私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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 毎日のように繰り返し思うことだが時の経つ早さである。
 今日は1月最終日。すぐ節分、立春と続く。
 今日は、午前中図書館へ行ってきた。前回借りた『楡家の人びと』は4分の1ほど残っているため継続してきた。読めば読むほど面白いが字が小さいのと厚いのとで読み終わらなかった。
 フィクションだからどの程度斎藤家の人達の実像や出来事を描いているか分からないが、斎藤茂吉と思われる徹吉が医師として病院長を継ぎ苦悩するが、歌人として才能を発揮する場面はまだ出てこない。人物像はエッセーや他の書物から伺うものとそれ程違和感はない。時々拡大鏡のお世話になる。
 他に三浦しをんの『木暮荘物語』、藤沢周平の『暁のひかり』を読み返却した。「木暮荘」は短編のようでそれぞれが繋がって、話も変わっていて面白かった。藤沢氏の『暁の光り』短編で著者らしい哀感を感じる作品である。
 三浦氏の本は『舟を編む』、『まほろば駅前多田便利軒』、『神去なあなあ日常』を読んだがどれもユニークで魅力があった。読書録の代わりに本の題名のみ記録する。

 親友のSさんから細々と記したハガキが連日のように来る。2枚一緒に来ることもある。私はこれはブログと同じね、ツイッターでもあると言うとホント、ボケボケだけど、嫌がらずに読んでくれるだけでうれしい。やはりあなたと前橋のIさんはかけがいのない友という。私は、毎日は電話できないので1週間に一度くらい、何枚かのハガキの感想をいいニュースや世間話もする。1さんとも今日電話で話した。
 3人でお花見か一泊旅行の話が持ち上がっている。計画して、と頼まれているが、何でも安請け合いする自分も不安である。
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by ttfuji | 2013-01-31 15:35 | 読書・読書会・図書館 | Comments(0)
 1月21日(月) 
 今年初めての太極拳
 1月22日(火) 
 雨、11時、予約の協同病院眼科へ。眼圧と診察、特に異常なし。緑内障予防の目薬と疲れ目やその他一日4回点眼の目薬をいつものように処方される。日中つけることは殆ど忘れ、朝晩2種類の目薬をつけるだけ。特に悪化もしてないので回数を守らないことは気にしていない。
 午後、私の眼科が済んだ時点でOさんと待ち合わせ、体操の会の新年会用の和菓子やみかんの品選びと予約に行く。
 地元老舗の菓子舗で和菓子2種類を甘味の包み26個作って下さいと依頼。
当日25日に伺うと代金を払ってくる。
 隣の八百屋さんでみかん52個を袋2つに入れておいて頂く。これも当日会場行きの時受け取ることにする。駅通路にあるドトールでサンドイッチとコーヒーの昼食。
 お煎餅(おかき)は、とうきゅうの中村屋で買い持ち帰る。Oさんの車だったので、預かって頂く。車をとうきゅうの駐車場へ置いたため、買い物して無料駐車券をもらう。
 1月23日(水) 
 スイミング。終了後、近くのスーパーで買い物。1・2品必要なものがあったので寄ったが、必ず別なものも沢山買うことになる。大家族で育った習性が今も残っていて、2人だけの生活なのに、冷蔵庫、冷凍庫、食品庫、野菜籠が満杯になっている。時々その処分に強迫観念も起きる。バカな私だ。
 1月24日(木) 
 今日は外出せず。夫が体操に出かけたので久しぶりに丁寧な掃除。
 午後、電話がなったので出ると、「私、わかる?」という聞いたことのある声。すぐに「マキちゃん?」と返事。小中学校時代の旧友である。同窓会をやらなくなって10年以上経つ。地元の人達だけで続いていたことは知っていたが、遠方だし、いろいろ忙しいので出られないので気にもならなかった。元気?、と聞かれ元気よ、とスイミングや体操のことなど話した。同級生のことを聞くと、亡くなった人や病気の人、元気だったのに気力の衰えている人も何人かいて、今は集まりもなくなったという。さびしいんよ、と言う。こちらに来られない?としきりに言われたので、今行かないと益々行けなくなると思い、伊勢崎の彼女の家に暖かくなったら行くという約束をした。
 ミニ同窓会の3人も暖かくなったらどこかへ出かけようと言っており、忙しくなりそうだ。
 1月25日(金) 
 今日の体操の会は、前半で終わらせ、後半は新年会(お茶会)が行われた。
 骨折し、ずっと休んでいた会長さんが、続けるのは無理だからやめる、と言われけじめをつけるため、出席して下さるというので、ケーキの他に和菓子なども用意したのだった。会長さんはいつものように、会員全員にソックスをお年賀としてくださった。自分の趣味(生き甲斐)だからとお菓子やタオルなどいろいろ下さる。
 次期会長のことを決めてから肩の荷を下ろしたいということだったが、会員の総意で、顧問として残ってほしい、出られるときだけ出て下さればと強くお願いしたところ、私も家に籠もってはいられない、あるサークルでは90過ぎてしっかり元気な人が多く、とても刺激を受けている、といわれた。そしてもう少し良くなれば、体操もやりたいと思っているともいわれた。顧問として居て下さるというだけで、次期会長は長老3名が引き受けて下さった。
 1月27日(日) 
 今日、夫は、東京の朝日ホールに三内丸山遺跡の講演を聴きに早朝から出ていった。
 私は近くのスーパーの朝市に出かけた。ものすごい混みようで、目当ての野菜(詰め放題のみかんやサツマイモ)は売り切れだった。それでも品豊富で今高値の野菜も幾分安く、いろいろ買ってきた。
 夫が講演資料を余計にもらったからと持ち帰ってくれた。東北の遺跡群を世界遺産に登録するための呼びかけでもあるようだ。じっくり読んでみようと思う。
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by ttfuji | 2013-01-27 21:20 | 友・師・人 | Comments(2)

