私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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 今日は4月30日。4月最後の日だ。一年の3分の1が終わった。
 きのうから長いゴールデンウイークに入った。毎日が日曜日の老齢の身にとって、ゴールデンウイークなんて関係ないように思うが、いろいろのサークルが休みになるし、お出かけは疲れるし、地震にでも出あったら、交通機関は麻痺するしで、帰宅困難になるしで自宅で無聊をかこることになる。
 読書とテレビと新聞などでひっそりとなるべく摩擦を起こさないように過ごすことにしよう。今のところ、読書録を書く気になれない。気力減退。

 原発問題だけがわが胸中に大きく立ちはだかっている。
 被災者の人だって、東京電力の人だって、自衛官や消防関係の人だって、みんな、みんな一生懸命やっている。菅さんだって、行政官だって厳しい非難にあいながら懸命に働いていると思う。しかし、責任を追及され、いつも頭を下げている。
 そういう立場にあるのだから仕方がないのだろう。非難する方も、される方も、責められない。天変地異が起きたとき、その立場にいたということが、不運なのだと思ってしまう。
 こういう感じ方は間違っているのだろうが、私は誰も責めることが出来ない。その後の対処や対応が問題になるが、それだって、最善と思ってやったことだろう。試行錯誤の収束への道に、いつまでと、約束の期限は切れないだろう。

 責任があるなら、国民全体にあると思う。こういう無責任なことを言うのも、私が、被災民ではなく部外者だからかも知れないし、お叱りを受けると思う。
 お許し下さい。
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by ttfuji | 2011-04-30 13:40 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(4)
 先日の朝、トースターのスイッチを回した途端、電気が消えた。たまたま、炊飯器と電気ポットを同時に使っているときだったので、オーブントースターが原因のショートを起こしたと思った。ブレーカーの一つが落ちていた。
 夫が起きてきたので、話すと、そのトースターもう何年使っている?、20年以上経っていると思うよ。寿命だから使うのやめた方が良い、という。
 そうね、と言ってコンセントを抜き、一応納得したが、今まで、いろいろ一緒に使ってもブレーカーが落ちるということはなかった。
 翌朝、コンセントを入れて使ってみると、いつも通りこんがりとトーストできた。トースターが壊れているわけではない。ブレーカーが落ちると言うことは、安全装置が働いて、電気の使いすぎを警告してくれているわけだから大丈夫だろう、と判断し、その後も使い続けた。記録を見ると確かに21年前に購入したものだった。
 3日前、夫が、トースター使ったいるかと聞いたので、使っていると答えた。やめた方が良い、発火でもしたら危険だ、という。
 私も素直ではないので、使っているときはそばを離れないし、おかしかったら、すぐ電源を抜きますよ、と言ったら、オレの言うことを素直に聞いたことがない、必ず言い返す、と強い調子で怒った。
 
 例えば、あのとき、トースターや炊飯器を使い、電気ポットを入れた途端にブレーカーが落ちたとしたら、原因は電気ポットということになるのだろうか。まさか新しいポットが原因とは言わないだろうが、総量として、電気の不足がでたからブレーカーがおりたのであって、トースターが原因とは思えないのだが、間違っているだろうか。

 夫は、どっちが正しいか、人に聞いてみろ、と言っている。
 
 ちなみにわが家は50アンペアで上・下階合わせて11のブレーカーがついている。
 以前、40アンペアの時、エアコンを同時に使ったり、他の電気製品を使ってブレーカーが落ちたことがある。 
 50アンペアにし、11箇所を使い分けしてからは、切れたことはない。

 ブレーカーについて、私は3個と思っていたが、それは階下の分で、その上に2階分は8個、別についていると夫に訂正された。
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by ttfuji | 2011-04-27 21:38 | 家族・身内・私 | Comments(6)

難敵カラス

 今日は、太極拳の日だったので、可燃ゴミ(生ゴミ)を出してから会場に向かう。ゴミを持って家を出たところで、お隣の奥さんに会ったので、今日はゴミ当番なの、カラスに狙われないと良いんだけれど、と言った。
 ところが、Oさんは、もう、カラスに荒されたわよ、朝早いうちに若い人は出勤のとき置いていって、ネットをかぶせないのよね。早速、袋が食いちぎられていたわ、あとに出した人が片付けて、きれいにしたけれど、という。
 私が出すのは9時40分頃だから、殆どの人はもう出している。
 いつものネットの上に、小さな、ピクニックの時に使うような黄色い柄のビニールシートが2枚並べてかけてある。その上にもう一枚のネットが、ゴミを包むように被せてある。しかも、大きなペットボトルに水を入れた、重しが7本ほど押さえにしてある。
 ここまでやれば、いかに悪知恵のあるカラスといえども、諦めるだろうと安堵して太極拳会場に向かった。12時頃帰宅。

