私の生活や自分史・読書、旅などの記録


by ttfuji(トコ)

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a0055866_1695479.jpg 数日前から、お向かいのKさん宅のみかんが鈴なりで、近所のYさんと、このままではカラスや小鳥につつかれたり、熟して道路に落ちて車に踏まれて道を汚す。Kさんに電話で話し2年前のように、私たちでもぎ取りさせていただけるか伺ってみましょうと相談した。
 前回同様、私がその役を引き受けた。Kさん宅は息子さんと二人暮らし。ご主人は足腰を痛め庭仕事は出来なくなっているし、息子さんも勤めがあり、帰宅は遅い。
 昨夜も8時頃2度ほど電話したが、出られなかった。今日午前中に電話したところ、長い呼び出しの後ご主人が出られた。電話に出るのも大変らしい。
 ミカンのことを話すと、どうぞよろしくといわれた。息子さんは土・日はいると思う、という。息子さんに立ち会ってもらえれば、やりやすいと話したら、話しておくと言われた。電話が掛けにくいので手紙を書いた。お節介を詫び、日曜日9時頃一緒に作業していただけたらと書いた。
 土曜日に出先から戻るところに出会えたので、明日のことを確認し、梯子は危ないので、屋敷内に入らせていただきたいと頼んだ。息子さんは庭への入り口を開けておくとのことだった。私たちの申し出を迷惑には思ってない感じだった。
 前回はTさんが高齢男性だが梯子で、高い所のみかんも切り取ってくれた。ところが今回は、月曜日に病院で手術のため、前日労働はしないように言われたという。
 11月27日(日)
 9時、準備を整え向かいのみかんの木の下に行く。Yさんもすぐに見える。夫に話し見ていて手伝いしてくれたら有難いと言ったら、高枝バサミや植木バサミを持って行ったらとか、さびている工具に油を注したりしてくれ協力的な様子だ。
 Kさんの息子さんは出てこない。顔を出しにくいのかと思い石段をあがって、庭への扉を開けるとすっと空いた。開けておいてくれたのは、任せたという意味だと解釈して、鬱蒼と茂った植木の間を分けてミカンの木の下に行き、カゴを置いて鋏で切り取っていった。鈴なりになっているのは枝を付けて刈り取った。通り掛かった人がいて、もっと剪定しなければ風が通らない、みかんも大きくならないと意見を言う。暇だったら手伝いたいが仕事中なので、と帰るのでいくつか差し上げた。小さいミカンだが皮が薄くとても甘い。
 夫が見ていて折り畳み梯子を持ってきた。夫は高枝バサミで切り取っては落とすので、あとで見たらみな皮が切れて汁が出ている。道に張り出しているみかんは大体取れたので、途中から上にあがって、どんどん切っていくのはいいが次々に道に落とすので、私が下に落とさないで、上のカゴに入れてというのに聞こえないらしく、全くいうことを聞かず落とし続けた。上にあがってカゴに入れたものは裂けたりしてないが、下に落としたものは、私がキャッチしたもの以外は90%以上が裂けてしまっていた。途中から,Tさんの娘さんも手伝ってくれキズついたものもジュースにするからと気持ちよく引き受けてくれた。
 レジ袋の10袋以上収穫した。Kさん宅にきちんとしたものを二袋、玄関の扉の前に置いた。私が作った大学芋も載せておいた。あとは近所の人にもかなりの量をお届けした。まるで、自分のもののように。
 わが家では責任を感じて、傷ついたものを主に頂いた。勿論傷のないものもいただいた。一晩中、洗い、皮をむいて大きな容器に入れたりジッパー付きのビニール袋に入れて冷凍したり沢山のスムージー用みかんができた。一番沢山頂いたが、Yさんにはお宅は二人分ですからどうぞどうぞといわれた。あまり保存もできないと思い、友人にも届けた。
 会長にも電話で話しお届けするというと、集会所に持って行きみんなで頂きましょうというので多めに持って行った。こんな風に大盤振る舞いできるなんて自分のものでもないのに、と不思議な感じだった。
 さて来年はどうなるか。昨年は生らなかったのは、枝を切り過ぎてしまったせいではないかと気になり、今年は先の鈴なりの部分だけの刈り取りにしたのだが。
 それよりなによりKさんの足腰が良くなられて、庭仕事ができるようになれば、それに越したことはないと願っている。
 
