私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

<   2013年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 酷暑の8月に苦しめられたときは、9月が待たれた。去年のことを思い出しても、残暑が厳しく8月の暑さが10月まで続いたような気がする。
 が、何といっても季節は巡るで、朝夕の気温低下は快くほっとできる。時々涼しすぎて心細さを感じることがあるが、我ながら、勝手な人間だと思う。
 9月30日は、太極拳があった。9月は月曜日が連休が多く、2回だけの練習日だった。たまに、身体を動かすと汗をかくが、運動の証と快く感じる。

 パソコンがまたトラブルを起こした。ワードで某冊子の原稿を書いている時、突然文章が消えてしまった。かなり書き、いったん「名前を付けて保存」しようとし、クリックした途端の異変であった。「戻る」をクリックしても前画面は何も再現されない。

 仕方なく、ワードは諦め、9月最後の日のブログを書こうと、今日あったことを記録すべく、太極拳とパソコンのことも書き始めた。
 以上のことを、もっと詳しく書き、送信した。ところが、送信できず、今まで書いたものがまたすべて消え、代わりに表示されたのは大きな字で
    ネットワークに接続されていません 
 ・すべてのネットワークケーブルが接続されているか確かめてください
 ・機内モードがオフになっているか確かめてください
 ・ワイヤレスのスイッチがオンになっているか確かめてください
 ・モバイルブロードバンドに接続されたいるか確かめてください
 ・ルーターを再起動してください
と5項目のメッセージ。何が何やらさっぱりわからない。夫に確かめると、インターネット使っていたから、ルーターは起動しているとのこと。夜、7時半頃、電話サポートに電話すると、混んでいてなかなか繋がらなかったが、やっとつながって受けつけ時間は7時までとのこと。8時までと書いてありますよ、というと、時間内に解決できればいいが、できない場合はまた電話してくださいといわれた。そして、電源コードを抜きリセットしてみて下さい。そのまま、2・30分置き、コードを差し込んで充分充電してから、電源を入れてくださいといわれた。その上で解決しない場合は明日電話する、ということになった。
 指示通り、に電源を入れると、やはり、最初の警告のまま。夫の見てもらうと、下の質問の枠の文字を読みながら、イエス、ノーでクリックした行くと、何度目かでインターネの画面につながった。
 直った!と思わず叫び?、何度も夫に礼を言った。夫も何度か同じトラブルを経験しているらしい。やはり、一日の長がある、今度は、とりあえず、聞いてみることにしようと思った。
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by ttfuji | 2013-09-30 23:54 | パソコン・スマホ | Comments(0)
 とびとびに日記を書いていると、肝心なことを書洩らすことがある。矢張り、時系列で記録することにする。
 9月25日(水)
 午前中、スイミング。先週は、メンテナンス、先々週は突然の来訪者の対応のため、2週間スイミングを休んだ。スイミングの月謝は私にとって、決して安いものではない。一回休むと大分損をした気になる。振替制はあるが、土曜日か月曜日の夜間となると、2の足を踏む。結局はそのままにしてしまう。だから練習日にはよほどのことがない限り、休みたくない。
 娘が、11時ごろ来るというので、スイミングの帰りに駅に迎えに行く。車を貸すことになっていた。我が家で早目の昼食を食べ、出かけて行った。
 昨日、実家の嫂さんから、見事な栗を送ってもらった。私の子供のころかあった栗の木の2代目の老木である。キノコの炊き込みご飯を予定していたが、急遽、キノコと栗の炊き込みおこわにした。娘が久しぶりに来るというので、前夜、多めに炊いて、娘にも食べさせたいと思っていた。煮物やさんまの塩焼きもあった。夜、車を返しに来たとき、栗ごはん持っていく、と聞くとこれから友達と食事をする,Tも夕食を済ませて帰ることになっており、いらないとのこと。