 ゴミはいつも収集が遅い。3時とかもっと遅いときもある。
 それでも、一応確認に行った。何と、カラスが袋をしきりに引っ張り出そうとしている。出かかった袋に穴を開けてるではないか。
 素手なので怖かったが、ゆっくり近づいたら、逃げていった。袋の穴をみると、食べ物の残り(ハンバーグか肉団子のようなもの)が入っていた。袋は一応きっちり結んであったが、袋の横に穴を開けられたら仕方がない。別の大きな袋に一緒に入れて縛り見えないように中の方に押し込んだ。ネットや重しもしたが、これも万全とは言えないだろう。
 兎に角早く収集にきてほしいと願いながら、家に帰り昼食を食べる。
 そのあとは1時間おきに見に行った。

 わが家の近くに、新しく住宅地ができ、自治会は違うが、コンクリートに囲われたゴミ置き場がある。そこを見に行くと、やはり無惨にもやられていた。ネットがふんわりかかっているだけだから、簡単に持ち出せる。かなり離れたところまで運び袋を破いて漁ったあとがある。
 こちらにもカラスが3・4羽近くに止まっていた。本当に大きな、真っ黒な濡れ羽色カラスだ。近くに大規模造成中の土地がある。今までは木々がおい茂り、カラスのねぐらになっていたらしい。そこが造成されカラスの行き場がなくなったのではないかと、どなたかが言っておられたそうだ。
 繁殖期を迎え、カラスも必死なのだと分かるのだが、マナーの悪いのは困る。といって餌は与えられないし。
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by ttfuji | 2011-04-25 20:11 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(6)
 昨夜から早朝にかけて強い雨と風で荒れた。朝7時頃、雨戸を開けた途端、晴天が広がっていた。富士山も真っ白だ。
 洗濯物は昨日大量に洗っており、大きなシーツ類は洗って畳んだままになっていた。室内にかけてあった小物も、大物も強い日差しによく乾いた。

 きのうのゴミ問題について、回覧文書を作り、役員さんに見てもらいに行った。下敷きを作りました。たたき台にして。追加でも訂正でもカットでも何でもできますから、と伝えたが、このままで良いと言われた。理事さんは、自治会での話をしてくれたので、それを付け加えることにした。強調したいところは、色を変えたりした。文字も大きくし太字にした。写真も拡大して2枚目に載せた。回覧板は2箇所に分けて回す。

 これで、どれだけ周知徹底されるか。次の対策は必要か。皆さんの知恵を出して下さいと書いた。

 昼前、市議会議員選挙に行ってくる。往復5分で帰ってこられる近さなので、楽でありがたい。
 午後から、突風が吹いてきた。きのうの天気予報通りの天気の推移に、天気予報よくあたる、と感心した。  いつもは、はずれることが多いのに・・・(-_-)
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by ttfuji | 2011-04-24 19:53 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(2)
 午後は体操の「さつきの会」があった。いつもの3人で歩いて会場へ行った。
 お花見が震災の自粛で取りやめになったので、体操終了後、その代わりのお食事会が、デニーズであった。春野菜のドリア、コーヒー、デザート(フレッシュマンゴのミニパルフェ)でいつもよりささやかだがお腹には丁度良かった。
 体操の会は、県の推奨する会で、伊勢原の会でも15年の歴史がある。

 話は戻るが、体操の前に、先生から、震災の義援金に協力してほしいと、上部から呼びかけられているので、よろしく、といわれた。私は、まだ少額しか募金してないので、どこでやっても同じだから、ある金額を募金するつもりでいた。ところが、食事の時、皆さんはすでに個人的に募金しているでしょうから、会として募金しますから、個人からは集めませんと言われた。会としての義援金が少ないと思ったので、役員さんに個人的に出したいといったが、足並みを揃えないとまずいといわれ、そんなものかと考えてしまった。これから先も長いので、まとまった募金は無理でも、月々少しずつ別な方法で募金することにした。
 お食事会のお金を義援金に回したら、と言おうかと思ったが、格好つけ過ぎかと思われるようで、言えなかった。
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by ttfuji | 2011-04-22 20:15 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(2)
 ゴミ問題で対策を話し合っていたが、中座して9時半からの郷土史会に出席した。
5月の行事、三浦半島のバス旅行の打ち合わせがあった。行程の見学場所や食事場所など下見は男性役員に任せた。
 会が早く終わったので、Nさんと三ノ宮神社の桜を見に行った。

