私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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気がつけば 

 今日は10月31日。あっという間に、あと2ヵ月を残すのみとなった。何となく忙しく、やることがあるようでないような、それでも時間は容赦なく過ぎていく。
 朝、スイミングに行って、帰りに、Yさんに今日は忙しいの?と聞かれ、久しぶりに掃除をして、ちょっと整理することがあって、と言葉を濁す。新聞もたまっているし、まとめなければならない講義録もある、とは昨日も言ったことなので言いにくい。ケーキを焼いたので、一緒にコーヒーでも、と思ったのだけれどといわれ、あ、それなら3時に伺える、と現金な返事をした。午後じゃなく10時のお茶よ。うちでは毎日10時と3時はお茶の時間なのよ、といつも聞いている。わが家は、朝食がいい加減な時間なので(夫が)、10時のお茶などしたことがない。何となく、うやむやに別れ、帰宅して一応薄化粧はする。新聞を読んでいると、電話がかかる。お茶の用意をして待っていて下さるという。昨日焼いたという何とか言うバウンドケーキとご主人が入れて下さった、特上の味のコーヒーをご馳走になる。雑誌に載っていたというケーキだがとてもしっとりしておいしい。
 Yさんは、ケーキやクッキーをよく焼かれる。沢山は召し上がらないが、毎日10時と3時のお茶をご主人と楽しんでいられる。お菓子に限らず、変わった料理のレシピを切り抜き、すぐ作って、気に入ったモノには二重丸をつけておく。4人のお孫さんの写真を見せて頂いたり、旅行の写真を見せて頂いたり、わが家の話をしたり、1時間ばかりお邪魔した。ケーキ3本焼いたからと、1本頂いた。茶腹の一時で、昼食は、1時頃にした。

 今日は、ブログ記念日である。3年前の今日、初めて日記を公開した。書いた記事数は980件である。この頃毎日書いてないので1000件にならなかったのは残念な気もする。4年目はのんびり行こう。

     記事数 980件
     2008年 10月 19件
     2008年 09月 21件
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by ttfuji | 2008-10-31 16:00 | パソコン・スマホ | Comments(8)

