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カテゴリ:郷土史・講演会・学習( 180 )

郷土史研究会 4月の講演は『古代史の楽しみ』=ヘロドトスと司馬遷=

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 4月14日(土)

郷土史研究会。本日の講師は、小林克則先生。今回で3回目。
いつもひと味違った講演をして下さいます。
今まで、1回目 イスラムの女性たち 2回目 中国の4大悪女  
と面白い講義をして頂いた。
今回は更に歴史が広がったという感じです。
先生は、東大史学部を出られ、高校世界史を教えられ、世界史の教科書編纂に携わって来られました。


  古代史の楽しみ 
ーヘロドトスと司馬遷の比較から学ぶことー

「ヘロドトス」も「司馬遷」もともに歴史を忠実に正しく記述することに、
 命を懸けた歴史学者である。
(1)相違点
①それぞれの生きた時代

 ヘロドトス  紀元前5世紀
 司馬遷    紀元前2-➀世紀
② それぞれが記述した地域
  H   東地中海世界中心(古代ギリシャとオリエント)
  S   東アジア世界中心(中国、朝鮮、北アジア、中央アジア)
③ 出自と人生の転機・危機
     ハリカルナッソスという小アジア南部のポリスの市民
      僭主におわれ(?)サモス島に移住。トウリオイ植民に参加
     前漢の由緒ある家柄の出身で、太史令(太史公)となる。
      李陵の禍にあい、男性器を切除する宮刑に処せられる。
④ 執筆の動機
     ギリシャ人や異邦人の驚嘆すべき事績や「ペルシャ戦争」について
      忘却されることを恐れて、研究調査した。個人的な動機。
     父親の遺言。史官としての仕事。「太史令の職務として記録
      した書物」しかし、個人的な情念も込められている。
⑤ 選考文献の有無と執筆の方法
     先行文献がないため、自分の目で確かめることが出来なかったことは
      各地で目撃者や権威者に尋ねた。
     多くの先行文献を取捨選択して記述。
➅ 構成・形式
     「広範に及ぶ内容を短い時間枠の中に閉じ込めて語る技法」
      主としてペルシャ帝国の視点からその発展史を展開。巻分けなし。
     人物中心の形式である「紀伝体」を創始。
      同じ出来事が本紀や世家・列伝の中に分散され記述されている。
⓻ 叙述の特徴(文体)
     物語風の叙述であり、脱線も多く、文体は冗長である。
      民衆の間で講演する語り手の技法による。
     簡潔な文体だが、人物の性格描写や情景の記述に優れている。
⑧ 異民族への態度
  H   プルタルコスに「バルバロイ」(異民族)びいき」と批判されるような
      ギリシャ的中華思想はなく、民族的偏見はなかった。
     中華思想が基本。前漢の東一を自明の前提とする中華帝国形成史の経つ場に
      立っている。
⑨ 歴史観(神との関係など)
     「デルフォイの信託」などが重要な役割を果たしている。
      「因果応報」や「罪の遺伝」を信じていた。
  S   儒学を評価するが儒学者ではない。
      「天道」をあらせるために成人の働きがあるが、歴史家はそれを代行するもの
      である。
(2) 共通点
   著作の持つ意義
    当時の人々に知られていた全ての「世界」の怜氏を総合的に叙述している。
    「歴史」というジャンルを創造し、後世に多くな影響を与えた。
  ② 著者の生きた時代の特徴(遊牧帝国と農耕帝国の関係)
    北方の遊牧国家に対抗して農耕民の「世界帝国」が形成された時代であった。
  ③ 著者の経験
    大旅行を経験している。
    追放や虚勢などの挫折を経験している。
  ④ 著作の大枠(世界帝国の支配者)
    世界帝国の支配者の記述を大枠として構成している。
    ヘロドトスはペルシャ大王、司馬遷は「本紀」。
  ⑤ 叙述の特徴(会話の取り扱い)
    会話を多用し、個人の心情を表現して、臨場感を盛り上げている。
    (「小説」との未分化)
  ➅ 歴史観(戦争への態度)
    「栄枯盛衰」の理法を語る。
    戦争は不幸なことと考えていた。
  ⓻ 伝承への態度
    伝承や説話をそのまま伝えている。

