私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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 4月23日(月) 
 曇り。午前中、太極拳。午後は?
 4月24日(火) 
 天気よく暑い日になった。10時半歯科予約。その前に銀行へ。妹宅の税金納付と国保追加徴収分の納付。昨年より国保税も上がった。ついでに内科の予約に寄る。内科は来月初めでもいいのだが、ゴールデンウイークになると長期の休診になるので薬が足りなくなる。午前中の最後に見てもらえることに。受付だけすませて、歯科医に走る。車は農協に置いて野菜を買って帰る。歯科医が終わったので、内科に行くとあと10人ほど待ち人がいて1時間ほどかかるという。野菜類を車に入れたままだと蒸れてしまうので一旦家に戻り、冷蔵庫などへしまう。
 歯科では先週下の歯の歯石とりに続き、今日は上の歯の歯石とり。一応今日で終わり4か月後の歯科検診を予約する。問題の奥歯を持たせるためには予防が大事という。
 内科の方は、前回(2か月前)の血液検査の結果を聞く。血糖値もコレステロールも基準値ぎりぎりといわれ、薬は続けることに。調剤薬局で薬をいただき、今度は生鮮食品の買い物して帰る。車が使えたため、いろいろの用事が一度に済んだ。帰宅1時半。
 4月25日(水) 
 午前中スイミング。今日も天気がいいので歩いていく。遊歩道の沿道や家々の庭は百花繚乱。カメラを持って出ればよかったと思う。
 4月26日(木) 
 午後から図書館行き。この日のことは、ブログ記録済み。
 4月27日(金) 
 小雨。午後から体操。Fさんが欠席のためOさんと。Oさんも目の異常のためお休みが長かったが、前回から出席。まだ運転出来ず、私の車で行く。体操の会の会計をやっているため、月初めに集金があるが、5月は郷土史会のバス旅行とダブるため、役が果たせない。もう一人の会計役員さんに、お願いするため、帳簿類を持参する。先生への謝礼、会場費支払い、新規会員のことなど依頼。
 先生や会長さんに欠席のことを伝える。いつものように体操の帰りはOさんと東急で買い物して帰る。
 4月28日土) 
 晴。10時に予約しておいた美容院でヘアダイ。建て替えた美容院はこぢんまりして完全予約制だ。何人も待つスペースもない。しかし、気心の知れた者同士1対1でゆっくりおしゃべりをしながらやって下さる。山行が趣味なので、楽しみながらボツボツ続けられればいいという。料金も他所より大分安い。礼をいうと、長いお付き合いだし、私も楽しみにやっているので、と言われる。私も続く限りお世話になるつもりだ。
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by ttfuji | 2012-04-28 22:34 | 生活雑記 | Comments(0)

図書館で 映画『白痴』

 天気が目まぐるしく変わる。2・3日前は、夏日のようなてんきだったが、きのうは気温が下がり、今日は雨模様だ。朝までは本降りだったが、午後からは降ったり止んだり。 
 木曜日は午前中、夫が車を使うので、午後から図書館へ行く。いつものようにTさんと一緒。途中で筍が無人スタンドで売っていたので、車を寄せて買う。中くらいのが3本入って500円。Tさんに1本さしあげようとしたら、うちでも買ったばかり、という。
 2週間前の図書館は桜が満開だったが、今はハナミズキが満開である。4册返却、4册借りる。
 本を選んでいるとき、館内放送があった。2時より、AVホールで、黒澤明監督の『白痴』を上映するという。出演は、原節子、三船敏郎、森雅之、志村喬、久我美子、・・・と放送している。豪華キャストだ。
 
 ミニギャラリーで写真を見ていたTさんに映画のことを話し、見たいというと放送に気づかなかったけど見ましょうか、と言われたので、2階に上がっていった。
 5分ほど時間があったが、AVホールは殆ど満席だった。何と、殆どが中高齢の男性。
 ここの映画のことは、市の広報にも載るので、懐かしい俳優、女優に会いたいと来た人達ではないか、と思われた。いつもは若い人や女性が多い。

 始まる前に、係りの女性から、線量検査のため、換気しているので、場所によって寒いかも知れません、とのこと。
 映画は、ドストエフスキーの『白痴』を日本向けに作り替えたもの、という。終了は4時40分と説明された。
 そんなに長いの、夕食の準備おくれる、との思いがよぎったが、そのまま、見始めた。画面は白黒だが鮮明だ。原節子、久我美子は引きこまれる程美しい。東山千栄子、三宅邦子も出ている。男優達も分かる。