国際情勢とテロに思う

 悲しい怖ろしい事件が起きた。怒りを覚える。
 アルジェリアで天然ガス施設で働いていた、日本人技術者の方々がテロの犠牲になった。
 サワラ砂漠の下に豊かな天然資源があるという。資源を求める国々は高い技術力を持ちその発掘に手を貸すことになる。
 豊かな資源があってもその国の人達に幸せをもたらさないし、外国がその資源を食い物にしていると感じるのだろうか。テロの敵意は、自国のトップだけでなく、外国にも向けられる。
 日本企業で働く技術者は、砂漠の国や人達のために開発に協力する、という自負もあっただろう。
 最も卑怯なのは、人質を取って交渉の道具とし多額の身代金を得ることだ。
 最早、政治的な意図というより、活動資金源として狙う。砂漠を楽園とする山賊、と某紙に書いてあった。テロリストに人命尊重とか人権の意識はないのか。
 強行突撃で多くの人質を犠牲にしたアルジェリアトップにも疑問が残る。
 半可通のことを書くべきではないかも知れないが、私の感じていることを記しました。
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by ttfuji | 2013-01-25 10:51 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(0)

サークル様々

 私は幾つかの会(サークル、団体、グループ)に所属しているが、会の性格、雰囲気が随分変わってきていると思うことが多い。
 ある会では、指導者に謝礼金など予め、会員の数と同種の団体の情報などに合わせて相談の末、決めるもの、その場合、会費を役員が集め毎回先生にお渡しする。
 別の会では、月の会費は、ずっと同じで、先生の謝礼も初めに決められた額、ボランティアなのだから謝礼は少なくて当然、そもそも公民館利用団体は、あまり多額に支払ってはいけないことになっている、と人数が増えようが遠方から車を使って来ようが意に解さない。一度増額したら人数が減ったり状況が変わっても減らせないという。
 それなら、せめて車代としてガソリン代の幾ばくかを差し上げたら、という意見も通らなかった。ここでは長老が何人か居り、かって自分たちがいかに苦労したかを話し、会計に余裕があるからと言って安易に増額したり使うべきではないと言われた。
 会員が減って苦しい時期もあったらしいが、今は3倍くらい増えている。先生の指導の大変さも分かる。では会費の徴収を1~2か月止めたらどうかと思うがその気もない。
 古い人?の言うとおりにしておけばいい、あまり言いなさんな、と言われた。忘年会とかお花見とかちょっと豪勢にやればいいかも知れないが、バランス良く使うべきだと思う。

