私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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この一ヶ月

 9月の最終日。久しぶりの雨。静かな地を濡らすような秋雨だ。残暑のほてりも収まった。
 鳩山政権が発足して1ヵ月たった。出だしは好調。オバマさんとの意気も合い、国連サミットでの演説も好評。
 しかし、国内では問題山積、マニフェストが守られるか、を国民は注目している。実行できなければ、即、人気や支持率に影響するだろう。
 鳩山さんだって、神や魔法使いではないのだから、そんなにすべて実行できるとは思っていないが、取り組む姿勢を見せて欲しいし、税金の無駄遣いはしない、官・政・民の癒着をなくす、天下りをさせない、弱者に温かく、雇用不安をなくす、自殺しなくてもいい生き甲斐のもてる明るい社会を、と望む。結構、欲張りな要求かも知れないが当然でもある。
 国民も自分さえよければよい、という身勝手、無関心はよくないし、我慢するところはしなければ、と思う。そして、短兵急ではなく、見守りたい。

 個人的には、朱鷺の放鳥に関心がある。今年こそカップル誕生を期待している。
 甥の嬉しい知らせが届きますように。・・
 私自身、加齢のからくるらしい、膝や足の痛みを運動や気力でなんとか克服したいと思う。
 漢字ゲームは2日前、228問、昨日、373問クリアした。自慢しているようだが、100問を超えてからは、スイスイ行くようになった。難問奇問を書き出し、暗記してみるとわりと簡単に覚えられる。どうしても、躓きやすい漢字だけ、書き出して目の前におく。
 但し、300問を越えた辺りで、胸がどきどきし始める。つまらないミスで、時間アップになることもある。228問の時も、373問の時も、一度でクリアした。
 振り回されないよう1日1回だけの遊びと決める。
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by ttfuji | 2009-09-30 14:09 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(3)

9月の読書

 9月になってまだ読書録を書いてない。8月も確か目録だけでお粗末なものだ。
 読書はそれなりにしているし、その都度、感動したり、面白がったり、楽しんでいるが、あらためてまとめて内容の紹介や感想を書こうとすると億劫になる。1冊読んでは記録すればいいのだが、次の本を読みたいし、期限に追われつい書かずじまいになる。    すべて年のせいにするつもりはないが、ブログに掲載することを躊躇う気持がある。題名だけで、どうしても書きたい気持になったときだけ書くことにしよう、と前回同様思っている。どうせたいしたことは書けないのだし・・・。

 『逃げていく愛』  ベルトハルト・シュリング
 『朗読者』         〃
 著者はドイツの作家。「朗読者」は世界25か国で翻訳されたベストセラー作家という。
 この2冊ともVINさんの紹介によるもの。
「逃げていく愛』の中の短編、「もう一人の男」だけを読み、『朗読者』を読了。世界中で読まれるだけあって内容は衝撃的で読み応え満足感とも十分である。私の下手で長ったらしくなるあらすじよりVINさんのデビューを紹介します。
  『朗読者』 http://yaplog.jp/ashy_ashy/archive/376

 『ふたたびの生』 柳澤桂子
 これもVINさんが、闘病中の私の妹のために、紹介してくださった本。疼痛に劇的に効いた抗鬱剤の事例など大変、参考になり感謝しています。また、著者の強い精神力と死の淵にいるような厳しい病状のなか、沢山の研究書など書き、医学への貢献にも感動しました。

 『徳川三代と女房たち』 中島道子 立風書房
 歴史小説の諸々の本で、徳川の初代から三代の女性たちは取り上げられ、私も読んでいるが、この本を読みながらまるで週刊誌のゴシップ記事のようだと感じた。多くの史料を調べ、検証していると思うところも多々あるが、?の方が多い。例えば、三代将軍家光は、家康とお福(春日局)の子である、という説など。

 『孤独な噴水』 吉村 昭 中公文庫
 著者の初期の作品で若さの衒いはあるかも知れないが、著者自身愛着がある作品と書いている。
 父親が賭博癖と暴力で家族を支配する家庭にあって、母は家出。長男は、中卒後町工場で働きながら、ボクサーを目指して小さなジムに通い始める。弟も働きながら、夜間高校へ。母の連れ子の姉は軽度の知恵遅れ、キャバレーで働きながら、それぞれが博打の金を父親に搾り取られる。少年はボクサーとしての成績を上げていく。しかし、次々にこれでもかというように起こる、不運や悲しい事件に打ちのめされる。読後感は絶望的だ。