孫の夕食と自転車の鍵

 2日続けて孫(T)はこちらで夕食を食べた。2日前は、娘が遅くなるというので、孫のメニューで炊き込み栗おこわ、煮物(さつま揚げ・がんもどき・里芋、人参・コンニャク・ゴボウ・椎茸)、シュウマイ、カブとキュウリの漬け物、お豆腐とわかめ、葱の味噌汁だったが、大量につくって娘の分も持たせた。
 昨日は、夕食のことは頼まれていなかったが、急に頼まれてもいいように、用意はしておいた。夫と私は、さんまの塩焼き、豚肉と野菜(キャベツ・モヤシ・人参・タマネギ)のオイスター炒め、味噌汁、漬け物、味噌汁で夕食は済ませていたが、夜、部活が終わった7時頃、Tから自転車の鍵をなくした、車で迎えに来てもらいたい、との電話があった。夫が迎えに行ってくれたので、私は食膳を調えて待った。
 Tは、魚嫌いでさんまは食べられないので、眼科検診に行った帰りにヨーカドーに回って、コロッケやメンチカツを買ってきていた。キャベツとトマトを付け合わせ、野菜炒めと前日の残りの煮物も並べた。Tは、オカアチャン、出かけるときはカレーやおでんなどつくっていくという。家に用意してあると思うけど、こちらで食べていいかという。勿論そのつもり。余程空腹らしく気持ちいいほどご飯もおかずもよく食べる。野菜炒め、もっとないかといわれ、翌日の夫のラーメン用にと、中華鍋に残っているのを全部食べさせる。
 ところで、自転車の鍵は予備があるの、と聞くと家にあるという。落としたとき音がするように鈴の付いた根付けをあげると受け取った。更に、チェーンの数字を合わせる鍵があったので、これはどう、というとそれもらっていくという。自転車屋さんに寄って、鍵をはずしてもらわなければ、というので、鍵をかけずにおけば、というと鍵をかけて捨てられるという。あそうか、そんなことされるんだ、というと今はそういう世の中だという。明日は、バスで行って自転車に乗って帰って来ることになるが、鍵を忘れないようにね、と家まで送っていった。
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by ttfuji | 2008-10-29 19:21 | 家族・身内・私 | Comments(2)
  気分の晴れない私を、Yさんがウオーキングに誘い出してくれた。朝、多少しぐれていたが、大丈夫そうだし、駄目だったら多摩動物園に変更してもいいと思って出かけた。行き先は、小田急・多摩線の黒川駅コース。
 小田急の広報誌で紹介された、秋の散策コースの一つ、<里山に囲まれた田園風景との出会いを求めて>という4.8キロメートルのコース。
 地図を便りに、黒川の鎮守様、汁守神社を目指す。コスモスが咲いてますよ、と道を尋ねた人に教えられる。
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 周りは多摩丘陵に囲まれた田園地帯で、刈り取った稲束が架木に掛かっており、乾かないうちに雨に見舞われたようで、お米はかびたりしないだろうかと気がもめた。
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大規模な農産物直売所もあり、日曜日のせいか、新鮮な野菜を車で買いに来ている家族が大勢いた。
 幸い雨にあわずにすんだが、前日からの雨で地面や雑木林の林道は濡れていた。足を滑らせないように細心の注意を払って歩いた。
 それでも、緑の中を歩くのは気持ちいい。
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2時間ほど歩いて、またもとの黒川駅近くに戻り、おそば屋さんに入る。3時頃には帰宅できた。孫の夕食を頼まれており、早めに帰ってきたが、孫は、高校の学園祭で、終わったあと、友達と食事に行くとのことで、私が出掛けたあと断りの電話があった由。
 歩数計は,Yさんの携帯電話によると、14000歩近いとのことだった。とてもいい気分転換になった。
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by ttfuji | 2008-10-27 15:40 | ウオーキング | Comments(2)
 10月22日(水) 
 予約の10時にクリニックへ先週の検査の結果を聞きに行く。いつもは待合室は4・5人なのに、どの椅子も満席で、一体何でだろうと思った。診察室の前の廊下で本を読んでいたが、30分経っても呼ばれない。この分だとまだ1時間はかかりそうと思い、ノックして直接担当の先生に、1時間くらいは大丈夫ですね。用事を済ませて一時間後に来てもいいですか、と聞くと、ああそうしてくれる?とニコニコしていわれる。一応看護婦さんにも断ると、午後でもいいですよ、というが午前中に来ますと答えた。
 郵便局とスーパーに生鮮と冷凍食品以外の買い物をする。私のテレビが不調なので、コジマにより地レジというのを見てくる。
 11時半に再びクリニックへ。少し経って呼ばれる。提出した血圧表を見て、いい数字だ、血圧検査と尿検査の結果は、どれも問題ないですよ、といわれる。でも血圧の薬は1錠のんでいると報告。

 血圧が高めといわれ、1錠のむようになったが、更に上がって朝夕1錠ずつのむようになった。夏頃から下がって安定してきたので、1錠に戻した。その後、100台~110台になったので、薬をやめたいと申告し、寒くなると上がることがあるので、そうしたらまたのまないといけないと、条件付きで認められた。9月末になって140台、130台と上がってきたので、気になってのみはじめた。薬は飲まない期間の分があった。2ヵ月に一度の検査で許可が出ている。次回は12月である。

 10月23日(木) 
 スイミングと図書館行き。午後、読書録を書く。 すでに書き込み済み。

 10月24日(金)
 雨。時々強い降り。今日は、郷土史研究会の役員会があるが、いつもの中央公民館がとれず、南公民館で行われた。私が読書会などで利用するところだが、Nさんは場所もわからないと思うし、駅から遠いので、駅まで出迎えると電話していた。遠慮されたが、時間も早いし遠方から見えるので駅まで行くと言うと、それではとお願いしますといわれた。この雨では、強引に誘って良かった。
 来月の史跡めぐりのプリントと、今後の打ち合わせ。
 旧い伊勢原の町のことなど話を板書で説明して下さった。プラスアルファーの話が聴けるので、役員会も悪くない。
 次号の「会報」の話も出て原稿を引き受けてくれるよういつもいわれる。編集委員の会長としては気がもめることだらう。今回の「いせばら」4号は好評とのこと。喜んでいたら、10月の「関東地方への渡来人の足跡」の講義録と感想などを書くことになった。順番に当てられるので、興味深い内容だったので引き受けたが、はやプレッシャーを感じている。
 来年の発行なので、急ぐことはないのだが、いつもぎりぎりまで延ばす癖があるので、早めにまとめなければと肝に銘じた。鉄は熱いうちに打て!。

