私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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7月に読んだ本

 酷暑と節電、台風といろいろあった7月も終わりました。
8月はどんな月にになるのでしょうか。

 読書も捗らず、読むそばから内容を忘れます。殆どが返却済みですが、思い出せる範囲で備忘録のための感想を書きます。

 街のはなし 吉村昭  文藝春秋
 作家の眼差しが、温かく、時に厳しく人々に注がれる。街でよく見かける"ころび癖"のある女性、年々逞しさを増す妻と弱々しくなっていく夫、カメラを異常に意識する女優…。ユーモア溢れる極上エッセイ79篇。と紹介されている。
 ある女性誌に4年にわたって連載された「箸袋から」が原題。料理屋で食事しながらふと気付いたことを、箸袋に書きとめておく。それがエッセーや小説のヒントになる。
 取材で出かけた先で料理や酒を飲む。気に入った雰囲気や味の店を探す名人である、と語る。

 兄おとうと  井上ひさし 新潮社
 『小松座』公演のシナリオ。
 兄は民本主義で知られる帝大教授。弟は官僚として出世し大臣にもなる。ともに帝大出の秀才。2人は仲が良かったが、出世するに従って立場や考え方に違いが生ずる。兄弟の妻も才色兼備の賢夫人でなんとか2人を仲直りさせようと画策する。
 以下、本の紹介文。
≪「民本主義」を唱え、国民を基とした政治を希求する大正デモクラシーのリーダー吉野 作造。その弟で、官僚として順調に出世していく信次。時代の変転とともに、信頼しあっ ていた兄弟の間にすきま風が……≫。
 みんなの願い「三度のごはん きちんとたべて 火の用心」 ...が随所にこだまする≫  さすが井上作品。ユーモアと風刺が効いている。

 ロマンス  井上ひさし 集英社
 こちらも劇団公演のシナリオである。
 ロシアの文豪であり劇作家のチェーホフと妹を主人公にしたもの。若き日より秀才で、ボードビル(ミュージカル?、音楽劇?)に夢中なチェーホフだが、周りの反対もあり医者を目指す。妹マリヤは兄を全面的に応援し時には看護婦としてまた薬剤師として、マネージャー、家政婦、時には甘い母として結婚もせず生涯を兄に捧げる。
 マリヤには親友オルガがいた。何でも打ち明ける仲だったが、兄とオルガが親しくなるのを恐れていた。2人とも結婚には向かない。だが、怖れていたことが現実になる。  二人はこっそり結婚していた!マリヤは激怒した。
オルガはマリヤに私たちのロマンスに誰も口を挟むな、と言う。兄チェーホフは頭を抱えながら『桜の園』を書く。演じたのはオルガに大竹しのぶ、マリヤに松たか子の演技派の大女優。本には、舞台写真が各所に挿入されている。舞台も観たかった。 

 女中譚  中島京子  朝日新聞出版
 この著者の小説、『小さなおうち』を読み、古き良き時代?に思いをめぐらせた。「女中」という語が差別用語が禁じられて、『お手伝いさん』と言われるようになって、職業意識が感じられなくなった。主人公は、女中という職業に誇りを持っていた、と語りその通りかも知れないと感じていた。
 今回、『女中譚』という本を読んだ。しかし今度の主人公は、類似点はあるものの、似て非なる人物だった。
 秋葉原、メイド喫茶の常連である元女中の老女が、店の若いメイドに昔話をする。自分の人生経験を誰かに話さずにはいられない、といった様子で、女中奉公の裏表や女のヒモとなって貢がせている男の片棒を担ぐ話なども出てきて違和感を持った。考えてみれば、こちらが勝手に清い話と勘違いしただけのことだった。

 ナニカアル  桐野夏生 
 この本はYさんにお借りして読んだ本。一癖ある著者の小説は何冊か読んでいるが、この本は少々趣が違っていた。比較的さらっと読めた。ただし、題名には興味を持った。
 戦争中、多くの作家や画家、記者などが、戦争を正当化するために戦地に赴き、国威高揚の記事を書かされた。憲兵が睨みをきかせ、すべて内容をチェックされたから反戦的なものは書けなかった。林芙美子は、自らすすんで北支や南方の前線に赴き軍に加担する記事を書いた。<(太鼓敲いて笛吹いて)で反省、謝罪している>。