 今日の夕食は、昨日の炊き込み栗ごはんとはいかないだろうと、一応、白飯も炊いた。でも夫は炊き込みご飯が好物で、続けてもいいということでご飯はそっくり残った。
 9月26日(木)
 朝夕は、気温が下がるが日中は、まだまだ暑い。午前中、Tさんと図書館へ。前回、リクエストで木内昇氏の『ある男』を借りて読み終わり、返却するとき、Tさんに勧めてみた。リクエストが入っていないので、すぐ借りられた。
 Tさんが返却した神山裕右氏『カタコンベ』が面白かったというので、借りてきた。リクエストして、忘れていた曽野綾子氏の『この世に恋して』も届いていた。もう1冊は継続した本で荻原浩氏の『ちょいな人々』。リクエスト本は、いずれもVINさんお薦めのものである。
 図書館の隣の郵便局で、自動車保険料の変更の差額を振り込む。これは、運転者限定にしたものを、他の家族でも運転できるようにしたもの。娘が市外に越したので夫が、限定にしたのだが、夫の入院の時など、娘に入退院や病院への用事で頼ったことがあり、高齢者だけでは、不便なこともある、今後ますます頼ることもある、と私が主張し、変更の手続きをしたものだった。
 9月27日(金)
 今日は、体操のない金曜日。久しぶりに1日自宅で過ごす。写したまま、マイピクチャーに保存。友人、知人たちを移したまま差し上げてなかった、体育祭やミニサロンの写真を印刷した。近くその催しがあるので差し上げるためだ。
 夫は、この2・3日、庭仕事で、トマト、ゴーヤ、朝顔の棚をきれいに取り除いてしまった。まだ、日よけになるのじゃないの、と言ってみたが、できるときやるのだ、と取り合わなかった。
 9月28日(土)
 午後から、ミニサロン「スマイルクラブ」があった。今日は、敬老会の意味もあり、紅白のお饅頭が箱入りで配られた。水ようかんや、クッキーなどの菓子、お茶と紅茶でのおもてなしをいただいた。ボランティアの皆さんに感謝する。
 「琴修会」というグループの自称「琴姫」さん達の大正琴の演奏会があった。おなじみの曲10曲ほどが演奏され、合唱もあった。
 9月29日(日)
 昨夜、思い立って妹に電話。このところ、通院にも付き合わず、ご無沙汰しているので気になっていることと、高崎の兄から栗が送られ、嫂さんから、M子さんにも少し届けてほしい、と言われたいたので、傷まないうちに届けたいと伝えた。妹は、8月から、病院を変え、曜日が変わったことと、長男のヨメさんが、付き添ってくれたり、土曜日の時は、息子たちが車で連れて行ったくれたりがあった。息子は、あまりに大量な薬に、一度先生の話を聞いてみたい、といったそうだ。妹は、相変わらず、身体のあちこちの痛みはあるようだが、外観はまあまあ元気に見える。
 Jさんは、久しぶりの私を見て大感激してくれた。今日は、Jさんも次男のY君もいて、いろいろ歓談した。
 持参の詰め合わせ弁当や、甘辛団子にも大喜び。食も進んだようだ。
 栗とシソ味噌を土産に、交換に末妹から送られた「山吹味噌」2キロ近くを遠慮なく頂く。
 3時にはY君がドリップコーヒーを入れてくれた。とてもおいしかった。この次男は、大阪に別居している妻子に連休ごと会いに行く単身赴任である。千葉の社宅の放射能汚染を気にして入居を拒み、実家の世話になり,Y君も実家に身を寄せている。これが、妹たちにとっては、心の安定が得られ、最高の幸せを感じているという。家の中で男性に頼る仕事を、なんでもやってくれ、いなかったら困ると妹たちは言う。

 クリむきの大変さを話すと、妹は栗むき器を持ってきて剥き方を見せてくれた。Y君がそれを見て、興味を感じたらしく次々にむき全部剥いてしまった。私は、包丁で底辺部分を切り落とし固い川に切れ目を作っては剥いたので、指を切り落とさないよう、大変な思いだった。矢張り、道具は必要だと感じた。4時半頃、辞去。6時頃帰宅した。
 