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by ttfuji | 2016-11-29 19:01 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(0)
 11月24日(木)
 寒波襲来。日本列島が雪に見舞われた。11月中の雪は珍しいらしい。わが伊勢原では、大山は真っ白でも平地にはめったに雪は降らない。でもこの日は夜から翌午前中にかけて、霙混じりの小雨は降った。
 買い物他、用事があり、車がなくても出かけなければならない。殆ど、気にならないほどの小降りになったので、真冬並みの格好で出かけた。銀行と読書会の課題本が届いているとの連絡が入っていたので本屋さんに寄り、駅前のロウゼン(東急が撤退して相鉄ローゼンになった)に行く。食料品の買い物の前にパン屋さんに寄り、喫茶コーナーの隅ででコーヒーとタルトを頂く。食パンも菓子パンも買うと、かさばった。それから食品売り場で一回り見ているうちに、だんだん買い物も増え、帰りはバスに乗った。2時間に1本しかないバスだが、家から4分ほどの所にバス停があり、重い荷物の時や、疲れている時はそれに乗る。夫にも時刻表を教えたらジムや医院に通ったりするのに使っている。
 11月25日(金)
 今日は、体操さつきの会がお休み。夕方、南公民館の、利用者の調整会議があり、3時半前に行かなければならない。車の修理が済むのが金曜日と聞いていたので、3時頃に届けばそれに乗っていけるはずだが、間に合わなければ土曜日でもいいと伝えてあった。3時頃電話してみると、下請けに電話し、なんと担当者がインフルエンザで修理が遅れているという。S自動車のTさんも、それならそうと早く電話をくれればいいのにと申し訳なさそうに謝る。もしかしたら日曜になるかもという。仕方がないですねと承諾した。
 公民館まで徒歩で10分ほどだから、歩いてもどうということはない。むしろ歩くべき距離だ。

 調整会議は曜日ごとに利用団体がブロックごとのテーブルを囲み3か月分の会場を用紙に記入する。こちらは水曜日の利用団体が申し込む。毎週使うサークルでは14・5枚の用紙に申し込みのラインを入れていく。その用紙の取り合いがスゴイ。読書会は隔月の第2水曜日だから、他団体と競合することは滅多にないがそれでも、囲碁の会とかち合うことはあった。また、公民館行事とぶつかる時は、第2週を第3週に変更したりすることもある。競合した場合は、話し合いで調整するので調整会議という。無事取れて4時半には終わる。
 11月26日(土)
 車、3時頃届く。きれいになってほっとした。かなり、ぼこぼこやかすり傷があり、高齢者はそれだけで危険視される、と声の欄でも書かれていたし、私もそう思われるだろうと思っていた。それなのに夫は、自分でつけた傷なのに、今さらお金をかけてももったいないという。自分が乗らなくなったからと言って、それはないだろうと言いたい。夫がやめた年までまだ5年以上ある。でも、夫が何歳まで乗ったのだから私もその年まで乗ろうとは思っていない。少しでも危険を感じたらやめる積りだ。兎に角慎重の上にも慎重を心がける積りだ。初心者のつもりで。
 