 『円空 鉈伝』 古田十駕
 あちこちに残された荒削りだが、素朴な円空の仏像。蝦夷から中部地方の寺寺に12万体あるという。私も何カ所かで見ている。だがその生い立ちや人生などは知らなかった。円空は、名主の娘の(父は領主の身内)私生児として生まれ、母は仏門に、円空も寺に入れられる。洪水で、母と、母を助けに来た実家の父は、遭難死する。円空は、孤独と虚無感にさいなまれ、寺を出て、修験者の修行に入る。その後、厳しい修行を積み、人柄を見込んだ応援者も多く、名も知られ、仏像を刻むようになり、全国の寺を廻って仏像を納め、喜ばれ、依頼もされる。京都の寺で得度したり、地位も上がる。母の眠る寺にも奉納し魂の安寧を得る。最後は生きたまま入定する。

 『百の旅 千の旅』 五木寛之
旅についてのエッセーだが、とても納得できる良い本である。まとめるのが難しいので、目次や内容の一部、寸評などを拝借する。
扉を開ければ旅だ。
人は時間と空間を超え、旅をすることによって心身を満たすエネルギーとする。

 ぼくはこんな旅をしてきた
第1部 日常の旅(わが「移動図書館」の記;日常感覚と歴史感覚;カルナーの明け暮れ;あと十年という感覚 ほか)
 旅の途中で書きつづられたその年、その日の飾らぬ言葉に、時代の流れが見えてくる。
第2部 思索の旅(限りある命のなかで;「寛容」ということ;趣味を通じて自分に出会う;旅人として)
 「旅の中で考え、原稿を書き、本を読む。私はそんな暮しを理想としています。知らない土地を旅することは、自分の精神と肉体の活性化につながり、いい刺激を与えてくれる。シベリア横断のようにスケールの大きい冒険や探検だけが良いのではなく、いつもと違う横丁をひとつ曲がってみたり、草の中に寝ころんで、普段とは目線を変えてみるのも旅といえます。働いていてロマンチックに旅などできないという人でも、ドアを開けて一歩踏み出せば、それがもう旅の始まりなのです。」

 『桂三木助歳時記』上下 安藤鶴夫
 太極拳の友人のKさんから借りた本で、急がなくていい、来年でも、といわれ、そうもいかないが、合間に読もうと、棚に載せた。上だけはすぐに読んだが、下は後回しにし、すっかり借りたことまで忘れ、2・3日前に、目に入り急いで読み上げ、今日の太極拳に持っていった。Kさんはお休みだった。もしかしたら長期に休むかも知れないと別の人から聞いた。
 芸能評論家、作家、脚本家などで有名な安鶴さんこと安藤鶴夫の絶筆だという。三木助の芸を高く評価し、惚れ込んで三木助の死後、この本を書き、本芸能誌に載せていたが、急死だったという。その意味で最後のところが未完である。セリフが江戸っ子弁で江戸情緒がふんだんに溢れて懐かしい。三木助の生い立ちや、博打狂、気弱さ、落語家として認められたのも、結婚したのも遅い。恋女房は21歳、三木助は、43歳の結婚である。50歳でこの世を去った。3人の幼児が残された。

 
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by ttfuji | 2009-09-28 21:01 | 読書・読書会・図書館 | Comments(2)

夏日続きで運動不足に。

 9月は、連休やメンテナンスの関係で、スイミングが半月以上、休みだった。太極拳も今日2週間ぶりに行われたが、その間ずっと運動不足になっていた。膝や足腰に衰えを感じはじめており、整形の先生にも運動をするように言われていたが、日中の暑さでウオーキングもする気になれなかった。明日からはスイミングも再開されるし足の筋力をつけなければと痛感している。
 衰えは足腰からというのは、本当で正座は出来ないし、立ち上がるときは痛みが強く辛い。歩行やスイミングにはそれ程影響はない。庇うより鍛える方が必要だと思っている。