 レジメで頂いたもの(18ぺーじ)を一部そのまま記載させて頂きました。書き写すことで、
 理解も深まりました。
私は、中島敦氏の「李陵」を読んでおり、その衝撃の深かったことを質問の時間に述べました。
先生からも他の聴講生も共感を得られたように思いました。

 


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by ttfuji | 2018-04-23 16:54 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

2月の郷土史研究会 笠原氏の講演 

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 2月10日(土)
 2月の郷土史会は、公民館祭りの関係で、中央公民館が使えず、市文化会館で行われた。
 2月の郷土史会は、娘の帰省で欠席と届けていたが、一日早く東京へ行くことになり、出席できることになった。
 この日の、講師は笠原氏。奥さんとも親しかったので旧知の間柄である。奥さんは何年か前に亡くなられ、とても悲しい思いをした。私は、ご主人から頂いた笠原家の古文書のことをこのブログでも書いている。兎に角、この日、直にお話を聞けたのは幸いだった。
 笠原氏は、長年印刷業に携わり今は息子さんに社長を譲って会長である。仕事柄、社寺や市の文化財や古文書などに触れることが多く、研究熱心でもあって沢山の資料を集められ郷土史以外でも博学である。
 今日の話は「私に発表会の趣旨」と称し、『伊勢原の神社、仏閣について』14ページにわたるレジュメを頂いた。伊勢原市に現存する神社、お寺が網羅されているようだ。神社や寺の創建や縁起、本尊、歴史的な変遷、役割なども書かれ、多くは今まで郷土史で習ったものもあるが、初めて聞く話もあり、逸話など興味深い。よくこれだけまとめられたと感銘を受ける。他に、阿弥陀経の古本を、古文書そのものに挿絵も入れて新しく製本され、上・中・下と3冊、かなり分厚く立派な本に作りあげられた。この日の出席者全員に下さった。
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by ttfuji | 2018-02-15 10:34 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

伊勢原郷土史研究会 「手中明王太郎の日記」

1月13日(土) 
 郷土史研究会。毎年、1月は高尾先生の講演が行われていたが、昨年から、M大学の准教諭になられ、こちらに出られなくなった。
 従って本日の講義は、大山の手中明王太郎の子孫である、手中正氏にお願いした
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 本日は『手中明王太郎の日記の世界~大山寺大工の見た幕末維新』と題する講演であった。
手中氏のお話は、郷土史会でも5回目とのこと。(私は3回目)手中明王太郎は、江戸末期の宮大工で幕府においても、技能を特別に認められる存在であった。明王太郎の名は、代々、宮大工棟梁の家系で受け継がれたもののようだ。
 日記を書いたのは明王太郎景元である。特に、黒船来航の折は、大慌ての城主や幕臣たちが、どうしたらこの国難を守れるか、一般からも良案を募集した折、明王太郎は木造船ながら、しっかりした設計図を提出した。結局、採用されなかったが、国を思う真剣なその意気込みや能力は認められ、ある位を与えられたようだ。
 手中明王太郎が手掛けた、社寺には、そのことが額などに記録されている。

