2007年 05月 22日
ちょっとしたウオーキング |
午前中から出掛ける予定が、雑用で昼にかかってしまい、皮膚科は午後は3時から、それに合わせて4・5カ所寄るところがあり、1時頃家を出る。
読書会のT・Hさん宅へ届け物。2月に山種美術館へ行った折の写真と書類。続いて郵便局へ。出したり入れたり。今まで、簡易保険は集金に来ていたのに、昨年から郵貯よりの引き落としになった。時々補充しなければならない。次にすぐ近くのヨーカドーへ。晴雨兼用の軽量折りたたみ日傘が、先日の突風で差し込みのところが抜けて傘の部分が飛んだ。美容院へ行った時のこと。この傘は、ヨーカドーで買い、店内にある修理店では直らない。昨年も、骨の部分が毀れたので修理屋コーナーに持っていったところ、こちらでは直らないといわれた。買った売り場に行くと、製造元に届けてくれ、1か月後くらいで直ったという連絡があり受け取りに行った。代金は要らないという。
今回は対応が少し違った。女子店員が私の話を聞いていたが、男子店員に代わり、こういう傘は時には外国まで持ち込まれるという。日本製ですよ、というと、業者がかなり、倒産している場合がある、ともいう。タグを見て、○○さんはまだありますね、という。若い男性店員だったが面倒そうで何となく嫌な感じをうけた。かなり修理代かかると思いますが、ともいう。買った方が安いかしら、といってみたが、他の部分はしっかりしているし、このまま捨てるのはもったいない。旅行にも便利だった。一応預かってもらった。
次に、とうきゅうの100均へ。小物で必要なものが幾つかある。その前に、4Fの文教堂へ。殆ど全フロアー書店で2回目だが、まだ種類別の配置がつかめていない。それに私のなじめの書店も応援したいし。衣類売り場も見て、小物を一つ買う。飾ってあって、目につき、あら素敵、と思った。レース編みの広い袖のベスト風。Tシャツにもブラウスの上にも着られて便利そう。無地にも柄にも合わせやすそう。高くはない。その前にこのお腹何とかしなければ、カバーしきれない。
次に、銀行。月末必要分の払い戻し。そして、コジマへ。印刷インキ、マゼンタとシアンの予備がない。他のものも見て歩く。今日は無駄のない動きだ。ここから50メートルほど行ったところに、皮膚科がある。3時10分前。ドアの外に2人。まだ開いてないという。3時からだから少し前に受け付けてと、私を含めて皆高齢女性だ。文庫本を持って出るので待つのは気にならない。先に、すぐ先にある信用金庫へいく。私のわずかな年金振込先。少し引き出す。戻ると、ちょうど3時。同時にガラス戸の鍵が開く。3番目に呼ばれる。 如何ですかと聞かれ、薬がなくなって、3日ほどのんでいないのですが、気のせいか瞼にかゆみがあるように思います。アレルギーでしょうか、と聞くと、そうですね。薬手帳を見せ、薬が多いのでなるべくならのまない方がいいかと。この薬は、悪さをする薬ではありません。でも一種類にしましょう、ということになった。軟膏は予備にいただいた。
調剤薬局もすぐ終わり、帰路に向かう。途中の小売店で、食材や菓子類も買う。摂生しなければならないと思いながら、甘いおせんべいやゼリーなど買ってしまう。
歩数計は6000にわずか及ばず。まあ、いいとしよう。
夕食は、銀ダラの煮付け。モヤシ、キャベツ、タケノコ、人参、小松菜、竹輪の八宝菜風、キクラゲと昆布の佃煮、味噌汁(わかめ・葱、タケノコ・お豆腐)。
献立公開は、みっともないとも自慢とも思わない。恥ずかしいとも思わない。今更世間体も気にしないことにした。記録のために、別にメモするのも面倒である。
読書会のT・Hさん宅へ届け物。2月に山種美術館へ行った折の写真と書類。続いて郵便局へ。出したり入れたり。今まで、簡易保険は集金に来ていたのに、昨年から郵貯よりの引き落としになった。時々補充しなければならない。次にすぐ近くのヨーカドーへ。晴雨兼用の軽量折りたたみ日傘が、先日の突風で差し込みのところが抜けて傘の部分が飛んだ。美容院へ行った時のこと。この傘は、ヨーカドーで買い、店内にある修理店では直らない。昨年も、骨の部分が毀れたので修理屋コーナーに持っていったところ、こちらでは直らないといわれた。買った売り場に行くと、製造元に届けてくれ、1か月後くらいで直ったという連絡があり受け取りに行った。代金は要らないという。
今回は対応が少し違った。女子店員が私の話を聞いていたが、男子店員に代わり、こういう傘は時には外国まで持ち込まれるという。日本製ですよ、というと、業者がかなり、倒産している場合がある、ともいう。タグを見て、○○さんはまだありますね、という。若い男性店員だったが面倒そうで何となく嫌な感じをうけた。かなり修理代かかると思いますが、ともいう。買った方が安いかしら、といってみたが、他の部分はしっかりしているし、このまま捨てるのはもったいない。旅行にも便利だった。一応預かってもらった。
次に、とうきゅうの100均へ。小物で必要なものが幾つかある。その前に、4Fの文教堂へ。殆ど全フロアー書店で2回目だが、まだ種類別の配置がつかめていない。それに私のなじめの書店も応援したいし。衣類売り場も見て、小物を一つ買う。飾ってあって、目につき、あら素敵、と思った。レース編みの広い袖のベスト風。Tシャツにもブラウスの上にも着られて便利そう。無地にも柄にも合わせやすそう。高くはない。その前にこのお腹何とかしなければ、カバーしきれない。
次に、銀行。月末必要分の払い戻し。そして、コジマへ。印刷インキ、マゼンタとシアンの予備がない。他のものも見て歩く。今日は無駄のない動きだ。ここから50メートルほど行ったところに、皮膚科がある。3時10分前。ドアの外に2人。まだ開いてないという。3時からだから少し前に受け付けてと、私を含めて皆高齢女性だ。文庫本を持って出るので待つのは気にならない。先に、すぐ先にある信用金庫へいく。私のわずかな年金振込先。少し引き出す。戻ると、ちょうど3時。同時にガラス戸の鍵が開く。3番目に呼ばれる。 如何ですかと聞かれ、薬がなくなって、3日ほどのんでいないのですが、気のせいか瞼にかゆみがあるように思います。アレルギーでしょうか、と聞くと、そうですね。薬手帳を見せ、薬が多いのでなるべくならのまない方がいいかと。この薬は、悪さをする薬ではありません。でも一種類にしましょう、ということになった。軟膏は予備にいただいた。
調剤薬局もすぐ終わり、帰路に向かう。途中の小売店で、食材や菓子類も買う。摂生しなければならないと思いながら、甘いおせんべいやゼリーなど買ってしまう。
歩数計は6000にわずか及ばず。まあ、いいとしよう。
夕食は、銀ダラの煮付け。モヤシ、キャベツ、タケノコ、人参、小松菜、竹輪の八宝菜風、キクラゲと昆布の佃煮、味噌汁(わかめ・葱、タケノコ・お豆腐)。
献立公開は、みっともないとも自慢とも思わない。恥ずかしいとも思わない。今更世間体も気にしないことにした。記録のために、別にメモするのも面倒である。
by ttfuji
| 2007-05-22 18:34
| つれづれ日記