 9月下旬は時々は娘や孫が来て夕食作りも張り切った。一昨日は、夕食を頼まれたので、いなりずしや煮物を作っていたが、部活の帰りこちらの家に寄らず、自宅に帰り、体調を崩して寝ていると電話があった。夫が熱はあるのか、薬はあるのかと心配したが、暑さと運動の疲れによるものらしかった。夕食は、お菓子やアイスクリームと一緒に夫が届けた。
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by ttfuji | 2009-09-28 15:38 | 食・献立・料理 | Comments(0)
 読書録を書かなければ!、いろいろ忙しいことがありながら、それを逃れるように、ゲームやパズルをしてしまう。2・3回だけのつもりが10回になったり、ゲームは恐ろしい。漢字ゲームもその一つ。子どもと同じで嵌ったら逃れられない。孫を叱る立場ではない。
 先日、思いかけず83までクリアした。途中なんどか難問に当たり、ぎりぎりになって打ち直してセーフしながら、70過ぎからスイスイと正解し、84問目に蘿蔔(すずしろ)でストップ。こうなると、100問まで頑張ろうと、今まで、壁になった漢字を書き出して、暗記した。何回も出ているのに、その度に思い出せない漢字もある。問題として出されると、ああこの漢字、何だったっけ、とあせって書き出した漢字を探している間に時間切れ。時にはカチカチとカウントさせる寸前に思い出し、セーフになったりアウトになったり。
ちなみに、50問以上で、はね返された漢字は、以下の通り。
 58白膠木(ぬるで)・50鳥鵲(かささぎ)・72熊掌(ゆうしょう)・54外甥(がいせい) 79水馬(あめんぼ)・水黽(あめんぼ)・54蘿蔔(すずしろ)・62羅漢柏(あすなろ)
 番号は書いてないが、1度でクリア出来なかった漢字に、樒(しきみ)・牝牡(ひんぼ)・野木瓜(むべ)・科木(しなの木)・含羞草(おじぎそう)・枹(ばち)・薇(ぜんまい)・塊芋(ほど)・貽貝(いがい)・鳶尾(いちはつ)・魚狗(かわせみ)・川穀(はとむぎ)・胡頽子(ぐみ)・金雀児(えにしだ)・橿鳥(かけす)・三槲(みつがしわ)・酸塊(すぐり)・竹柏(なぎ)・虎魚(おこぜ)・蝦虎魚(はぜ)・社父魚(かじか)・狗母魚(えそ)・牛尾魚(こち)・玉筋魚(いかなご)・河骨(こうほね)・胡葱(あさつき)・蘇軾(そしょく)・提琴(ばいおりん)・稲粟(とうぞく)・淵藪(えんそう)・約翰(よはね)・為人(ひととなり)・人集り(ひとだかり)・人熱れ(ひといきれ)・
椪柑(ぽんかん)・紅娘(てんとうむし)・僻言(ひがごと)・円規(こんぱす)・青玉(さふぁいあ)・鼓豆虫(みずすまし)・野老(ところ)・甘野老(あまどころ)・萵苣(ちしゃ)・赤古里(ちょごり)・紫丁香花(らいらっく)・僑る(やどる)・戚える(うれえる)・惟えらく(おもえらく)・蕩かす(とろかす)・尤める(とがめる)・阿って(おもねって)・弘誓(ぐぜい)・
譫言(うわごと)等々。前回書き出したのとダブっていると思うが。

 多分もっとあったと思うが、一度で覚えられたり、知っていながら時間切れになった漢字は書いてないので、チャレンジした回数は200回近いと思う。今、書き出したことによって、自信のなかった漢字も整理できた。読み方を伏せて、目を通し、あやふやなものだけ、書き出して目の前に置き、ゲームをすると、かなり好成績が得られると思う。

 追記、25日、97をクリア。100まであと一息。98も読める漢字だったのに、周章てて失敗した。
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by ttfuji | 2009-09-24 23:54 | 趣味・雑学 | Comments(4)
 今日は、「雨岳文庫」へ「大山道」の資料の展示を見に行くことになっているが、図書館へ行く日でもあるので、午前中にTaさんと図書館、昼に他の2人Inさん、Naさんと合流して、4人で和食のレストランへ行って食事のあと、2時頃「雨岳文庫」へ向かった。

 先日の、郷土史会の折、「大山道」についての研究資料が「雨岳文庫」で公開展示されているので、是非見に来て欲しいとNiさんに誘われた。23日がNi
さんの当番に当たるが、いつもは閑古鳥がなくほど入館者が少なくさびしいので一人でも多くの人にきてもらいたいとのこと。郷土史研究会の折、案内チラシを配っていた。Niさんを含め郷土史会員が3名参加し活動されているので、私たちも行く約束をした。