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by ttfuji | 2016-11-29 16:10 | 生活雑記 | Comments(0)
 11月20日(日)
 天気に恵まれた日曜日。夫は、「大山」か「日向薬師」に行ってくると言う。「大山寺」はもみじの名所であるが、駅前から出るバスは、行楽の季節は長蛇の列という。1・2台見過ごして前の方にならんで座っていったらというと、その時の状況で別なところへ行くかもしれないという。夫が出かけたので、すぐにOさんに買い物のサポートをしてあげようと、電話してみた。歩けるようなら、店内で付き添ってあげれば、カートを押しながら買い物も楽しめる、と思ったのだが、やはり肩や胸のあたりが痛むという。先日、頼まれて必要なものをメモして買って行った時、自分で見て買い物したいと言っていたので、誘ったのだが、やはり今日も買ってきてほしいという。買ってくるものを、読みあげてもらってメモしたが食品だけで20点以上あった。その他にテッシュやト・ペーパーも。わが家もその二つは買い物候補にに入っている。明日から一週間、車がないので家の分の買い置きも必要だ。
 夫がいない時の方が出やすいのは、他人を載せることを注意されたからである。
 サンドラックとエスポットで買い物してOさん宅に届け、わが家に帰って、買い物の整理をしていると夫が帰ってきた。夕食は済ませて帰る、と言っていたのに、随分早い。
 あれ、行かなかったのですか、と聞くと、日向薬師に行ったが、すぐに見終わって、特に見るところもないので帰ってきたという。殆ど往復しただけ、しかもにぎりずし一人分だけ買ってきた。1時半頃だったが私も昼食前である。どうせもう食べたあとだと思ったからという。食べたかったらいくつか取ってもいいというが、食べるものいくらもありますから、といったら巻物(鉄火巻きやかっぱ細巻き)だけくださった。
 いつものことながら私は、自分だけの分を買ったことはない。おいしそうなものは、相手が空腹でなくとも一人で食べられない。余計かもしれないと思いながら買ってくる。・・・なにか恨みがましいことを書いてしまった。
 11月21日(月)
 9時前、車取りに見える。今日からは歩きを覚悟する。午前中、太極拳。会場は歩いて2分のコミセン。ここだけはどんなに高齢になっても行けるので有難い。今コミュセンの窓際と庭の一隅に、皇帝ダリアが咲いている。先週このことは書いたがカメラを持って行かなかったので、代わりにYさんの畑の皇帝ダリアを写してきた。午後、パソコン、写真編集、ブログにも載せた。
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 11月22日(火)
 かなり前からだが、朝日新聞の月曜歌壇、声欄の朝日川柳に、同窓生と思われる二人の作品が採用されよく載っている。同窓会で顔を合わせることはついぞなかったが作品の内容から、ほぼ間違いないと思っている。スマホで検索したら、一人は歌人という扱いになっており、月曜歌壇のことも触れ、もう一人は朝日川柳の撰者のホーム頁にいくつかの政治や社会批判の川柳が取り上げてあり、昔の面影が浮かんでくる。わざわざ新聞社仲介を通してまでアクセスしようという気にはならないが、応援し掲載を楽しみにしている同窓生と同級生がいることを知らせたいという気持ちはある。
 11月23日(水)
 勤労感謝の日。ちょっと縁がない日になってしまったが。休日でもスイミングがあり歩いて行ってきた。今まで車で行っていたので億劫に感じたが、歩かなければの思いも強く、20分ほど早く家を出た。歩くには丁度いい気温。気分良くいつもより早く着いた。季節によっては歩く方がいい、と分っているのだが、ついでの買い物、午後からの予定がある日はやはり車がないと不便である。どうか、やめろ、やめろの大合唱だけはしないでほしい。
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by ttfuji | 2016-11-23 15:20 | 自然・花・景色・庭 | Comments(0)
 11月10日(木)
 連日、アメリカ大統領選の様子をテレビや新聞で見て、終盤のトランプ氏追い上げに、はらはらしていたが、まさかあのような人物が当選するとは思ってもいなかった。本当にショックだった。
 一方、韓国でも、朴大統領の不祥事が大問題になっている。日本では、原発・基地問題が難問だが、豊洲の盛り土問題、オリンピック関連の各競技場の指定等、小池百合子都知事がご苦労されている。世界中が多事多難だ。
 11月11日(金)
 体操さつきの会は、中央公民館和室で。終了後、Fさんとエスポットで買い物のつもりだったが、途中にあるOKストアに寄ることに。久しぶりに寄ったがエスポットができるまではよく行った店だし確かに一般食品は一番安いのでもっと利用したいが車がないと無理な距離である。
 夕食の支度をしている時に、Oさんから電話。今日、ゴミを出しに行った時、急に足に力がなくなり、くずおれるように倒れ胸と肩を打ち、顎から出血してしまい、たまたま、向かいのご主人が前を歩いていてかけよって起こしてくださり、車で整形外科に連れて行って下さったという。9月に部屋で転び右肩の骨折が漸くよくなったが、今度は左側、ほんとうにいやになる、私なにか悪いことしているのかしら、と言う。常に眠れないといい、ぼっとしていることもあるという。ご主人の介護もあり、ストレスもあると思う。電話をしたのは、明日の支え合いに出られないので、どうしたのかと心配されても悪いので、という。私も明日は郷土史会で欠席と伝え、力になれなくてごめんなさいと言った。
 11月12日(土)
 郷土史研究会、定例会。今日の講義はおなじみの「マンホールの話」で垣下嘉徳先生。今やマンホールの権威。国内ばかりでなく外国でも写真を撮ってくる。日本古典文学にも詳しく、マンホールの図柄がその地ゆかりの名所旧跡、歴史、古典文学、和歌などからとっているものが多い。土地の特産品も。とてもユニークな楽しい先生である。
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 Tさん、Nさんと昼食をして帰る。
 今日は、自治会では支え合いサポートの会が催されている。老若男女が集って、おしゃべりや手芸、幼い子供と母親などがお茶やお菓子を食べながら、和やかに集っているはずだが、私は郷土史会があるため、不参加と伝えていた。
 帰りに、集会所前を通る時、まだ2時半頃だったので、ちょっと覗いてみようと、車を前に置いて寄った。大勢集まっていて、めずらしい人にも出会えた。かって読書会で一緒だったMさんにも会えた。
 役員の人達も歓迎してくれて、すぐにお茶とお菓子を運んで下さった。いつもは、おもてなしする方の立場だ。バザーも同時開催なので、ポツリポツリと売れていた。