 昨年、郷土史会で「相模の13社巡り」で延喜式内社で平塚の前鳥神社に行ったが、ここにもその記録はあった。
 その、明王太郎が当時、こと細かく日記を書いていたのが残されている。冊数は106冊に及ぶという。日常生活の出来事や仕事のこと、食べたもの、来客や会った人の話の概要、巷の世間話。例えば、生麦事件なども。明王太郎は宿坊も持っており、小川監物という名前で護摩講にくる人達をもてなし案内した。その折の精進料理の一式が器や料理とともに紹介されている。講に来る人は、宗教心だけでなく、料理を楽しむのが坊入りの目的の一つ、と書かれている。安政元年の大晦日、大山の大家のことも記されている。死者12人を出し大山寺大堂伽藍神殿相貌末社全消失したことも記録されている。その後の仮本堂の建立、本普請開始、絵図作成や再建勧化御免状、(資金調達)巨大材木の調達、一覧表、山上山中に材木引揚げ、と忙しい日々の中でもしっかり記録を行なった。
 文久2年の生麦事件では翌日にそのことを生々しく書いている。
 また、戊辰戦争や官軍の東進とその後の出来事、大山の寺の変革についても詳しく書いている。まさに歴史を語っている、と感じた。
 手中先生は、祖先の明王太郎の業績と日記を、丹念に掘り起こし古文書を協力者である小沢朝江氏とともに立派な本に仕上げられた。大変なご苦労だったと感じる。
 このブログは、頂いた資料を一部そのまま載せさせて頂き、不満足なものですが記録しました。
 私は以前、会報「いせばら」4号に『黒船来航と海防 明王太郎の行動』という講演をお聞きし、講演の要旨と感想をまとめたものを載せた事がある。閉会後、その話をすると、先生は覚えていてくださっていた。
 私は、記念として、出版された本を買わせて頂いた。 

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by ttfuji | 2018-01-20 16:54 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

郷土史研究会 『相模の丸山城』について

 12月9日(土)

伊勢原郷土史研究会。本日の郷土史会は、伊勢原図書館2FAVホールで行われた。文化庁協賛事業であり、会員以外にも広報その他で呼びかけ一般の参加もあった。そのため用意したレジュメや椅子が足りず開会の前に、レジュメを受け取っていない人に挙手してもらい急遽増刷したり椅子もほかの部屋から運び入れたりした。
 1時、市の担当者の挨拶。郷土史研究会会長の講師紹介で、以下のように講師紹介がなされた。
諏訪間氏は、昭和60年に市役所に採用されて以来、市史、文化財、遺跡発掘と携わり、郷土史会でも何度も講演して頂いている。予定していた講師が、急遽、都合がつかなくなった時も、お願いしてピンチヒッターを引き受けて下さり、何度も助けられました、と紹介された。

 演題  『相模丸山城』について
 講師   市教育委員会の諏訪間伸氏。
 
 
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 講師の自己紹介でも、現在は、子ども科学博物館担当のほか、雨岳文庫ガイドの会、いせはらおもてなし、城郭研究会などにも所属し、先日も母校の駒澤大学で、丸山城について講演してきたとのこと。 本題に入る。

 丸山城について、知っている市民はどのくらいいるでしょうか。知名度は低いと思います、といわれる。丸山城址は、伊勢原市の中央部よりやや東に位置し、国道246沿いにある。
 昭和60年頃、東海大学医学部や大学病院が立ち、隣接のこの地域は、あちこち開発が盛んにおこなわれるようになると、昔ここに、城があったようだとか、言い伝えや史料が出てくる。江戸時代末に刊行された『新編相模国風土記稿』には周辺に丸山という小名がありこのあたりに四面に堀の異形があり平安時代から鎌倉時代初期に活躍した「糟谷左衛門尉有季の居跡」と考えられる、と記されている。民間開発や宅地造成、道路改良工事に伴う試掘、発掘調査が実施され、旧石器時代から近世までの各時代の生活の跡が確認され、特に中世の建物址、井戸址、掘、土塁、地下式坑、溝などが多く検出されている。出土遺物は、青磁、青白磁、陶器、かわらけ等があり、城の時期については「15~16世紀}として報告されている。=レジュメより
 講師の諏訪間氏は、この時期の調査に携わっており、情熱が伝わる。調査は昭和59年の分布調査から平成24年の範囲確認調査までほぼ30年にわたって行われ、市だけでなく、県や、国、民間研究機関、学校なども参加している。
 現在、発掘場所は、埋め戻され城址公園とされているが市民公園という位置づけとなっている。
 諏訪間氏は、史跡公園となっていないのが残念という。史跡公園であれば、調査継続ができるということのようだ。
 また、丸山城は、誰の城か、断定はできず城の中にどのくらいの人数がいたかも不明という。
 開発のため、急遽発掘をしたので、十分な発見ができなかった。発掘はごく一部という。
  従って、丸山城は「幻の城」と言わざるを得ないそうです。
 そうはいっても、堀や土塁、遺構の写真や図面は50枚以上、情熱に頭が下がります。
 ありがとうございました。
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by ttfuji | 2017-12-20 16:20 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