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by ttfuji | 2013-09-29 23:54 | その他 | Comments(0)
 9月24日(火)
 不燃物置き場の当番である。わが住宅地には、南北二つの公園に不燃ゴミ置き場がある。普段はカギがかけられていて衛生理事さんが管理しているが、分別点検掃除などの当番は、自治会員全員が3人づつ順番で行うことに決められている。
 隣り合った3軒が行うことになっており、一覧表になっているものが、全戸に配られる。だから、いつ順番が来るか、それぞれわかっている。当番が近づくと、3人のうちの筆頭者に引き継ぎ用のファイルが前回の当番から渡される。
 皆さん自分の当番は、承知しているが、確認のため伝える。しかしどの当番も、3軒のうちできるのは2軒である。高齢者で足や体の不自由な人が多い。一人でやる場合も多いと聞く。幸運にも、私と一緒の人は、若いお向かいの奥さんで当日、朝、7時半に集合を約したが、私より先に行って、本部の副会長と衛生役員さんと作業を行っていた。
 役員は手伝わなくていいのだが、当番で一人だったり、要領もわからない場合があり毎回応援して下さるらしい。もう一か所も別の役員さんが手伝っているとのこと。理事さんは大変だ。

 しかし、やってみるとなかなか大変な作業である。不燃物は、ガラス、透明・緑・茶と分け大きなプラスチックケースに分類、これは徹底されている。化粧品や健康薬品のビン、調味料のビンは蓋のプラスチックを備え付けの器具で外す。スプレーは穴をあけて出すことになっているが、そのままのものが多く、液体や泡がコンクリートの床にあふれる。陶器、電気器具、電球や電池なども袋に混じって出されている。金属やプラ、樹脂など混合しているものは、別なケース。ガラスや陶器の破損したもの、ハサミや刃物,針やくぎなど危険物や金具も結構多い。大体が紙にくるまってテープでしっかり止めてある。ゲーム機などもある。努力賞と記された小さなトロフィもあった。アルミ缶やスチール缶は資源ごみの日に出すので、別の隅に置く。

 それにしても、今日は多い、と男性役員さん。連休で、涼しくなったので皆さん片付けなさったのでしょう、と言い合う。
 そういえば、わが班に、引っ越しするので、片づけている人がいると聞いた。ご主人を亡くされひとり暮らしの60代の女性で、実家のある秋田に越していくという。親しくしている人から、片付けを手伝っているときいた。

 当番をして、不用品に出されるものに新品が多いのに驚く。買っては見たものの使わずじまい、袋のままの乾電池も、文具などもある。調理器具など我が家のものよりずっと新しい。食器なども、そろったものを出しており、引っ越しの人かと思ったりする。資源化されるのは、ガラスぐらいではないか。これがゴミとして埋め立てられるとしたら、もったいないことである。

 収集は、種類別に3回にわたって行われる。当番は、分別の仕分けをして床の汚れを水で流し収集の人に気持ちよく仕事をしていただけるよう掃除し、一旦帰宅し、夕方4時にもう一度掃除にいく。
 当番でも、歯科の予約、11時半に行くのに何の支障もなかった。
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by ttfuji | 2013-09-27 11:07 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(2)
 9月22日(日)、桜台学区体力作り体育祭について(案内)と言う回覧板が戻ってきた。参加申込書やプログラムもついている。
 参加者申込み書欄への記入は、一家族3名だけ、これは、回覧紙面に記入しなくても、当日、気が向いたら行ってみよう、という人が多いから、と思われた。私自身、毎年参加しているが、記入したことはない。役員さんや友人に誘われて行くことにした、ことが多い。
 ところが、役員や班長をしてみると、それでは困るということがわかってきた。お弁当や飲み物の用意、子供さんに菓子袋も用意する。
 プログラムの種目別競技に人選する必要もある。
 町内会(自治会)別の対抗種目には、むかで競争、綱引き、団体別リレー、ジャンボ縄跳び、などがあり最適の人選しなければならない。
 町内会によっては、結束が強く、ジャンボ縄跳びなど、本番までに何度も練習するというが、わが町内会は、当日参加者の中から選ぶので、なかなか息が合わず、一回転で失敗する。優勝団体は30回以上も続くので勝負にはならない。
 