 30分ほど経ったとき、Tさんがアンタ寒くない、という。こんな格好できたので寒くてたまらないと言う。Tさんは90歳、風邪を引いたら大変だ。映画に心残りはあったが、時間も気になっていたし退出することにした。

 帰りは、駅前に送った。明日は、書道のお稽古があるので、お茶菓子やおかずの材料を買って帰るという。おかずとは、持ち寄りでお昼を食べるのでその用意とのこと。

 5月5~6日の伊豆旅行にお誘いを頂いている。
 呆けには縁のない元気さと行動力には頭が下がる。
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by ttfuji | 2012-04-26 22:09 | 映画・演劇・音楽 | Comments(4)

友との電話

 ここ2・3日、天気も悪く冷え込んでいたが、今日は一気に季節が移った感じだ。所によって夏日となり熱中症で倒れた人もいるという。
 
 きのうは、太極拳のあと、雨になり、買い物にも出る気にならず親友2人と電話で話した。一人は小学生時代、疎開してきて親しくなった横浜の道子さん。ブログを送っている友で、携帯からパソコンへお礼のメールが来ていた。この冬は風邪がひどかった、時々この頃息苦しさを感じる、と書いてあった。それに対しての電話。セカンドオピニオンの中規模病院へ行って心の籠もった診察を受けたことなど。近くの開業医はおざなりの対応だったという。
 もう一人は、先日会ったばかりのすみ子さん。頂いたハガキの内容について話した。
 こまめに、ぎっしり横書きのハガキを下さり、日頃の出来事や感じたことをそのまま書かれる。年金者友の会で、お花見した。配られたお弁当を食べ、あなたは500円と言われ払った。年金額の多寡によって金額が違うらしいという。歌を歌った。フォークダンスもした、皆さん元気で感心するそうだ。
 ある時は、新しい靴下でカエルの縫いぐるみを作った。目を描くと顔にそれぞれ個性がでて面白い。今日は散歩をした。こんな本を読んだ。唐突だが、村木厚子さんを尊敬している、等々。
 若いおかあさん達の合唱の会にも参加させてもらっている。都の学童保育時代の友人が指導している合唱の会で、たった一人の高齢者だが誘って頂き参加しているという。彼女は、若い頃から美声の持ち主だ。
 ハガキは週に2・3枚届くこともあり2枚一緒に届くこともある。出し忘れて一緒にだしたとのこと。
 1週間か10日おきに私も電話し30分ほど話す。
 私のハガキ、おかしいことない?、気付いたら言って。この頃ボケ老人になりつつあるので、おかしかったら遠慮なく言って欲しい、という。
 そんなことはない、私の方こそ、ロクでもないこと、ブログに書いて、読んで下さるっていうからいい気になって送っているけど、面白くなかったら遠慮なく言って、と同じような言葉を返す。
 ブログ、手紙と同じだからこれからも是非読ませて、遅れると催促したくなる、と言って下さる。
 他人様が聞いたらいい気なものだと思われるかも知れないが、有難い友達である。お互い鏡になり合えたらいいと思う。
 他にもブログを読んでくれたり、励ましてくれる友は何人かいる。みなパソコンをしない友人だ。ブログを2・3か月毎に送ったら、私の日常が分かって面白い、是非、これからも読ませて、といわれた。だから呆れるような物忘れの失敗談も平気で書く。

 Sさんのハガキはその返礼とのこと。あなたのブログ、刺激になる。私のハガキも、呆け防止のつもりで書く、と言われた。数人でも読んでくれる人がいるというのは励みになる。

 ところが、困ったことに私はパソコンでないと文が書けない。ボールペンや万年筆で書こうとしたら、突然筆が鈍る、もともと悪筆なので、ワープロが売り出された時、すぐに飛びついた。そういうと、昔は手紙下さったじゃない、と言われる。
 それなのに今は書けないというと、そんなものかしら、と驚かれる。
 ワープロやパソコンがないときは、手で書くよりほかなかった。学校の作文や宿題の小説なども億劫に感じたことはない。
 パソコンは、訂正や書き直しが瞬時にできるし追加や削除も思いのまま、下手な字が気になって新しい便せんに書き換えたりする必要もない。文明の利器はまことに有難いが失ったものも大きい。
 改まった手紙など、手書きにしなければ心が通じない、と思うこともある。歳とともにパソコンを使いこなせなくなることも考えられる。

