2006年 02月 28日
逃げる2月・去る3月 |
今日で、2月もおしまい。あっという間だった。2月は、逃げる。3月は去る。いずれも月日の経つのが早い喩え。年と共に年月そのものが早く感じる。暑い7月・8月は、早く去って欲しいと勝手なことを考える。
3月の予定を書いた自室のカレンダーを、食堂のカレンダーに書き写していたら、夫がすごいね、ウチにいる日を数えた方が早い、という。手術入院もあるし、付き添いつきの説明日もあるし、高齢者運転講習や免許更新もあるし、というと「どうぞ、どうぞ、遠慮なく」という。遠慮しているわけではないけど、とつい言い訳してしまう。
手術は、夫が早い方がいいと前から言っていた。生活自立していると自慢する夫は、女房丈夫で留守がいい、と思っているようだ。自由気ままに起きたいとき起き、干渉されたり、反論されたりするのを極端に嫌う。自由にしたらいい、だから俺も自由にする。まあ、自由を得て幸せと考えなければバチが当たるだろう。この書き込み、非公開にしようかどうか迷っている。
3月の予定を書いた自室のカレンダーを、食堂のカレンダーに書き写していたら、夫がすごいね、ウチにいる日を数えた方が早い、という。手術入院もあるし、付き添いつきの説明日もあるし、高齢者運転講習や免許更新もあるし、というと「どうぞ、どうぞ、遠慮なく」という。遠慮しているわけではないけど、とつい言い訳してしまう。
手術は、夫が早い方がいいと前から言っていた。生活自立していると自慢する夫は、女房丈夫で留守がいい、と思っているようだ。自由気ままに起きたいとき起き、干渉されたり、反論されたりするのを極端に嫌う。自由にしたらいい、だから俺も自由にする。まあ、自由を得て幸せと考えなければバチが当たるだろう。この書き込み、非公開にしようかどうか迷っている。
by ttfuji
| 2006-02-28 11:12
| 家族・身内・私