 「雨岳文庫」は結構賑わっていた。江戸時代、関東一円から、大山詣でにきた人達がどんな道を通ったか、大きな地図や立体地図で説明されている。各地にある道標、碑などの写真や、古文書、研究家の手による資料なども、沢山展示されていた。 

 雨岳文庫は、地元の旧家、山口家の所有である。明治時代には自由民権運動の活動の拠点となった。山口家は、江戸時代からの地代官で、お殿様(旗本、間部氏)と密接な繋がりがあり、殿より江戸への出仕を命じられると、多額のお金を用意しなければならなく金策が大変だったとの記録がある。山口家の家は古民家として歴史建造物として指定を受けており、時に公開されて見学者が来る。私たちも、雨岳文庫見学のあと、本宅の見学もさせて頂き、後継者ご家族の茶菓による接待と説明をうけた。調度品や生活用品、鴨居にかかる太刀などもある。殿様が来られたときのための籠寄せも作られていたが、明治維新の騒動で来宅はなかったそうだ。
 大きな屋敷と庭園、奥の方には広い梅林があり、沢山の梅干しが天日干しされていた。本宅には網戸もエアコンもなく、住まいはさぞかし不自由ではないかと思ったが、奥の方に、別棟を建て、普段の生活はそこでされているとのことだった。4時半頃帰宅した。
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by ttfuji | 2009-09-23 22:20 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(2)

絵画展・足のマッサージ

 土曜日のきのう、Tさんが、水彩画をならっている「彩の会」の絵画展が中央公民館であり見に行ってきた。Tさんは、「童謡の会」にも所属していて、丁度、その会の練習日と重なって、会場ではお会いできなかった。4時頃ならいらっしゃいますよ、といわれたが、2時50分に、整形外科の予約があり、一通りゆっくり見せて頂いて帰ってきた。いつも図書館にご一緒し、そのとき絵画展の案内ハガキをいただいている。多才な人で、書道や短歌のサークルにも参加していらっしゃる。米寿近いお歳なのに、バイタリティある活躍に頭が下がる。

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 右足の痛みで整形外科の診察を受けた際、一度マッサージを受けてみることになり、予約をしていたので、受けてきた。ところが、痛みの場所も程度もはっきり指定できない。立ち居振る舞いの時に感じる足の痛み、特に立ち上がるときや膝の屈伸の時、右足に痛みが走る。ところが、マッサージしたり、足を動かしたりしても、それ程の痛みは感じない。自分でも、不思議だしオーバーに思われているのだろうな、と恥ずかしい気もする。左右の腰骨のゆがみやバランスが悪いから、そこから来るのかも知れないといわれた。それを直す体操を2種類教えられ、家でやるようにいわれた。次回の予約もしてきたが、なにか無理に病気をつくっているような気がして、行く気がしなくなっている。
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by ttfuji | 2009-09-20 23:14 | 美術鑑賞 | Comments(2)