 会報「いせばら」4号には、私も「大山を知って下さい」と「黒船来航と海防 明王太郎の行動」という2編の講義録を載せている。会長さんが、講師の手中先生が私のまとめたものを褒めていた、と言って下さったので、嬉しくなって引き受けてしまったような気がする。

 とうとう巨人は中日に12回引き分けにし、リーグ優勝の巨人に1勝が加算され、中日に王手をかけた。
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by ttfuji | 2008-10-25 12:21 | つれづれ日記 | Comments(0)

10月の読書

 今日は、スイミング後、図書館へ行ってきた。暫く読書記録を書いてないが、頭の衰えは甚だしく、読んだ本の題名を手帳から書き出しても内容がなかなか思い出せないことがある。ちょっとしたヒントがあるとそこから何とかたぐり寄せて書いている。メモしながら書くと、時間ばかりかかり読み進まないし、返却日が来て返してしまう。そのうち、題名だけしかかけなくなると思う。

臆病な医者       南木佳士 朝日新聞社
 エッセーをまとめたもの。今までこの著者の本はいくつか読んでいるので、このエッセーの内容は、殆ど違和感なくうけいれられた。
 幼い頃母親を亡くし、群馬の山村の中で、祖母に育てられたこと。父は仕事を求めて他県に出て行ったこと、やがて東京都下に移り、看護婦をしていた女性と再婚したこと。著者は祖母の農業や山仕事の手伝いをしながら、中学校まで過ごすが、将来を考えて父との暮らしの中で高校生活をおくる。将来を考え医学部を目指す。居心地の悪い父の家を出て、秋田大医学部に入る。その後、長野の病院で医師としての出発をする。医者としての仕事は死を看取る日常でもある。家族(妻と息子二人)のこと、自身のうつ病のこと、直木賞を受賞してからの作家としての生活など赤裸々に語っている・・・。

ねむい幸福       有吉玉青  幻冬舎
 淳夫と君香の新婚カップルは一見理想的な家庭生活を送っている…と思い込んでいた。ある朝、妻がつくった料理が失敗したことを夫に咎められると口論をきっかけに、妻が突然、書き置きもおかず家を出て行ってしまった。 淳夫は反省の気持ちもあり、妻の実家や友人のところに、出ていったことを伝えずに妻がいないか、探りを入れるがわからない。ある日、君香から会社にかかる。友達のところにいるが居場所だけでも知らせないと心配していると思うので、という内容だった。淳夫は、そこを尋ねる。君香は帰らないという。そこへ帰ってきたのは男だった。
 君香は男性と暮らす一方で、淳夫に毎日のように電話をかけてくる。
そんな妻の行動がさっぱり理解できない淳夫は、しかし心の中では電話を心待ちしている。この辺の心理の動きが哀れで滑稽でなかなか面白い。
 ある日、スポーツクラブで、インストラクターの祥子と出会う―。
男女の心の深奥を描き出した傑作長編小説。と紹介されている。著者は有吉佐和子の娘。蛙の子は蛙と思った。

十三の冥府 上・下   内田康夫  文春文庫
 内田康夫のミステリーの中でも傑作に入ると思う。青森県の津軽、十三湊、十三湖、十和田湖、八戸のウミネコの生息地(名前が出てこない)などが舞台の古代史伝説、ヤマト政権に対抗する都賀留王国があったとする一派。古文書「都賀留三郡史」が史実であると譲らない神社の宮司。真偽の議論が白熱し殺人事件が次々起こる。義経伝説やジンギスカンとの関係をまことしやかに肯定する人がいる人いることを思い、興味深かった。