 『ナニカアル』は著者が林芙美子になりかわって書いている。芙美子は、すでに小説家として名をなし、母親や画家の夫、芙美子の仕事を手伝う姪などと暮らしていたが、軍の命令で戦地に赴く。敵の攻撃から守られる「赤十字船」に偽装した船で、多くの作家と南方行きの船に乗る。
 芙美子は、前回の南方行で親しくなった(恋人となった)毎日新聞の記者、斉藤謙一郎との再会を期待している。芙美子は彼との子供を身ごもっていた。性に放埒な女性で船の中でも事務長と親しくなっている。
 私はこの子を生もう、誰にも知らせずに生んで、生まれたばかりの赤ん坊は、事情があって育てられない人の子をもらったことにしよう、と決意する。
 南方で、芙美子に会いに来た彼との再会も果たすが、子供のことは言わない。2人の仲は軍にも知られていて、風紀を乱すものとして憲兵に監視されていた。その後、どうにか日本に無事帰れた。その後、芙美子は養子をもらいとても可愛がった、と伝えられている。
 芙美子は病死し、養子も、事故でなくなる。夫は芙美子の遺産を守るため、芙美子の姪(林房江)と結婚する。夫の死後、絵はすべて焼くように命じられたが額の絵の中から、原稿が発見される。それが、芙美子の自伝的原稿だった。房江はどうしても燃やすことが出来ず、知っている編集者に相談する。この部分は、プロローグとして最初に描かれている。
 すべてフィクションと思いつつ、あまりの迫力でどこか虚実ない交ぜになっていると思いながら読んだ。

 仇敵   池井戸潤  実業之日本社
 著者は、最近『下町ロケット』で直木賞を受賞された。池井戸氏は、慶応大学から三菱銀行へ入った銀行マンで、企業と金融機関の関係や内情に詳しく、企業小説というものを多く書いている。
 私の、読書案内をして下さる,VINさんのレビューで読んだ本で、一押しの『鉄の骨』、『空飛ぶタイヤ』を読もうとしたが、図書館になく、書架にあった『仇敵』『オレたち花のバブル組』『オレたちバブル入行組』と借りてきた。
 『仇敵』は銀行内のライバルから貶められた恋窪が辞職に追いやられ、それでも地方銀行に、庶務行員として採用され、店内案内や駐車場整理など、一般行員からも一段下に置かれた仕事ながら、出世や競争の世界から人間らしい生活を取り戻したと感じていた矢先、仇敵と闘う運命が待っていた。
 池井戸作品について次々レビューを描いていらっしゃるVINさんのブログ,『VINのらんどくダイアリー』をお読み下さい。
      http://yaplog.jp/ashy_ashy/


 遊鬼 わが師我が友  白州正子  新潮社
 白州正子が、多くの文化人や芸術家などと交流し影響を受けてきたが、初めに出てくる青山一郎と小林秀雄についてしか読んでいない。返却日が来てしまい継続するのを断念した。

 井伏さんの横顔  河盛好蔵編  弥生書房
 多くの人が井伏鱒二氏との思い出を書いている。継続してきた本なので、記録は次回に回す。
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by ttfuji | 2011-07-31 21:31 | 読書・読書会・図書館 | Comments(2)

日記 忙しかった一週間

 7月26日(火) 
 曇り。歯科医の定期検診。歯周病チェック。右下奥歯がかなり深刻な状態にあり、それが抜けたら連なるブリッジ3本の歯もなくなる。何としても奥歯を持たせようと頑張っている。3ヵ月毎の歯石の除去、歯間ブラシの指導とチェック、歯茎マッサージなど。
 夫は法事で東京行き。
 Yさんから電話で、かねて約束していた映画「小川の辺り」は、28日どうかと聞かれる。Wさんもこの日が都合が良いとのこと。私も本来なら図書館へ行く日だが節電休館なので好都合と返事する。上映時間や待ち合わせの時間、調べて電話すると約束。