 丁度4月21・22日は三ノ宮神社の例大祭の日で、大きな祭礼が行われていた。東日本大震災の復興を祈願しての祭礼を兼ねたもので、来賓客も多く、神官やミコさん、氏子代表や他の神社の神主さんも白い裃のようなものを羽織って、祭礼式から出てきたところを見物することができた。八重桜やしだれ桜がきれいだったが、思わぬ余録に出会えたと喜んだ。12時前帰宅。

 
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by ttfuji | 2011-04-22 19:25 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(4)
 今日は、朝からいろいろなことがあった。午前中、郷土史会の役員会があり、出かける準備をしていたとき、チャイムがなる。お隣のOさんだった。きのう、今日とカラスにゴミを荒らされてひどい状態だという。今日は、プラスティックごみの日でしょう、というとところがそのゴミに混じって生ゴミもあるという。きのうは、生ゴミの日なのでもっとひどい有様だったそうだ。
 兎に角、みんなに実態を見てもらいたいので、ゴミを出している全員に呼びかけた方がいいと近くの人達が言っているとのこと。すぐに見に行くと、ネットから引き出して食いちぎられたビニール袋が散乱している。
 このところ、マナーが徹底して散乱するようなことはなかった。ところが、きのうは生ゴミを匂いが漏れる状態で出した人がおり、カラスに狙われたらしい。近くの電線に大きなカラスが10羽ほどいていっせいにゴミ袋をネットから引っ張り出ししっかりした袋も破いたようだ。私は、きのうは見ていない。
 ところが、今日はプラゴミの日。カラスの食べ物はないはずなのに、食品の袋が洗わず、ベタベタのまま大きな袋に入れられ、出されていた。何とその中に、お味噌の容器があり、3分の1近い味噌が入ったまま捨てられていた。こんな捨て方します?、と聞かれ、私たちの年代では考えられない、と答えた。
 誰が捨てたか、特定はできないが、今後のために、全家庭に知らせた方がいいと分担して呼びかけに行った。留守の家も何軒かあったが、高齢者家庭ではご主人のいるお宅が多く、男性も多く集まった。みな驚いていられた。カラスは黄色い色を嫌うらしいから黄色のネットが良いとか、ビニールシートをかぶせた方がいいとか意見が出たが、写真を撮って回覧で回した方がいいと言うことになり、写真を引き受けた。生ゴミも、水切りをしっかりし中が見えないように新聞紙でくるむと良いとか、いよいよになったら、ゴミ置き場を見張らなければならない、とか意見が出ている。取り敢えず、汚れてない乾いたプラゴミを袋に入れ、ベタベタしたレトルト食品の袋やチューブ類は、当番が持ち帰った。
 1年ほど前、カラスの被害の写真をブログに載せたことがあるが、あまり気持いい写真ではないので、載せるのは躊躇われる。
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by ttfuji | 2011-04-22 19:16 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(6)
 今日も夫がらみの日記です。
 数日前、夫が、こう言い出した。
 歳を取ってくると、食べることぐらいしか楽しみがない、食事をもう少し見直してくれないか、と。
 なんで?、私が作ったものは、そんなに不満?、毎日一生懸命献立を考えているし、おいしく作ろうと努力している。品数も4・5品は作るし、素材も栄養のバランス、味のバランスも考えている。決して高価な贅沢な材料を使っていないかも知れないが、それは仕方がない、我が家流の事情もある。いわゆる家庭料理、おふくろの味的なものが多いが、それを好む男性は多いし、年配者は特に身体にも良い。
 夫も、昔から食べることには煩い人だったが、成人病などもあり喜んでいると思っていた。孫も娘も友人達もよく料理、頑張っていると言ってくれる。おいしいと言ってくれる。