11月前半の記録 ①工事・買物・読書会・郷土史会・防災講演会 他

 家の工事その他で、ごたごたしている間に半月以上が過ぎた。
 ブログも無記録のまま、溜ってしまったが、気になるので備忘録として、簡単に?記します。
 11月1日(水)
 スイミング。出かける前に、Oさんに電話。帰りにスーパーARSに寄るが、必要なものはないかと聞く。数点頼まれ、メモする。わが家の分も備蓄でもあり少し多めに買っている。Oさんの家は、同じ住宅地内だが、通り道でもある。Oさんの分のレシートを渡し、品物を確認してもらい、精算。ついで、わが家の買い物をレシートで披露、すると、それ欲しかった、余分にないわよね、と聞かれる。特に、すぐ必要でないものは、ゆずる。魚であったり野菜であったり、お菓子類であったり、予備で買っているので、いいわよ、と車から出してくる。メモ用紙に書き出し、消費税を加算して精算。電卓を借りたり、携帯の電卓を使ったり、玄関で行商のような取引をする。申し訳ながったり、有難がったりされるが、私は、役に立つのが嬉しい、気にしないで、と伝える。
 11月2日(木)
 勝手口のドア取り換え工事があったり、シティプラザに行く約束があったが、ブログは都合で消去。
 11月3日(金)
 文化の日。図書館へ。返却日ではなかったが、ついでがあって行く。三浦しをんさんの『政と源』を借りるため。大分前に読んでいるが、読書会の課題本に推薦したため、8日の読書会に持参したいと思ったのだ。他に、三輪太郎氏の『あなたの正しさとボクの切なさ』と山本一力氏の『ずんずん』を借りてきた。
 11月4日(土)
 記録省略。
 11月5日(日)
 サンドラックとエスポットへ買い物があったので、Oさんに電話すると、行きたいと言われる。実際に売り場で商品を見て選びたいという。ご夫婦とも体調万全でないので、車を手放し、不便をかこっているので私に誘われるのを心待ちにしている。こちらも高齢者運転なので、人様を乗せることを反対されるが、より慎重に運転している。
 この日、Oさんから、所沢に住むOさんの妹さんから届いた野菜(里芋、ジャガイモ、サツマイモ)を沢山頂いた。妹さんは、農作業が好きで、畑を借り色々の野菜を作り、段ボールで送ってくれるという。趣味の域を越え軽トラックまで、手に入れて使っているとのこと。収穫物をありがたく頂いた。
 11月6日(月)
 工事開始。今日は足場架設と養生、家がすっぽり覆われる。午後、防蟻がある。防蟻は、家の建設時にやっただけでゴキブリの侵入もなかったが、数年前より見かけるようになった。防蟻はずっとやってなかったが、被害の痕跡はないとのこと。床下のほか、浴室、玄関の所もタイルの目地に穴をあけて薬剤注入していた。
 夕方、担当者が、工事が2日遅れる旨伝えられる。8日の水曜日は、私が午前、午後とも都合が悪い、主人がいると断っていたので好都合でもあった。
 天候不順で、雨が多く、他の現場が遅れているためのようだ。そういえば、職人さんが不足で掛け持ちということも多いらしい、と友人は言っていた。
 11月7日(火)
 工事なし。
 11月8日(水)
 午前中スイミング。午後もくれん読書会。
 課題本は、三浦しをんさんの『政と源』。国政と源次郎は73才で墨田区の下町の幼なじみ。
銀行員だった国政とつまみ簪職人の源次郎は性格も違い喧嘩もするが仲はいい。
 下町の人情、正義感、ユーモアもありで、ほろっとする場面や笑いもありで好評だった。
 感想などは、2016年2月の読書録に記載している。
 11月9日(木)
 屋根被せ工事始まる。軒天換気工事も。作業の3人に大学芋作り、おせんべいとお茶うけに。
 11月10日(金)
 屋根工事。午後より体操があるので夫と屋根屋さんに話して出かける。お茶の用意は出かける前にし、ペットボトルとお茶菓子をお渡しして置く。私の在宅の時は、できるだけ暖かいお茶やコーヒーなど出して、ご苦労をねぎらっている。会社では、留守でも構わないと言われるが、昔人間の私はそういうわけにはいかないと思っている。
 11月11日(土)
 午前中、郷土史研究会があり、主人に頼んで出かける。終了後、食事をせずまっすぐ帰る。職人さんは車中で食事し一休みしている。今日は職人さんは一人だった。3時はコーヒーとお菓子を用意する。
 11月12日(日)
 日曜日は工事なし。午後より、文化会館で「防災講演会」があり、自治会役員さんの防災研修。一般市民も参加できる。
 私も、回覧で回ったことを知っていたが、改めて役員さんに誘われ何人かで参加した。
 熊本県宇土市より熊本地震の詳細を知らせる映像と市長さんの説明に、改めて自身の恐ろしさを知る。実際には体験してみないと分からない状況の恐ろしさを何度も説明され行政の力の弱さを訴えていた。ボランティアにどんなに助けられたかも、伝わった。伊勢原市長が現地に見舞いに行ったことによる交流であり、”大規模災害時における相互応援協定に関する協定調印式”もあわせて行われた。
 地震は、恐ろしさは知っていても、体験するまでは、対岸の火事だ。しかしそれではいけないと、何度も背中を叩かれた感じだった。
 11月13日(月)
 午前中、夫に頼んで太極拳へいく。屋根工事は今日は2人、行程通りにやっていただくので、特に聞かれることもない。長時間外の仕事だし、トイレは遠慮なく使ってください、と言ってある。そのためどちらかは居ないと困る。時には車でコンビニへ行くらしいが、その位の便宜はしなければならないと思っている。3時はブレンディコーヒーとお茶、お茶菓子。
 11月14日(火)
 屋根被せ工事。午前1人、午後2人となる。3時はお汁粉とお茶、大根葉の刻み漬けと茗荷の甘酢漬けを添えると、茗荷がおいしいと言われた。
 午前中,AUSに買い物に行ってくる。
 工事の人が帰るとき、屋根の工事はひとまず終わりました。最終的には塗装などまだありますが、明日は誰も来ません、と言い帰って行った。
 11月15日(水)
 工事なし。銀行と書店へ。読書会の本、入荷したと、Nさんから2日前に電話があった。先週、課題本を決め,Nさん推薦の本に決まり、全員注文したのだった。
 