 7月27日(水) 
 台風6号以来天気がはっきりせず、猛暑にはならないが、湿度が高い。夫は眼科検診の日。
 午後1時、トヨタに車検の見積もりに行く。10年以上乗っている車で、あちこちガタが来ている。軽自動車に替えようかと話が出たが、もう一回車検を受けることになった。
 最近、パワーウインドの調子が悪いので直してもらおうと頼むと、部品が取り寄せになるとのこと。開閉がスムースでないと困るので車検を待たずに部品が入り次第直してもらうことにする。
 見積りは50分ほどで終わると言うので、ショウルームで本でも読みながら待つつもりだったが、近くのダイエーに行くことにする。衣類、雑貨、書店を回り、新鮮な鮮魚を買って1時間ほどでトヨタに戻ると、担当のTさんが待っていた。項目が多くまだ見積書作成中とのこと。
 見積額は、20万を遙かに超えていた。古い車なので、いろいろ部品の交換も必要らしい。法定費用含め、殆ど必要な修理とのこと。前回は16万ほどだった。夫を説得しなければ、と思った。車検は、8月28日から受け付けられると言うが、パワーウインドの方は待てないので部品が入荷次第修理して頂くことにした。
 帰宅後、夫に話すと、長く乗っているのだから、仕方ないんじゃない、とあっさり言ったのでホットした。(いつもは高すぎるとか、この部品はまだ替える必要はない、とか文句が多い)。夕方、担当者より今度の土曜日午後にウインドの部品が入荷する旨電話があった。
 
 7月28日(木) 
 『小川の辺り』は上映期間が長くなると、一日1回となる。今日は12時10分からだけなので、めいめい軽く食事を済ませて、伊勢原駅改札前で待ち合わせとする。
 本来なら、図書館の返却日。しかし、節電休館日に当たったので、返却は翌日になった。翌日は妹の付き添い日。そこで29日の土曜日に図書館行きとした。

 「小川の辺り」は藤沢周平の作品の映画化で良い映画だった。主命や仇討ちが絶対の時代。武士の哀感が伝わる。
 帰りにお茶する。

 7月29日(金) 
 家を出るときは雨にはならずどんよりした蒸し暑い日になった。駅まで歩くと、べっとり汗をかく。電車の冷房に一息つぐ。新百合ヶ丘駅で降りると小雨になっていた。病院行きのシャトルバスは20分おきなのに、出たばかりらしく20分待つ。
 妹は整形、内科、皮膚科にかかっているため、会計、調剤薬局、全部終わると1時過ぎる。シャトルバスとタクシーを乗り継ぎ帰宅。いつものパターン。
 2時頃買っていった詰め合わせ弁当などで昼食。だらだらと3時頃までかけるので、夕方になってもお腹は空かない。夕食は要らないので早めに帰るというと、2人に、引き留められる。特に,Jさんは病妻と2人では退屈するのか淋しいのか、猛烈に引き留められる。
 お気に入りの西部劇のDVDセット買っていつも見ているので、私にも見ていけという。
 名画と言われる西部劇10幾つか全部揃っているという。今日は『シェーン』を見なさいと言う。何度も見ているがお付き合いした。改めて名画だと思った。おいしい桃を頂き、煮物もお茶うけに頂き6時過ぎ辞去。雨になっていた。各駅停車でゆったり帰り、伊勢原では降り始めたばかりだったが運良くバスがあったので乗って帰る。
 先月、妹にといつ子さんが貸して下さった本2冊、読み終わっており、持ち帰る。

 7月30日(土) 
 新潟と福島の豪雨の被害の報に胸が痛む。重なる災害に励ます言葉も出ない。
 10時、Tさんと図書館へ。市役所の駐車場は、満車で空くのを10分ほど待つ。
 今回は、あまり読めなかったので、継続しようとした本2冊のうち1冊が、リクエストされており、借りられず。新たに4冊借りる。計5冊。
 帰りに農協で、梅酢(飲み物用と漬物用)、野菜など買う。
 午後、トヨタにパワーウインドの修理に行く途中、いっこさん宅に本のお返しにお寄りする。いっこさん不在、ご主人にお届けする。電話しなかったが、お留守の場合は、出直すつもりだった。

