が悪くなる一因であろう。 
 各党とも争点の多い選挙だったが、果たして期待の結果は得られるか。何としても守らなければならないのは憲法9条だ。それから年金問題、格差是正、教育、まだまだいろいろあるが、国民が安心して生きていける社会にして欲しい。
 今夜は開票速報一色になるだろう。どう出るのかこわい気もする。
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by ttfuji | 2007-07-29 14:34 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(7)

証明写真

 2日前、そろそろパスポートの準備をしておこうと証明写真を撮りに行くと夫に話した。夫はセルフサービスの証明写真できちんと撮れるからね、という。でも、手配写真みたいで嫌だから、写真店で撮るわと言った。そんなことないよ、今は、パスポート用に顔の位置も合わせるようになっているからとしきりに勧めるのを、遺影用にも使えるようにちゃんとした写真を撮ると意地を張る私に、わかった、勝手にしろ、と呆れられた。市役所で別の用件で必要な書類を受け取り、前回の写真店へ行くと、木曜日で商店街の定休日だった。別のカメラ店でも一度撮っているのでそちらへも行くと、店はなくなっていた。仕方なくセルフサービススタンドへ行った。気に入らなければ、撮り直せばいいと思った。
 以前一度何かで白黒写真を撮ったことがある。
 その時のことは忘れたが、ダメもとという気持で落ち着いて指示に従いボタンを操作した。自分の顔が正面の画面の丸い輪の中に入るように椅子を調節し、正面に写る自分の顔を見ながら、OKボタンを押すと2・3秒毎に3回、シャッターが切られた。あごを少し引いたり緊張をゆるめたりと3枚の写真が紹介された。そこから、1枚を選択するようになっている。被写体が被写体だから文句は言えないが、写真館でなくてもいいと納得した。4枚プリントされ700円だった。
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by ttfuji | 2007-07-28 19:31 | 家族・身内・私 | Comments(2)
 先日、小次郎さんがmixi日記に、「私の八月十五日展」のことを書いていられた。横浜の本郷台にある≪神奈川県立地球市民かながわプラザ≫ 3階展示室で開催されていると案内して下さった。私も関心があったので、日程を調整して見に行きたいと思った。グズグズしているうちに日がなくなり29日まであと3日。今日しかないと思った。横浜の友達に話すと生協の配達日で、都合がつかないという。私一人で出掛けた。朝から猛暑で、こんな日は家にいるより電車や会場に入っている方が凌ぎやすいし本も読めると出掛けたが、本当に暑かった。駅から3分のところにアースプラザがある。近代的なモダンな大きな建物だ。
会場に入ったのは11時頃。
 
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漫画家・作家達の絵手紙 私の八月十五日  
 作品の一つ一つ丁寧に見、読んでいく。
 手塚治虫、赤塚不二夫、やなせたかし、森田拳次、松本零士、里中満智子、牧美也子、サトウサンペイ、永六輔、黒柳徹子、海老名香葉子、小沢昭一、早乙女勝元、山田洋次、高倉健、・・・以下略
127名の方が出品されている。自分がどこでどんな状況で終戦を迎えたか、を見事な絵とわかりやすい文章(手紙)で綴っている。はじめは丁寧に途中から飛ばして読んだりしたが、それでも2時間近くかかった。これだけの作品が集められて、充実した展示になっている。多くの作家が私と同時代の子どもとして戦争を体験している。満州で終戦を迎えている人も多い。玉音放送に触れている人も多い。場合によっては戦災孤児や残留孤児になった人たちでもある。自決の覚悟を父親に説得された人もいた。この展示は、各地に回るということだ。受付の人に、カタログやプログラムはないのですか、と聞いてみたが、まだできてないという。多くの人に見て貰いたい展示だと思う。
 朝、家を出るとき、私は、横浜から、東京美術館の「平和美術展」を見に行くつもりでいた。しかし、横浜駅に戻ったときには暑さと疲れでその元気はなくなっていた。食欲も起きなかったが高島屋で遅い昼食をとる。久しぶりにデパートも見て回る。
この展示を日記を通して教えて下さった小次郎さんに感謝します。
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by ttfuji | 2007-07-27 19:10 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(4)

自然の恵みの中で

 紫蘇がいりようならいつでもどうぞ、と言って下さる人がふたり。YさんとKさん(aaaさん)である。Yさんから3回頂き、シソ味噌とジュースを作ったが、殆どが貰われていき自家用だけになった。昨日午前中にKさん宅に頂きに行った。畑にあるので一緒に摘みましょうといわれ案内された畑には、いろいろの野菜が栽培され実が生っている。インゲン、トマト(黄色いプチトマトも)、ピーマン、人参、紫蘇、ミョウガ、その他、思い出せないがいろいろあった。
紫蘇の他、間引きした葉つき人参、インゲン、トマト、ミョウガなどもいただく。畑から案内されてテラスに行く。