 と、いうことで、わが班の参加者一軒を除いて、比較的若い家族の家を個別に当たってみた。
 その結果、5戸16名の参加希望者があった。
高齢夫婦2人と4人の家族を筆頭に、小学生、高校生を含めた5人、夫婦2人、記入して下さった、夫婦と幼稚園児の3人、我が家からは私だけ、計16名。
 今までも行ってみたかった、という人、皆さん誘われたからではなく、関心があると言ってくださり 有難かった。
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by ttfuji | 2013-09-26 15:50 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(0)

中秋の名月

 19日、夜、ブログ友達やマイミクさんの日記で、中秋の名月の写真を見、ああそうだった、と気づき、かなり夜は更けていたが、窓を開け天空を見あげた。部屋からは見えないもっと屋根に近いところに月が出ていた。
きれいだったが少し周りがかすんでいた。台風一過のあとならくっきりした月だったろうが、またも台風が近づいていて靄がかかり始めていた。
 良いお月見ができたと、ブログに書こうとしたら、パソコンはミクシーの画面を開いたままフリーズしていた。
どうしても動かず、電源も切れず、書くことは諦めた。
 翌朝、かなり西の方に大きな色のない月が残っていた。
 写真は撮らなかったが、画面が寂しいので、数年前に写した信濃路の月を載せます。
 ついでに、今年も彼岸花が咲きましたので、その写真も。  
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by ttfuji | 2013-09-23 13:57 | 自然・花・景色・庭 | Comments(0)

相次ぐパソコントラブル

 先日、mixiでマイミクさんの日記を読んでいる時、突然画面がフリーズした。
 画面、右上の方に[mixiは応答していません]と表示されている。下の方には[ウインドウズの○○が応答していません]との表示もある。
 電源を切ろうとしても切れない。強制消去もできない。バッテリを外してもコンセントを抜いても電源は切れない。時間がかかるのかも、とそのまま放置した。
 翌日になっても電源は切れてないし、フリーズのまま。

 仕方なく、買ったとき契約していた電話サービスを利用することにした。女性がやさしく応対してくれ、指示に従ってあっという間に解決した。しかし、どうしてそうなったのか聞かずじまいだった。こんなことなら、もっと気軽に相談すればいい、と思ったが、なぜか電話しにくい。
 そこで、もう一つお聞きしてもいいですか、と聞くと、申し訳ございません、一回の電話で一件だけとなっていますので、改めてお電話ください、とのこと。次々に質問されたら、相談の実績やデータが残らないのだろうと納得。  
 二つのパソコンを使ってメールしていると、メールの送受信ができません。競合している可能性があります、と警告が時々出る。一方を削除するか接続を切るように、ということらしいが、やり方が分からないし、写真の編集をいまだにXPのアドビーでやっているので、XPを外すわけにはいかない。その他、いろいろわからないことや使い勝手の悪いところがある。
 コードレスのマウスを使っていると、ポインターが時々飛んでしまい、気が付くと書き込まれていない。また書き込み終了間際に書いたものが突然消えてしまったりする。タッチパッド(NXパッド)のタッチで復元できたこともあるが、殆どは消えてしまい、がっかりしてしまう。その日はもう書く気がしない。
 これは、パソコン楽習会の指導者の方に、有線のマウスを使うことで、安定した。でも、いちいち有線マウスに付け替えるのも面倒なので、無線のままで安定させる方法はないか、教えてほしい。
 機械と英語弱者が最新テクノロジーを使うのだから、大変である。頭の体操にはなるだろうが。
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by ttfuji | 2013-09-23 11:17 | パソコン・スマホ | Comments(0)
 台風が去ったあと、一転して秋らしくなった。日中の日差しは強いが、朝夕は涼しすぎるくらい。
 今週は、日・月と連休で太極拳はお休み。あっても葬儀で欠席だったが。
 水曜のスイミングも、メンテナンスで一週間休み。これも毎年のことだが。