トットちゃんとカマタ先生の 『ずっと約束』       黒柳徹子・鎌田実 
... トットちゃんとカマタ先生の人生からは、やさしさで支えあう世界、やさしい人が生きやすい世界が見えてくる。 大切な約束を、忘れず、行動し、守る。 ...
 カマタ先生も、トットちゃんも、祖父が共にお医者さんである。無医村のようなところで診療をしたり、生活に困っている人からはお金をもらわないといった、医師であったという。カマタ先生が中央でなく信州の病院へ就職すると決めたときもチェルノブイリやイラクの病院を支援すると決めたときも、父親との約束が背中を押してくれた。ユニセフ大使で世界中の飢えた子どもたちやかわいそうな子どもを支援することも、本当にやさしい心での約束ごとなのだ。いわさきちひろさんがやさしい絵を描いている。お二人は子どもたちに読んでほしいと、望んでいられる。

くるみ街道         青木奈緒  講談社
 幸田文さんの孫娘、青木玉さんの娘さんである。露伴から数えて四代目。やはり血筋は争えない?。
 すでに何冊も書いていられるが、私ははじめてである。
 ご自分がモデルではないか、と思われるが、おそらくフィクションであろう。
 ドイツ留学をし、ドイツ文学を学ぶが、留学中から翻訳の仕事もボツボツしている。一旦、帰国し両親は日本に落ち着いて仕事なり結婚なりしてほしいと望んでいるが、ドイツで本格的に通訳や翻訳の仕事をすると決めて、ドイツ行きの飛行機に乗る。物語はこの場面からはじまる。
 航空機の隣の座席に座り話しかけてきたのは、なんと初めてドイツに行ったとき、空港で荷物のトラブルに会い、世話になった男の友人だった。ドイツに着くまで話し相手ができた。この男は、この本に2度と出てこないのは以外だった。一部回想、一部進行の形で書かれている。女友達二人のこと、親しくしている男性もいる。好青年だがその男性と結婚まで考えられない事情がお互いにある。結婚に踏み切れない、一緒に暮らすだけでいいという、男女の形は現代、世界中に共通な現象だろうかと思った。読み飛ばしたのだが面白かった。

非常識家族        曾野綾子  徳間書店
 3分の1ほどしか読めず今日継続してきた。

 藤沢周平 ー 負を生きる物語  高橋敏夫  集英社新書
 未読のまま返却。読んでみたいという気持もある。 

    宮尾登美子  中央公論新社
 Nさんにお借りして読む。急がなくていいといわれたが、面白くて先を急いで読んだ。今日図書館行きの時,同じ旅仲間のTさんに回した。 

「錦」は高級な「龍村の帯」の龍村平蔵がモデルで、小説では菱村吉蔵となっている。吉蔵は、船場の商家の跡継ぎだったが、幼いときに生家は没落。生家の再建のため丁稚奉公にでる。やがて、帯の販売をさせられる。織元に出入りするうちに、技術の優れた織職人に出会い、織りの工夫で変わった帯を作り出し人気を呼ぶ。西陣に移り工場も増やす。その後次々に織りの図案を考案し糸の染色も研究し新技術で豪華な帯を作り出し有名になる。実用新案や特許などもとるが、同業者に真似され、安く売られて経営が苦しくなったりする。ある時、橋本家(前田家)に伝わる門外不出の「茶入れ」の袋の復元を依頼される。色も褪せ、襤褸ぼろ織物を執念で復元させる。正倉院の琵琶を包む錦の袋や法隆寺の帳なども、何年もかけて復元させる。取り組む姿勢は狂人の如くである。気に入らなければ最高技術を持った相手でさえ罵倒し、打擲し、作品を切り刻む。寝食を忘れた熱中に波状的に心身共に病む。

 正蔵を支える3人の女性がいる。一人は正妻「むら」。しっかり者で5児の母。家の根幹を支えている。
 郭で芸者修行中に正蔵が心を奪われた女性「ふく」。むらに知られることを恐れつつ、東京に別宅を持ちふくの家族もろとも面倒を見る。子どもも生まれ心の支えを得るが結核で死ぬ。心の空洞は死ぬまで続く。
 もうひとりは「お仙」。織職人の娘で、歌舞伎役者のような正蔵に魂を奪われて付いてきた押しかけ使用人。働き者で、家の内外のことからおふくの家の世話まで獅子奮迅の働きをする。菱村家にとってなくてはならない重宝な女性である。お仙はある意味で女主人公とも言える。
正蔵は、波瀾万丈の86才の生涯を閉じた。
 
