2014年 08月 30日
日記 涼しい1週間 図書館・会場予約・体操・シソ味噌作り |
8月27日(水)
涼しい日が続いている。スイミングから帰ると、車のパンク修理を終えたTさんと夫が玄関先で話していた。私がスイミングに行っている間にタイヤを外し整備工場へ持って行って修理してきて装着が終わったところだった。やはりクギが刺さっていたという。スイミングで会ったYさんから、お宅の車、買ったばかりじゃない。2年くらいはパンクしないと聞いたけど、と言われた。そうなの、去年の3月だったけど、と受け流したが。クギは深い溝の所に刺さっていたという。回転しているうちに中まで入って行ったようだ。たまたま、滅多に落ちていないクギを踏んでしまったのは運が悪かったと言うことだろう。
明日は、図書館、あさっては体操がある。車がないと身動きできない。その前に直ってよかった。矢張り、車はいつ何が起こるかわからないということだ。取り敢えず、乗り出す前にタイヤの点検しなければと感じた。
8月28日(木)
Tさんと図書館行き。高齢なTさんは、急な気温の変化に身体がついていけないという。足腰が痛み、重ね着している。図書館のギャラリーでは書道展。いつも本選びに時間がかかる私を,Tさんはギャラリーで待ち、展示物の解説をして下さる。帰りに農協で野菜の買い物。
午後から夫は体操に行く。このところ、大降りではないが雨模様で気温も低いので、夫はバイクでは行かず車で行く。
小沢さんより電話。シソを抜くので、入用なら土曜日に届ける、と言って下さる。随分作ったが、最後のシソと言われると欲しくなる。要らないと言えば、捨てられるのだろう。やはりモッタイナイ。作っておけば、ちょっとしたお礼に差し上げられる。大抵喜んで下さる。頂くと伝える。
8月29日(金)
10時に、コミュセンの会場予約。太極拳9月29日分。これで9月分3回すべて取れて、お役目終了。ほっとする。帰って少しすると、太極拳で一緒の当番、Iさんが見えて、立派な巨峰の袋を下げている。私が自分で食べたいのでお父さんに頼んで買ってきた、これはお礼と言う。ご主人はコミュセンで待っていて下さるという。そんな、お気遣いなく、と言ったが、有難く頂いた。シソ味噌、いかがと言うと(頂いたのがまだあるので)結構、と言われる。そこで、ブルーベリーのジャム、小分けにしてあるのを差し上げた。私も皆さんから色々頂くが、お味噌やジャムや手作りのお惣菜など行ったり来たりする。以前にも書いたが、わらしべ長者のようだ。
午後から体操の会。Fさんと行く。Oさんはご主人の病院行きで8月はお休み。今月はお盆などで2回しかなかったが。とうきゅうで買い物して帰る。
8月30日(土)
9時半頃、Oさんが、青紫蘇を届けて下さる。半端な量でないので、うれしい悲鳴。夫は呆れ顔。
午後から、洗ったり、葉を摘み取って2種類に分けたり、長時間台所を使っていると、夫がまだかかるのかと時々覗く。スムージーを作ったり台所を占拠することが多い。半分、処理したところで、台所を明け渡す。最終調理は夕食後に作ることにする。
(追記)
夜、洗って刻んでごま油でじっくり炒めておいたシソの葉(300枚ほどか、数えてないが)を、お味噌、500グラム、砂糖300グラムでよく混ぜ、砂糖が溶けてゆるくなったところで火を通しじっくり煮詰めていく。かなりだぼだぼの状態であんこを煮る時のように跳ねるので長い木杓子を使ったり、布巾で手を巻いたりする。出来上がりに鰹節や炒りゴマを入れたりするが、何にも入れなくてもおいしい。
シソ味噌3分の1が出来上がった。残りは明日作る。すべて火を通してある。
お味噌と米酢を買ってこなければ。米酢はジュース用とシソ味噌にも隠し味程度に使う。ゴーヤ料理にも酢を使うと味に深みが増す。
大きな90リッター入りのポリ袋にぎっしり入っていたシソの枝、固い葉はすべて捨てた。もっとも柔らかい所をシソ味噌に、次に柔らかい所をジュースにした。残りは9月になってからにする。