 もう一度ペンを取ることも心掛けよう。
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by ttfuji | 2012-04-24 20:30 | 友・師・人 | Comments(4)

妹宅行き

 きのうは妹の通院日。いつものように、お弁当を買い、頼まれている銀行の代行をして出かけた。銀行代行といっても、通帳もカードも預かることなく、ネットバンキングで、私の通帳に振り込まれたお金をおろして、両替し持っていくだけである。固定資産税の納付も頼まれたがこちらはまだ納付書を預かっていない。
 新百合ヶ丘からシャトルバスで病院へ。いつもより早くついた。妹夫のJさんは、大袈裟に感謝の言葉をいわれる。私は、病室に付き添うでもなく、終わるのを本を読みながら待つ。診察、問診がおわると会計、処方箋を受け取り、処方箋を持って調剤薬局までJさんが行く。歩くのもきつそうに見えるので、私が代わりに行こうとしても、断固自分の役目だと断る。小一時間待たされ病院と薬局を往復すると、かなり疲れるらしく、茶店でコーヒーを飲みたがる。その前に、のんでいるし、シャトルバスの時間まで間がないと、我慢してもらうことになる。シャトルバスは20分おきである。新百合から自宅まではタクシー。これはいつもと同じ。自宅へは1時過ぎに着く。
 買っていったお弁当、その時によって違うが、甘味のものやお赤飯なども組み合わせると、大喜びされる。頼まれて買っていくので、私がご馳走になる、という感じだ。
 時々、手作りのおかずも持参する。きのうは、酢豚(豚の代わりに鶏もも肉)。わがやの夕食のおかずだが、2軒分作った。夫も好きなおかず。
 以前持っていったとき、Jさんにも妹にも喜ばれ、簡単だからまた作っていった。

 私流の作り方を記します。
 鶏は、一口大に切ったものを今はやりの塩麹で揉み込み、少し置いてから、片栗粉をつけて揚げる。
 ピーマン、赤や黄のパプリカ、玉ねぎ、筍、インゲンなどもさっと油通しする。人参は乱切りを茹でておく。
 合わせ調味料(醤油1、砂糖2、酢2、出し醤油1、ケチャップ3、塩胡椒少々、片栗粉1、水1)をよく混ぜておく。好みや材料の量で加減する。
 中華鍋に肉、油通しした野菜、人参を入れ火にかけ、合わせ調味料を入れて火を通す。
 パイナップル、トマト、キノコを入れることもある。

 以前は、お昼のあと、おしゃべりし、夕食を用意して、夕食も頂いて帰ってきたが、私も高齢になり、暗くなって帰るのは、コワイので、昼食と、3時のお茶を頂き、おしゃべりして帰ってくるようになった。Jさんにはゆっくりして、夜、ビールをやりましょうといわれるが固辞し、その代わりに昼食の時ビールは頂くようになった。それを冷ましてから帰ってくる。妹は、相手がほしいのよ、と言っていたが、今は、私を出しに飲みたいJさんを窘めている。4時頃には辞去するようにしている。きのうは5時頃になり各駅停車に乗ってゆっくり帰ってきた。買い物し帰宅は7時頃になった。
 
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by ttfuji | 2012-04-21 16:27 | 家族・身内・私 | Comments(10)

旅のお誘い

 いつも、図書館、郷土史、映画、文化会館催し物とご一緒するTさんから今年も伊豆旅行をお誘い頂いた。
 絵の会の仲間で行く旅行なのだが人数に余裕があり、Tさんのお友達(私のこと)いかが、と言って下さるそうだ。
 今まで、行きたいな、と思うこともあったが、大抵、家の都合とか私も都合、サークルなどと重なり、参加させて頂いたことはない。でもお断りするとき、都合がつけば行きたいので、また誘って下さい、と言っている。
 今年もお誘いの電話を一昨日頂いた。日にちを聞くと、5月5~6日という。ゴールデンウイークの終盤であるが、私にはかえって好都合である。行かせて下さい、と即答した。宿は決まっていて、ご夫婦でやっている民宿のような宿らしい。
 詳しいことはまだ聞いてないが、車に分乗していくとのこと。当日は私がTさんに家に行くと伝えたところ、そのあと、Sさんという方から電話があり、わが家の近くの分かりやすい所まで迎えに来て下さるという。車何台になるか聞かなかったが、多分もう一台か二台ではないかと思う。
 この頃、本格的な旅行はしなくなった。年に2回は2・3泊の旅行やハイキングはしていたが、この頃は泊まりがけは滅多にないので、旅に飢えている。歳とともに旅仲間が高齢となり、企画する人がいなくなったのも原因だ。
 私は絵は描けないが、せめて写真を撮り景色を楽しみたい。皆さんの写生を覗かせて頂くのも楽しいだろうし、お料理も楽しみである。