T家の二人

 昨日は妹M子の通院付き添いで出かけた。新百合ヶ丘駅前よりシャトルバス利用で、病院へ着いたとき、丁度整形外科で名前を呼ばれた時だったので、一緒に診察室に入って話を聞いた。妹は、千葉の福島孝徳病院でのこと、そこで試した薬が効かなかったようなので、一週間で退院してきたこと、薬は1ヵ月分いただいてきているので、現在ものみ続けていること、こちらの病院への報告書類など預かってきたことなど、はっきりした口調で滔々と話した。
 先生は、大分お元気になったのではありませんか、と嫌みではなく問いかけていた。 実は私も、とても意外な感じを受けていた。痛くて話す元気もない、と常々言っていたM子が、千葉の病院がとても環境がよかったこと、入院費が安くて驚いたことなど、そんなことまで言わなくてもいいのに、と思うくらいよく話した。柳澤桂子さんの体験した、激痛に、2・3の抑うつ剤が劇的に効いた話などもした。抑うつ剤も種類が多く、どの薬がどの患者に合うかを試すのも大変らしい。専門の心療内科の方が適切な場合もあるかも知れない。
 M子がよくしゃべるのは、ガバペンのお蔭で、躁状態になっているせいかも知れないとふと思ったことだった。
 整形のあと、内科の受診、そちらの先生ともよく話した。兎に角処方される薬の種類と量が多いので、新しく処方される薬に対してどの薬は止めるかなど検討された。
 妹が受診の間、夫のJさんは、散髪に行ってきた。2つの科の診療が終わって、会計も終わりJさんが処方箋を持って薬局に行き、戻ってきたのは1時間後だった。
 1時のシャトルバスとタクシーに乗り継ぎで帰宅したのは2時前だった。頼まれて買っていったお弁当を3人でいただいた。M子は食欲もあり、顔色もいい。
 Jさんは、こんな日でも出掛けないではいられない。1時間半ほど多摩遊歩道を歩いてきた。4時半頃帰ると、すぐに、はじめましょうという。2時間ほど前に昼食を済ませたばかりで、いくら何でも早すぎる。おかずは2・3品手早く作ったが、お腹は空いてない。しかし、妹に外で飲んでこないように、うるさく言われているので待ちきれないのだ。アルコールはそんなに強くないので、少し度を過ごすと、家に帰れなくなることが度々あった。
 今日も飲まないと約束して出かけたので、家に帰ると早く飲みたくて堪らないのだ。私を相手に飲むのを楽しみにしているという。私が汗をかかない日は、飲みたくないのだが、そんなこと言わず相手をしてあげて、と妹も言う。
 妻の発病のために、退職後の旅行など、すべての楽しみを諦めたJさんに、妹にも増して同情する。妹も、もう少し状態が良い頃、時々、おとうさん、私のことは大丈夫だから、行きたいところがあったら行ってきて、というと、お前さんと行きたいんじゃないか、お前さんをおいていけるか!、と叱られていた。
 昨夜も、少し余計に飲んだ。妹は飲ませまいとするが、少しぐらい大目に見てあげたらと思っていたが、飲み過ぎると、くどくなる人だった。雄弁だがテレビを見ながら、白州次郎の話から、戦争末期のこと、学徒出陣や特攻の話に及んだとき、殆ど同年の犠牲者に涙がこみ上げて激昂した様子だった。こんな時は人の意見など受け付けない。
 相撲にチャンネルを変え、モンゴル人力士の話や蒙古斑の話など話題を変えた。
 わが家の夫もそうだが、昭和ひと桁世代は、なかなか頑固である。こちら(私)も、すれすれ1桁から逃れているだけだが。
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by ttfuji | 2009-09-19 21:18 | 家族・身内・私 | Comments(2)

定期検診結果はまずまず

 昨日は、月曜日の血液検査と尿検査の結果と薬をいただく日だった。前回同様、コレステロール、中性脂肪とも正常範囲。血糖値は、少しオーバーしているが、昼食後の数値なので、まあいいでしょう、と言われるものだった。いつも引っかかるのは、貧血気味であること。赤血球数、血色素数、ヘマトクリック、が基準値に達していない。これは、何年も前からそうなので、体質的なものかも知れない、大丈夫でしょう、とのことだった。他に、血圧も体重も殆ど変わりなし。足腰の衰え以外は年の割には健康体といえるだろう。もう少し涼しくなったら、ウオーキングを再開しよう。
 今朝のスイミングは、Yさんがお休みで一人で行ってきた。明日は私が休みで、Yさんが一人で行く。往復歩いても2500歩余の距離。携帯歩数計にまだまだですよ!と警告される。

 午後、デジカメの中の写真をマイピクチャーに保存。編集してブログに載せる。
 今朝撮った庭のコスモスと彼岸花
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by ttfuji | 2009-09-17 16:17 | 食・献立・料理 | Comments(0)

膝の痛みと、足腰の衰え

 昨日は午前中太極拳。午後定期検診の検査日だった。結果と診断は明日になる。すぐ終わったので、ついでに整形に行く。
 この頃、膝の痛みと足腰の衰えをとみに感じるようになった。正座や椅子から立ち上がるとき、なにかに捉まらないと立ち上がれない。しかも膝や腿に痛みを感じる。10歩ほどは、よろよろする。本当に情けない姿だが、そのあとは普通に歩ける。同年の友人に言うと、私もそうよ、という。こうしてどんどん加齢現象が進めば旅行もままならなくなる。旅行どころか外出もできなくなる。暑くて運動不足も原因かも知れない。Yさんなどは、よく歩くし、よく働くし、何倍も身体を動かしているので身体の不調を訴えることなどないし、若々しい。私のだらしのない生活にカツを入れてくれる。