 怒りと情けなさで、出来る範囲で頑張っているつもりです、と抗議した。よくやっているのはわかりますよ、でも、あと何年生きるか分からないのに、せめて好きなものを食べたいと思いますよ、という。慇懃な口調まで嫌みに感じる。
 私は、心底怒りを感じた。なんて勝手な人だろう。検査結果で、尿酸値が高いといえば、痛風を恐れ、肉や魚も避けたり、こちらも野菜や大豆製品などの献立を考えたりしている。中性脂肪、コレステロール、高脂血症、高血圧の薬も服んでいる。
 カロリーを押さえた料理は、不満でもの足りない人だから、天ぷらやフライなどもたまには組み込む。焼き肉や肉じゃが、牛丼風もよくつくる。お刺身など上等なところは買わないが、中トロや赤身の柵や切り落としなどで、漬け丼やアボカドとの和え物もつくって工夫している。どうやら夫にはそれがみみっちく貧乏くさく感じるのだろう。
 昔、すし種セットを買ってきて、家でにぎり寿司をしようとしたら、すしは、すし職人がにぎるからおいしいのであって、家で真似したって食べる気がしない、と言ったことがある。若かった私は、大きなショックをうけた。
 私の言い分はいろいろあるが、そこまでは言えず、あなたの希望するように作る自信がありません、食べたいものを自分で作って下さい、と言った。
 夫は、あ、いいですよ。オレ、料理するの嫌いじゃないし、と言うよりむしろ好きだから、という。その代わり、お金は家計からもらいますよ、と宣う。何だったらお作りしましょうか、と私の顔をのぞきこむので、結構です、と突っぱねた。

 私が、不在の時には、パソコンで、レシピをプリントして、材料を買いに行く。家に材料があるときでも、買ってくる。中華やエスニック、イタリアンなどのスパイスはなくても私は工夫するが夫はそれがないと駄目と思いこんでいる。何か言おうものなら激昂し口論とお説教のスパイダルになる。従って私の旅行などは、本当にせいせいするようだ。
 
 このことがあってから、夫が料理したのは2回だけである。1回は、カジキがあったから、甘酢あんかけを作ると言って、パソコンでプリントしたレシピを持ってきた。その日、私がヨーカドーでおかずの1品として、「白身魚の甘酢あんかけ」を買ってきていたので、そういうと同じものを作ってもしょうがないか、といい別なものを作った様子。ブリのニンニクしょうゆ焼?らしきもの。

 もう一回は、体操の会で食事会をしたとき、いつもは、コーヒーとケーキだけで帰ってきていたのだが、気を使う必要もないかと、皆さんと一緒に食事済ませて来ますからと断った。
 夫は、パソコンで、○○を検索すると材料別にいろいろのレシピがでますよ、と私に教えようとした。
 これが面白くない、いちいちそんなこと言われなくても、何10年も主婦をやっていれば、多種多様な調理法など分かっている、と言いたいが、素直でないとか、なんて嫌な性格か、と嫌みを言われるのがオチなので、何も言わない。
 昔から、雑誌や新聞の切り抜き、料理教室の本や、付録など料理に関する資料は山積みするほどあるし目を通している。料理熱心と自覚している。


 話は別だが、夫の体力は、体操や水泳で測定すると、60歳そこそこと言われるそうだ。実年齢より20歳くらい若い。それが自慢でもある。
 食べることと運動に力を入れ、パソコンでいろいろチャレンジし、おしゃれとスキンケアに神経を注ぐ夫に、複雑な思いだが、友人達は、自立し身だしなみに気をつけるなんてエライ、手がかからないし、いいじゃないのと褒めてくれる。
 電話の応対など、声も若々しく明るくハキハキして、感じがいいと評判も良い。
 しかし、外面ばかりよくても、私にとっていい夫とは言えない。

 友人に、家庭料理に不満な夫のことをこぼすと、ご主人、無い物ねだりね、といった。そういう家庭料理こそ手間がかかるのにね、という。私もそう思う。

 私も夫に対して無い物ねだりだろうか。

 このブログ、夫のチェックが入ると、また削除を命じられるかも知れない。
 以前は絶対読まなかったのに、安心していたがヒマだからと読むようになって、翌日オレのことを書くなと命じられた。

 私のストレス解消にならなくなった。
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by ttfuji | 2011-04-21 11:29 | 非公開ブログ | Comments(5)

雑感

 一気に春めいたと思ったら、また冷え込む日になった。
 世の中は、まさに大震災、原発事故で一喜一憂し、復興のきざしに安堵したり、自粛もむしろ復興に逆行すると言われたり、しかし、原発は容易ならざる事態に陥っていると思わざるを得ない。世界中の知恵を集めてこれ以上の被害者が出ないことを祈るばかりだ。
 こんな時、国会中継をみて、野党の口汚い攻撃と野次にうんざりした。現政権が良い、というわけではないが、この最悪の国難の時に、首相が、福島原発を見に行ったことを非難してもしようがないではないか。延々と非難し、返答を求めている議員に反対に怒りを覚えた。
 今は、与野党の枠を越えて、被災者の人達を救うべきではないのか。途中で、テレビのスイッチを切った。
 
