2016年 01月 12日
日記 始動の一週間 |
今年は3が日が金・土・日、4日には早くも始動であった。
4日、月曜日、本来なら太極拳が始まる日だが、第一週は先生の都合で休み、第2週は休日で休み。従って1月は18日、25日の2回だけ。あまり熱心でない生徒だから、残念にも思わないが。
5日(火)は、夫の循環器科の診察日で東海大学付属病院へ。ブログ記述済み。
6日(水)は、午前中スイミング。午後は、眼科検診で視野検査があった。前回、緑内障の徴候ありと言われたが、今回は眼圧も低く、視野検査も問題ないと言われた。
7日(木)は、午前中、図書館、午後は、美容院ヘヤダイに行ってきた。薄毛になっているのに、染めて大丈夫かと夫にはじめて言われたが、このまま白髪に移行していく勇気がない。きれいな銀髪に揃うには1年近くかかるし、ヘアダイすればまだまだみられるつもりでいる。
8日(金)は、体操、さつきの会。中央公民館が取れなかったため、北コミで行われた。この頃、公民館の会場予約が難しくなっている。2月は公民館まつりがあるため、全滅である。コンピュータを使っての予約は私の仕事だが、一番神経を使う。コンピューターで当選、落選が決まるのだから、私の責任ではないと開き直れるのだが、とれない場合の別会場に交渉するのは、一緒に役員をやっているKさんにお願いしているが、やはりそこは足を運んで申し込まなければならず、これも大変だ。高齢者が多く、会場獲得競争が過激なためである。
9日(土)は、郷土史研究会の定例会。毎年1月は、高尾先生の講義がある。兎に角ユニークな先生で、ご自分の私生活まで話され爆笑を呼ぶ。実弟が、囲碁の本因坊にもなった高尾伸路氏であり、囲碁好きな父親が、長男、次男に囲碁を教えたが、二男の才能を見抜いて特訓したが自分は見放されたという話しも面白かった。その時の演題は「江戸城の中の本因坊戦」だった。
この日は『松の廊下の刃傷事件ー元禄赤穂事件の発端に見る大名の身分意識―』というもの。
10日(日)は、過労か、ストレスか分からないが、午前中、胸が痛苦しく気分もすぐれなかった。4・50代の頃にもあり、不整脈や狭心症の疑いあり、と言われたことはあったが、特に治療を受けないまま、治ってしまったことがある。多少の心臓病は、家系的にもあり、無理はしないようにしているので、夫に話し、しばらく休んでいた。そのうちに痛みも息苦しさもなくなっていた。
かなり以前から、年に1・2度こんな気分の時がある。夫も二人が倒れたらどうしようもないからと、夕食の用意を免除してくれた。溜っていた読みかけの本、2冊を読み終えることが出来た。そういえば、読書メモも随分書いてない。目録だけでも記録しようと思っている。
11日(月)成人の日。溜った日記を書こうとパソコンに向かったが、書く気になれず、ワードで表作りをした。目の疲れを感じたのでパソコンを綴じる。
近所のNさんの所へ、去年から取りに行ってないクリーニングを取りに行き、暫く雑談する。
12日(火)、やっと一週間の日記、備忘録を書いている。明日は夫の病院行き。ドレーンの一般外科の診療日。胆嚢摘出手術の目安が付けばいいのだけれど。明日のスイミングは土曜に振替してもらうため電話を入れた。
4日、月曜日、本来なら太極拳が始まる日だが、第一週は先生の都合で休み、第2週は休日で休み。従って1月は18日、25日の2回だけ。あまり熱心でない生徒だから、残念にも思わないが。
5日(火)は、夫の循環器科の診察日で東海大学付属病院へ。ブログ記述済み。
6日(水)は、午前中スイミング。午後は、眼科検診で視野検査があった。前回、緑内障の徴候ありと言われたが、今回は眼圧も低く、視野検査も問題ないと言われた。
7日(木)は、午前中、図書館、午後は、美容院ヘヤダイに行ってきた。薄毛になっているのに、染めて大丈夫かと夫にはじめて言われたが、このまま白髪に移行していく勇気がない。きれいな銀髪に揃うには1年近くかかるし、ヘアダイすればまだまだみられるつもりでいる。
8日(金)は、体操、さつきの会。中央公民館が取れなかったため、北コミで行われた。この頃、公民館の会場予約が難しくなっている。2月は公民館まつりがあるため、全滅である。コンピュータを使っての予約は私の仕事だが、一番神経を使う。コンピューターで当選、落選が決まるのだから、私の責任ではないと開き直れるのだが、とれない場合の別会場に交渉するのは、一緒に役員をやっているKさんにお願いしているが、やはりそこは足を運んで申し込まなければならず、これも大変だ。高齢者が多く、会場獲得競争が過激なためである。
9日(土)は、郷土史研究会の定例会。毎年1月は、高尾先生の講義がある。兎に角ユニークな先生で、ご自分の私生活まで話され爆笑を呼ぶ。実弟が、囲碁の本因坊にもなった高尾伸路氏であり、囲碁好きな父親が、長男、次男に囲碁を教えたが、二男の才能を見抜いて特訓したが自分は見放されたという話しも面白かった。その時の演題は「江戸城の中の本因坊戦」だった。
この日は『松の廊下の刃傷事件ー元禄赤穂事件の発端に見る大名の身分意識―』というもの。
10日(日)は、過労か、ストレスか分からないが、午前中、胸が痛苦しく気分もすぐれなかった。4・50代の頃にもあり、不整脈や狭心症の疑いあり、と言われたことはあったが、特に治療を受けないまま、治ってしまったことがある。多少の心臓病は、家系的にもあり、無理はしないようにしているので、夫に話し、しばらく休んでいた。そのうちに痛みも息苦しさもなくなっていた。
かなり以前から、年に1・2度こんな気分の時がある。夫も二人が倒れたらどうしようもないからと、夕食の用意を免除してくれた。溜っていた読みかけの本、2冊を読み終えることが出来た。そういえば、読書メモも随分書いてない。目録だけでも記録しようと思っている。
11日(月)成人の日。溜った日記を書こうとパソコンに向かったが、書く気になれず、ワードで表作りをした。目の疲れを感じたのでパソコンを綴じる。
近所のNさんの所へ、去年から取りに行ってないクリーニングを取りに行き、暫く雑談する。
12日(火)、やっと一週間の日記、備忘録を書いている。明日は夫の病院行き。ドレーンの一般外科の診療日。胆嚢摘出手術の目安が付けばいいのだけれど。明日のスイミングは土曜に振替してもらうため電話を入れた。
by ttfuji
| 2016-01-12 15:51
| つれづれ日記