 11月13日(日)
 車の修理の件、S自動車に電話。後ろのドア(トランク)がへこんで傷ついている。これは、7月に夫が坂道で、対向車に道を譲るためバックした時、表示用の鉄柱に激突、変形しトランクドアのしまりが悪く、警告音が鳴る。夫は力任せにたたき、何とか閉まるようにしたという。
 そのことを聞かされた時、でこぼこはあるものの、そんなに目立たないと私は夫に言った。それから、そのまま運転していたが、だんだん気になりだし、きっと気がついた人は、私がやったと思うだろうなと思うようになった。友人にも後ろへこんでいるわねといわれ、そうなの私がやったのではないのにね、というとあなたがやったと思ったと言われた。
 夫に直したいというと、今さら無駄だ、そんなに目立たないという。そのくせ、修理代だいぶかかると思うよ、という。
 夫は8月のバイク事故以来、バイクも車も乗ってない。自分で傷つけておきながら、なんて勝手な、と怒りを感じた。あと何年か乗るかわからないが、せめて気持ちよく乗りたい。新聞にも事故を起こした高齢者の車は、あちこち傷がついていたり、前兆があるという。そういわれないように更に運転には細心の注意をしている。危ないと感じたら、免許証返上するつもりだ。
 12月7日に、高齢者運転講習がある。今回は夫に従わず板金塗装の見積りをして頂く事にした。
 11月14日(月)
 朝、9時過ぎ、見積りのため車引き取りに見える。9時40分、太極拳に行く。コミュセンの皇帝ダリアが見事に咲いている。終了後、カメラ持ってくればよかったというと、Yさんの家でも咲いている、ブログに載せたいので撮ってもいいかと断りに来た人がいたという。私も午後、撮りに行ったが天気が悪く見栄えのしない写真になってしまった。
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 夕方、車、見積書を持って届けてもらう。今週は、車を使う日が多く、来週21日(月)から修理お願いしたいと伝えた。板金塗装なので1週間かかるそうだ。
 11月15日(火) 
 眼科検診日。前日Oさんに、協同病院の帰りにエスポットに行くが、買ってくるものはないか、電話で聞いた。数点頼まれた。いつも買うものを見ていたので、どの銘柄か大体わかっていた。ところが、キッコウマンの麦芽飲料コーヒー入りをうっかり豆乳飲料を買ってしまった。他に肉、野菜類があり結構重く、ケガの身では無理である。私の買い物の中からいくつか譲ったものもある。
 11月16日(水)
 スイミング行き。
 11月17日(木)
 図書館行き。いつものようにTさんと。Tさんを自宅に送った後、コジマへ行き、パソコンのインキを買う。黒の2種類がなぜか残り、マゼンタ、イエロー、シアンが順次なくなる。なので5色セットで買わず、カラー3色を買うことにした。単品のマゼンタか欠品とのこと。1週間かかるという。マゼンタが空に近く、他の2色は半分ほどあるようだ。待てないので、仕方なく5色セットで買う。前回も確かそうだった。写真印刷が多いせいと言われたが単品でも在庫管理してほしいと感じた。
 11月18日(金)
 体操、北コミュニティセンターで。中央公民館が取れずこちらを利用することが多い。帰り、エスポットへ。
 11月19日(土)
 バザー立ち合いに行く。品物が売れてもまた集まるので、なかなか終わらない。最後は、社協に寄付するそうだが、支え合いの人達は、この集いを楽しんでいる。来客にお茶やお菓子を振舞い、私たちも差し入れでお茶を楽しむ。私は、サツマイモを沢山頂いたので、大学芋を作っていった。見かけはもう一つだったがおいしいと言って頂いた。三温糖と沖縄黒糖を使った。また、ハヤトウリの漬物もつくっていった。Hさんはハヤトウリと裂きイカの煮物を作って下さり、とてもおいしかった。来客で、お料理の先生の手作りのロールケーキもいただき、参加者の誰もがお饅頭、袋菓子やおせんべい、カスタードプリンなど差し入れ、食べきれず持ち帰るほどだった。糖分摂りすぎ、肥ると言いながら頂いた。私は、お手伝いは何もせず、お茶会に行っている。
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by ttfuji | 2016-11-19 20:35 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)
