私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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 今年もあっという間に半年過ぎた。人生過ぎてみれば矢の如しだ。どのように終末を迎えるかなんて誰にも分からない。本人も気がつかないうちに、往生を遂げられたら、これに勝る望みはない。といっても、心がけの悪い私にそんな贅沢は神様が許してくれるはずがない、とも思う。
 このところ、肩痛がつらい。先週水曜日に、整形外科に行き、診察と注射、リハビリを受け、2・3日、痛みは殆どなく、治療がよく効く体質と勝手に思っていた。ところが4日目くらいから、以前の痛みがぶり返し、寝ているのもつらくなった。5週通わなければ、完治しないといわれたことを思いだした。
 本来なら明日が1週間目だが、日中も痛いし、衣服の脱ぎ着もつらいので、スイミング後、整形医院に行ってきた。今度は、痛み止めの薬も、湿布薬もいただいた。先週は、薬を断ったのだが、やせ我慢するのは止めた。先生に、石灰のことを改めて聞いてみた。骨から出たものではなくて、肩周辺の組織のカルシュームが浮き出たものとの説明だった。そういう体質の人は、足首のくるぶしなどにも石灰が付くことがあるそうだ。

 午前中の受付に間に合わせたため、帰宅は1時近かった。空腹だったが注射のせいか、肩が軽く感じられた。帰る途中にあるスーパーで青シソの束を2束買ってきた。
 昼食後すぐに、シソ味噌を作った。Y子にもらった筍とモンゴルインゲン(ジャンボインゲン)を煮たり、イカのトマト煮を作ったり、肩の痛みが薄れることによって、大車輪で台所仕事も捗った。体調がやる気に大きく影響することは言うまでもないだろうが。
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by ttfuji | 2009-06-30 15:11 | 食・献立・料理 | Comments(0)
 6月27日 (土)
 蒸し暑い日。知人から勧められて、午後から、某政党の選挙に向けての演説会を聞きに行ってきた。私は、どの政党の後援会にも入るつもりも党員になるつもりもない。しかし、話を聞いてみようという気持ちはある。新聞やテレビで知る以外のことも聞けるかも知れない。今の日本の政治に不満があるし、何とかして欲しいという気持もある。考えるきっかけになるかも知れない。

 文化会館は、かなりの人達が集まっていた。この政党の熱心な支持者も多いだろう。熱気があった。自動車会社の派遣切りにあった青年も現状を訴えた。学費の高騰に苦しむ学生の話も聞けた。議員の国会報告、地元から選出の女性参議院議員の活動と熱弁は、聞き応えがあった。堕落している2大政党には批判勢力が必要だし護憲のことが、私にとって大事な選択肢でもある。

 終わってから、買い物に寄る。末の妹Y子が闘病中の姉M子(私にとっては妹)のところへ、明日会いに行きたいと言っていた。そのあと、私の家にも足を伸ばすかも知れないと聞いていたので、お菓子の用意でもしておこうと思ったのだった。ついでに、ゴキブリだんご用のホウ酸とそれを入れる容器も100円ショップで買った。