 スイミングがないので午後からのパソコン楽習会に出席した。前回は名刺作り。今回は,usbメモリーの使い方とAdbeを使わずに写真をウインドウズ8に取り込む方法を習うためだった。
 5月5日にパソコンを買い換え、データの引っ越しをしてもらったが、それ以後の写真はXPのアドビーで編集ブログに載せたり保存したりプリントしたりしていたが、8の方に移せない。そのことで、相談に行ったのだが、家に帰って習ったはずの通りにやっても、うまくいかない。甥に送る写真さえ送れない。古いパソコンと新しいパソコンの間に不具合が生じているようで、いろいろの警告が出る。パソコン用語が分からないのでいつも無視しているが。
 仕方がないのでブログに載せ、それを外部からダウンロードできないか、と考えた。なぜか、ブログではどちらも使え、写真も載る。まるで一つのパソコンで書いているようにだ。

 18日、水曜日の夜は、自治会の役員会がコミュセンで行われた。議題は、秋の地区体育祭(10月13日)の役割分担と自治会の防災自主組織のこと。他にゴミ問題なども話し合われた。
 木曜日の今日は、珍しくなんの予定もないが、パソコンに係わっていた。おかげで山積している問題も片づかず、本も読めず。
 明日は、体操がある。今週、唯一の運動。涼しければ身体を動かすのも嫌でない。
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by ttfuji | 2013-09-19 21:02 | 生活雑記 | Comments(0)
 台風直撃の葬儀と覚悟していたが、奇跡と思えるほど、影響を受けなかった。
 通夜の日の午前中は吹き荒れ、タクシーを呼ぶことにしていたが、昼過ぎになると雨も風も収まり、今なら近くを通るバスに乗れるというと、僕は歩いていく、という。私は荷物があるし、蒸し暑いのでバスで行きますと言うとそれなら駅のドトールで待っているようにという。
 急がないとバスが行ってしまうので、お先に、と家を出た。夫は歩くのも暑いのも平気な人。一応、雨戸はすべて閉めたり家の周りを点検したりするという。
 ドトールでアイスコーヒーを飲み、本を読みながら待つ。夫が来たのは40分も過ぎてから。着くのが早すぎるからと言い、自分もホットコーヒーを飲む。
 身なりはジーンズとチェックのシャツ。手にショルダーバッグとスーツケース?を持っている。黑靴もケースの中。天候がいつ急変するかわからないからという。電車に乗っている人はみな長傘を持っているが乾いている。
 私は折り畳み傘を持ったが、夫は台風なら傘など役に立たないという。

 伊勢原から登戸で南武線乗り換えだが、そこでまた、着くのが早すぎる、2時間も早く着いてしまう、と言い出した。早目でも私たちは行ってますから、と甥から電話もらっているのに、早く行こうとしない。登戸駅のコンコースで、涼しく座れるところを見つけようと、エスカレーターでスーパーやいろいろの店舗がある2階へ行った。
 もう飲物はいらない、と見回すと買い物客が待ち合せたり荷物が置ける、大きな円形のテーブルと木製のベンチがぐるっとあった。
 僕は、本屋に行ってくるからと荷物を置いて文教堂へ行った。私が本さえあれば何時間でも待てると、いつもいっているので、その気になったのか1時間近く帰ってこない。 いくらなんでも、そろそろ時間だと思い、携帯に電話すると戻る途中らしくすぐに来た。トイレを済ませ、南武線に乗る。谷保駅から3分の所にメモリアル会館はある。着いたのは5時半過ぎていた。