 もう一つの会は、順番に廻ってくる役員が負担で会を辞める人もいるという。会場とり、会計など役員は全員で順番に行うことになったが、先生へのお礼を会からではなく、月謝方式にしたらどうか、という意見が出て、先生も納得して下さり、今年から採用された。 参加した都度、出席簿に印を付け役員が確認して箱にお金を入れる。役員が細かいお金を札に換え、お礼と書いた袋に入れて終了後お渡しする。随分ドライな方法だと抵抗を感じるが会計はお金を預かることも会員の増減に気を使うこともなく気楽になったという。月3回参加費を払うので、会員の負担は増えたが、お中元とお歳暮は、月々の増額で先生への支払額はトータル的に増えるので、差し上げないという。これも随分ドライなやり方と感じる。こちらは長老ではなく中堅の意見だ。指導して下さる先生に対してあまりにも失礼ではないか、と考えるのは古い人間だろうか。

 スイミングは、民間団体ではないが、それぞれ親しくなり、良く食事会やお茶会がある。私は、他のサークルとダブルので、不参加にしていたが、いつか誘われなくなった。
 ○○研究会は、男性が多いので、運営も男性が中心でありさっぱりした会だ。

 会のやり方が気に入らなければ、意見は出すが、やめる気がないのでそれ以上批判したりしない。会の目的が健康作りにあれば、妥協するか協力するしかない。グズグズ書いたが、それ程悩んでいるわけでもないが、ちょっと感じたことを記した。
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by ttfuji | 2013-01-23 17:01 | 太極拳・スイミング・体操 | Comments(0)

太極拳始動 

 このところ、寒い日が続いている。日本中雪も多いようだし、暖冬ではないことは確か。地球温暖化との関係はどうなのか。
 今日は太極拳の日。1月7日(月)が、先生の都合でお休み、14日が祭日で行われず、1月は、第3週になって初めて練習が行われた。
 殆ど1か月ぶりなので、42式の複雑な動きはなかなか覚えられず、むしろ忘れる方が早く、進歩がないことおびただしい。何年もやっているのに、情けないほどできてない。
 健康のため体を動かすのが目的だからと、覚えようと努力もしないのだからどうしようもない。しっかり身に付いている人を見ながら動作を行っている。