 
 
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by ttfuji | 2011-07-30 20:05 | 映画・演劇・音楽 | Comments(6)
 久しぶりに写真を載せます。
 狭い庭ですが、夫が精魂込めて庭造りに励んでいます。

 上段 ゴーヤの棚 内側より撮す 
 下段 道路に面した朝顔の垣根と庭の花
  
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by ttfuji | 2011-07-27 10:34 | 自然・花・景色・庭 | Comments(7)
 きのう、7月24日(日)は薄曇り。Yさんから電話があり、今日の予定は、と聞かれた。曇りだし気温も一時期のように極暑ではないので、歩かないかというお誘いだった。確かに、ここ何日かは低めだが身体そのものが重い。歩くと暑そう、動きたくない、というとヤワねえと言われた。薄曇りでも紫外線は強いというし、少し歩けば汗だくになる。冬でも汗かきなのだから。
 それに、プロ野球のオールスター戦を見たい。パシフィックのダルビッシュやまあ君、斉藤投手の競演も見たい。勿論、他球団だってセントラルの選手だって関心はある。
 1対1の最終日、パを応援している。というわけでウオーキングは怠けることにした。折角の親切に感謝しながら、秋になったら沢山歩きましょう、と。

 このところ、ゴーヤが毎日収穫される。ゴーヤチャンプルーは少しずつ内容や味付けを替えて一日置きぐらいに食卓に載る。
 きのうは、天ぷらの具として登場させた。海老、カボチャ、サツマイモ、オクラ、それにゴーヤとシメジのかき揚げ、ゴーヤ一本使ったので沢山になる。副菜は冷凍の里芋とイカの煮物。こちらは殆ど手つかず。冷めても冷たくてもおいしいので翌日の一品に。他にトマトとレタス。主食は素麺。夫は麺類が好きで驚くほどよく食べる。夫の元気な源と思い制限は一切しない。

 今日、7月25日(月)は、太極拳7月の最終日。風が涼しかったのでエアコンなしでも我慢できた。湿度が低く風があるというのはありがたいもので、べとっとした汗はかかなかった。
 8月の太極拳は夏休みとなる。
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by ttfuji | 2011-07-25 16:06 | 趣味・雑学 | Comments(4)
 台風通過の前後、涼しくて夜は寝具を替えるほどだったが、また強い日差しが戻ってきた。
 7月7日(木) 
 七夕だが空はまだ雲が多く、星空は望めないようだ。夫は海老名の耳鼻クリニックへ電車で行き、帰りに映画『小川の辺り』を見てくると言ったいたが、上映時間が合わず見ずに帰ってきた。
 この映画私も観たいと思っている。Yさん、Wさんと都合があったら一緒にと言っている。
 野菜、牛乳、果物など重いので車で買い物に行く。
 7月8日(金) 
 午前中、郷土史会の役員会、午後は体操があった。
 役員会は、会報のゲラ刷りチェック、9月の総会に向けた資料や、細部の打ち合わせもある。8月の定例会は夏休みである。今期で役員の辞任を申し出ている。金曜日は何かとダブるし欠席も迷惑がかかるしすでに5年近くやっているのでそろそろ代わり時でもある。1年前から女性でまだやってない人に打診しているのだがなかなか引き受けてくれない。しかし新人で引き受けてくれる人がいてホットしている。私も入会、即役員をやってきた。役員会はなかなか面白い。みな学識豊かで熱心で、聞いているだけでいろいろ学べる。
 会報「いせばら」にはいつも2篇書かせて頂いているので、役員辞めても原稿だけは書かせて下さい、と言ったら、勿論。いっそのこと、編集の方を手伝って欲しいと言われた。会報の方は、会長が、会長を辞めて、「会報」に専念したいと力を入れているので、お手伝い程度、校正ならと言ってから、そんな力はないのにと恥ずかしかった。
 12時近く、予定の打ち合わせは終わり、おしゃべりになったので、午後の部がありますので、と早退した。