涼しい日が続いている。スイミングから帰ると、車のパンク修理を終えたTさんと夫が玄関先で話していた。私がスイミングに行っている間にタイヤを外し整備工場へ持って行って修理してきて装着が終わったところだった。やはりクギが刺さっていたという。スイミングで会ったYさんから、お宅の車、買ったばかりじゃない。2年くらいはパンクしないと聞いたけど、と言われた。そうなの、去年の3月だったけど、と受け流したが。クギは深い溝の所に刺さっていたという。回転しているうちに中まで入って行ったようだ。たまたま、滅多に落ちていないクギを踏んでしまったのは運が悪かったと言うことだろう。
明日は、図書館、あさっては体操がある。車がないと身動きできない。その前に直ってよかった。矢張り、車はいつ何が起こるかわからないということだ。取り敢えず、乗り出す前にタイヤの点検しなければと感じた。
8月28日(木)
Tさんと図書館行き。高齢なTさんは、急な気温の変化に身体がついていけないという。足腰が痛み、重ね着している。図書館のギャラリーでは書道展。いつも本選びに時間がかかる私を,Tさんはギャラリーで待ち、展示物の解説をして下さる。帰りに農協で野菜の買い物。
午後から夫は体操に行く。このところ、大降りではないが雨模様で気温も低いので、夫はバイクでは行かず車で行く。
小沢さんより電話。シソを抜くので、入用なら土曜日に届ける、と言って下さる。随分作ったが、最後のシソと言われると欲しくなる。要らないと言えば、捨てられるのだろう。やはりモッタイナイ。作っておけば、ちょっとしたお礼に差し上げられる。大抵喜んで下さる。頂くと伝える。
8月29日(金)
10時に、コミュセンの会場予約。太極拳9月29日分。これで9月分3回すべて取れて、お役目終了。ほっとする。帰って少しすると、太極拳で一緒の当番、Iさんが見えて、立派な巨峰の袋を下げている。私が自分で食べたいのでお父さんに頼んで買ってきた、これはお礼と言う。ご主人はコミュセンで待っていて下さるという。そんな、お気遣いなく、と言ったが、有難く頂いた。シソ味噌、いかがと言うと(頂いたのがまだあるので)結構、と言われる。そこで、ブルーベリーのジャム、小分けにしてあるのを差し上げた。私も皆さんから色々頂くが、お味噌やジャムや手作りのお惣菜など行ったり来たりする。以前にも書いたが、わらしべ長者のようだ。
午後から体操の会。Fさんと行く。Oさんはご主人の病院行きで8月はお休み。今月はお盆などで2回しかなかったが。とうきゅうで買い物して帰る。
8月30日(土)
9時半頃、Oさんが、青紫蘇を届けて下さる。半端な量でないので、うれしい悲鳴。夫は呆れ顔。
午後から、洗ったり、葉を摘み取って2種類に分けたり、長時間台所を使っていると、夫がまだかかるのかと時々覗く。スムージーを作ったり台所を占拠することが多い。半分、処理したところで、台所を明け渡す。最終調理は夕食後に作ることにする。
(追記)
夜、洗って刻んでごま油でじっくり炒めておいたシソの葉(300枚ほどか、数えてないが)を、お味噌、500グラム、砂糖300グラムでよく混ぜ、砂糖が溶けてゆるくなったところで火を通しじっくり煮詰めていく。かなりだぼだぼの状態であんこを煮る時のように跳ねるので長い木杓子を使ったり、布巾で手を巻いたりする。出来上がりに鰹節や炒りゴマを入れたりするが、何にも入れなくてもおいしい。
シソ味噌3分の1が出来上がった。残りは明日作る。すべて火を通してある。
お味噌と米酢を買ってこなければ。米酢はジュース用とシソ味噌にも隠し味程度に使う。ゴーヤ料理にも酢を使うと味に深みが増す。
大きな90リッター入りのポリ袋にぎっしり入っていたシソの枝、固い葉はすべて捨てた。もっとも柔らかい所をシソ味噌に、次に柔らかい所をジュースにした。残りは9月になってからにする。
by ttfuji
| 2014-08-30 15:36
| 生活雑記