 5月は、郷土史会でもバス旅行があり伊豆へ行く。伊豆、韮山や三島に行く。目的も中味も違うからどちらも楽しみである。
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by ttfuji | 2012-04-21 15:02 | | Comments(0)

日記 歯科行き・庭の花

  4月17日(火) 
 10時半予約の歯科検診に行ってきた。4か月に一度、歯のチェックをして頂く。
 歯間ブラシは時々思い出しては念入りに使用しているが、忘れることの方が多い。でも先生には、よく手入れできてる、と言って頂いた。時々、痛む歯がある、暫くするといつの間にか腫れも引いて痛みもなくなる、と言うと、問題の歯ですね、その歯が駄目になると大問題になるという。奥歯はずっと以前に抜かれたので、その歯が今は奥歯だ。隣の歯を支えている歯である。
 インプラントも骨が脆くなっていれば無理だと以前言われた。
 反対側のインプラントの歯は大丈夫かレントゲンを撮ってみましょうと言われ、結果はまだ大丈夫と言われた。今日は下の歯の歯石をとり、来週、上の歯の歯石をとって今回のチェックと処置は終わる。人間の寿命まで保たせたいと思っている。
 天気も良いので、歩いて、歯科に行き、帰りは郵便局と本屋さんへ行った。もくれん読書会の課題本川本三郎著『君のいない食卓』が届いていると連絡を頂いた。ヨーカドーにより買い物。きのうYさん宅の近くのdaieiで食料品は買い込んだので、忘れたもの何点か買う。おだんご屋の前は素通り出来ない。柏餅を買う。仏様に何時間か供え(預け)、午後のオヤツに頂く。帰宅すると昼前だった。夫は体操にバイクで行った。
 4月18日(水) 
 午前中スイミング。夫は、東京行き。私より先に出た。
 久しぶりに丁寧にお掃除。絵の額の位置を変えたりした。庭の花がいっせいに咲き出したので、写真に撮ったりで忙しかった。ぐうたら主婦で食事作り以外、家事で忙しい思いをするのは滅多にない。いろいろやりたいことが多く、家事の手抜きは大目に見てもらっている、・・と思っている。

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by ttfuji | 2012-04-18 19:41 | 自然・花・景色・庭 | Comments(4)

絵を頂く

 金曜日、土曜日と体操や郷土史会のあと、公民館で『ムーブ展』というグループ展の絵を見てきた。一人で複数出品している。
 もう10年以上も毎年美術展をおこなっていて、プロ並みの素晴らしい絵である。会員の何人かは存じ上げている。
 『美術協会展』、と言うのもありこちらはプロである。『美術協会展』にも出しているというから、こちらはプロの人とセミプロの人が混じっているのかも知れない、と勝手に推測した。
 中の何人かは、個人的にもよく知っている方だ。
 その中のYさんと立ち話しているときに、素晴らしいですねと伝え、随分書かれたでしょうね、と聞いた。
 そう、家中たまっている、と仰るので、1枚ほしいわ、と思わずつぶやいた。あげますよ、今度家にいらっしゃいよ、といわれた。まさかこんなに簡単にOKがでるとは思わなかった。Yさんの絵は大小7点展示されていた。大作が2点あったが、真鶴の海の絵とヨットハーバーだったが、壮大で小さいわが家には飾れない。
 「花」や「静物画」「風景画」もある。里山風景が気に入って、これ良いですね、といった。でも今飾ってある近作を頂いたら、申し訳ない気がして、習作でもなんでもいいです、と伝えた。
 日曜日まで展示なので、月曜日に来られる?、と聞かれたので、午前中は太極拳があるので午後、伺います、といいダメもとで言ったことが、現実になったことに驚いた。
 実は,Yさんは、体操で一緒のOさんが親しくて、30年ほど前、紹介されて私も親しくなった人である。私は普段の交流はないが、Oさんは付き合いが深い。Oさんより先に頂いていいものか、と気になりだした。
 Oさんは遠慮深い人だから、大事な作品を気軽にほしいとは言えないのかも知れない。
 Yさんもそのことが少し気になるらしく、Oさんには、電話して絵をもらって!と言うとのこと。その時私にあげたことを話すという。