 午後は、体操の会。先週はなかったし運動不足なので、出ることになっていた。
 車だと5分で帰れる。急いで昼食をとり、また車でOさん。Fさんとでかけた。
 今日は千津会館、狭いがエアコンが使えた。涼しい日だったが欠席者は5人いた。身体を結構動かすので大汗をかく。
 来週は妹の処へ行くのでお休みします、と先生にお断りしてきた。黙って欠席したり、伝言で休んだりすると、出席者が先生のお叱りを受ける。先生も厚木から車で見えるので、会員が不熱心だと気分が良いはずがない。
 先生も、絶えず会員の健康を気遣い、水分補給、休憩もとるし、自主休憩も認めている。
 帰りに、とうきゅうで買い物する。滅多に会わない人、久しぶりな人、近所の人、友人など多くの人に会い今日はなんと出会いの多い日だろうと驚いた。その度に暫しおしゃべりを楽しんだ。
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by ttfuji | 2011-07-23 15:17 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(2)

血糖値は下がったが・・

 7月20日(水) 
 台風はまだ接近してない。しかし、その影響で時々さっと雨が降る。
 スイミングとクリニックへ行く日。スイミングの方は10分早く切り上げた。
 今日は、血液検査の結果を聞く日。血糖値が高く糖尿病予備軍といわれ、薬を服むのが嫌ならしっかり自己管理をするようにと言い渡されていた。頑張ってみます、結果が出なければその時は薬をお願いします、と言っていた。

 私としては随分頑張ったつもり、朝食のトーストにはジャムをぬらず、自家製カスピ海ヨーグルトもそのまま、コーヒーもオレゴ糖またはストレート。糖分は出来るだけ押さえた。オヤツの甘味もなるべく我慢した。出来るだけ野菜を多く摂り、空腹感を感じない程度にカロリーの高いものはひかえた。

 さて、午前中の最後に呼ばれた。先生に、検査表を渡され、血糖値を見ると108。基準値範囲にかろうじて入っている。前回より半減している。心中ヤッターと喜んでいると、先生は、採血は食後どの位の時間か、と聞かれた。3時間くらいでしょうか、といいコーヒーとヨーグルトだけでした。食欲がなくパンは頂きませんでした、と余計なことを言ってしまった。途端に先生の顔が変わった。ヨーグルトとコーヒーだけ?、炭水化物全く食べてない?ハイ、食欲もなくて、と答えると、それでは、この数字全く意味がない。いつもと同じ条件でないと、正しい判断は出来ない、といわれた。
 いつもは、採血は月曜日、午前中太極拳のある日で午後の採血は食事抜きでは来られない。昼食後2時間の採血になる。今回は月曜日が海の日で休診。そこで金曜日に採血となった。午前中でも午後でもこちらの都合でどちらでも良いとのことだった。午前中にきちんとした食事が出来ていないから条件が違うと言われた。
 何か腑に落ちなかった。例えば食パン一枚食べたら108が120くらいになるかも知れないとか、そういった判断は出来ないのだろうか。あなたは、褒めてもらえると思ったかも知れないが、正しい数値とは言えないから褒められない、他の医師には、良くやったと褒める人はいくらでもいるでしょう、ここは成人病専門のクリニックなので他所より厳しいかも知れない。私の言ってる意味分かりますか。あなたもストレスになるなら、病院を換えてくれてもかまいませんよ、とまで言われた。私も信頼して任せてくれる患者の方が楽でやりやすい。とまで言われた。
 いつも、質問をすると、心配なら人間ドックで1年に1度は見てもらった方がいい、と言われる。きちんと受けている患者の方が、医師はありがたいし、やりやすい、と。
 心の中では聞いてみたいことが渦巻いていたが、黙って分かりました、と頭を下げた。
 医師によっては、理屈を言う患者や質問の多い患者は嫌われる。この先生は大学病院から来ている先生で、私の話を聴きたがっている人はいくらでもいる、とも言われた。どうしますか、と言われ、断ることも出来ないので2ヵ月後の予約はしたが、時間が経つほど、今日の先生の言葉に反発を感じる。ストレスを感じながらの通院も嫌なので病院を換えようと思っている。
 夜、親友のSさんに電話でこの話をしたら、分かってくれ、換えた方がいいと言われた。
 医師と患者の相性が悪いのかも知れない。