 帰宅してから、M子に電話し、Y子が明日日曜日に会いに行きたいと言っている、留守ならそれでもかまわないし、顔を見たいだけなのでなんの迷惑もかけないようにする、と言っていることを伝えたかった。
 実は、少し前、私がY子に、M子が身体のあちこちの痛みで元気をなくしている、と話したとき、Y子は心配してM子のお見舞いに行くつもりで、電話したところ、今は調子が悪いので、誰にも会いたくないと言われたのだった。電話した上ではまた断られる、と思ったのだろう。突然行って、留守なら留守でかまわない、ということになったのだ。それなら、私が一緒にいたらお茶ぐらいは用意できると思い、M子にY子訪問のことを伝えようと電話したところ、なんと今Y子は息子のyosi君と来ているという返事だった。急に、今日に変更したとのことだった。こちらにも寄るか、なにか夕食の用意を、というと、都合でどうなるかわからないので何も用意しないで、とのこと。きっと、気を使わせては悪いと思ってどこかで食事をすませてから見えるかも知れないと、プリンやアイスの用意をした。
 今日は遅くなったので、そのまま帰ったのかと、思っていたところ、9時過ぎ電話があった。今どこ?と聞くと、高崎に向かっているという。わが家の車の前に荷物を置いたから中に入れて、という。わが家に来たのだった。ちっとも気がつかなかった、なぜ声をかけなかったの、と言うと、遅いし迷惑をかけるからという。本当に遠慮深い妹だ。出てみると、驚いた。味噌樽、大袋に入った数々の野菜、サクランボ、花の鉢も3個ある。以前に、秋明菊が欲しいと言っていたら、庭から鉢の植え替えて持ってきてくれた。赤白の2鉢と、ユリらしい鉢。大感激とともにわが家にこんなに気を使う気のいい妹に申しわけない気持で胸がいっぱいになった。帰った頃、もう一度、お礼とお詫びの電話をした。

 6月28日(日)
 午前中から雨が降り出す。気温も下がる。ゴキブリだんごを作る。レシピの倍量で24個。乾いたら去年の分を撤去して置き換えよう。午後から会報の原稿を書こうとしても、気が入らず手に着かない。安請け合いはするものでないと後悔。いつもの窮すれば通ず、で行くしかないと観念した。
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by ttfuji | 2009-06-28 21:31 | 家族・身内・私 | Comments(2)

ゴキブリ団子の作り方

 昨年7月、わが家のゴキブリ騒動をブログに書いた。しぶといゴキブリには何年も悩まされ続けてきた。
 スイミングの先輩oodateさんから、ゴキブリダンゴのことを教えていただき、レシピとわざわざ作ってくれた、カップ入り実物をいただいた。20数個あったので、各部屋に配置した。効き目は抜群で、ゴキブリの姿を見かけることはなくなった。そろそろ薬効の切れる1年になる。と、夫がゴキブリ見かけたという。
 ほかの方にも、作り方教えて、と言われている。昨年、レシピを載せたと思ったが、詳しいことは書いてなかった。よく効くので、悩んでいる方是非お試し下さい。

 ゴキブリだんごの作り方
             (10~12個)
 材料 
     ① ホウ酸  100g
     ② 小麦粉  120g
     ③ 砂糖    小さじ 2
     ④ 玉ねぎ  小さじ 4 (すりおろしたもの)
     ⑤ 牛乳    70g

 作り方
      1 ボウルに①~④の材料を入れ、⑤の牛乳を2~3回に分けて
        入れながらよく練る。
      2 耳たぶ位の柔らかさがよい。
      3 棒状にして包丁または糸で適当な大きさ(10~12個)に切る。
      4 丸めてカップに入れる。(プリン、ゼリー、アイスクリームなどの
        空容器でよい)

 置き場所 (例)
         ベランダの鉢植え・冷蔵庫の下・流しの下・洗面所・トイレ・
         下駄箱・押し入れ・メーターBOX

    すぐに石膏状にカチカチになります。
    約、1年強は効き目があります。
    このダンゴは、ニオイを嫌ってゴキブリが寄ってこなくなります。

 
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by ttfuji | 2009-06-27 12:16 | 生活雑記 | Comments(0)
 午前中、郷土史研究会の役員会があった。会報の原稿締め切りゲラの校正持ち寄りと打ち合わせ。ほかに秋に予定している埼玉県の「埼玉古墳群」「稲荷山古墳」見学についての話し合いがあった。
 会報には、昨年10月の講義「渡来人」について書いており、提出済みであるが、もう一つ、先月(6月)に行われた講義「もう一つの黒船事件」は、当然他の人が書くと思っていた。(なるべく多くの人に書いてもらう方がいい)
 9月に総会があり、その時冊子になったものを全員に配布する。1年の学習の集大成で、講義録、見学記、その他、エッセー、個人の研究報告など何でもいいことになっているが、毎月の講義内容をまとめたものは、載せることになっている。
 会長が、先月の分をどなたか、まとめて欲しい、といわれたとき、面白かった、と感想を述べたばかりに、お人好しの私が書くことになってしまった。まあ雑感という形でもいいと、言っていただいたが。
 いつも安請け合いしては、後悔する。読書会のまとめも書いてないし、ブログ用の読書録も、そろそろ記録しておかなければ、と思いながら、せっぱ詰まらないと腰が上がらない。