 親族の人はほとんどが見えていた。夫の弟の奥さんに聞くと、天候を考え鎌倉からタクシーで来たので、4時に着いてしまった。清拭なども手伝ったという。最後の化粧や納棺も見ていたという。とてもいいお顔ですよ、あとでご覧になったら、という。
 時間つぶしに何時間もうろついていたことを反省した。
 夫はすぐに着替え室に。私も、荷物を置きに控室に。親族の方々にご挨拶。
 大抵の方が台風、ひどくなくてよかったですねの挨拶から始まる。家族葬なので、家族の身内だけで、20数人。顔は知らないが名前は知っている方ばかりである。祭壇は仰々しくなく、かといって寂しくなく、落ち着いた良い感じである。
 谷中の永久寺という曹洞宗(私の実家と同じ)の寺の親子僧侶で、お経なども聞き覚えがあるものだった。長い丁寧な読経だった。
 そのあとの精進落としは、89才の姉の思い出話などで結構賑やかだった。長男で喪主をつとめる甥は、母の若い頃の写真がない、記録をまとめようと思っているのだが、と話すと、夫が戦災でみんな焼けちゃったし、その頃の友人も親戚ももういない。探すのはむずかしい、といった。1枚だけ、両親と二人の姉、夫が写っている写真がある。夫が2才くらいの写真。亡くなった姉は10才くらい。もう一人の姉(3年前に他界)は7才くらいという。姉が生前、といっても20年ほど前、親戚のだれかから頂き、焼増して弟妹に送ったものらしい。夫が仏壇の引き出しにしまって置いたもの。それを持っていった。
 甥からその写真送って欲しいといわれ、今日、スキャンしてメール添付で送った。
 ところが、なぜか届いていないという。写真の編集は、古いパソコンでしかできない。メールも古いXPパソコンの写真添付で送ったのだが、駄目だった。写真を縮小して数回試みたが着かなかったらしい。

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 しっかりした厳しいところのあった母親らしく、甥たちは、母の最後の台風と言っていた。通夜を終わり、タクシーで立川のザ・クレストホテルへ。これも弟の手配。夜から雨が激しくなったので、矢張り、宿を取っていただいたのは有り難かった。
 翌朝は、やはり嵐。11時の告別式だが早めにと、フロントにタクシーを頼みに行った。ところが、台風のせいで、空車がない。ホテルに来たタクシーをつかまえるしかないという。10時過ぎに下りていき、ロビーでタクシーが来るのを待ったが、先客があり、次々乗っていく。再びフロントに聞きに行くと運良く、空車があった。5分ほどで来た。斎場に着くまで降っていたが、だんだん雨脚が弱くなった。告別式がすむ頃には止んでいた。
 最後のお別れに、あの世に発つ人に、話しかけて下さいと葬儀社の人の挨拶があり、額や頬に触れて、それぞれひと言声をかける。花をぎっしり飾りフタをする。
 吉村昭の小説『碇星』に、自分の葬儀の時は、窓のない棺桶に入れるように、言い置くひとの話があった。いつもそれを思い出す。
 しかし、姉は本当にきれいだった。皺一つないし穏やかなほほえみさえ浮かべ本当に眠るように亡くなったのがわかる。
 長い間、自宅に帰れなかった母に見せたいと、バスは自宅前に回り道して火葬場に着いた。息子たちの配慮であった。

 バスで火葬場に行き、済むまで茶菓や飲み物が出る。大きな骨壺ですべての骨を丁寧に入れていく。最後は、女性の係員が箒で集めて入れる。こんなに丁寧にするのは、時代の要請か、この業界も競争かと不謹慎なことを考える。私の郷里地方では、細かく残った骨は、焼き場の裏にある場所に捨てると聞いた。
 再び、バスで斎場にむかう頃には、台風は去っていた。2時頃、昼食の精進懐石料理を頂き、ビールも遠慮せず頂いた。 姉の次男の次男さんが、谷保駅まで車で送ってくれ、今まで疎遠で顔もうろ覚えだった若者といろいろ話ができた。葬儀は再会の場であるとつくづく思う。
 さすがに疲れ、伊勢原駅からタクシーで帰り、6時頃帰宅した。
 
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by ttfuji | 2013-09-17 16:02 | 家族・身内・私 | Comments(3)