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by ttfuji | 2011-07-21 21:25 | 食・献立・料理 | Comments(8)

台風6号

 昨夜というより今朝2時頃、バケツをひっくり返したような豪雨に目が覚めた。真上から落ちてくる感じだったので、網戸のままでも大丈夫かと思っていたら、風が出てきて吹き込むような感じになった。急いで2階の各部屋の雨戸を閉めた。
 夫の部屋を覗くと、窓側の厚いカーテンが揺れている。網戸のままになっている。夫は寝込んでいる様子なので、安眠を妨げると思いそのままにした。
 今日は眼科に行く日。こんな大雨では歩いていけないな、と思ったが、病院は近いし車で行ったことはない。それに雨だと夫が車を使う。

 朝、起きる頃には雨は止んでいた。資源ゴミを出しに行くころまたポツポツ降ってきた。たいした降りではない。土砂降りになることもなさそうだ。
 夫に、早朝の雨のことを話し部屋は濡れなかったと聞くと、雨にも床の濡れにも気が付かなかったという。眠れないといつも言っている夫だが、気が付かなかったとは・・。
 その後、カーテンが大分濡れていたことに気付いたらしい。
 眼科に行くとき、また少々降り出したが、たいしたことはなかった。
 もし、本降りになったら、30分でも1時間でも待合室で雨宿りするつもりでいた。そのために必ず本は持参する。涼しいところで読書が出来る。
 会計も薬局もすませたが雨は殆ど降らず、私は駅前に向かってでかけた。
 銀行へ寄ってから久しぶりにストアの梯子。家庭雑貨や衣類を見て回る。
 買い物もして駅からわが家の近くを通る1時間に1本もないバスに乗って帰る。そのバスに乗るため、店の梯子をしたというほうが正しい。
 
 バスを降り、近くのスーパーで牛乳、野菜など重い物を買う。雨は帰宅直後かなり降りだした。
 台風特有の降ったり止んだりの雨だ。しかし、これからが台風の接近になるらしい。
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by ttfuji | 2011-07-19 17:07 | 自然・花・景色・庭 | Comments(4)

