2009年 07月 14日
泣きたい気分 読書録が消えた |
2ヵ月分の読書録を、今日アップしました。読んだ本を、箇条書きにし、思いつくまま、感想の書きやすい順に、書き込んでいきました。家事の合間(洗濯物や蒲団の取り入れ、夕食準備)の度に、送信を繰り返し、夜8時頃どうにか書き上げ、非公開のチェックを消して送信。かなり長い読書録が書けたので、一応ほっとしたところです。ところが、パソコンを閉じようとして、一応目を通そうと電源を切るのをキャンセルしました。なんと、ブログは、書き始めたほんの数行分しか載っていません。一回目の送信分だけです。そんなバカなと青くなり中途半端で終わっている分も非公開にしました。もう一度書く気力はありません。なぜこういうことが起こるのでしょうか。
私の長たらしい感想など人様は読みたくもないかもしれませんが、私にとっては大事な記録です。ブログ会社の手違いで、あとでひょっこりアップされたらどんなに嬉しいでしょう。でも、それは期待できないと思います。今日はこのまま終わりにしますが、明日以降、その気になったら書くかも知れません。または本の題名だけになるかも知れません。
私の長たらしい感想など人様は読みたくもないかもしれませんが、私にとっては大事な記録です。ブログ会社の手違いで、あとでひょっこりアップされたらどんなに嬉しいでしょう。でも、それは期待できないと思います。今日はこのまま終わりにしますが、明日以降、その気になったら書くかも知れません。または本の題名だけになるかも知れません。
by ttfuji
| 2009-07-14 22:08
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