義姉の逝去と諸々のこと

 一昨日(11日)の夜、主人の甥から「母が容態が変わったので個室に入りました」と電話がありました。7月に延命治療の胃ろうを断って点滴だけの医療を受けていました。こうした場合、余命は3か月ほどと聞かされていました。
 昨日(12日)の朝、もう一人の甥から、母は午前2時に亡くなりました、との電話があり、夫を起こして姉のことを話し、甥が電話を待っていると伝えました。夫が電話すると病院や諸々の手配で、今後の日程はこれから決めるとのことでした。
 最短、今日、通夜で明日、告別式ということもあり得ます。
 今日の図書館行きは大丈夫だが、明日の体操と土曜日の郷土史研究会は、断らなければなりません。どちらも、我が家の車で行くので、歩くか、タクシーで行ってもらわなければならないのです。
 90歳の高山(T)さんは、私の不都合の時、一度はお休みし、もう一度はタクシー行かれた。東北大震災の時と夫の病院付き添いで、川崎の病院へ行った時です。
 私自身は、郷土史研究会は一番休みたくない会なのですが、身内の葬儀関係にそんなことは言っていられません。葬儀の段取りの通知を待つしかありませんが、とりあえず、朝一番で、自治会から配布を依頼された、敬老祝品を75歳以上の人にお届けしました。わが班で7人の該当者がいます。我が家も二人。
 一軒だけ留守でした。Tさんと図書館へ行き、土曜日の郷土史会欠席になるかもしれないと、話しました。
 忙しい私をいたわってくれ、タクシーを使うなり何とかするからと言ってくれました。

 帰りに農協へ寄ると、読書会で一緒のTさん(滝田さん)が山のような買い物をし、大きなリュックに詰めていました。新鮮なのでいつもここまで買いに来るとのこと。通り道だからお送りしますよ、と言って喜ばれました。
 彼女も80過ぎ、お元気ですが、でもあれだけの重量を背負って帰るのは大変です。90歳と81歳の二人にせめて私の車が役立っていると思うと、罪の意識(ガソリンのCO₂)も軽減されます。

 帰ってから夫に聞くと、まだ何の連絡もないとのこと。私は、午後1時、美容院に予約を入れてあります。夫は、2時に、病院予約があります。大動脈瘤の検査日です。美容院でヘアダイとカットをしてもらいましたが、美容師先生も左肩を打ち動かせない状態です。大分よくなっているので、何とかヘアダイくらいは不満足でも良ければやって下さるとのこと。少し、強引にお願いしました。カットなどは椅子を低くして左もひじしただけで支えながらしてくれました。他の人なら断るらしいです。
 夕方、病院から帰ってきた夫に、経過を聞くと、動脈瘤は5ミリほど、大きくなっているとのこと。42ミリが47ミリになっている。年齢的に拡大する割合は少なくなるのではないかと期待していたのでガッカリです。知らぬが仏の方がよかったように思います。医師は、破裂する確率は10分の1と言ったそうです。100ミリでも生涯そのまま、寿命を迎えた人もいるそうです。手術もリスクが多いと言われれば、年齢的に考えてしまいます。
 夫は、食べるのが大好きな人。この年になったら食べることしか楽しみがない、と言って私と口論したことがある。おいしいものを食べていては動脈瘤も増大するのではないか。こんなことを書くと、また余計なことを書くなといわれそうですが。

 夜になって甥からメールで日程を知らせてきました。
 通夜   9月15日  午後5時から6時
 告別式  9月16日  午前11時から12時 

 金・土は空いたので、予定通りサークル活動は参加することにしました。友人たちにも連絡しました。 
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by ttfuji | 2013-09-13 11:36 | 家族・身内・私 | Comments(4)
 このところ、だいぶ凌ぎやすい日が続いている。私もやっと、生気を取り戻した。夏風邪の咳も収まってきた。テレビで、高齢者の長引く咳は、喘息になる場合があるから注意が必要と伝えていたが、何とかその心配もなくなったようだ。ところが、こんな症状は周りに大勢いる。異常な高温からくる夏バテとクーラーや扇風機の使い過ぎの影響ではないかと思う。熱中症を恐れ、適切にエアコンが使わず、一晩中つけていたりすると、途端にのどをやられる。友人の一人は、咳は収まってきたが、痰が出るので、スイミングは休んだ方がいいだろうか、と相談してきた。水中では捨て場がないから、ひどいようならやめた方がいいと思う、と答えた。