 著者は、約30年前から取材を重ね、ようやく筆を執った。何度も挫折しかかったが、編集者に支えられ完成したという。80前の高齢でこんな作品を書き上げる宮尾登美子氏は素晴らしい。歳はとったがまだまだ燃えている、と語ったという。


  
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by ttfuji | 2008-10-23 19:44 | 読書・読書会・図書館 | Comments(4)
 10日ぶりにスイミングが再開された。寝不足のせいか体が重く、泳ぎは200㍍がやっとだった。あとは、アクアウオークをした。

 11時半に歯医者さんの予約がしてある。火曜日は夫が車を使うので、片道25分歩いた。仮歯が本歯になった。そのあと歯周病の治療。奥歯の歯茎にポケットの深いところがあるということで、痛い治療なので麻酔をしての治療だった。終了後、駅前に出て銀行、コジマ電機、食品の買い物をして帰る。
 歯の治療後すぐに食事はできないことと、運動もしてるし、余り空腹では歩けないと、11時前だったが、軽い昼食をしてから出かけて正解だった。
 以前、空腹のまま病院と買い物に周り、目眩をしそうになって食堂に入ったことがある。今日歩いた時間は全部で1時間半くらいにはなると思う。
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by ttfuji | 2008-10-21 15:37 | 食・献立・料理 | Comments(4)
 10月19日(日)
 野球づけの一日。
 プロ野球は、セ・リーグとパ・リーグの優勝が決まって、3位以内のチームによるクライマックスシリーズがはじまっている。パは第2ステージの西武と日本ハムが対戦し、どちらか先に4勝した方が日本シリーズに進むわけだが、パを制した西武にはアドバンテージで1勝が与えられ、初戦に勝った西武が2勝とした。ところが日本ハムがダルビッシュで勝つとこの日も連勝し、2勝2敗のタイとした。
 一方、セは第2ステージの第2戦で2位の阪神と3位の中日が戦っている。初戦中日が勝ち、阪神にはあとがない。しかし阪神も必死で今日は勝った。明日どちらが勝ってリーグ優勝した巨人と対戦するが見逃せない。
 いい年をしてと笑われるが、私は若い頃からプロ野球は球場に見に行くほど好きなのだ。
 どちらでもいい。巨人に勝ってくれればと思っている。パとセが戦えばパを応援する。へそ曲がりなのかもしれない。

 娘から、孫の夕食を頼まれる。昼前、出先からの電話だった。いろいろあって頼まれるのは久しぶりである。
 午後から、けんちん汁の用意を始める。干し椎茸、干瓢を水につけて戻しておく。トンカツ用の肉を冷凍室から解凍室に出しておく。ゴボウをあく抜きしておく。コンニャクも湯がいておく。あとは夕方からでも充分間に合う。
 やはり、普段より夕食作りに気合いが入る。4時頃から台所に立つ。
 孫は、部活が午前中で終わり、午後は友達とどこかに行っていると思うので、そっちに行くのはいつもくらいの時間になると思うと娘は言っていたが、なんと来たのは5時過ぎ。準備は完了していなかった。
 いつも来るのは7時過ぎである。随分早かったわね、というと、「ばあちゃん昼寝させて」、という。きっと家で昼寝すると寝過ぎてしまうので、帰りに直接寄ったのだ。制服だけ脱ぎ、ソファーの下の絨毯に直接クッションを枕に横になるので何かかけた方がいいといい、タオルケットを掛けてあげるとありがとうといってすぐ寝付いた。
 1時間ぐらい寝てくれたら丁度いい。けんちん汁とポテトサラダはとっくに出来上がっており、、キャベツも刻んで水切りしてある。けんちんの具を切るとき、里芋とコンニャク、人参を少し大きめに切ったのを一緒に煮込んでいた。柔らかくなった時点で大きいのだけ掬って小鍋にとり、濃い味の煮物をつくった。明日のお弁当用に持たせるつもりだった。ポテトサラダ用に、ゆで卵も一つ多く茹で、こちらもお弁当を飾るつもりでタッパーのポテトサラダに入れた。朝、娘が朝食に食べてもいいつもりだった。
 漬け物もならべ、最後にトンカツと付け合わせのピーマンのフライを揚げ、トマトを飾ってテーブルが整ったところで、目を覚ました。丁度1時間ほどでおき、テーブルに並んだ料理をみて、あ、うまそう、食べていいの、というのでおじいちゃんを呼んでから、と制した。夫が下りてきて、来てたの、というので昼寝していたと伝えた。うっかり下りてきて声をかけたりいろいろ話しかけては、かわいそうだと思い、来ていることを知らせなかった。
 いつもより少し豪華版に夫も孫もよく食べてくれた。