 今は、市議会議員の選挙で一日中宣伝カーが支持を呼びかけている。私は、地方選挙、特に市議会議員の場合、人物、人柄で信頼でき、実力もあると思える人を選ぶ。保守地盤が強い土地なので、革新的な人もいなくては困る、という考えだ。少数派の意見をくみ上げてくれる人も、不都合なことを隠さず問題提起してくれる人も必要だ。
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by ttfuji | 2011-04-20 14:06 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(4)

ミニ同窓会

 きのうはミニ同窓会。
 Sさん、Iさんと私は朝霞、前橋、伊勢原と離れているが、55年来の親友である。電話でのおしゃべりはしょっちゅうだし、Sさんはハガキもマメに書いて下さる。どんな話題や愚痴でも斟酌も抵抗もなく聞いてもらえる。ここ数年は年2回は、会って楽しい時間を共有している。時期や内容のセッティングは私が任されている。
 今年も暖かくなったら、お花見でもと、いつも話し合っていた。しかし、大震災や停電による、交通の問題もあり、それぞれ異なった場所に住む3人が出かけるのは躊躇われた。
 そこで、外で会わず、例によって朝霞のSさんの家にお邪魔することになった。Iさんとは、池袋駅湘南新宿ラインホームで10時待ち合わせ。東武デパートで昼食を買う予定だったが、私が、伊勢原で太巻きやシーチキン巻き、サラダ巻きなど買ってきたというと、それで充分と買い物に寄らずそのまま直行することになった。巻寿司があるのなら、おつゆ代わりに小さなカップ麺が欲しいとIさんが言い(朝食抜きできたので空腹とのこと)コンビニで小型のカップ麺を買う。駅に着いたとき電話したので、家の近くまで出迎えて下さった。Sさんにはいつも宿の提供をして頂いて、というとお弁当お土産つきでこちらこそ申し訳ありません、宿だけなら毎月でも良いですよと言って下さる。Iさんは、大根なます、カキナのおひたしを持参、私はi&iさんから頂いた、ひよこ豆を煮て持参、冷凍になっていたシソ味噌も2人にお土産とした。iさんのなますとおひたしもおいしく、私の煮豆とシソ味噌も好評だった。
 お昼には間があったが、お茶とお菓子を頂き、続いて朝食を食べてないIさんのために、巻きずしとおかず類を並べた。気の合う仲間と一緒に食べる食事はおいしかった。
結局、カップ麺の出番はなかった。食後のコーヒー、カステラや最中なども、口にし、空腹になる間はなかったから。
 話題はどうしても、地震や原発事故の話になる。被災地へ人達に寄せる思いも深い。

 食卓の椅子から2階の和室に移動して、座布団やクッションでくつろぎましょう、横になっておしゃべりしましょうと暫し横になるが、正座や横座りの方が楽、という年代。座卓に寄りかかって話す。お茶を取りに行くというので、お茶は下で頂くからとテーブルに再び移動。少しして余震。震度3くらいか。テレビをつけて、震源地は、福島、関東一円と伝えられる。
 夕方、Iさんの娘さんから、電話。地震のことを案じてと、高崎から前橋までの両毛線が不通になっている旨、伝えられる。高崎からバスで帰るから、と返事していた。
 6時半に池袋で湘南ラインに乗る予定で5時半過ぎにSさん宅を出る。Sさんも駅まで送って下さる。見送られると別れがつらい。いつでも会えるし、電話もできる相手なのに。感傷的になる。
 都内のダイヤは乱れていないようだが、かなり混んでいた。Iさんを見送り、私も新宿へ出て、小田急線の次発に並び座って帰って来た。
 日中、天気よく暑かったが、夜になって風がでて寒く感じた。バッグに入れたカーデガンを羽織り、歩いて帰ってきた。

 夜10時からの,NHK総合テレビ。
<マイケル・サンデル究極の選択「特別講義 大震災後の世界をどう生きるか」 日米中の若者とのグローバル白熱教室▽人間の美徳とは?勇気とは?希望と再生を探る>という番組をみた。とても素晴らしい番組だった。各国の若者、一人一人が日本に温かい気持ちを寄せ、応援してくれているのが分かり、ありがたかった。





 
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by ttfuji | 2011-04-17 16:03 | 友・師・人 | Comments(7)