 整形外科医院では、膝のレントゲンを撮り、軟骨が減っているといわれた。骨の変形も多少あるという。だからといって、痛みの原因というほどでもないらしい。痛みは、注射や飲み薬、貼り薬などあるが、ガマンできない程ではないからと、断った。その代わり、理学療法士の足のマッサージを週1回うけることになり、土曜日に予約した。なるべく運動をし、体重も増やさないようにと言われた。
 この頃、新聞やテレビの広告に膝や足腰のサプリメントが目立つようになった。いよいよとなったら、そちらのお世話になることもあるかも知れないと感じた。

 今朝は、スイミングに行ってきた。水中では歩いても泳いでも、痛みは感じない。今日は、涼しいのでウオーキングをしようかと思ったが、腰が上がらなかった。
 夕方、横浜の道子さんより電話。昨日送った3ヵ月分のコピーが届いて早速読んで下さった。相変わらず忙しく、お元気ね、と言われた。M子さんは疎開してきて仲良しになった旧友。ブログを喜んで読んでくれる友人の一人だ。この頃、手抜きのブログなので、送るのを止めようと思っているというと、送って欲しいと言ってくださった。
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by ttfuji | 2009-09-15 18:30 | 医療・健康 | Comments(2)
 9月12日(土)
 郷土史研究会総会。出席率は90%以上。すべての報告が終わり、質疑応答に入った。今年は、活発な質疑が行われた。特に、繰越金残高の多寡が問題とされた。どの会も、こんなに多い会はない。会費を一年間取らないとか、講師の謝礼金を増やすとか、歴史手帳のようなものを配るとか、なにかいい方法が考えてはどうか、という質問が出た。担当者の答弁は、ところが、講師は学校の先生や公務員の方が多いので、受け取ってもらえない場合が多いという。勿論、自由な研究者や私学の先生は、受け取って下さる。私は、講師料が上げられないのならば、車代とか交通費の形で差し上げられないかと発言した。先生によっては、発表の場が持てるだけで喜んで下さるそうだ。

 創立10数年の会だが、初めからいる人から、残高についての説明があった。初めは、何をするにもお金が必要で、積み立てでお金を貯めるよう努力した。「伊勢原の地名」を研究している人達がいて、『伊勢原の地名考』という本を出版するのにかなりまとまったお金が必要だった。
 市内の印刷会社の見積もりをとったらとても足りなかった。ところが会員の仕事関係の会社に相談すると、希望の予算額で引き受けてくれた。この本は、とても評判がよく、会員や各部署に配布したあとも、欲しいという人が多く、よく売れた。残高は増えた。という話を聞き、なにか活動や事業をするときのために、ある額を別途積立金として、プールしておいてもいいのではないかと感じた。お金が足りないのも多いのも悩みの種である。

 総会終了後、会長から『大山道』についてのミニ講義があった。現在『雨岳文庫』というところで、関東各地からの「大山道」についての展示が行われているとのことだった。この会からも3人の方が、この催しに携わっている。

 いつもの仲間4人で、近くのデニーズで昼食。おしゃべりを楽しんだ。

 9月13日(日)
 自治会で、70歳以上のお年寄りをお祝いして下さるという案内が以前に来ていた。私は、出席で出したが夫は欠席に決めていた。かってのPTAや母親クラブの仲間が見えていた。今、この団地には450名くらいの人が住み、70歳以上の高齢者は190人くらいがいるそうである。高齢化自治会でもある。出席者は4・50名くらい。あらかじめの出欠で椅子席と畳席が用意されている。お茶とお菓子、茶菓子などの並んでいる。

 会長挨拶のあと、今年の役員さん、ボランティアでお手伝いして下さる方の紹介がある。そのあとはアトラクション。福祉協議会の方のバンドや歌、合唱、そして3人の方による手品。セミプロまで行かない趣味でやっている人達らしい。あちこちから声がかかり、忙しいとのこと。
 手品は、81歳の方や女性もいられた。
 最後に、豪華賞品が当たる?というビンゴでもりあがった。全員当たりの空くじなし。
 早くあがった人から好きな景品がもらえるのだが、私も、減塩醤油、揖保素麺、ティッシュいりの、袋をいただいた。ビールやジュースや洗剤などの入った袋もあったが、実用で選んだ。楽しい3時間だった。
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by ttfuji | 2009-09-13 23:59 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)