 K家は、玄関は通りに面しているが、裏側(西側)は段々畑の地形をうまく利用し、地下2階、地上2階の高層住宅になっている(外観は2階建て)。そのどの部屋からも外に出られ、畑や林に繋がっているので、どの階も1階と錯覚する。どの階からも富士山や大山が一望できる。背の高い落葉樹が木陰を作っており、冬は日差しが差し込む。下の方には田んぼが広がっており、涼しい風が渡ってくる。テラスで冷たいお茶とお菓子を頂きながら、まるで別荘ね。どこへも行く必要ないわね、と私は何度も感嘆した。
 頂いたものは、夜のおかずに早速登場。人参の葉は小さな人参を細切りにしたものとかき揚げにした。シソの葉は縦横半分に切ったちくわに巻いて天ぷらに、刻んだ紫蘇も刻んだ椎茸とかき揚げにした。これは余録のおかずのつもりだった。
 自家製のゴーヤが残っていたので、こちらは他の夏野菜、ズッキーニ・ピーマン・ナス・人参・厚揚げと味噌炒めにした。他にサバの塩焼き、生野菜、味噌汁(大根・お豆腐・小松菜)。蛤の佃煮など。
 揚げ物は敬遠されるかと思ったが、精進揚げのせいか、残ったものまできれいになくなっていた。夫の夜食になったらしい。残ったら翌日のそうめん用にしようと思っていたのに、嬉しい?誤算だった。
 夕食後、下拵えしておいたシソ味噌をつくる。
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by ttfuji | 2007-07-26 13:59 | 自然・花・景色・庭 | Comments(0)

ニガウリ収穫

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 夫が日除けをかねて植えた、ニガウリがあっという間に大きくなり今日2本収穫した。写真だと大きさがわからないが、長さは25センチある。夫は初めのうちは、蔓を伸ばすことを優先し花を摘み取っていた。雨が多かったせいか蔓はどんどん伸び、今度は実ができるのを待つようになった。マイミクのキッコさんが立派なニガウリの写真を紹介していたが、その頃はわが家のは5センチぐらいの大きさだった。3日前は小さなキュウリほどだった。それが驚く早さで大きくなった。早速、調理して並べたゴーヤチャンプルーに、丹精した夫は、できたてだからおいしいね、とご満悦だった。

今夜の献立は 
 ゴーヤチャンプルー (ゴーヤ・厚揚げ(お豆腐の代わり)・豚肉・
               炒り卵・おかか)
 さんまの塩焼き
 小松菜のおひたし
 海藻サラダ (サラダ昆布・レタス・京菜・トマト・胡麻ドレッシング)
 昆布とシシトウの煮浸し(前日の残り)
 味噌汁 (インゲンとジャガイモ・豆腐)
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 この日記は、きのう書いたもの。写真の処理が遅れて今日の公開になった。棚にもっと沢山のゴーヤが生っているもの、花が咲いているものもあったのですが、角度的に棚に蔓がすけすけで。ゴーヤチャンプルーも見栄え良くできたので、写真撮ろうと思っていたのに、夫が帰ってきて、おっ、こんな大きいのが採れたの、と言うなり箸を付けてしまいました。写真はまたにします。去年も7月にチャンプルー載せました。
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by ttfuji | 2007-07-25 09:30 | 食・献立・料理 | Comments(6)

梅雨明け?猛暑到来

 朝、雨戸を開けると晴れ渡った明るい空に驚く。今日は曇りのはず。でも久しぶりの青空に心も浮き立つ。昨日外に干したもののカラッとしてない洗濯物をもう一度日に当てる。今日の分は少ないが折角のお日様を無駄にしたくないと洗濯物を探し出して一緒に洗う。朝のうちは湿度も少なく気持ちよかったが、昼が近づくにしたがって気温が急上昇する。夫が天気がいいとバイクで体育館へ行くので、私は車で買い物その他雑用を済ませに行く。それでも何件か回ると汗がしたたり落ちる。若い頃からの汗かきで、夏は悩みの種だった。陸に上がった河童状態でぐったりしてしまう。汗をかくのは体温調節になっているのだから、身体にはいいこと、といわれるがそれも程度問題である。役者は汗をかかない、とか高貴なお方は汗をかかないそうだから、私は庶民で水分が人より多い水太りであると言っている。
 暑い夏もしばらくの辛抱。あっという間に秋が来て冬が来る。
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by ttfuji | 2007-07-24 15:47 | つれづれ日記 | Comments(4)