 ところで、今週は、月が替わったせいもあり、やたらと忙しい。
 9月9日(月)
 太極拳が5週間ぶりに始まった。新しい40式はすっかり忘れ去っている。新規まき直しである。気温が低いということで、初めの1時間はエアコンなしで、汗を流した。その後、気温上昇ということで、エアコンが入った。
 すべて、管理室で制御するので、温度調節はいじらないようにとのお達しである。その前に、テープで触れないようになっているが。
 とにかく汗をかくことは良いことなので納得して運動している。久しぶりで気持ちよかった。
 午後は、銀行や買い物に行ってきた。ドラッグストアや食品だけでなく、雑貨や衣類も見て回った。
 9月10日(火)
 自治会関係の防災研修で東京臨海公園の「そなエリア東京」へ行く。自治会の方から、参加してほしいと言われたのは、8月初旬だった。中型(45人)のバスで行くという。はじめ、役員の役目と思ったが、希望者が多ければ、老体は遠慮した方がいいかと考え、会長さんに聞いてみたところ、まだ人員が足りない、誘える人がいたら、他地区の人でもいいですよ、と言われてしまった。何人かに声をかけたが、都合の悪い人ばかり。不燃物置き場の掃除当番とか、ご主人の通院付き添いがあるとか。でも体操で一緒のFさんが、行ってみたいと言ってくれた。すぐに届けた。私は7月のバスツアーで東京スカイツリー行きの折、行っているので2度目だが、前回は駆け足だったんでもう一度行ってもいいと思っていた。当日は8時半までに、南公民館に集まった。
 市の女性職員が案内や世話をしてくれ、バスも殆ど定員になっていた。
 今日も涼しい日で、気持ちよく過ごせた。残暑が厳しかったらつらいはず。
 10時半、到着。11時よりガイド付き見学開始。屋上で位置の説明や周りの建物など見回す。霞が関エリアに位置し海抜8メートル、津波は起こりにくいところ。ヘリコプター4台が降りられる。ヘリポートや避難場所などもある。例によって、ニンテンドーのゲーム機を使っての、質問に答える形での逃げ道を探し、無事避難ができたか試すゲームにFさんは100点をだし拍手された。私は今回はパスした。ゲーム機が二人に一台だったから。前回80点で合格点だった。他にも地震や災害が起きた場合のデータの分析や検討情報の発信などするパソコンデスクがびっしり並んだ大部屋が上から見下ろせる。12時半にいくつかの見学が終わり、施設の1階フリースペースでお弁当とお茶が配られ昼食。
 午後2時出発。途中、海老名サービスエリアでトイレと買い物休憩。3時40分頃、公民館に帰着。
 公的な行事なので、どこも寄り道などなく早く着いた。家に帰って夕食の準備も十分間に合った。
 9月11日(水)
 朝、スイミングに行く支度をしている時にチャイム。水着を着るところだったので慌てた。そのまま出るわけにいかず、少し待っていただいて出ると、お隣の家の解体業者。昨日、電話したと思うが、書類の確認書に記入捺印してほしいという。境界のフェンスを取り外しその後のことで、昨日は二人とも出かけ、電話を頂いてないと話すと、行政書士の方に電話してほしいという。夫も洗面を済ませてきたので、二人で聞くが、納得のいかない話。そんなことで、スイミングに出かけられず、練習日変更の電話を入れた。書類は改めて作り直したものを届けるという。午後から、読書会があるので、その準備もあり時間ができてよかった面もある。
 午後、1時半より、南公民館で読書会。課題本は『永遠の0』。今日は、入会希望者が見え、会の説明などした。
 明日12日(木)は、図書館へ行く日。明後日13日(金)は体操。14日の土曜日は、郷土史研究会がある。今週は毎日お出かけで気忙しい。 自治会の仕事も2・3来ている。
 
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by ttfuji | 2013-09-11 23:17 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(0)