 夕食後、そう思いながら、また始まったプロ野球のペナントレースの中継を見ていた。応援している方が大敗しているので、面白くなくて、チャンネルをまわした。
 BS2で美空ひばりの特別番組をやっていた。思わず引き込まれた。圧倒的な歌唱力。成る程、世紀の歌姫と言われるだけのことはある。今まで、こんなに熱心に聞いたことはなかった。同年代の歌手である。若い頃はむしろ反発を感じていた。歳とともに、人生の哀歓を感じるようになった。最後まで見てから入浴し、このブログを書いている。
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by ttfuji | 2009-06-27 00:19 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(2)
 今朝、蒲団の中で読書中に電話が鳴る。こんなに早い時間誰かしらと出てみると、孫のTだった。「バリカン貸して」という。「おじいちゃんに聞いてみる、待ってて」というと、「散髪してもらうのじゃない、学校で使うから貸してもらうだけでいい・・」「自分でできないでしょ。学校の前にしてもらえばいいじゃないの」というと、時間がないから学校で、という。いつもは遅い夫も起きていた。バリカンのセットやコード、ビニールの肩掛けなど用意した。部活の友達と刈りあうのだろう。夫は、孫が出かけてから、上手にできなかったら、刃を短いのに替えて直せばいい、といっていた。専売特許で面倒を見てきたのに、頼られないのはさびしいのだろう。

 昨日、治療したせいか右肩の痛みは殆どなくなった。私の肩はいつも速効で治る。しかし、このまま放置したら、また石灰の影響の痛みは出るだろう。あと5週通うことになる。
 昨日は、入浴、シャワーは禁じられたが、今日のスイミングはかまわないだろうと出かけた。同行のYさんに、どうしたの、顔が随分赤い、といわれた。そう?そういえば、今朝、血圧いつもより高かった、それに痛みはないのに身体がぽかぽかして殆ど眠れなかったから、そのせいかしら、と答えた。血流がよくなる首の治療が効き過ぎたのか。
 それで、無理をせず、今日は泳ぎはやめてウオークだけにした。

 帰ってから、昨日予約した美容院へ行ってヘアダイして頂いた。昨年かけたパーマっけはすっかりとれて、ボリュームのない髪になっている。美容師先生は、かけなくても大丈夫、頭頂部分を短めにして、ファームかジェルをつけた指の手櫛で左右揃えず上に上げればオシャレな感じになるから、といわれる。確かに先生にやって頂いたあとは、形が整う。出かける前に、髪を濡らし試すように指導していただいた。果たして私にできるか。整髪は何年も、教えていただきながら会得できない不器用な私である。
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by ttfuji | 2009-06-25 15:23 | 家族・身内・私 | Comments(0)
 本降りの雨で明けた。今日も、肩の痛みで目が覚めた。自分で肩を揉んだりリンパ腺をほぐしたりしたが、あまり効果はない。この肩の痛みは、旅行前からあった。寝ているときにひどく、朝や昼間になると殆ど感じなくなる。スイミングの背泳ぎで腕を頭の方に回しても痛みはない。ただし、背中のボタンやフックを止めるときかなり痛くかけられない。昼に痛みが軽いので、ついそのうちに直るだろうと思ってしまっていた。