 今日、午後2時頃伺ったところ、ゆっくりしていってと誘われ、上がらせて頂いた。
 30年ほど前伺ったことがあるのに、全く印象は残っていなかった。まず、門の立派さ庭の広さ、手入れの行き届いた庭木、更に家の大きさ、に驚いた。旧家、大地主だったのだろう。
 ご主人は大分前になくなられ、屋敷内にカギの手にもう1軒立っていつ。息子家族が住んでいるという。孫が3人、大学生や社会人になっているとのこと。

 Yさん自身、80歳になると言う。趣味の絵や旅行で、悠々自適な生活ながらお忙しい。内外の旅行先の絵も多い。
 絵は沢山あった。市役所や会館などにも寄贈したという。人に上げてもいいが粗末に扱われたくないという。だから、欲しい人にはあげたいが、誰でもというわけにはいかない。当然だ。私は、大事に飾らせて頂く。結局2点風景と花の絵(シュウメイギク)頂き、大喜びし感謝した。
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 お隣の家から摘んだ苺は、大きくまっ赤で甘くおいしかった。頂いたもの?ときくと、笑って、昔からの付き合いで親戚縁者と同じ、この辺りはみんなそんな付き合いよ、という。客が見えるので分けて、といえば勝手に採っていってという仲らしい。
 お菓子やおつけものも頂いた。塩麹の話やヨーグルトのお新香漬けの話をすると、どちらも作っているといいながら、冷蔵庫から出して切ってだされた。キュウリ、大根でわが家のより塩加減がよくおいしかった。漬物容器もわが家とそっくり。

 お嫁さんが食事の用意はすべてしてくれるそうだ。若い頃は、料理好きでグループで指導していたのに、いまは任せっきりで有難いという。
 このお嫁さん、私たちの太極拳に入ったこともあり、だらだらと進歩がない練習にもの足りなくてやめてしまった。その後、太極拳ではなく、ダンス(スペイン系?)に打ち込んでいるという。
 「寸志」を用意していったが、どうしても受け取ってもらえなかった。袋の中に入れていた、一筆箋のお礼の気持ちの手紙だけ受け取って下さった。
 絵は箱に入れて包んだ下さった。
 今度は、Oさんと一緒にいらっしゃいよ、と言って下さった。
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by ttfuji | 2012-04-16 23:06 | 美術鑑賞 | Comments(2)

わが家の車のこと

 わが家の車は、傷だらけのポンコツ車である。一見、前方から見たらまだ新しいように見られるが、後方に廻ると角やバンパーにもぶつかったあとがあり、バックで幅寄せたり車庫入れするときに、垣根や石垣、杭、電柱などに当たったり、こすったりし、ぽこんと凹みができたり、かすって擦り傷ができたりで、新車だったら大変だが、もう乗りつぶすつもりでいるから、みっともなく恥ずかしいが、我慢して載っている。昨年秋に車検で25万ほどかかっているし、今更お金を掛けるのも馬鹿らしいという気持もある。友人達も時々お乗せするが、こんな車でよかったら、というと、載せて頂くだけでありがたい、と言って下さるので運転だけは充分に気をつけようと心掛けている。

 わが家では3人が乗るが、みな自分ではないと言っている。誰もが一つ以上、心当たりがあるはずと思うが、すねに傷持つ者同士、追求しても仕方がないと思っているのだ。あまり傷だらけの車だと悪戯もされやすい。尖った金属などでこすったあとまである。
 まあ、アメリカあたりでは、いちいち傷に神経を使わない、ぼこぼこの車を平気で乗っている、と言われたが。
 程度の良い、中古車があれば、買い換えはそんなものでも良いと思っているのだが。
 貧すれば鈍する、とはわが家のことかも知れない。

 
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by ttfuji | 2012-04-15 20:40 | 生活雑記 | Comments(6)

日記 忙しい一週間 

 とにかく、今週はぎっしり予定がつまって忙しかった。
  9日、月曜日、太極拳と美容院
 10日、火曜日、ミニ同窓会
 11日、水曜日、スイミングと読書会
 12日、木曜日、図書館とよろずやさんで買い物

 読書会は、当番で、お茶菓子とお茶の用意がある。司会と記録も当番の仕事だ。しかし、Mさんはお休み、結局、お茶入れは皆さんに手伝ってもらって孤軍奮闘しなくてすんだが。
 朝から天気は下り坂で、時々強風と雨に見舞われた。スイミングは車で行ったが、午後の読書会は車の都合で歩いた。雨は大したことはなかったが、風が強く傘がさせない。
 課題本は、私が推薦した池波正太郎氏の『原っぱ』。すでに感想文をブログに記録しているので、楽だった。本は、皆さんに好評だったのでほっとした。
 雨がひどくならないうちにと、早めに散会した。