  
 
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by ttfuji | 2017-11-19 23:47 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

郷土史と雨の道灌祭りの日 

 10月14日(土)~15日(日) 
 伊勢原道灌祭り 開催。雨にたたられることが多いが、小雨時々小止みといった状態で、太田道灌の鷹狩り行列はとりやめになったようだが、14日夜の民謡踊りは行われたとのこと。体操のメンバーが踊りの会にも入っているため、中止になったら残念だしお気の毒と思っていたが、行われたと聞いてよかったですねと思った。
 中央公民館で、郷土史の講座を受けたあと、隣の室で、展示されている、市制50年の歩みや出来事を写真や絵、年表や説明文などで見せてもらい、歴代市長による馬上の道灌公の鷹狩り行列の写真、有名人(俳優やアイドル)による頼朝と政子の籠による行列の写真などが展示されているのを立ち寄って見学する。
 1回の展示室では、書道展も鑑賞。体操で一緒のSさんは、自宅で子供さん達に書道を教えており、素晴らしい書を出品されていた。受付けにいらしたので、しばしお話した。
 そのあと、Nさんと昼食に向かうがいつも行くファミレスが、祭りで通りを封鎖されていたため、入れず、少し離れたグラッチェに行く。ピザとたらこのパスタをひとつづつとり、半分づつ分けて頂いた。ミネストローネとアボカドのサラダもセットで組み合わせだった。そこから駅まで7・8分なのでNさんは歩いて帰られた。私はエスポットにより買い物して帰る。