 11月3日(木)
 文化の日。夫は久しぶりに、お天気は良いし暖かいので出かけてくる、横浜の三渓園へ行くか、鎌倉へ行くか決めてない、夕食不用と言って出かけた。いつものように出たとこ勝負のようだ。
 私は、図書館の返却日。Tさんと出かけた。Tさんは93歳で週3回デイサービスに行っている。この頃は、本持参で行き、本を読んでいても、別に気遣いしないで済むようになったという。男性は、本を読んでいる人、ぼっとしている人、4人でマージャンをしている人、と色々らしいが、女性はおしゃべりしている人が一番多いという。そんな中で、読書するのは気が引けると言っていたが、長く通っているうちに、余計な気を遣わず済むようになったという。郷土史も楽しみにしていられ、あなたが連れて行ってくれるから、楽しく過ごせると言って下さる。いま、高齢者の運転事故が大問題になっており、私も毎日そのことで悩んでいる。買い物にも、通院にも趣味のサークルでも車は不可欠だ、と言ったらお叱りを受けること必定だろう。余り神経質になるのも問題と思うし。
 午後、Oさんと大型スーパーへ買い物に。Oさんも免許返上とケガで買い物難民だ。こちらの誘いを心待ちにしている。ヘルパーさんに頼むこともあるが、自分の目で見て買い物したいという。私もついでがあるから誘うのだが夫はなるべく人を載せるなという。
 夕方、自治会長のWさんより野菜類色々頂く。みな頂き物という。里芋、サツマイモ、柿2種類他。 
 11月4日(金)
 午後より体操の会へ。秋の行楽で出かけるのか、大会が終わってほっとしたのか欠席者が多かった。大会の写真、皆さんに差し上げる。
 11月5日(土)
 午後、自治会主催のバザーに立ち会う。夫は灯油暖房機の調子が悪くなったと言ってコジマに見に行き、購入を決めてきた。配達は日曜日とのこと。
 11月6日(日)
 読書会の課題本『湘南シェアハウス』再読。たまった新聞の整理、切り抜きなど。
 暖房器具届き夫が設置する。今までの暖房機は、分解、不燃物として出せるようにした。この点まことにマメである。
 11月7日(月)
 第1月曜日は原則として太極拳なし。夫は駅前ろーそん3階にあるジムへ。私はヨーカドーへ衣料小物の買い物にOさんと行く。コーヒーとパンケーキをご馳走になる。
 11月8日(火)
 南公民館長より、読書会の公民館祭りへの参加を呼びかけられている。会員が高齢化し人数が減ったこと、家族や本人に病気があることなどで数年前から不参加だったが、読んだ本の記録などまとめたものや、今までの歴史(40年以上)の資料など並べておくだけでいいといわれ、その気になって資料を探したらいろいろ出てきた。なんでも取っておく悪癖が役に立つこともあると感じた。大きな模造紙に、書いた資料はSさんが持っているはずだが、多分処分してしまったのではないか。
 こんなことで一日過ごす。
 11月9日(水)
 午前、スイミング。午後から読書会。5名の参加だが、みな熱心で2か月に一度の会を楽しみにしている。お菓子の持ち寄りも多い。課題本は私が候補に挙げた『湘南シェアハウス』。文庫本が出ているというのが選んだ最大の理由だった。単行本より安いし、軽いのでどこでも持って行け読める。
 ブログに簡単に感想を書いているので、紹介したのだが、堅実で真面目な高齢女性にとってあまりなじみのない内容だったようだ。
 シェアした5人の女性は年齢はまちまちだが、みな経済的にも精神的にも自立した女性たちだが、その中で75歳という最も高齢で専業主婦だった、田所史子は常に妻に対して支配的で高圧的な夫に対して我慢できなくなって反旗をひるがえした。離婚覚悟でシェアハウスの話に乗った。
 会員のSさんは、私は史子に同情できない、わがまますぎる、迎えに来たのに追い返すなど、50年も一緒に暮らしたのだから、いいところもあるはず、情がなさすぎるという意見だった。
 色々意見や感想が出たが、少子高齢化、非婚が増えている時代、将来的にはシェアハウスは増えるのではないかという意見が多かった。
 そのあとは、それぞれの家庭や健康の話、社会や政治の話など話が弾んだ。
 公民館まつり参加の件は、現状では無理ではないかという意見だった。
 