 だが、今朝も1時過ぎに寝て5時前には痛みで目覚めたので、思い切って整形外科へ行ってきた。昨年開業した整形外科医院で、設備も先生やスタッフも感じがよく、Tさんからも評判を聞いていた。
 以前に50肩の時の痛みで苦しんだ経験を話した。その時は、注射1本で劇的に直ったことも。
 腕の上げ下ろしや前後に動かしたりしたが、さほどの痛みもない。レントゲンを幾つかの角度から3枚撮った。石灰が浮いている、それもかなり範囲が広い、ということだった。もう少し狭くても、痛みに耐えきれず救急車を呼ぶ人もいるそうだ。私は我慢強い?、というわけでもないだろうが。肩に注射をし、4種類のリハビリ(マイクロ光線・電気マッサージ・首の血流をよくする電気刺激?・近赤外線治療)をうけてきた。一週間に1回、注射は1本ずつ5本するそうだ。治療費は意外に安いので驚いた。帰宅後インターネットで「肩の痛みと石灰}と検索してみた。いくつもの事例が紹介されていたが、「沈着」と書かれているものが多かった。

 ところで、私が初診の問診票を書いているとき、同じ住宅地のOさんと眼鏡店の社長さんに出会った。治療が終わって、2階から下りてきたところ。顔を見合わせて意外なところでお久しぶりと挨拶。Oさんは私と同年、私のブログにも何度か登場している。聞くと、右肩の痛みという。寝ているときが痛いというのも同じ。今はリハビリに通っている由。加齢によるものかしら、と笑いあった。私の名前を呼ばれ別れた。これから毎週通うのでお会いすることだろう。

 このあと、銀行、買い物へと回った。美容院は明日行くと予約した。
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by ttfuji | 2009-06-24 14:28 | 食・献立・料理 | Comments(2)

梅雨空と運動と

梅雨らしい日もあるが、どちらかというと今年は空梅雨だろうか。梅雨の終わり頃に、長雨や土砂降りが続くこともあるが、このままではダムの水が不足するかも知れない。 昨夜の雨も朝には上がり、そのあと蒸し暑い日になった。
 早朝スイミングから帰るときは、身体が冷えているので、それ程の汗もかかなかったが、帰ってからどっと疲れが出た。銀行や買い物に歩いて出かけるつもりだったが明日に延ばした。
 昼頃、夫が体育館へ車で出かけたので、普段手抜きしているところの掃除をしたり、近所のクリーニング屋さんに、出してあるものを受け取りにいったりした。
 暑くてだるいと何もする気にならないが、思い切って何かした方が、身体にはいいと感じる。座布団に正座しても足が痛くなるし、デスクの椅子に座ってパソコンをしたり、ソファーにかけて読書したりしても、立ち上がるとき、足萎えのようになってすくっと立てない。よろよろっとするのだ。やはり、筋肉の衰えを感じる。
 足の痛い妹は、歩くとますます痛く、かといって歩かないと、骨粗鬆症が進行する。いま、同年齢の人の半分の骨密度しかないそうだ。骨密度を増やすには、カルシュームを取るほか、太陽に当たることと運動が欠かせない。本人が一番わかっていながらそれができないもどかしさがある。

 私も、どちらかというとあまり運動は好きな方ではない。でも成人病予防にもメタボ対策にも運動が必要だし、足の衰えは、つまづきや寝たきりに繋がりかねないと思うので、なるべく楽しく運動しようと心掛けている。ウオーキングは暑くなるとできないが、太極拳とスイミングは続けているので、あとはもう少し家事労働に励んだらいいのかも知れないが・・、掃除機をかけると腰が痛い。
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by ttfuji | 2009-06-23 23:35 | 生活雑記 | Comments(2)
 昨日、あるところへ自宅電話と携帯とに、朝から夜まで十回近く電話し続けたが、話し中のような音。携帯は、電源が切れているか、電波の届かないところ・・というメッセージ。受話器がはずれているのだろうか、こんなに長い話し中はあり得ない。
 114番に電話して、受話器がはずれていないかどうか、調べてもらおうとしたが、「おかけになった電話番号へはお客様の電話からおつなぎできません」という音声。以前は、よく利用したがこんなことはなかった。「はずれているようです。こちらから発信音で知らせます」という返事で相手方に知らせてくれすぐ繋がったのに。