 15日は、お祭り広場など、多種の催しものがあるが、ここ何年か老齢になってからは見に行っていない。あとで聞いたところによると、道灌の行列も頼朝と政子の行列も、通りを使って踊る若者の踊りも、民謡の総踊りも、茅野市からの、御柱曳きもすべて雨の小止みをぬって行われたようである。中止でなくってよかった。 

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by ttfuji | 2017-10-15 21:44 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

伊勢原郷土史研究会 「大山と大山信仰」、会報13号頂く

 10月14日(土)
 今日は、郷土史会の日。
 9月の総会の折、配られる予定の、会報『いせばら』13号が顧問であり編集者の田中氏の入退院のため遅れ本日配られた。いつも、拙文を投稿している私も、載せて頂けるのが嬉しく楽しみにしている。執筆者にはほかに4冊頂けるのもありがたい。旧友が読んで下さる。

本日、予定していた講師の先生が、事情があって(入院とか)、来られなくなり、市の職員であり、市史に携わって来られた、この会にもおなじみの諏訪間氏にお願いして引き受けて頂き、定例会に穴が開かなくてほっとした、と会長は挨拶された。
 演題は「大山と大山信仰」というもの。資料と映像で話して下さった。伊勢原と言えば「おおやま」というくらい、大山の話は繰り返し聞いているが、何度聞いても興味深い。齢のせいで忘れっぽくなっているせいもあるかもしれないが。
 大山の歴史については、約28,000年前の遺跡の確認、古代、中世、近世、近現代について詳しく講義され、また、大山の信仰については、古代から中世にかけては、神仏混淆で衆徒と修験者が活動していた。戦国期には後北条氏の手助けをしたために、江戸時代になると衆徒は下山させられ、ふもとで(御師宿坊)となった。彼らは、各地に大山信仰を広める活動を行い、やがて、江戸幕府の庇護を受け『大山講』が盛んになった。最盛期は江戸後期で、宝暦年間では20~30万人が大山を訪れたという。
 今回は、浮世絵に描かれた大山や周辺、大山詣りの様子の絵も多かった。
  五雲亭貞秀    「相模の国大隅郡大山寺雨降神社真景」  
  歌川貞秀(五雲亭貞秀)  「大山良弁図」 (良弁滝)
  歌川芳虎      「大山詣」
  歌川国芳      「大山参詣 日本橋之図」
   ?         道中風俗画「程ケ谷」
  歌川広重      「藤沢 南湖の松原」
  歌川広重      「藤沢 四谷の立場」
  歌川豊邦      「七変化の内 ちょぼくれ坂東道五郎」
             という木太刀を抱えた三津五郎の絵もある。 
  浮世絵に描かれた大山は上記以外にも沢山ある。(絵が掲載できないのが残念)
 今回の話は、絵や仏像などの歴史文化遺産だけでなく風景や建造物も映像で紹介された。
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by ttfuji | 2017-10-14 22:45 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