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by ttfuji | 2016-11-16 16:33 | 読書・読書会・図書館 | Comments(0)

バザー開催中

 11月1日(火)
 午後、社協(社会福祉協議会)のバザーに行く。自治会長がかかわっており、是非と誘われたので、自治会役員数人で行く。こちらはシティプラザであり、わが自治会とは規模が違う。今高値の野菜やミカン、柿など安く大量に出ていたのですべての種類を一通り買ってきた。家庭にある不用品(新品)が沢山出ていて安いので、市価で買ったら何倍もするのに、と思うが、どこの家でも断捨離をしなければならないので、買うわけにはいかない。
 
 いま、わが自治会でも、親戚に蔵を壊した家があり、引き出物や贈答品、陶器や食器類、調理器具などが持ち込まれた。10月下旬より、毎週土曜日の午後、バザーを催しているが、素晴らしいものも多く、若い人たちにはよく売れたが、家のも寄付したいものがある、と言って持ち込まれるものが多く、なかなか減らない。最後には社協などに寄付すると言っているが、来年もやりましょうとも言っている。格安にしているので、大きな金額にはならないが、自治会の支え合いサポートの事業資 syasinnha 金に活用する。
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     写真は一部 シーツや新品下着類、バッグ・トートバックなども沢山出ていた。
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by ttfuji | 2016-11-16 16:11 | 時事・社会・地域・自治会 | Comments(0)
 讃歌  篠田節子  朝日新聞社
 起終点駅 ターミナル  桜木柴乃  小学館
 無垢の領域   桜木柴乃  新潮社
 麹町 三婆 二娘 孫一人  中沢けい  新潮社
 半減期を祝って  津島佑子  講談社
 長女たち  篠田節子  新潮社
 風に立つライオン  さだまさし  幻冬舎
 ハコブネ  村田沙耶香  集英社
 イタリアからの手紙  塩野七生  新潮社
 秋の森の奇蹟  林真理子   小学館
 ブルーベリー  重松清   光文社
 カッコウの卵は誰のもの  東野東吾  光文社
 一人で暮らして気楽に生きる  吉沢久子  講談社文庫
 死なないで  田辺聖子  文春文庫
 ジョン・マン 太平編  山本一力  講談社
 ワシントンハイツの旋風  山本一力  講談社
 のろのろ歩け  中島京子  文芸春秋
 ジョン・マン 波涛編  山本一力
 ジョン・マン 青雲編  山本一力
 獄中からの手紙  郷隼人  幻冬舎
 生きるということ  なかにし礼  毎日新聞出版
 収容所から来た遺書  辺見じゅん  文芸春秋文庫
 愛の顛末  俤久美子  文芸春秋