なでしこジャパン快挙

 なでしこジャパンが世界一になりました。快挙です。奇跡と言ったら叱られるかも知れませんが、先行されては追いつきを二度繰り返しPK戦で圧倒するなんて信じられませんでした。やはり技術と諦めない根性と実力が備わったと言うべきでしょうね。
 12時頃横になって、眠れれば眠って、目が覚めたらテレビを見ようと思っていたら、いつの間にか眠って目覚めたら4時過ぎでした。アメリカに1点先取されていました。負けている、と思いハラハラ見ているとボールの支配率が今までとは違っていました。それでも追いつき延長戦で一点取られ、後半追いつくという展開。疲れているはずなのに動きがなでしこの方が素早くなっていました。あきらめない、という気持が感じ取れました。
 PK戦までもつれキーパーの巧守もあってとうとう世界一になりました。
 昼間のテレビで再放送されると再び余韻に酔いしれました。
 今日は蒸し暑く、身体が怠かったので何もする気が起きずテレビに見入っていました。
 夜はビールで乾杯でした。尤もこのところビールは毎日飲んでいますが。
 mixiのみなさんの大喜びのつぶやきが沢山載っていますが、遅ればせながら私も・・・記録して置きたいと。
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by ttfuji | 2011-07-18 23:50 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(6)
 7月15日(金) 
 クリニック行き。採血と採尿。結果と診察は来週の水曜日。いつもは2日前の採血だが、来週は海の日で休診のため、今日が指定された。血糖値が高いといわれ、今度こそ自己管理の結果を出さなければと決意の甘いもの断ちをしたりカロリー制限などしたつもりだったが、果たしてどういう結果が出ているだろうか。前にも書いたが、結果が悪ければ薬ということになるらしい。しかし、ヘモグロビンの数値は正常なのだから心配ないと友人達には言われるし、ためしてガッテンでもそのような説明があった。来週、水曜日が待ち遠しいような怖いような・・・。
 7月16日(土) 
 昨夜、ゴキブリ用ホウ酸だんごを作ったが、小さな紙コップの用意が出来ていなかった。スーパー2軒行ったのだが、小さな容器がなかった。プリンやアイスクリーム位の大きさが欲しかった。昨夜、小麦粉、ホウ酸、砂糖、玉ねぎのすり下ろし、牛乳を入れてこね、丁度パン生地の状態にしてビニール袋に入れて置いた。今日、午前中に容器を100円ショップ、ダイソーまで買いに行った。
 カップの他、雑貨5・6品、畳の枕も525円で買い、ついでにショッピングセンター内のヨークマートで食料品も買ってきた。
 25個のおだんごに丸めカップに入れていく。昨年置いた分を回収、容器に6月26日の日付が書いてある。今年は材料は用意したが、作るのが遅れた。
 このホウ酸ダンゴのおかげか、2年前から、ゴキブリを全く見なくなった。教えてくれたくれた友人は、ゴキブリがこの匂いを嫌って家に入って来ない、1年以上効力がある、と言っていた。全く無味無臭なのにゴキブリが嫌う匂いとは。効果覿面で嫌な害虫を見かけなくなったので、止めるわけにはいかない。
 そういえば、テレビでこの頃、ゴキブリ駆除のコマーシャルを見なくなったが、ゴキブリが日本からいなくなったのだろうか。
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by ttfuji | 2011-07-16 23:25 | 食・献立・料理 | Comments(4)
 女子サッカーのワールドカップになでしこJが勝ち進んで、準決勝まで行った。相手はスエーデンチーム。準々決勝で今まで勝ったことのないドイツチームに勝ったのだから、ひょっとしたらひょっとするかもと思っていた。あまり期待すると勝てなかった場合落胆が大きい。
 テレビ中継は見ないことにした。昨夜も眠れなく、本を読んでいて枕元の時計を見ると2時少し前。電気を消して比較的早く眠りに入ったようだった。ふっと目覚めたのが4時過ぎ。テレビをつけた。サッカーは、前半35分頃で1対1。なでしこJはいい勝負をしている、動きもいい。それからはすっかり目覚めて後半の2点追加もしっかり見た。スゴイ!、決勝進出だ。
 こうなったら決勝の相手アメリカ戦も頑張ってほしい。だんだん期待が大きくなる。

 今日も暑い日だった。連日の猛暑に身体も思うように動かない。しかし、今日は図書館へ行く日。いつも一緒のTさんは、今日は図書館のミニギャラリーで、絵の展示を午前中するので、昼頃なら準備の終わっている。私は、絵の会の人達と図書館へ行くので今回は一人で来て、といわれた。昼頃なら絵も見られると言われた。
 早めの昼食をすませ12時頃図書館へ行った。「彩の会」の人が2人いたので,Tさんのことを聞いてみると11時前には展示が終わり皆さん帰られた、とのこと。Tさんの絵は「からすうり」。蔓に絡まって何個かの瓜が垂れている様が色鮮やかに描かれていた。会員の皆さんの絵も素晴らしかった。

 本は、5冊返却、5冊借りてきた。VINさんお薦めの池井戸潤著『鉄の骨』は書架にあるはずと言われたが、探してもなく、同じ作者の別な本2冊『仇敵』『オレ達花のバブル組』を借りてきた。他に3冊。全部は読めないかも知れない。
 今、Yさんにお借りした桐野夏生の『ナニカアル』を読んでいるがこれも興味ある内容だ。暑いから出歩かないで読書して過ごそう。でも暑くてあまり捗らない。

 図書館の帰り、大型スーパーで買い物。ビールや氷結酎ハイなど買ってくる。他にかき氷などアイス類、ところてんなども。冷たいものしか口にしたくない。
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by ttfuji | 2011-07-14 22:06 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(4)