9月の日記⓶ 一時停止違反で認知検査・郷土史総会・読書会

  10日くらいは記録していたと思っていたのに、なんと20日間もの無記録だった。
 9月4日(月)
 第1週につき太極拳なし。8月、夏休みのため5週連続休み。
 9月6日(水)  
 スイミング。帰りにARZで食品類買い物して帰る。ここのスーパーは野菜や生鮮品が豊富で安いように思う。
 9月8日(金)
  運転免許認知症検査のため体操を欠席し、川野歯科医院前よりマイクロバスで伊勢原自動車教習所へ行く。定期的な高齢者運転免許更新の人に混じって、画像などによる認知検査を受ける。
 昨年暮れに受けたばかりで要領も分かっており、前回同様高得点で認知症の心配はありませんと 言われた。場合によっては警察に呼び出されることもあるらしいが、係官は全くその必要はありま せん、このままお帰り下さい、と。
 ここで、30年ぶりに再会した人がいた。30年前、市内の税理士事務所に勤めていた時、一緒に働いていた人だ。係員が名前を読み上げたとき、お互いハッと気がついたのだ。公民館まつりの絵の展示でお名前を見つけた事がある、と伝えた。その頃のことで話が弾んだ。
 9月9日(土)
 郷土史研究会 総会。10時より。通常通り会長の挨拶。開会。議長選出、本年度事業報告、次年度事業計画案、今年度会計報告、次年度予算案、監査報告、質疑応答と恙なく終わった。総会は時間があまりかからないので、短めの講演が予定されている。いつもは会長歴任後顧問となられた、田中氏が「いせばら開村」の話などして下さるのだが、今回は数年に及ぶ『日向薬師の大修理」の模様を映像で見せていただく勉強だった。
 今回、残念だったのは、毎年総会の日に配られるその年度の会報『いせばら』が間に合わず、手元に配られるのは、来月の定例会日になった。編集担当で顧問の田中さんが、入退院を繰り返すという事態があったとのこと。
 
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     伊勢原郷土史研究会、発足(平成9年9月) 初回より在籍の皆さん 
  
 終了後、Nさんとデニーズで昼食。そのあと駅まで送り、図書館へリクエストの本を借りに行く。
 他に2冊借りてくる。前回借りた本を持ってくるのを忘れたため、計5冊となる。
 9月10日(日)
 エスポットで買い物。今回は一人で。午後は、読書会の「平成大家族」をまとめプリントする。
 9月11日(月)
 5週ぶりの太極拳。10月のコミセン予約当番のため、書類袋預かる。会場予約は忘れることができず緊張する。
 9月12日(火)
 主人、午後東海大循環器予約日。一緒に行くつもりでいたが、午前中に行くところがいくつかあるので一人で行くという。聞くと、眼科と皮膚科、それに散髪もしたいという。雨が降ってきたので、駅北口まで送る。みな駅周辺なので、終わったら病院直通のバスも出ているのでそれで行くという。本人の自由にさせ付き添わないことに。4時過ぎ一人で帰る。
 9月13日(水)
 午前中、スイミング。午後から、もくれん読書会があり5名全員出席。
 課題本は、篠田園子さんの『讃歌』。例のアマゾンで購入した文庫だが、私だけ手に入らず、ブックオフにもなく図書館でリクエストした所、修理のためお蔵入りになっているというのを急いで修理して頂き、通知を受けて再読した本、やはり手元にないと読書会では不自由である。
 活発な感想が述べられたが、癒しのビオラを引く園子に対して同情的だったり厳しい感想もあった。
 9月15日(金)
 体操はなし。午後、自治会より敬老祝い品 (商品券)2人分届く。自治会費の大半を頂くことになって買いが維持できるのかと申し訳なく思う。
 9月16日(土)
 10時少し前、コミュニティセンターへ10月16日分の会場予約に行く。何しろ、家から2分の所なので、5分で手続きし帰宅できる。近いのでもう一人の当番さんに、3回とも引き受けるので気にしないでと伝え申し訳ないと言われる。
 
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by ttfuji | 2017-09-16 21:23 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