  読んだ本を手帳から書きうつしたら、これだけあったのかと、途端に感想も筋書きも書く気力は失せてしまった。そこで、星の数で感動や印象の強さ、面白さなど表現しようと思ったが、それもお座なりすぎる気がする。どれも面白く興味深く読んだ。
 甲乙つけがたいが面白かったのは、『麹町 三婆 二娘 孫一人』他人2人を含めて女ばかり6人が仲良く暮らすが家族物は大好きなのでトラブルもいろいろあってもよかった。『平成大家族』と似ていると感じた。
『讃歌』『起終点駅』『長女たち』『風に立つライオン』『ブルーベリー』『カッコウの卵は誰のもの』などどれもよかった。
 とくに、『収容所から来た遺書』辺見じゅん著、『愛の顛末』俤久美子著はネットで友達になったVINさんお薦めの本だったが、図書館で漸く見つけて読んだ。胸が締め付けられるような感動と切なさと感じた。
 山本一力氏の「ジョン・マン」ものは、4冊、とても面白くわかっていながら先を読みたかった。あと2冊ぐらいは続くと思う。『ワシントンハイツの旋風』は著者の自伝的な小説。極貧の中、中学卒業と同時に四国から出てきて、その前に母が妹を連れて新聞取扱所の仕事をしているところに、一緒に配達の仕事をすることになり、住み込みで働き、定時制の工業高校に通う。配達もきつい仕事だったが、頑張って働く。配達にも慣れたころ、米軍住宅のあるワシントンハイツに英字新聞の配達を買って出た。そこで、積極的に話しかけたり、子どもと遊んであげたり、手伝ったり、気に入られ生きた英会話を学ぶ。
 高校卒業後、近畿ツーリストに勤める。ここでも、企画やアイデアを提案して、また英会話の能力も買われて添乗員の仕事もする。
『生きるということ』なかにし礼著、『一人で暮らして気楽に生きる』吉沢久子著、もとても感動した素晴らしい本でした。
 
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by ttfuji | 2016-11-08 21:01 | 読書・読書会・図書館 | Comments(0)
読書録のようなきちんとしたものは、もう書けないので、読んだ本の題名だけでも、と言っておきながら、それすら実行できないでいる。それでも読書は好きだし、冊数は減っているものの、毎日読んでいるし、定期的に図書館へ行ったり、新聞の読書欄も見ている。だから、読んだ本のことは記録して置きたい。何ヶ月ぶりかで、メモを記す。いまブログを辿ってみると、5月に書いたのが最後で、なんと半年近く記録してないことになる。その時、未読、または読書中、と書いている本から、書いていくことにする。
 風が強く吹いている  三浦しおん 新潮社
 読書家でネット上で親しくして頂いているVINさんの推薦図書だったので、図書館で借り読んだ。
 大学に近い青竹荘アパートに住む大学生、清瀬灰二(はいじ)の走ることへの情熱が、さらに才能ある蔵原走(かける)に出会ったことで箱根駅伝に出場するという夢を持つ。同じアパートの同じ大学に通う学年も趣味も違う学生に呼びかけ説得して、練習を初め、参加、優勝するまでを書いた、感動の小説だった。詳しくはVINさんのブログでお読みください。
     http://yaplog.jp/ashy_ashy/archive/857
 エルニーニョ  中島京子  講談社
 著者の名前だけで読んでしまう。何冊目だろうか。どの本にもほんわかとした温かみがあり救いがある。女子大生、暎(てる)は恋人の西村のDVから逃れるため留守を見計らって逃亡する。公園で出会った中年女性のうたう「森のくまさん」の、お嬢さんお逃げなさい、すたこらさっささの場面が象徴的だ。新幹線に飛び乗って南の町につく。そこのホテルの電話機に残されたメッセージ。自分に対してのものではないと思われるが、「とても簡単なのですぐわかります。市電に乗って湖前で降ります。10時まで待っています、のメッセージに従って行くと、そこに7歳の少年、ニノ(ニーニョ)がいた。利発なこの少年も何者かに追われていた。母親がフイリッピン人で追っているのは灰色の服の男。二人は支え合いかばい合って逃避する。町の人にも助けられるがとうとう見つかってしまう。略。
 書かずにはいられない  北村薫  新潮社
 エッセー。私がブログを書かずにはいられない、といった次元の低い動機ではなく、ある期間の書評とか父の日記、出来事についての考察といったものを書かれていると思うが、通読だったし記憶も薄れている。
 余寒の雪 宇江佐真理  文春文庫 
 たば風 蝦夷拾遺 宇江佐真理  文春文庫
 朝日新聞に宇江佐真理氏の遺作とうたった『うめばあ行状記』が掲載され、とても面白く読んだ。この著者の物は初めてなので、もっと読んでみようと図書館で借りてきた。通読したが、内容について殆ど思い出せない。

 


 
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by ttfuji | 2016-11-07 16:04 | 読書・読書会・図書館 | Comments(0)