 初めに太極拳のための準備体操や、五行歩、太極拳の姿勢を保った重心移動の歩行を練習室内2廻り、十三勢功、四十二式、収功とあるので、四十二式は覚えられなくても、充分な健康維持には繋がっていると思っている。
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by ttfuji | 2013-01-21 22:22 | 太極拳・スイミング・体操 | Comments(0)
 私は、読書も好きだが、テレビもよく見る方だと思う。自室にそれぞれ専用のテレビがあるせいかも知れない。
 本の合間にというか読書をしながら、テレビはつけっぱなし、ということも良くある。
 深夜、見逃した番組の再放送があるので、それもみる。
 お気に入りは『猫のしっぽ・カエルの手』、『日本の話芸』『芸能百花繚乱』、歌舞伎中継や宝塚なども目に止まれば見る。大河ドラマも殆ど見ている。
 NHKのドキュメンタリーは惹きつけられる内容が多い。スポーツ観戦も好き、マラソンや駅伝なのも見る。
 必ず、見たいと思う番組に『マイケル・サンデルの白熱教室』という討論番組がある。 1月3日は、原発・がれき処理に白熱の討論が行われた。あすは、『いじめ問題』が取り上げられるようだ。BSで午後11時からと予告されているが、変更されることもあるのであすの番組で確かめるつもりである。
 以前は、アメリカや中国、東京の大学の中継で議論が戦わされていたが、今は5000人の人達が一堂に会して意見を言い合う。賛否の色で、マイケル先生が指名して意見を聞く。良い番組と思うので、関心のある方はご覧下さい。
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by ttfuji | 2013-01-17 21:05 | テレビ | Comments(0)
 マンボー愛妻記      北杜夫  講談社
 ドクトルマンボー回想記  北杜夫  日本経済新聞
 マンボー最後の家族旅行 北杜夫  実業之日本社  
 上記3册続けて読んだ。どれも最晩年の作品だから、内容はダブっている処も多い。
 よく知られた躁鬱病で、躁と鬱が代わりばんこでやってきて、ご本人もしっかり自覚している。
 躁の時は、行動的で次々思いつくことを実行する。実業家を目指して石の缶詰や死海の水を売り出そうとしたり、株にのめり込んで、大損をした上、出版社や友人にまで借金して銀行からも借りられなくなったり、作品も次々に書いたり、ハチャメチャでよくぞ奥さんに愛想をつかされなかったと感心する。
 鬱の時は、外出もできず意気消沈で過ごす。電話で、私はいま鬱ですから、と取材や対談、旅行などなるべく避ける。しかし、そんなときでも、約束の原稿は何とか書いたようだ。おとなしかった妻が、猛妻になったとあちこちで書いているが、当然である。
 何より良かったのは、晩年、娘さんが、同じ敷地内に住んで、出不精になる父親を叱咤激励し、リハビリと称し、あちこち旅行や催し物など連れだしてくれたことだ。
 ドクトルマンボー回想記には、父、斎藤茂吉のこと、母、斉藤輝子のこと、兄のこと、多くの友人達のこと、麻布中学、松本高校、東北大医学部時代のことなど綴られている。楽しいエッセーである。
 秋の森の奇跡  林真理子 小学館 
 はっきり言って反発を感じながら、それでも読了した。
主人公、裕子は、輸入高級家具を扱う店長で、美しくセンス良く、上客との付き合いもある。
 夫は、進学校として有名な私立高校の数学教師、娘は女子大付属に通っている小学生。
 客の一人に猛アタックされついに不倫をおかす。やがて相手の不実を知るが、その頃、実家の母と2世帯住宅で住んでいる兄から、認知症の症状が進んでこのままでは放っておけない、施設に入れたいと言ってくる。
 裕子は激怒、母をそんなところへは入れられない、と猛反対する。終いには自分が母の面倒をみる、反対するなら離婚もする、と言い出す。どの場面でも、裕子は、自分の思い通りにしたい身勝手な女性だ。いろいろな悩みの中に新しい恋人もできる。自分の悩みや苦しみを理解してくれる相手が必要という。お互い家庭を壊さず、付き合っていこうという約束もする。なんとも後味の悪いメロドラマだ。
 にんげん蚤の市  高峰秀子  文藝春秋
 名文家で知られるデコちゃんのエッセー。飾り気ない筋の通った人柄や生き方は魅力がある。 おっと・どっこいの松山善三氏とのハワイ生活。今まで出会った人達のこと、骨董との付き合い。どうせ先のない命、お金を惜しまず使ってしまおう、とクルーズや外国旅行、電化製品の買い換えなど気前よくする。お金があるからできること、と羨ましいが、あっても使わない人に較べれば気持ちがいい。
 犯意  乃南アサ  新潮社
  =その罪の読み取り方=解説 甲南大学法科大学院教授 園田寿 弁護士
 裁判人裁判の指南書のような作品。幾つかの犯罪や事件がある。民間人が裁判員となって犯罪を裁くのはいかに法律知識があったとしてもむずかしい。幾つかの様々な犯罪についてどのように裁かれていくか、解説され興味深い。解説部分を度外視しても読み物として興味が持てる。 
 明日が図書館へ行く日なので、簡単に記す。
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by ttfuji | 2013-01-16 21:43 | 読書・読書会・図書館 | Comments(2)
 折角の成人式なのに朝から氷雨。日中から夜にかけて雪になる懸念もある。
 孫のTも当地で成人式に出る。成人式のあと同窓会があるので、こちらには寄れないと言っていたが、娘に聞くと、終わってから寄ると言っていたという。強制はしないが、顔を見せてくれれば、祖父母としてはうれしい。