 孫は、食べ終わるとすぐ帰るというのを、おばあちゃんが食べ終わるまで待ってて、と待たせ、急いで、お持たせのおかずを容器に入れた。
 トンカツ、ピーマンフライ、キャベツ、ポテトサラダ、ゆで卵、煮物をタッパー3個に入れ、けんちん汁も深いタッパーに入れて孫に持たせた。自転車で5分ほどの距離である。
 そのあと、BSで阪神・中日戦を見、入浴後、「篤姫」は10時からのBSで見た。

 10月20日(月)
 気温が上がった。2週間ぶりの太極拳があったが、汗を沢山かいた。
 11時半から防災避難訓練が行われると予告された。太極拳が終わるのは11時45分なので、少し、メニューを急いだ。
 予告通り、「ただ今、湯沸かし室から出火しました。みなさんは、非常口から速やかに退室して下さい」という放送が流れた。荷物はそのままで、窓もそのままで非常口から階段を伝わって降りた。今日のコミュニティセンターの利用団体3グループが運動場に集まった。地区の防災係の人が、みなさんの協力で約3分で速やかに非難できました。ご苦労さまでした、と挨拶された。予告ある非難だからパニックにならずこれが本当の避難訓練と言えるかどうかと思った。

 夫は、けんちん汁でけんちんうどんを食べるのが好きである。残りのポテトサラダも片づいた。私は、あさ、カツの一切れとポテトサラダをパンに載せてオープンサンドでいただいた。
 さて、今夜は、魚がメインだが献立は考慮中である。
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by ttfuji | 2008-10-20 14:19 | つれづれ日記 | Comments(4)

ウオーキング ある探訪

 連日穏やかな秋日和。一昨日、美術館行きで、昨日は少々疲れを感じ、外出の予定を立てず、読書していた。
 昼頃、Yさんより電話で、忙しい?良かったら少し歩かない?スイミングが一週間休みだし、と誘われた。スイミングクラブはメンテナンスで今週一週間お休みだ。太極拳も祝日と重なってなかったし、確かに運動不足かも知れない。
 昼食を食べていなかったので済ませ、午後2時半から1時間ぐらい歩くことにした。
 美術館ととげ抜き地蔵くらいで疲れたなんて言っているようでは恥ずかしい。
 Yさんは、昨日ご主人と劇団四季の自由劇場を見に行き、そのあとも浜離宮やあちこち周り2万歩ほど歩いたそうだ。私とは根性が違う。私は少し運動をすると疲れるし、すぐ満足してしまう。
 昨日は歩数計を持って出なかったが、Yさんの携帯電話で確認したら6千歩近く歩いたらしい。

 以前、運動公園まで歩いた帰りに寄った、スペイン風な建物の小さなレストラン街がどうなったか、行ってみようと言うことでそこまで行って引き返すことにした。
 あのときは、歩いていて、こんなところに場違いな建物がいつの間にできたのだろうと、立ち寄ってみた。6・7店舗の半分くらいしか開店しておらず、真ん中に小さな広場があって、レストランや和食の店、花屋やワインの店、ケーキ屋、などが開店もしくは年内開店とかで、私たちは、店の前の椅子でジェラードを食べて帰ってきた。
 ところが、昨日行ってみると、店は開店しているものの、人影はまばらで、どの店もがらがらのようだ。女性2人連れが、私たちのように下見に来たのか、店から出てきたシェフに何か聞いている。私たちも店の案内書きをいただいた。
 1店だけ懐石料理など食べられる和食の店があったが、店舗前のメニューを見るとどれもかなり高い。レストランや喫茶店のメニューも都会並みに高い。
 こんな田舎でどんな客が入るのだろうかといった感じである。コーヒーとケーキで1000円では、入るのを躊躇する。隣にシャレたマンションが建っているが、このマンション族が客層かしらといったら、Yさんに「まさか」と笑われた。
 駅にも遠く商店街でも住宅街でもない。言っては悪いが取り柄のないバス通りである。
 まあ、私たちが詮索することもないのだが、もっと、庶民的な値段なら入ってもみようという気になるのだが。
 ウオーキングはゆっくりお喋りしながら歩き近くの店で買い物して2時間ほどで帰ってきた。
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by ttfuji | 2008-10-18 11:56 | ウオーキング | Comments(4)
a0055866_23411229.jpgさわやかな一日。かねてから予定していた東京都美術館の「フェルメール展」を友人と見に行ってきた。新聞やテレビなどでPRされ、<光の天才画家とデルフトの巨匠たち>という人気の美術展でかなり混んでいた。フェルメールの絵は少なかったが、オランダの同時期の巨匠たちの絵も展示されていた。17世紀のオランダの日常生活や風俗などが描かれ素晴らしかった。
早く来たので、昼過ぎには見終わり、美術館内のレストランで昼食を済ませる。美術館前の広場で、人間彫像のパフォーマンスをやっていた。
題は「サラリーマン」。