 電話の請求書で、問い合わせ先がわかるかも知れないと、調べてみたが、料金に関する窓口だけで、わからなかった。インターネットでも質問してみたが、質問の仕方を変えて、とかキーワードを変えて見て下さい、式の文字解答で不明のまま。こんなに不通が続くと、いろいろ余計なことを考えてしまう。

 今朝も電話したが、同じ状態だった。太極拳に出かけ、昼頃帰ってくると、携帯に留守電が入っていた。メッセージを見ての返事で、「電源切っていました。済みませんでした」、との声。ほっと胸をなで下ろし、自宅電話に電話した。今度は繋がった。
 自宅の電話は、コードがはずれていた由。休んでいて気がつかなかったという。

 今回のことで、私が最も怒りを感じたのは、NTTの対応の悪さと不便さである。合理化されて、我が市のNTTは、建物はあるが、窓口はなくいつも閉鎖状態。
 2種類のテレホンカードを複数持っているが一方のICカードは9月に使えなくなるという。電話料金として払えるというが、自動引き落としだし手続きしたくても、窓口がわからない。
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by ttfuji | 2009-06-22 14:37 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(1)

T家のこと

 今日、久しぶりに妹の通院付き添いに行ってきた。本来の予約は、来週の金曜日だったのだが、このところ身体の調子が悪く、最悪のコンディションという。今までも、時々電話すると、身体の痛みを訴える返事が多かった。痛みに我慢できず、伝え聞いた別の病院に行って、神経ブロックの注射を週1回、1本ずつ数回に亘ってしてもらったが、一つ一つの神経をブロックしていくので20数回行わなければならず、その治療の後の不快感がひどいのでやめてしまった。その後、腰椎の圧迫骨折からくる痛みにも耐えられず、リハビリ病院でブロック注射をしてもらった。効き目が出るのは数日かかると言われたそうだが、その前に、身体のダメージが現れた。肝炎に罹ったときの所在ない辛さ、無気力感、どちらも最近のことである。前回のブロック注射は、息子が、土曜日毎に、車で連れて行ってくれた。今回は、身体の辛さに耐えきれず、予約を1週間早めて、今日の病院行きとなった。いつもは、こちら(私)の都合の悪いときは、夫婦で何とかやってきた。しかし、今回は、付き添い依頼の電話がきのう来た。というのも、夫のJさんも、血液検査を受けており、その結果を聞きに行くことになっていたからだ。血液検査の結果は、異常なしとのこと。メタボの身体を妹は心配して、アルコールをひかえるように、医師から注意をして欲しいと願ったのだが。

 Jさんは、妻(私の妹)の度重なる入退院や通院、不調の様子を、常に見ているため、精神的につらく、アルコール依存の状態になった。散歩に出るといっては、帰りにちょいと一杯やってしまう。その店で、機嫌良く飲んでいるうちに、少し余計に飲んでしまい、帰る途中で(殆どが家の近くで)、動けなくなるらしい。そして2人の人に抱えられて送られてくる。  家に一人で帰り着いた時でも、玄関で寝てしまったりするが、妹に助け起こす力がないので、毛布を掛けて息子の帰りを待ったこともあるという。ある時は、登戸の飲み屋で飲み、タクシーで送り返されたこともある。翌日は、あまり覚えていないらしく、反省の様子を見せたり、強く反論したりする。今週も2回あったそうだ。
 この頃は囲碁もしなくなった。歩くことは好きで、出かけずにはいられないのはいいが、なぜそんなに飲むのか、といっても聞く耳を持たない。気分よく飲んで、気分よく帰ってきて、家の近くで一休みしているだけなのに、親切心かも知れないが、こちらにしてはお節介、大きな迷惑、そっとしておいてもらいたい、と言う。
 みんなが過剰反応している、これからもビールをやめるつもりはない、という。事故の心配や近所の方に迷惑をかけると言ってもなんの効果もない。今日行った病院で、アルコール依存症の治療のことも聞いたが、本人が、酒乱でもなく暴力を振るうわけでもないのに、病院へ連れて行くのは至難の業だと痛感した。