 ところで、一昨日の夜、末妹から明日在宅かという問い合わせがあった。日曜日は何も予定がないので家にいると答えると、ドライブがてら寄るという。
 いつも野菜やその他、食料品を大量に届けてくれるので、何にも気を使わないで、と念を押すとT君、成人式よね、というのでそうだけれど、お祝いなどしないで、と伝えた。 午後2時頃来るというので、お昼の用意と夜もうちで食べてね、と念を押した。他人を気遣うくせに、人様には迷惑をかけたくないという妹だ。知らぬ間に外に荷物を置いて帰って行ったこともある。その時は、時間が遅くなったからと言っていたが、姉妹で何でそんなに遠慮するの、と言ったこともある。

 午前中、近くのスーパーへ買い物に行った。もしかしたら、野菜はダブルかも知れないと思ったが、ないと困る野菜なのでダブっても無駄にならないと一通り買ってきた。
 家では、昼食にパスタ2種類とポテトサラダ、菜花のおひたしを作った。

 2時半頃着き、車から下ろされた荷物は、半端な量ではない。友達が届けてくれたものが殆どという。家で食べきれなく困っていたという。
 全部書きだしたらいやらしくなるのでやめておくが、野菜の高騰の砌、嬉しい悲鳴と言ったところ。
 スパゲティが作ってあるというと、頂くという。明太子とイカ、菜花(大葉の代用)のパスタとミートソース、どちらも大皿に盛る。サーバーでめいめい好きな方を好きなだけとってもらう、ポテトサラダと焼いたハムの盛り合わせ。どちらも好評だった。Y君もお腹が空いていたのかよく食べてくれた。
 夫からは、夜はお寿司をとったら、と言われたが、お茶やおしゃべりをしていたら、夕方になりまだお腹が空かないという。生そばがあったのでそれを茹でるというと甥の好物というのでかき揚げとのりを添えた。
 妹からは、成人祝いを頂いた。こちらからはあまり妹の孫のお祝いをしたことがないので遠慮すると、T君にあげたいのだから、それに娘T子が大学4年間お世話になったから、といまだに恩を感じているという。
 大したことはしなかったが、早稲田に通うのに、アパート暮らしは存命中だった父親が大反対。当家から通うことになった。
 そのことを本人共々感謝しているというのだ。もう恩返しの10倍はしてもらっている、というのだが。
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by ttfuji | 2013-01-14 16:17 | 家族・身内・私 | Comments(0)
 1月11日(金) 
さつき会(体操)初日。今日は、いつもの清水川先生でなく、ずっと以前指導して頂いていた真島先生が、ピンチヒッターでいらして下さった。私が入会する前の先生だが、県大会の時はお会いしていた。現在指導を受けている先生は、若い(といっても60才くらい)元気な先生で、声が小さかったり元気がなかったりすると、ハッパをかけられるが、真島先生はやさしく、ゆったりしているので、高齢者からは慕われている。
 しかし、途中から入会した若い人達、(といってもこちらも60才前後の人達)は皆さん元気で、おとなしい指導に戸惑っている感じを受ける。
 現在の先生は、はっきりして元気な先生で、「みんな、お昼食べてきたの!、声が小さいよ」とか、胸を張って元気に手足を大きく動かして。下を向いても何も落ちてないよ」、と行進の時、声かけをする。毎回同じことを言うので、初めから入っている高齢者はうんざりしている。中には冗談半分に言い返す人もいる。和気藹々でもあるが。
 真島先生は12月にも一度代行された。みんな懐かしがって大喜びしたが、厚木から電車で来られるのが大変なので、車でこられる清水川先生に替わったらしい。指導者は上部から派遣される。まあ私はどちらの先生でもいい。一長一短があると思うから。
 1月12日(土) 
 今日は郷土史研究会の日。講師は、今日で6回目の高尾善希先生。立正大学講師ほか、大学講師や東京都公文書館史料編纂専門員、各地の歴史研究会にも携わる。映画の時代考証などもなさっている。