日記8月 A医院・カボチャ頂く・『会報いせばら』脱稿・免許講習・ 

 8月5日(土)
 支え合いサポートの会。午後から参加。役員と常連さんだけだったが、楽しいひと時が過ごせた。
 午前中に来た人もいたが、子どもさん連れは今日はいなかったそうだ。田舎や実家へ行ってしまったのかもしれないとのことだった。
 8月14日(月)
 月曜日の太極拳は、8月はお休み。そこで、いつも火曜日に行くA内科を今日行ってきた。7月25日にいくつかの検査をしたので、診察と薬の処方をしてもらってなかったのだ。
 相変わらず混んでいて、8時半頃行っても呼ばれるのは11時過ぎである。7時ごろ来て1時間ほど外で並び、順番を取って一旦家に帰る人が多い。順番だけ家族にとってきてもらう人も多い。私は、一旦家に帰るということはしないので、3時間くらいなら待合室で本を読みながら待つ。医者通いは一日仕事である。頸椎ほか血管検査の結果は特に異状なしとのことだった。
 8月15日(火)
 T氏より封書。原稿の校正やアドバイス頂き、こんな形でどうでしょうと書かれてあった。行かえが多い。1行空きがところどころにあって散漫な感じをうける。ベッタリ続けるより、読みやすいと思ったのだが、その方がしまった感じになる言われた。体言止めが多い。敬体と常体が混ざっている、などの指摘を今までも受けてきたが、言われた通りに直すとまとまった感じになり、有難く思った。
 長すぎたら思い切って削除してくださってかまいません、とお任せしたのだが、何とかそのまま採用して下さった。電話をください、とあったので、感謝の電話をした。
 8月16日(水)
 スイミング。クラスは違うが、私の後のクラス(アクアエクササイズ)に友人のいつ子さんがいて、時々顔を合わせる。プールサイドとプール内で、始まる前言葉を交わす。カボチャの大きいのが採れたのであげたいけど、重くて歩いて持ってこられない、というので、練習が終わったらロビーで待っていると伝えた。私の車で一緒に家に立ち寄った。とても歩いて持ってこられる重さではない。まだ、頂いてないがとてもほくほくとしておいしいカボチャだという。Iさんからは、ご主人の丹精の野菜を時々頂いている。
 8月17日(木)
 神奈川県警察本部 運転免許本部 免許課から配達証明の書状が届く。先日、一時停止違反で罰金を払ったばかりで、まだ何かあるのかと、開けてみると、「臨時認知機能検査通知書」という公安委員会の捺印のある通知書が入っていた。8月23日に二俣川の指定教習所が書かれていたが、別紙で高齢者講習を受けた、自動車教習所でも受けられると案内されている。
 すぐに、そこに電話し、9月8日の予約を取った。
 また、書類には、免許証の自主返納制度のことも詳しく書かれ、こちらも、すすめられているような気がした。運転も肩身が狭い年齢になった。
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by ttfuji | 2017-08-18 10:54 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

7月も終わる 郷土史会報『いせばら』の原稿

 今日で7月も終わる。相変わらず猛暑だし、蒸し暑い。でもあっという間に8月も終わるのだろうな、もう少しの我慢、と思うとふと暑さまでいとおしくなる。

 昨日、今日と、パソコンに忙しい。たまっているブログの箇条書き、と思っていると、郷土史の会報に載せる原稿が書いてないことに気づいた。郷土史会の定例の記録は何とかブログにも載せられた。いつも長い記事を書いて、もっと簡潔にと反省ばかりしているが、才能がない為、魅力ある文章が書けない。そのくせ、会報には毎回書いているので、もし自分の書いたものがないと思うと、後悔と落胆がひどいと思う。
 いつもは、講義の前に、今度の原稿を書いて、と会長に指名されることが多いのだが、今回は指名も依頼もなかった。まだ日があると思っていたが、締切日はとうに過ぎている。
 今日、会報担当の顧問,Tさんに電話で聞いてみた。原稿は集まって編集も大体おわったという。今回は、休んでもいいというと、書いたものが有るか、と聞かれ、ずっと以前書いたものですが、「上杉鷹山」の学習会に出て、まとめたものがある、と話した。長いか、と問われ、いつもより短いと思うが、カットもできますと答えた。送ってほしいと言われ、今日、横書きのままのものをメールで送った。可否はまだわからない。やはり、採用されたいと未練たらたらである。
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by ttfuji | 2017-08-12 11:24 | 郷土史・講演会・学習 | Comments(0)

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