 12日、木曜日の今日は、ぱっと晴れて暖かい日になった。Tさんと図書館へ行きながら、満開の桜を楽しめた。
 図書館や市役所の桜が陽を受けて今を盛りと咲き誇っていた。カメラ持参なので次々シャッターを押した。桜を観ると、つい写真を撮りたくなる。毎年同じ場所を撮っている。
 年々歳々花相似たり、だが昨今は、年々歳々花同じからず、でもある。多くの街路樹の花は、横に広がる枝がそぎ落とされている。
 帰途、「よろずや」さんによる。今週いっぱいで閉店するという話は体操の日にKさんから聞いた。
 Tさんに話すと、驚いて残念がった。昔からある地元の食料品店。ちょっとした買い物は間に合って便利だった。ご主人が、身体の調子が悪く力仕事などできなくなったという。医師に、休め、と言われたという。
 店内で片付けているご主人と話をした。残念がると、78歳で、身体がきかなくなった。家族や手伝いの人もいるが、閉店に決めたという。
 私より2歳上、Tさんよりひとまわり下、というと皆さんは若い、あと20年位生きると言われTさんはそれは褒めすぎ、と返した。
 賞品の殆どは、値引きされていた。30%、50%引きというのもある。酒類も30%引きだった。野菜や日配品は当日まで仕入れるという。店主の娘さんにお買い得品を勧められいろいろ沢山買ってきた。

 i&iさんの『蜩ノ記』、Tさんにお届け出来た。

 明日の金曜日は、体操がある。Oさんも復帰できる。
 土曜日は、郷土史会がある。月の前半は特に予定が詰まって忙しい。
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by ttfuji | 2012-04-12 17:00 | 読書・読書会・図書館 | Comments(2)
 Sさん、I さん、私と3人だけの集まり。11時前にSさん宅に着き、荷物を置いて、お弁当だけ持って近くの公園へ行くつもりだったが、外で待っていてくれた新谷さんが、先ずは、お茶で一休みしましょう、言われ上がり込んだ。

 お茶やプリン、もみじ饅頭など頂いているうちに話が盛り上がり、そのままお昼の時間になって、五十嵐さん手作りの菜の花のゴマ和えや買っていった太巻き3種と五目稲荷ずしで満腹し、I さんがきれいに中皮も除いてタッパーに入れて持ってきて下さったオレンジも頂き、出かけるのが億劫になってしまった。
 桜など、どこでも観られますわよ、といい、とにかくおしゃべりしましょうと、日当たりのいい2階の和室で寝ころんで話が続いた。話題は、いろいろあったが、若かりし頃の共通の思い出が最も盛り上がった。
 そろそろお暇する頃とSさんにお礼を言うと、お昼の残り、一人では食べられないからといって、再び海苔巻きやリンゴ、お茶など用意して下さった。花より団子、おしゃべり花盛りの一日だった。 でも、往復の車窓からの花見も見事だった。


 夕方、i さんを池袋で6時半の湘南新宿ライン高崎行きの電車をホームで見送り、私も新宿へ戻る。7時頃の電車はどの線も満員で始発でも何本か待たなければ、座れない。仕方なく準急の厚木行きに乗った。
 しかし、準急は途中何度も急行に追い越され、帰りが遅れるので、新百合ヶ丘で満員の急行に乗り換えた。町田でかなりの人がおり動ける空間が出来たのので、つり革のあるところに移った。いかにも座りたいという態度は嫌なので片手で本を読みはじめた。すると、前の青年がさっと立ち、どうぞ、とにこやかな表情で勧めて下さった。一瞬、躊躇ったが、丁寧にお礼を言って好意を受けた。以前、若い女子学生に譲って頂いたことがあったが、その時も有難く思った。
 降りる駅が近づいたとき、あなただってお疲れだったでしょうに、有難うございました、と感謝の気持ちを伝えた。
 若い人にも、やさしい人達も多い、と心が温かくなった。

下の写真は、Sさんのご主人の趣味の模型飛行機。昔、伺ったときいつも制作して居られた。広場でリモコンで飛ばすのが趣味だった。Sさんは、最後の何機かを遺品として大事にしている。
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by ttfuji | 2012-04-10 23:46 | 友・師・人 | Comments(2)