 今日のテーマは『囲碁の古文書からみる江戸幕府将軍の素顔』 ー囲碁家元本因坊家文書ー というもの。
 詳細は略すが、この先生の講義はユニークで面白い。実弟は、本因坊初め数々のタイトルをもつ高尾紳路氏である。将軍が囲碁の対戦をみることも行事の一つになっている。映画『天地明察』をみているので、その場面が蘇りよく理解できた。
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by ttfuji | 2013-01-12 21:58 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(2)

淋しい{読書会}新年会

 昨日、1月9日(水)はスイミングと読書会新年会のある日だった。
 新年会の日は11時頃には集まることになっている。私は、午前中今年初めてのスイミングがあり、運動不足の体を少しでも動かしたいと思って、20分早く切り上げれば何とか間に合うと思っていた。
 3日ほど前に、出欠確認の電話を、代表のTさんから頂き、私の班の2人,MさんとIさんに連絡をとってほしいといわれた。
 Mさんはデイサーブスの日だから欠席したいと言う。実は,Sさんが体調不良で皆さんに移しはいけないので欠席するという。、あなたが欠席すると4人になってしまう、年に一度の新年会だから、デイサービスの方をことわってもらえないか、とちょっと強引にお願いした。それではそうしましょう、と出席すると言ってくれた。
 ところが、もう一人のIさんにどうしても電話が通じない。3日前から毎日、朝昼晩とかけているのだが、誰も出ない。ご本人が出なくても大抵ご主人が出られる。奥さんが忘れたり記憶違いの時は、ご主人から私に確認の電話がかかってきていた。入院とか旅行とかで出かけていて、前日の夜でも帰ってくる場合もある、とTさんと話した。お寿司の注文は当日でも大丈夫だろう、といわれた。しかし、昨日も朝から電話してもでない。
 
 さらに、代表のTさんが朝、ご主人が転んで出血し、病院へ連れて行かなければならない、と電話してきた。多分、午前中に帰ってこられると思うから、先に行って準備をお願いしたいという。スイミングは休むしかないと思ったが、1時間だけ受けてきた。Tさんには、私の携帯番号を伝え、病院から帰ってご主人の食事やすべて終わったら、迎えに行くと伝えた。
 12時前、毎年お願いする出前のお寿司も届き、めいめい持参のお菓子やおかず、果物など並べ、お茶を頂きながら3人で談笑に入った。
 1時近くになってもTさんから電話はなく、こちらからは通じない。12時半を大分過ぎお腹が空いたので先に頂きましょうとお寿司を食べ始めた。半分ほど食べた頃、私の携帯がなりすぐに迎えに出た。歩いたら30分以上はかかる距離だが、車だと10分で往復できる。病院はそれ程混んでいないのに時間がかかったという。何針か縫ったとのこと。このご主人もデイサービスを受けている。奥さんも80才である。

 私たちの読書会も存続がむずかしくなっている、とつくづく感じた。60代2人、70代2人、80代2人で本好きで気の合う仲間だが、淋しい限りだ。
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by ttfuji | 2013-01-10 16:29 | 読書・読書会・図書館 | Comments(4)