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  そのあと、上野公園広場で大規模な「佐賀物産展」をやっており陶器市や名産品をじっくりとテントの中を見て回る。陶器の小品や食品など買う。
 いつもなら、展覧会を一つ見るとかなり疲れるが、小規模だったため、早く見終わり、食事をして活力を取り戻し、時間も十分あったので、巣鴨のお地蔵様に寄ってみようということになった。

 「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる結構楽しいところである。初めの予定にはなかったが、山手線で新宿から上野に向かう途中、巣鴨を通ったときに、帰りに時間があったら寄ってみようと、いうことになっていた。駅から5・6分歩くと仲店に似た参道に入る。両側は食べ物屋や名物塩大福などの和菓子屋、おしゃれな気の若いおばあちゃん好みの洋品店や袋物などの店が連なる。
 まずお参りをしてから帰りに覗くことにする。

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お線香の煙を体にかけ、お地蔵様にお水をかけて洗い(自分の体の悪いところをなでる)お詣りを済ませて、ソフトクリームを店で食べ、手提げ袋を一つ買って帰る。帰宅したのは5時過ぎだった。昨日からチキンカレーをつくっておいたので夕食は簡単にさせていただいた。楽しい1日だった。
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by ttfuji | 2008-10-16 23:35 | 美術鑑賞 | Comments(2)
 昨日の朝食時、フランスパンをかじっていた。何かおかしい。右の犬歯の差し歯がぬけた?。口の中には歯がない。一瞬青くなった。
 2年に一度くらい接着剤がとれて抜ける。確か去年も抜けてつけ直して頂いた。今かかっている歯医者さんでつくった歯ではない。新しくすすめられたが、取り敢えずつけ直してもらったのだった。
 今度こそ基礎の土台から作り直しと覚悟していたが、突然抜けて、しかもその歯が無いというのがショックだった。ということは呑み込んでしまったことになる。固いものを噛んだ気配はなかった。でもそれしか考えられない。

 こんなドジばかりやる自分が情けない。
 暗い気持ちでハンカチで口を押さえながら、歯が抜けてしまったと夫に話すと、ちらっと見て、分からないよ。本人が思っているほど目立っていない、それより口にハンカチを当てている方がよっぽど目立つという。
 そんなことはない。歯が一本ないと、人相が変わるし、人に会うのも嫌だ。とても出かけられない。2日後には東京の美術館へ行くことになっている。 

 このままではいられない。何とかしなければと今朝、歯科医院に電話した。事情を話し仮歯を入れて頂きたいとお願いした。明日は予約日だが、早い方がいいでしょう今日の夕方の時間なら空いているといわれ、夕食の準備を早めにして4時半に行った。
 レントゲンと基礎の治療をし、本歯の型を取ってから、仮歯を入れていただいた。接着剤が固まるまで、コットンを噛みしめ、鏡を見せられ、歯が揃った顔に笑みが出た。ついでに明日の歯周病治療も済ませていただいた。

 固いものや粘るお餅のようなものは食べないように言われたが、固いものが好きなので、気をつけなければと思った。
 本歯は1週間後に入る。
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by ttfuji | 2008-10-14 18:03 | 食・献立・料理 | Comments(4)