太極拳と冷房

 どんよりした曇り空だが雨にはならない。南関東は雨印だが・・ 
 2週間ぶりに太極拳の練習があった。先週は「海の日」で休みだった。蒸し暑くて体がだるかったが、思いがけず会場にはクーラーが入っていた。今年初めてである。28度を越さないとエアコンは入れてもらえない。おかげで大汗をかくことなく練習できた。運動して汗を流すということは必要かもしれないと思いつつ、快適に練習するありがたさも感じた。
 しかし、ふと疑問に感じたのは、気温によるエアコン使用許可ではないことだ。これが6月中であればどんなに暑くても、許可はされない。管理室で、電源を入れないのだ。冬も12月?にならないと暖房がつかない。使用月と温度の両方が合った時という使用基準が決められているのだ。設定温度も決められている。まあ地球温暖化問題がクローズアップしている現在、仕方がないと納得はしているが。
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by ttfuji | 2007-07-23 16:40 | 太極拳・スイミング・体操 | Comments(2)
 今日はとても蒸し暑い。天気予報では連日、関東南部は気温が上がって暑いでしょう、と伝えていた。でも、今まではそれ程でもなかった。気温は低めだった。ところが今日になって、急に蒸してきた。か~っという暑さではない、じわじわと汗が出る暑さである。食欲がわかない。そこで、具沢山の冷やし中華にした。R子とTも呼ぼう。具は、きゅうり、ハム、カニ蒲鉾、トマト、レタス、京菜、生わかめ、錦糸たまご、ごまだれ。すべて用意して、夫だけ先に食べ伊勢原体育館に出掛けた。ご飯も炊いたので、おにぎりも作っておく。麺類だけではお腹が空くという。鮭とタラコ、シソ味噌など。

 昨日今日は、中学野球の地区予選。順調に勝ち抜いて地区優勝を果たしたそうだ。いよいよ県大会になる。娘は、昨日も今日も応援に行ったが、残念ながら孫はレギュラーからはずれたようだ。勝つために、調子のいい選手を選ぶのは当然としても、ちょっとかわいそうな気がする。本人も親もそんなことは気にしないで夢中で応援しているが。実は、今日娘に「行って見る?、いい試合しているよ」と誘われたが、試合に出られないと聞いて、遠慮した。あとになってなんと狭量な人間かと反省した。県大会には行ってみよう。頑張っている選手達と娘や孫の母校を応援するのは当然だったのに。

 孫は、打ち上げがあって夕食を食べてくることになったと今電話が入る。娘だけ食べに来る。
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by ttfuji | 2007-07-22 18:21 | 家族・身内・私 | Comments(4)

素敵な贈り物

 横浜の旧友道子さんから「詩のある風景」<舘英雄画文集>という立派な本が送られてきた。M子さんは、私のブログに何度も登場する、私の田舎に疎開してきた友達。30年・20年の単位で3回再会している稀な友人である。終戦の年の小学校4年の時、高崎に疎開してきて、仲良しになり6年終業の時引っ越していった。その後は文通が続いたが、高校卒業の頃から音信が途絶えた。銀行員のお父さんの転勤で春日部、水戸からのたよりであった。音信は途絶えたものの、ふとした折に懐かしさがこみ上げる友達であった。一生もう会えないと諦めていたのに、40代のとき、里の母から電話があり、M子さんがお姉さんと訪ねてこられ電話番号を教えたからかかってくると思うという。やがて電話があり、再会を約し1か月後くらいに会った。元町のイタリアンレストランでお昼をご馳走になった。元町の隣の石川町の自宅に案内してくれ空白の時代の話が弾んだ。息子さんが2人。高・中学生だった。
 その後また年賀状と時折の電話だけの繋がりになってしまった。お互いに忙しい年代だったし、お医者さんだったご主人を亡くされたりした。昨年は2度会った。横浜で「与勇輝人形展」と、「星野富弘詩画展」を一緒に見た。携帯メールとパソコンメールも時として頻繁になった。体調を崩されて元気がなかった時もあったが、今は絵画やスポーツ教室にも参加し、元気に過ごしていられる。M子さんは、わたしのブログを喜んで読んで下さる。2~3か月まとめては送ると、すぐに読んでメールや手紙、電話をくださる。
 今回の、「詩のある風景」はブログのお礼に、という。下手な日記に、こんな素晴らしいものをと申し訳なく思う。舘英雄氏は、M子さんの中学時代3年間一緒に学級委員をやった親友Sさんの、高校時代の同級生とのこと。製薬会社を定年退職後、もともと好きで描きためたものやその後書いたものが50点ほど載っている。国内ばかりでなく外国にも出掛け風景や山岳、建物など描いているがどれも素晴らしい。ペンクラブ会員でもありエッセーのほうも名文である。自叙伝や半生記のようで興味深い。舘さんは画家としても文筆家としても一流であると思う。人間的にも魅力的で余裕がある。会社の会長さんや役員さんも温かく応援していられたように思う。北海道から九州まで26回の個展を開いている。M子さんも大変気に入り、高価な画文集を息子さん2人と私にまで下さったのだ。
 個展は先日、京都で行われたそうだが、横浜か東京であったら、是非拝見したいと思う。
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by ttfuji | 2007-07-21 22:10 | 友・師・人 | Comments(8)