 妹は、諸々の悩みで、胃潰瘍になっているかも知れないと、胃薬を処方された。詳しくは胃カメラを飲まないとわからないそうだ。これでまた薬の種類は13になった。身体の不調は、ここにもあるかも知れない。何の力にもなれないし、痛みを我慢しなさいとも、頑張ってともいえない私だが、やはり頑張って欲しい。また、Jさんにも家族を心配させないでと言うしかない。Jさんは、ささやかな楽しみと自由を奪わないで欲しいとも言った。それもわかる気がする。
 T家の家庭の事情、妹の承諾の元書きました。
 妹の友人の方が、最近書き込みがないので、気遣って下さっているが、自分では書く気力もないので、私が書いたら事情をわかって下さるからという。
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by ttfuji | 2009-06-19 23:51 | 家族・身内・私 | Comments(8)

ぼ~っとしている私

 季節のせいか何となく怠い。昼間、ぼ~っとして夜になると目が冴える。冴えると言うより目はショボショボしているのだが、芯のところが目覚めていて、よく眠れない。旅行中に、不眠のつらさから誘眠剤をのんだのが、あとを引いているのだろうか。一昨年の外国旅行の折、つい常用し、記憶が途絶える恐怖を感じてから、睡眠薬は極力避けてきた。
 自説だが旅行中は朝が早い。5~6時に起床、8時、ホテル出発が毎日のようだった。(前泊の時は7時出発)。
 眠剤をのむなら、早めにのんですぐ寝付けば、睡眠時間が確保できるが、なんとかのまずに寝ようとするので、2時過ぎまで我慢しているが、やはり眠れない。4時間ぐらい眠ればいいからと、2時過ぎになって薬の誘惑に負けてのんでしまう。そして薬が効いている間に起床時間が来てしまう。
 それでも起きた直後は、よく寝たという感覚はある。車でガイドさんの案内を聞いている内に、睡魔が襲う。といって、眠れるわけでもない。一生懸命聞こうとし、うつらうつらの半覚醒状態だ。3日目、4日目がひどくなる。
 もともと丈夫なので、帰ってからの日常生活は普通におくっているが、時々私、少し頭がおかしいかも知れない、と感じる瞬間がある。
 今日も、ある手続きに行って、自動引き落としの記入捺印済みの封筒を投函すべく持っていた。手に持っていたのは、投函を忘れて持ち帰らないようにするためだった。
友人が食事している喫茶コーナーへ入った。知らない間に、手に持っていたはずの封筒がなくなっていた。いつの間にバッグにしまい込んだかと思い、大きめのバッグを探したがどこにもない。落としたのだろうか、友人に手短に話しその辺を探しに行った。オレンジ色の目立つ封筒。先にポストに入れなかったことを悔やんだり、銀行口座番号と印鑑押印で個人情報が漏れると、心臓がドキドキした。落ち着いてといわれ、もう一度、丹念にバッグを改めると、目を通さなかった別のところの底にあった。胸をなで下ろした。
 沢山の間仕切りやファスナーが多いのも考え物だ。大抵は無意識にしまい込んでいるようだ。
 こんなことが多く、老人性○○症まっしぐらかも知れない。転んだりも多いし、不眠も深刻だ。これが加齢と言うことだろうか。心身ともに健やかに加齢したいと願う。
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by ttfuji | 2009-06-17 16:18 | | Comments(8)